トランプとイーロンマスクが世界を変えてくれる。1ドル札に書いてあることが、やっと覆るんやで。※追記

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 もう毎日、皆さんから頂くコメント欄のレベルが高すぎて、嬉しい悲鳴を上げています。追いつかへんわーー(泣)。そして、「毎週、日曜夜8時は」と言いながら結局、私自身がナマでは視れずに、月曜になってやっと視れた、「山口敬之チャンネル」、これもまた今回は、深かったーーです。もうギブアップ、です。

 トランプさんの復活とイーロン・マスクの登場で、世界が激変しようとしてることを、わかってる人は2割ぐらい、でもそれを言う人がまだ少ない、と言う状況です。もちろん、マスゴミはわかってませんね。しかもその情報は、トランプさんは「Truth Social」を、マスクさんはもちろん「X」をしっかり追っていればわかる、つまりマスゴミはいらんと言うわけです。

 そして、出たあーー。1ドル札の話です。実はこれ、有名ですね。世界を支配してる奴らのことが、このお札にちゃんと書いてあるやんか、という話です。「1ドル札」でググったら最初に出て来たものからコピペしましょう(1ドル紙幣と中東情勢の不思議な因縁)。記事は読まんでもええですが、山口さんが言うてはったことと同じ話が出ています。

 そしてトランプさんはマスクさんと一緒になってFRB(連邦準備制度)を解体するという話はホンマのようですが、世界中のみんなが、ポカーンとしてる状態なんかも知れません。いやだから、それ、ホンマなんやで、と言うてはります(笑)。

 でもトランプさんは、スーパーマンでも神でもない、とも言うてはりますね。同じ様に、高市さんさえ登場すれば全て上手くいく、というわけでもないでしょ、とも。うーむ。それでもここ数か月で、日本でもみんなが「ディープステート」と言うようになったし、財務省が悪、というのもスゴい勢いで広まっています。

 そして嬉しいことに、マスクさんは日本が大好きで、実は目指す社会は「日本型調和社会」、「詫び寂び」の世界なんやとか。ひえーー。ここで何か「貧乏くさい」と思たらあきませんよ、心、精神の問題ですね(笑)。

 何だかワクワクします。あー、この先、ものごっつい動くな、と感じてるのは、たとえば宮崎正弘さんもそうですね。今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8532号は「トランプは金正恩と四回目の首脳会談を行うだろう イラン指導者との首脳会談の可能性はないのか?」。

 カナダのトルドー首相がトランプさんの私邸「マールアラーゴ」へ飛んだことも取り上げてます。石破は、向こう側の法律の制約で会えない、とかいうウソをついたことを、山口さんがボロクソに非難してはりましたね。ちゃんと会えてるやん、石破はハブられただけやん。

 で、宮崎さんはビットコインの話やら極左の米紙が結局カマラハリスを支持しなかったこと、つまり転向が始まってることを書いてはりました。その転向したロスアンジェルス・タイムズが論説委員に、CNNやフォックスでもトランプ支持のコメントを出してきた著名な政治評論家、スコット・ジェニングスという人を招いた、と。

 ジョージ・W・ブッシュ元大統領の特別補佐官を務めたジェニングスは、トランプ勝利は「労働者階級のアメリカ人に経済を再び活性化させ、移民問題を修正し、犯罪を抑制し、世界の混乱をおさめるという国民からの委任だ。トランプの支持者は打ちひしがれ、虐げられ、見下されてきた無名のアメリカ人だ。彼らは『ガラクタ』でも、『ナチス』でもない。毎日起きて仕事に出かけ、子供たちのためにより良い生活を送ろうとしている普通の人々だ。自分たちの生活が傷つけられていることに不満を表すと、黙っていろと言われているように感じている人々の報復だったのだ」と鮮やかに分析してみせた。

 いやいや、やっぱり世界はものごっつい勢いで動いてますね。あかんわー、日本の政治家、マスゴミ。ちょっと今日は時間切れでごめんなさい。情報が多すぎる――(笑)。山口さんが時々話に出して来はる、五鈷杵(ごこしょ)が置いてあるイーロンマスクのXポスト画像を貼っておきます。

 【以下翌日追記】左下に「五鈷杵(ごこしょ)」が置いてあります。これ、空海が手に持ってるんですね。

 そしてこれも何度か言うてはりましたが、「シンギュラリティ」の本です。いやあ、深すぎて(笑)。でもワクワクしますね。

 一応、ググったら勝手に出て来たGoogleのAIからコピペしておきます。

 シンギュラリティ(Singularity)とは、自律的な人工知能(AI)が自己フィードバックによる改良を繰り返すことで、人間の知能を超える転換点、またはその変化を指す言葉です。日本語では「技術的特異点」とも呼ばれます。

