「怒る」ことが私の仕事とは言え（笑）毎日怒ってイライラしてるのも何ですから、ええ話もたまにはしましょう。あ、でも高市内閣になってからはむしろ、ええ話がいっぱいありますね。これです（1月から南鳥島沖レアアースの試掘開始 世界初の試み、中国の威嚇行動に「相当の危機感」）。
南鳥島（東京都小笠原村）沖に眠るレアアース（希土類）の試掘が来年1月に始まる。計画を主導する内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）は23日、記者会見を開いて作業の詳細を説明した。レアアース泥を約6千メートルの海底から引き上げる世界初の試みは、圧倒的な生産シェアを持つ中国への依存脱却に向けた大きな一歩となる可能性があり、成否に注目が集まる。
ほほう、もう来月（１月）１１日から始まるんやとか。ま、高市内閣になる前から決まってたんでしょうが、それでも嬉しいですね。何と
南鳥島沖のレアアース泥は、陸上で採掘されるものと異なり、ほぼ放射性物質を含んでいないといい、対策コストを抑えられる可能性がある。
より希少性が高い『重希土類』が多く分布しているとされ、埋蔵量は一部では「世界需要の数百年分」との見方もある。
ひえーー。私らの世代はずっと、日本は資源小国と教えられて来ました。ウソですね。石油だけが資源でもないですからね。これで「中国」様にもエラそうに言われることは無くなるんでしょうか。そしたらFacebookでこんな動画が流れていました。「フォトレジスト」のことです（GoogleのAI）。
フォトレジスト（Photoresist）とは、光（Photo）に反応して性質が変化する感光性材料のことで、半導体製造の微細回路パターン形成に不可欠な液体化学薬品です。
そして「フォトレジスト 日本が圧倒的シェア 中国にも対抗できる」で聞くと、「日本企業は世界シェアの約9割を占める圧倒的な競争力を持っています。この技術的な優位性は、中国を含む他国の追随を困難にしています。」と答えて来ました。
いやだから、その気になれば日本は、輸出規制をしたら、一発で世界の半導体企業にイジワルができるんやんか。ま、日本は世界一の優等生ですからそんなことはしませんけどね。でも戦略を持ってほしいな、と思いますね。まさにそれが、高市政権のこれから、ということやと思いますね。
そしたら何と、既にこんなことがありましたね（フォトレジストに関する貿易管理変更ない＝対中出荷停止報道で官房長官）。12月3日の報道です。
これは韓国での報道に対して答えた話で、報道したのは「CHOSUNBIZ」ですね（日本がフォトレジスト輸出制限中国の先端半導体に打撃）。自分らやったらそうするだろう、という推測で書いてる記事、と言うことでしょうか。あいつらにはありがちですね（笑）。
そしたら同じくFacebookで、「高市早苗総理大臣サポーターズ」という公開グループ内の記事として、興味深い記事が投稿されていました（「事故」で済ませる国は、守られないのではないか？）。先日の、JAXAの衛星打ち上げ失敗の原因は何と、「冷却水不足」、弁の調整ミス、やったとか。でもそれはホンマに「事故」やったんか？という話です。（写真）
高市総理も語っているが、日本へのサイバー攻撃は異常な規模に達している。2024年は政府関連への重大インシデントが数百件、通信レベルでは数千億規模。
2025年も増加が止まらない。2025年にはアサヒビール、ＡＳＫＵＬへのサイバー攻撃で多大な被害を受けている。
これは犯罪ではなく、国家が関与する情報戦だ。
過去、日本はすでに、中国系サイバー攻撃グループ**「MirrorFace」による政府機関・研究機関・民間企業への継続的な攻撃を受けている。JAXAも例外ではない。
その通りですね。なので今回の「事故」は実は妨害工作かも知れん、と疑う必要があるのではないか、という問題提起です。「中国」は既にいろんなことを、公然、非公然を問わず仕掛けて来ています。そして例えば戸籍さえも今、破壊されようとしてるやんか、というわけです。
しかし、日本にはスパイ防止法もない。
戸籍も弱め、法も作らず、「疑わない善意」だけで国を守ろうとしている。
私は今回の打ち上げ失敗が工作だと言いたいのではない。
そうかどうかを検証できる制度が、日本には存在しないと言っている。
「事故かもしれない、で思考を止める国は、次も守れないのではないだろうか？
うーん、日本人、やっぱりお人好し過ぎますね。やらなあかんことは、まだまだいっぱいありますね。日本はいつも、世界中から狙われてるんやと、しっかり意識せなあきませんね。
