山上の裁判は茶番。動機がおかしすぎるやろ。肝心なことを報道せえへんマスゴミは共犯者やで。

　安倍さん暗殺事件の山上の裁判がやっと始まったことと、山口敬之さんの記者会見で、Xではある意味「なつかしい」ポストがいっぱい出て来ています。拙ブログのコメント欄でもコブシさんが出してくれてはるのがこれですね。「中国」の話です（【緊急公開！】｢安倍氏暗殺｣の首謀者は、中国共産党内の極秘国際テロ組織・中央対外連絡部のトップ、劉建超(りゅう･けんちょう)である！― 中国人著名教授がついに全貌を暴露！【日本語字幕付き】）。

　これはたしかに、安部さんの暗殺を指示していたようにも見えますが、ホンマにそいつがやったんか？という証拠はありません。ただ、大いにあり得る話で、多くの人が納得できる話です。もちろんマスゴミはこれこそ「陰謀論」やと言うことでしょう。証拠もないのに「中国」様を貶めるな、と。

　この動画は何度か編集されてきた動画ですが、何と最初の動画素材は、事件直後の7月18日に公開されていましたね。この「マキシム」さんの他の動画はしっかり残っていますね。私が事件直後に釘付けになった動画は、「ドクターパパ」さんです。

　これについては去年の4月に詳しく書きました（奈良県警は安倍さんのCT画像を公開しろ。故人は日本国民の公人。恣意的な捜査、捏造は許さへん。）。どうもアカウントが乗っ取られたか、脅迫に遭っていたようです。真犯人が撃った場所がほとんど特定できる回については、今は全て削除されています。コワいですね。

　前にも書きましたが、当日ここで工事が行われていて、「テント」らしきものが映っていたことは、その日に流れた複数のテレビ局のヘリ映像で流されていました。後にその「テント」らしきものは、「エレベーター？」か何かのカバーのようなもので、当日の工事に使われていたもの、という説明をする動画も流れていました。
　ところが今は、屋上をヘリから映した映像は、どこにも見当たりません。1年半前の、全放送局のヘリ映像をお持ちの方はご連絡ください、と言いたいくらいです。あ、私には分析技術はありませんが。そして視た映像の中には、屋上で作業をする複数の人が映っていて、その中の一人は、明らかに「黒人」ぽい容姿で、白っぽいカッターシャツ（半袖？）を着ていました。

　そうなんですよ、あのサンワシティ西大寺ビルが怪しい、という動画やツイートやらは、ことごとく削除されて来ています。まだ捜査も何もしてへん時期からです。あ、奈良県警は何の捜査もしてませんけどね。

　あ、ドクターパパは銃創のことも書いてましたね。そしてその前に、山上の手製の銃ではとても６発×２回もの銃撃はでけへん、という実験動画もすぐに出ていましたね（安倍晋三元首相を撃ったとされる山上徹也の改造銃の再現VTR。撃ってみたら木っ端微塵。単独犯でない裏付け。）。

　日本国内で「銃の専門家」を自称する人って、めっちゃええかげんな人が多いことも、よくわかりました（笑）。ただこの動画にも、ものごっつい勢いで、否定する人が湧いて来ます。この３年、ずうーーっと私のＸポストをチェックしてる人が、今日も現れました。あー気持ちわる。

　そして最近出て来てるのが、当時の奈良県警本部長の話です。鬼塚さんと言う人で、何と山口敬之さんは面識はあるそうで、この人は普通のええ人や、と前に言うてはりましたが、最近、ちょっとおかしいようです。「中国」系の会社に天下りしてた、とか。

　まあそもそも、スタッフ医師20人以上が見守る中、最初に安倍さんの救命に当たった医師と、後から「検死」した医師とで、「心臓に傷があったかなかったか」が正反対って、どういうことやねん、と思いますね。

　こういう一番大事なことに一切触れへんマスゴミは、もはや「共犯者」と言うことにしましょう。何だか山上の生い立ちやら悲惨さをやたら強調してますが、そんなことはどうでもええんや、茶番の裁判はやめろ！と声を上げましょう。（画像）

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