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コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    241203-1 トランプ改革の推進で米国だけでなく世界が変わるDSはドゥでる?
    お早う御座います ソロです。
    1US$紙幣に書かれている事って、IN GOD WE TR USTですか? それとも、何やら悪魔的なモノを感じる目付きのピラミッドの事デスか❔この話はずいぶん前に聞いたことが有るんですが、全く思い出せませんw 私は昔から、5巻に記憶力が有るので、その分得もするけど、余計な事迄覚えていて怖い思いに悩まされてきました。

    齢の所為か、将又、無意識の自己防衛の所為かは知りませんが、要らん事は忘れられるようになりました、都合が良いですねww まぁGODが入っているので、宗教的な祝詞の類だと思いますが、じゃあ不気味なピラミッドの絵は何やねん?と考えても出てケえへん。 最近こういう事が多いので、考えるのを止めると突然思い出したるすのですがね

    まぁ其れは置いといて、私が気に成っているのはFRB の解体を言い出した事です.FRB tロスチャイルドの国際金融資本の最大の武器ですから、之を解体して一体どないするんや、其れをやると言う事はロスチャイルドが世界の貨幣発行組織の筆頭株主でもあるんやから、そっちへの影響の心配も出て来る。勿論ロスチャイルドの承認を得ての話ですよね?

    確かに現状はFRBの世界の通貨支配が真面に働いているから、世界は恐慌から免れていると言っても良いのに、そのFRBを解体するならばその代替は世界経済をドゥやって統御するんやろ? 改革の必要性って、やっぱりDS絡みだと思うけど、今の仕組みには元々DSも傘下に居たから、彼らも利している部分が有るのは間違いないから、其処を変える? 

    其れは殲滅戦なので、全面戦争に成る。此れこそ「根コソギ感」が在りますから、此処迄ドラスティックだと、正に決戦です。その辺りは経験知不足で着いて行けませんね。唯、傍観するしかない、否、傍観は今に始まった話じゃないけど。宮崎さんや山口さんを始めとする慧眼の皆さんは此の予想される事態をドゥ考えているのかな?

    • 波那 より:

      Singularityの説明で、人間の知能を超える転換点、またはその変化を指す言葉とありますが、ジョン・フォン・ノイマンの事をユーチューブで視たのですが、ノイマンのIQは300だったそうで人類の知能の到達点だとコメントしていた人がいました。AIは人類としては超えられない知能を超えてしまうだろうと言う事でしょうか。それとインドの天才数学者Ramanujan(シュリニヴァーサ・ラマヌジャン)の映画を観ましたが、彼は数式上でブラック・ホールの存在を(予見?)証明していたとか。大英帝国の植民地インドの貧民で高等教育を受けた事ない人で英国に来てからも差別されアカデミーにも入れて貰えなかった、そんな映画でした。映画の中でも数式は何回も出ていました。これはRamanujanの数式だけの動画。
      Ramanujan’s Magnificent Formula For π #ramanujan #mathematics #maths
      https://youtube.com/watch?v=QH4XA9TKMH8&si=lRgMTJngfDhjrfeR
      ……………
      よく数学者が黒板全体に数式を書いて、解けないと悩むとかの映像見ますが、時代はAIが自ら繰り返しの中で知識を増やし進化して到達のレベルを引き上げて行くわけですね。

      • 波那 より:

        何故かソロさんへの返信になっていました。ごめんなさい。

        • ナポレオン・ソロ より:

          241,203-4 インド式数学ってご存知ですか? 日本に和算や算盤と同じす。
          今日は 三度ソロです。
          ラマヌジャンなら、名前は聴いた事が有るけど、中身は多分映画の話でしょうね、そのい映画で、インドからの移民がエイッ区内で差別うけたが数学部門だ学者レベルで成功を収めると言う話しなら、現実に有りそうです。 其れは掲題したインド式数学が有るからで、本を買って読んでみましたが、吃驚しましね.南尾インチキ化?と疑った位です。

          私は根がおっちょこちょいなモノで、小学生の時から担任に叱られてばかりいましたが、その内容が、90点取っても「なんでこんな処で間違えるんだ」と、本気で怒られるのですが、理不尽としか感じなかったので、真剣に勉強しなかったら、今度は中学に行っても別の数学の先生から「お前はちゃらんぽらんな性格だから間違えるんだ」と言われ地ました・