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コメント
おばちゃん貴重な情報の共有ありがとうございます。
レアアースの試掘のニュースは喜ばしいことです。でも実際の試掘にあたってはどこかの国が妨害する可能性があることを念頭に置いてその対策／防衛が必要かもしれません。
ＪＡＸＡの衛星打ち上げの失敗にかかる原因について事故で済ませずにさまざまな可能性を追求すべき、というご意見はご尤もだと思います。それと同時に事実をしっかりと確認することも大事です。衛星打ち上げの原因が冷却水不足、弁の調整ミスだったというのは事実ではなかったと思います。１２月１７日の打ち上げを見ていましたが打ち上げ十数秒（？）前になりWater curtain 不十分とアナウンスされ打ち上げが中止になった時の原因でしょう。
１２月２２日の打ち上げ失敗は第二段エンジンが予定より早く停止したことが原因だったと思います。ＪＡＸＡのウェブサイトによればその原因究明を進めているとのことです。
「2025年12月22日10時51分30秒（日本標準時）に、H3ロケット8号機を打ち上げた。第2段エンジン第１回燃焼終了時には所定の地球周回軌道に投入した。第2段エンジン第2回燃焼が正常に立ち上がらず早期に停止したことから、予定した軌道に「みちびき5号機」を投入することができず、打上げに失敗した。現在、山川理事長を長とする対策本部を設置し、原因究明を進めている。」
PDFファイルにはわかりやすく図示されています。
JAXA | H3ロケット8号機の打上げ失敗原因調査状況について（宇宙開発利用部会（第101回）/調査・安全小委員会（第57回） ）
https://www.jaxa.jp/press/2025/12/20251223-1_j.html
育成就労始まっても技術就労は2030年までに段階的に減らすて
5年の内に移民は1000万人に増える
どうせゴミみたいな奴らがきて逃げ出して日本人は犯罪に巻き込まれる
なにが123万人や
今は一番に外国人移民問題を解決してほしいのに
経団連の言うがままは絶対あかんで
技術違うわ技能実習制度や
5年の間に入ってくるで
経団連が献金してる
まだ経団連会長は朝鮮人なんか
イオン岡田の家系かて昔に婿養子に入ったやつが出自のわからん朝鮮人やて言うからな
朝鮮人が絡むと日本人はダメになる
クールジャパンて人工クモの糸作戦
なんやったん？
官民癒着で400億の損害
建設業界でベトナム人が日本語喋れないならベトナムに帰れて言ったのがトレンド入りしてたけど、当たり前やと思う
建設業界の外国人受け入れは最後まで抵抗があった
人手不足言うけどそれを育てて来なかったのも悪い
賃金高くして日本人の育成にお金使われへんやろか
物を作るのも科学もやってみれば楽しいて思える機会が沢山あればやりたい人もいる
外国人を入れたい奴らが邪魔してるん違うかて
移民大反対
ハナちゃんのおっしゃる通りです。
何十年も前の話ですが、東京に住んでいる時に近所に腕の良いタイル工がいました。建設ブームでタイル工が足りないから給料を弾んでくれるからと、それこそ物凄く働いていました。普通のサラリーマンではとても稼げない金額を稼いでいたようです。それでタイル工を目指す人もいたことでしょう。若い人が手に職をつけてしっかり稼ぐ、それを目指して次の世代が育つ。
人件費を節約して外国からしょーもない人間を入れる経営者は無能です。おまけに会社の労務費は安くなったかもしれないが、本人が犯罪に走ったり生活保護を受けたり、その人の子供の日本語教育にかかるコスト、全部含めれば決して安くないし、それを会社は負担せずに日本人全体が負担することになるなら理不尽な話です。それをここ２０年積極的に推進してきたのがＥＵです。社会も価値観も伝統も治安も全部壊れてしまい、元に戻せなくなった姿をご覧なさい。見習いたいとは思わない筈です。
日本が資源大国になれば恐ろしい事になる、だから資源は無いことにしようとの企みだった、と聞いた事があるわ。
大阪は7割がが中国人、外国人は8割か9割に思える。
建設業者は外国人、家が傾いてても平気。
道路もガタガタ、舗装しても1ヶ月もしない内に凹んでるし、何もかもが適当、建てれば良い、作れば良いだけ、それで金儲け。
日本語も喋れないのに上手く出来る訳がない。
いろんな所に紛れ込んで日本人の振りをしスパイ行為や悪さをしてるんだろう。
打ち上げの失敗、技術に掛けては日本は世界でも類を見ない国だと思うから、恐らく中韓人が入り込んでるのでは？
