いやあ、「費府の飛行士」さん、申し訳ありませんでした。何とこの10日間ほど、コメント欄へのご投稿がなぜか、「スパム」認定されていました。私が気づかずに「スパム解除」しないままやったわけです。ご迷惑をおかけしてしまいました。13件のご投稿を一気に解除しましたので、内容がダブってしまっているかも知れませんが、ご容赦ください。
そしてこのところ毎日、10通以上のコメントを頂いていたのに、今日はナポレオン・ソロさんの1通だけ?うーむ。月曜日なので忙しい?ようわかりません。昨日の記事がオモロなかったんかな?何かドキドキします。
「費府の飛行士」さんとは、以前に直接やり取りしていたメールが通じなくて、とりあえずめったに使わない別アドレスでやり取りしています。何か、私らの周りで変なことが起こってるんかな?あー気持ち悪。このところ、安倍さん暗殺はどうもおかしい、という人が増えて来てるようですしね。
まあそれはまた今度にして、今日の三橋貴明さんは飛ばしてはりますね、「一万円減税」。三橋さんは、本来ややこしい話を分かりやすく説明する天才ですね。そして結論は大事。「財務省は国民の敵」。この「国民の敵」は、何と2013年に三橋さんが初めて言うた、と書いてはりました。もう10年以上!
今日の「一万円減税」も面白いですね。国民のアホが「103万円の壁」とうるさいから、123万円に上げたるわ、これで、例えば年収500万円の人は、年間1万円も減税になるんやぞ。ドヤ、これで満足やろ?と言いたいようです。
ほら、それやからあんたら(財務省)はホンマに嫌われてるんやで、ということです。「【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)」から届いたプロモーション(宣伝)のメールでは、もし玉木くんが言うように、103万を178万円にしたら、
年収500万円の人なら13万2,000円、
年収800万円の人なら22万8,000円
手取りが増え
るという計算になるんやそうです。財源なんてなんぼでもあるし、どうも過去最高税収がついに5年連続になりそうらしいし、そもそも国債を発行すれば済む話なのに、ですね。だいぶわかって来た人が増えて来てるようです。明日、自公国で話し合うとか。
私ら日本国民は、もっともっと声を上げましょう。あいつら、まだまだわかってへんと思います。これまでとは違うことが今、着々と進んでるんやと思い知らせましょう。
ちなみに、XのAIの「Grok」で、「今、日本で「国民の敵」と言えば、誰のことを指すのでしょうか?」と入れた時の答えをコピペしておきます。
日本で「国民の敵」と言われる人物や組織は、政治的な文脈や社会的議論によって変わることがあります。最近のXでの投稿やウェブ上の情報を基にすると、以下のような名前が挙げられています:
宮沢洋一:自民党の税制調査会の元会長で、財政政策や増税に関する発言がしばしば批判の対象となります。
財務省:増税や財政政策に関する決定が国民の生活に直接影響するため、批判の矛先となることが多いです。
自民党、公明党、維新の会:これらの政党は、特定の政策や政治的な立場に対する反発から「国民の敵」と称されることがあります。特に、税制や経済政策に関連する議論の中で、そのような表現が見られます。
NHK:受信料問題や放送内容に対する批判から、このような呼び方がされることがあります。
マスコミ:一部のメディアが特定の政治的立場を取ることで、公正さを欠くと見なされたり、国民の意見を反映していないと感じられることが背景にあります。
これらの例は、特定の政策や行動に対する不満や反発が「国民の敵」という表現につながることを示しています。ただし、このような表現は非常に主観的であり、一部の人々の見解を反映したものであることに注意が必要です。
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コメント
241224―1 減税額年間1万円 って、国民を舐めているとしか思えん
お早う御座います ソロです。
昨日コメントが少なかったのは、年末休み前の月曜美やし、京がイブなので、皆さん忙しかったのだろうと思いますね、私も現役の頃は、この時期家に真っ直ぐ帰った事なんか無かったですからね。 気が付いたら真っ暗な道をTAXIも捕まえられず、フラフラ歩いて家に帰り、バタンキュ-の時期でしたからね。 コメントが私だけですか?しゃ-ナイですね。
処で、財務省官僚上がりの宮沢洋一が言いそうな事で、小賢しさ一杯ですね。 だから嫌われる。 斯う言う人間は良くいますが、関ると不愉快に成るだけなので、私は、絶対関らない事にしていて、口を利いた事もありません。 まぁ多分経歴を見たらエリ-トbそのものでしょうが、人間味から云えば、面白みに欠ける、器量の小さい日値ですね。
まぁ、今の日本の教育なら、斯う言う学歴エリ-トが偉くなる様に世の中が出来ていますか仕方が無いけど、その結果がDS のパペットじゃないですか。こんなんだったら、江戸時代の鎖国体制の方が貧乏だったけれど、其れは皆同じやったし、誇りが持てる分、気分的には吽とマシですね。 まぁ反面、社会福祉や社会の平等感は他所の国より上ですがね。
其れはそれでいい事やけど、その現実を創り出しているのが今の官僚主導の社会やなんて、思いたくないのが正直な処ですね。 そう言う貧乏人が意地になる話は、そうならない様に、マスコミがあの手この手で慰撫して来たのが、この頃見えてきた手口で、其れは、自分は「人並みなんや」と言う嘘臭い安心感ですねね。 大体人並み自体の基準が曖昧過ぎです。
社会を平穏無事に済ませるのなら其れも大事かもしれませんがね。イノベ-ションは生まれ難いかもしれませんよ。 現に欧米では、社会の階層化どんどん進んで、ヒエラルヒ-が蘇って来そうですが、日本の社会保障制度が生じっかな社会主義の国より上で、共産シナか、日本の社会保障制度に「ただ乗り」しに態々来る位です。