          なので、此のインド数学の存在を知って「何故青の時に。。」と悔しかったでえすねww 兎に角インド数学の所為で、数学が必須の電算機関連の米国業界はインド人だらけだと聴いた事が有りますが、然も有りなんと、一人ごち手居ましたネ。 

          其れと蛇足ですが、知能指数と言うのには、様々な嘘が有って、先ず「一生涯変わらないが大嘘なのは、人間は成長するので、生育中途で諮った知能が其処で止まる事は先ずあり得ない、何故なら、知能と言うモノは生活全般への能力の一部なので、体の他の能力の発達とともにシナプスの到達範囲が増大するからです。 脳は使えば使う程良くなるのです。

          だから小学校から中学へ、若しくは中学から高校げ進学知りして、環境が変わった急に成績が上がる人がいますが、その人なりの適性もあるし、環境もあるのが寧ろ当然、人間は皆同じ量の資質と可能性を秘めていると言って良く、例えば学者の子は頭がよい野は親が、家で勉強=仕事をしている姿を真似ているし、会話の受け答えも、次元が高い殻です。

          まぁ親子で話を全然しない人もいますし、特に女性は家事が忙しくてそれ処では無いと言うが、ならば、家事は一体誰の為に遣っているのか、つまる処、自分や家族の為でしょ? 其れを家事労働とか言って外でも労働と同一視したら、旦那が「そんなら、俺の仕事も偶には替ってくれ」になりますよ。中にはしり込みする様な仕事だってある。

          男に回って来る仕事って、危険だとか、きついとか、汚いとか、遠慮呵責無しですからね。特に治安系公務員は、突然命懸けの事をしなけりゃなない立場に立たされる事も屡ですから、常時覚悟を持つことを要求されます。 世の中お互い見てくれだけで仕事の辛さ迄は羽からないものですからね。勿論女性でも覚悟が出来ているプロ葉億r田でも居ますが。

          • 波那 より:

            ラマヌジャンは映画の話じゃありませんよ。映画にもなるような秀でた植民地時代のインド人の数学者です。せめてwikiにでも行って知識を得てから語って下さい。もし彼の数学に関心があるなら彼の数式も動画でご覧下さい。

  2. 費府の飛行士 より:

    ところで、カマラ・ハリスが負けたことで、民主党内では敗因のなすり付け合いをするか、あるいはお通夜のように沈んでいるかのどちらか(あるいは両方)のようですが、中には正気を取り戻した方もいるようです。
     日本で盛んにカマラ・ハリスの勝利を謳っていた識者の方々はどうでしょうか。
     テレビは本当のことを伝えるがインターネットの情報は怪しいと言って来た方々はどうでしょうか?
     情報を篩にかけて自分の頭で考える習慣がつかなければいつまで経ってもマスコミに振り回されると気づいた人は増えているのではないでしょうか?

    トランプ大嫌いの政治評論家がトランプの勝利は良いことだと楽観視している

    ‘MAGA Is Not My Mortal Enemy’: Prominent Left-Wing Pundit Cenk Uygur ‘Optimistic’ After Trump Win | The Daily Caller
    https://dailycaller.com/2024/11/30/maga-young-turks-cenk-ugyur-trump-media/?utm_campaign=december2morningnote&utm_medium=email&utm

    左翼でトランプ嫌いの政治評論家として著名なジェンク・ユーガーがトランプの勝利は良いことだと楽観視している。彼がX(旧ツイッター)で述べたこと。
     選挙に勝った男にはとても反対であった自分が何故今は選挙の前よりも楽観的なのかずっと考えてきたがやっとわかった。
     MAGA(Make America Great Again)は許しておけない敵だとかつては思っていたがそうではなかった。
     私が許しておけない本当の敵は支配階級であり、彼らが敗北したということなのだ。
     単に支配階級の候補が負けたということではなく、支配階級がコントロールしてきたメディアが致命的なダメージを受けたということだ。
     彼らの強みの源はミッチ・マコーネルやジョー・バイデンのような面白味のない政治家ではなかったのだ。
     彼らの強みの源は彼らのプロパガンダを流すマシーンである主要メディアだったのだ。