性善説をやってりゃ世界から取り残される。
工作員がどんどんあぶり出されて来て嬉しい限りだけど・・。
やはり通名禁止と背乗りをチャックする必要がある。
251227-１ 私も数を満たすダケの移民は大反対ですねベトナムに高専を創るべし
今晩は ソロです
ハナさんと費府さんの意見交換を見ていて、ふと、日本では成功したとは言い難い高専制度をベトナムで始めて、その卒業生を実習を兼ねて日本とベトナムで育成すると言う案は如何でしょうか？ 実は私も商船高専ですが高専出です。
日本の交戦制度は、世の中が景気が良くなり、建設や化学工業系の人材がっ不足しているからと、専門性の強いカリキュラムで、工業技術者の早期育成を狙ったものだったが、世の中のトレンドに変化について行けない学校も在って、入学して卒業する人数が少な過ぎると言う困った現象が起こっている。
是は海運界も同じで、海運業は70年代になって、一般貨物のコンテナ化が急激に進捗して、船が一気に大型化したが、逆に船員は各種自動化で減員され始めて、一時期、稼働員と予備員の割合のバランスが崩れて、予備員10万人という事態にもなったが、この時船員を辞めて転職した船乗りを沢山知っている。
ベトナムの不安要素は共産主義だと言う事しか無いと、私は思っている。 ベトナム人の優秀さは、日本がフランスからの独立戦争を手伝っ足り、米国との長い南北戦争を勝ち抜いたりを目の辺りにしているので、国民性は全く問題なく思っている、まぁどこにでも手っ取り早く儲けようとする不届き物はいるが、是は人間の質の問題ですね。
人間は、ちゃんとした生活が出来るのなら、その生活を守ろうとするのが当たり前の社会です。 是が出来ない社会しか持てないのなら、それは国の行政に問題があると言わざるを得ません。 勿論人間には、ふぁうすの正規分布の割合で、はみ出すものが良い方にも悪い方にも発生するので、如何なる理想社会でも犯罪や事故は絶無にはなら無いです。
高専制度が優れtrていると思うのは、専門知識を短期集中的に叩き込み乍ら実習で実際に現場に立って作業に従事あるいは監督する体験型の教育だと言う点で、研究者向き人材は、高専大学と言う広いあげふぁ出来る様にしていますね。
然し、日本の場合失敗だったと思うのは、社会に学齢に拠って差別化されていると言う事で、高専出頭打ちになり兼ね無いでは、公正な制度とは言えないと思いますね。 人材が埋もれてしまう虞が在りますね。 ベトナムが共産主義の弊害に気づいたら、ぜひ試してみてほしい制度です。
ナポレオン・ソロさんがおっしゃるように高専は制度としては優れたものだったと思います。但し、ベトナムではなく日本での高専を拡充することを優先した方が良いと思います。ベトナムの日本企業で働いているベトナム人は勤勉で手先も器用という評判ですが、今の日本の中のベトナム人社会に引き込まれればあっという間に本性が出る人物が相当の確率で出てくるように思われます。アメリカ社会においては中国人同様信頼性が疑わしいです。（特に華僑系のベトナム人）
アメリカではかつては若者が高校を卒業したら大工、配管工、自動車修理工などの見習いをして手に職をつけてその後その道で充分飯を食えるだけでなく自分の家も買える、ということが普通でした。それが変わったのはアメリカのメーカーが中国でものつくりをさせるようになったこと、高卒より大卒の方が給料が高いと喧伝されたことでした。それに拍車をかけたのがオバマです。オバマは大学に行かないのは落ちこぼれ、大学の学費は高いがそれは投資だという風潮を作り煽りました。猫も杓子も大学進学を目指すようになりました。
その結果どうなったか？アメリカの学費は州立大学で１万５０００ドルから２万ドル／年、私立で４〜７万ドル／年、それに寮費やアパート代がかかります。ほとんどの学生はそれを学生ローンを借りて賄いました。卒業してもすぐに就職するのはコネのある人だけです。コネがなければ当面無給で働いて（インターン）気に入られれば採用となります。でも借金返済は卒業後すぐに始まります。そんなこんなで今や学生ローンを延滞／払えない人が２〜３割以上います。
トランプ政権になりこれを変えよう、若者に大学ではなくて将来の夢を持てる職業訓練を行いアメリカの製造業や建設業にアメリカ人の雇用を進めようという動きです。今までは将来の夢ではなくてとにかく大学に入学することが目的で借金してまで大学に入ったものの思ったような就職ができず残ったのは莫大な借金という人が多かったのですが、おそらく転換点を迎えたように思えます。