     今ではオンラインメディアが強くなり、主要メディアによるアメリカ国民への情報の一方的な押し付けが効かなくなったということだ。
     今我々はジャングルの中にいる。彼らはそれを嫌うが私はそれは好きだ。
     都合の良いようにコントロールされずアイデアを相互に出し合える環境が私のホームグラウンドだ。
     規則に縛られて支配階級の檻の中にいるよりもジャングルの中を選びたい。

     注:彼は最近のピアース・モーガンのテレビショーにおいて、政治学者でカマラハリスの勝利を得意げに予測していたアラン・リクトマンとシャウティングマッチを演じました。(上記のリンク先)カマラ・ハリスに投票しなかった投票者の所為にしたリクトマンに対し、あんたは何にもわかっていないと言ってからてんやわんやに。

    • 波那 より:

      カマラって莫大な寄付金を使い果たして今はスタッフの給与も支払えなくなってるらしく寄付を呼びかけてましたね。ご愁傷さま。バイデンは息子のハンターに恩赦出すとか…トランプがJ6(1月6日)の嫌疑かけられ、まだ刑務所に入れられたままの人達にも恩赦を出せと言ってました。可哀想にね。ハンターを刑務所に入れないなんて信じられない。でも、トランプ政権で暗黒の時代は終わりそうで本当に良かった。ピアース・モーガンはイギリス出てアメリカで番組を持ってるんですか。

    • ナポレオン・ソロ より:

      241203―3 米民主党本当に反省すべきは大地雨量に相応しい人材がいない事だお早う御おはよう御座います 再度ソロです。
      費府さんの訳出を読んで、思わず失笑して終いました。 普通斯うした場合は、残念ですの一言で済ませるもので、結果が出て終っているのだから、言い訳もくそも無い話、では、今迄自分達が云って来た事は全部間違っていたのかと言えばそうではない。貴方が単純にw選択m違いをしているだけの話、其れは今も変わらない。

      読んで居る戸この御仁は、未だ混乱から抜け出せていない御様子なので、気の毒と言えば気の毒ですが「日頃の修練が足りんからだ!」と言われて返す言葉も無いだろう。 まぁ思い上がった評論家は何処の国にも居るが、いざ自分がやると頭で解っている事でも、出来ない事は幾らでもあるので、評論で指摘しても非難は出来ないと言う事を知らないといけない。

      すべき事と出来る事は全く違うアイテムで出来上がっているのに、評論家は其処を考えずに理論だけ並べ立ててメシを食っている商売なのだと自覚をすべきで、其れが足りていないから、混乱しているだけなのだ。まぁカマラ・ハリスは役者として3両以下だったが、そう言う人材を選択するしか、今の民主党内には人がいなかったのだ。

      こう言う言論人は、自分の発言には最後迄責任をで、持つべき一切他人の所為にするべきではないのです。 そうでないと、外の迄、もし間違えたら、言い訳して逃げるのかと思われますからね。言論でメシを食っているなら、それ位の覚悟は最低限持つべきなので、白か黒かの判定には原則乗るべきではない。但し、自分の好悪だと事前に断ったら別だが。

  3. 日清・日露の時代の日本に!! より:

    第3種何とかを廃止するとか、斎藤知事を起訴したとか、厚生年金は企業も負担でしょ。
    維新には、背ノリ代表、そのうえ、ロシアは、アメリカのミサイルを日本に設置したら、ウクライナの次は日本だと言っているし。
    ひょっとして、男だから玉木君は実は余計なことをしたのではないか?とも思い始めて。
    ここまで来たら、石破さん白目向いて倒れるしかありませんよね。

    • 波那 より:

      石破は植毛したみたいですね。言葉を失う…書かないことにします。せめてもう海外に出ないで!!

    • さきちゃん より:

      >厚生年金は企業も負担でしょ。
      前から疑問に思っていましたが、
      今までもずっと厚生年金に関しては、会社側が半分負担していましたよねえ?
      けれど年金に関して送られてくる資料等には、個々人が支払った金額から試算された年金額のお知らせであり、実際その年金額が支払われていますよねえ?
      会社が支払ってきた金額については表示されてきません。
      個人が払ってきたとされる額に会社側が払ってきた金額が含まれての通知なのでしょうか?
      個人が実際、会社で天引きされてきた年金保険金の2倍が本来個人の年金資源になっているはずですよね?
      その会社負担の額の総額を、個々人が支払ってきた金額とは別個に表示しないのもおかしいし、また会社が負担している額が含まれているとしたら、受けとる年金額は少な過ぎると思うのですが、
      どなたか、この会社負担の額についての個々に送付される年金資料に表示がないことについてご存知の方教えた頂ければ有難いです。

      • 費府の飛行士 より:

        さきちゃんへ:
        さきちゃんへ:
        年金の件、あまり詳しくないのでまちゃがっているかもしれませんのでそのつもりでお聞き下さい。
        年金は大きく分けてふた通りあります。一つは今崎ちゃんが問題にされているような日本の普通の年金で、確定給付年金、もう一つは確定拠出年金です。前者は将来の年金の受取額が(原則)決めてあり、そのための年金保険料を加入者と事業者が分かち合って負担します。(半々のケースが多い)そして年金運用が上手くいかなくても将来もらう年金額は減りません。つまりリスクは事業者側が負担しています。加入者が支払った分が返ってくる仕組みではありません。
        後者の方は毎月の年金保険料の支払額が決まっており、加入者の支払い保険料に応じて事業者側が保険料を一定の比率で支払います。この場合、何に投資するかは加入者がきめ、その運用リスクは加入者が負担します。つまり事業者側は拠出したらそれで終わり、運用で将来の年金の受け取りが多い以下少ないかには関係しないという仕組みです。(401Kなど)
        ですから前者の場合の会社が支払った年金保険料はさきちゃんのものではないのです。後者の場合はさきちゃんのものです。

        • さきちゃん より:

          色々教えて下さってありがとうございます。
          私自身の年金についてではなく、夫の厚生年金について疑問を持っていたのです。401kなどがスタートしたのは、夫の退職後でした。
          私、単純に、天引きで引かれてる額と同額を会社が負担してくれて、
          それが受けとる年金額に反映されると思っていました。(欲張りでしょうか?笑)

  4. さきちゃん より:

    上記は>日清・日露の時代の日本に!! さんコメントから引用させて頂いたコメントです

  5. さきちゃん より:

    【トランプの逆襲が逆襲が始まる!!】
    というタイトルの本日発信の長谷川幸洋さんの動画を是非ご覧ください。https://youtube.com/live/VX9HINfHDPE?si=MAOJLCbkE8INEaH-

    トランプさんが司法長官にパムボンデイ、FBI長官にカシュパテルという方を、指名した件について、主に発信されています。とくにこのカシュパテルさん、トランプさん以上のDS解体の意気込みを持っ人なのです。この方の「Government Gangstar」という著作が、アマゾンで大ベストセラーになっていて、長谷川さん早速買われたのですが、ビックリ!!
    この著作の中で、悪のDSメンバーの実名リストを挙げているのです。
    本のそのページを写しながら、有名どころを紹介してくださいました。
    ジョンボルトン、バイデン、ジェームスクラッパー(CIA長官)ヒラリークリントン、FBI前々長官、前長官、現国務長官、
    スーザンライスなどなど、
    ニューヨークタイムズなどは頭に血が登ったように、カシュパテルがFBI長官に選ばれるわけがないと言っているようです。
    とにかくこの動画をご覧下さい、日本の状況についても、触れられています。

    • 費府の飛行士 より:

      さきちゃんへ:
      カシュパテルの人選にはあっち側はパニックになっているようです。絶対に阻止を叫んでいます。場合によっては彼の身にも危険が及ぶかもしれません。彼らをやっつけるには絶好の人選ということがわかったようなものです。ジョンボルトンに至ってはカシュパテルをソ連のスターリンの秘密警察副長官に準えています。体制反対者、家族を誘拐、強姦、拷問にかけて来た人物と同じだというのは逆に考えれば彼自身がそれほどの恐怖感を抱いているか、あるいは気が狂ったのでしょう。
      John Bolton compares Kash Patel to Soviet secret police leader
      https://www.yahoo.com/news/john-bolton-compares-kash-patel-164124644.html?utm_campaign=december2morningnote&utm_medium=email&utm_

      • さきちゃん より:

        アッチ側はなんとしてでも、カッシュ
        パテルのFBI長官の就任を妨害するだろう(ライノも含めて)ことは、私などにも、想像出来ます。
        けれどDS一掃を掲げるトランプさん、
        またFBIを解体させると言っているカシュパテルにやはり期待してしまいます。
        ところでDSのやってきた悪事、アメリカだけでなく外国にも多くの災いをもたらしてきたということが暴露されつつある今、カシュパテルに名指しされているようなアメリカのリーダーたちは他国から責任を追及されないのでしょうか?カシュパテルのFBI長官が妨害されたところで、もう彼らのしてきた悪事の暴露は止めようがないと思うのですが…