なので、相対的に見れば、日本の官僚主導の社会も、そう捨てたものでは毎かもしれんが、その結果としての少子高齢化やから、煮詰まるのが、ちと早過ぎるのではないのか? と言う疑問がある、日本は原則、社会主義では無く競争社会なので、弱者救済にも限度があるのは当然ですが、若い生産年齢層のモチベ-ションを喪失させる現実は如何なモノか。
此れではモチべ-ションの下落に、平等社会と言う歯止めが付いていない欧米の階層社会の後追いに成って終うのではないかと危惧を抱きますね。因みに日本の平等社会の成因は何かと言えば、260年間に亘った江戸時代の士農工商と言う、階層間差別に見えるが、実は古代の海人族社会かららに分業思想だったのです。
例えば、災害救助や復興は皆で遣りますが、殊、治安出動は武士階級の職掌で.島原の乱も、西南の役も、戊申戦も農民は制圧に手を出していない。 この辺りの立て別けは、見事と言う他は無いが、明治以降の対外戦争となると、兵力勝負の時代だから、徴兵制も已む無しで、多くの普段は生産民が十を採って戦って、歴史的に未曽有の死者出して負けた。
此れで伝統の日本主義も敗北したのだ、と考える人が多過ぎたが、日本は地球規模の対外戦争をしたのは初めてだったと言う事を忘れている。 其処を見透かした様に欧米は、日本の民間人を攻撃して、大量の死者を出したのです。 勿論、自分達が事前に決めた国際法違反ですから、恥知らずも良い所なのです。
極めつけは原子爆弾2発で、明らかに日本人皆殺しの意図が見えます.戦争に至った経緯を見たら、一体日本が欧米にどんな酷い事をしたのか?が、さっぱり判らない。 真珠湾だって、死んだのは全て軍人ですよ、然も2千人。 対するに日本は民間人100万人以上ですからね。 この裏には欧米社会の異常な憎悪や恐怖心があるとしか思えないのです。
この先のトランプ革命の結果世界がどの様に変化するかは判らないけれども、本当に、この問題が既に片が付いているのか? 見極める必要がありますね。で、共産主義を19世紀の謬説として歴史に葬り去る殊も必須な話です。 之を忘れたら、人類は亦大戦争を経験しなくてはならないし、今度は人類の滅亡に直結します。
おばちゃん有り難うございました。
トランプの認知症(?)のニュースはフェイクニュースの作り話だった
複数の方からトランプの認知症の懸念のニュースが届けられました。トランプは選挙戦でも全国各地で1時間半程度の演説を行ってきましたし、数々の反トランプメディアとのインタビューも逃げずにやってきました。敵愾心剥き出しの質問、挑発的な質問にもその手に乗らずメモなしで当意即妙に答えている様を見れば、どうしてそのようなニュースが出回るのかわかりませんでした。
それで日本のインターネット空間で調べてみたところ、日刊ゲンダイやヤフーニュースにその記事が多いこと、しかも書いている方は日本人風の名前の女性の在米ライターでした。それをもとに記事にしているニュースも見られました。
トランプが選挙演説中にアメリカの大統領の名前を間違えたとか、演台に登る階段がわからなかったとか、演台で訳のわからないことを喋ったとかを根拠にしています。
2024年3月2日のバージニア州でのトランプ演説がサンプルとして書かれていましたので、当日の演説のフル動画を確認してみました。すると、ものの見事にその場面が見つかりました。動画の21分から24分あたりです。https://www.youtube.com/watch?v=HGgpKBQQ_sw
概ね次のようにしゃべっています。
「バイデンが演台に登る階段を探してうろうろしていることは皆知っているだろう? 各地の演説会で俺もバイデンの真似をしてウロウロして見せるんだ(実際に演台の上でバイデンの真似をして見せる)。ある日妻のメラニアに今日の出来はどうだったかと聞いたら、出来はよかったけどみんなはあなたが階段を見つけられなかったと言うわよ、と言われたんだ。
アメリカの大統領のことをバラク・フセイン・オバマ大統領と呼ぶ時もそうだ。だけどみんなわかるだろう?俺がそういうのはその言い方がポイントをついているからだ。多くの人はアメリカを動かしているのはバラク・オバマだと思っているらしい。
だから俺がわざとバラク・フセイン・オバマ大統領(President of the USA Barak Hussein Obama)と言うと、フェイクニュースはトランプがアメリカの大統領の名前も知らない、大統領の名前を間違えたとニュースにするのだ。俺がニッキー・ヘイリーのことをわざとナンシー・ペローシという時だって同じだ。ニッキー・ヘイリーとナンシーペローシは互換性があると思うからそう言うのだが、彼女はエセ共和党員(Semi-Republican)だからな。
今日もこの会場の後ろの方に大勢のフェイクニュースが集まっているが、彼らはトランプが名前を間違えたとか、階段を見つけられなくてウロウロしたとニュースに書くということを俺は保証するよ。」
トランプの予言通りにトランプが大統領の名前を間違えたことがニュースになった訳ですが、この日本の記事にした方々はアメリカのフェイクニュースのコピペなのか、あるいはオリジナルの演説を確認なさったのかどうか、なさったのならそのような記事は書けないはずですが、意図的なガセネタを書かれたのか、どれでしょうか?
トランプがニッキー・ヘイリーとナンシーペローシは互換性があると思う、と言っているのは当時は共和党の予備選での対抗馬であるからとしても実に本質を掴んでいたと思われます。
それにしてもマスコミはバイデンの痴呆症のことは完全に隠蔽しているのに何故トランプのことは作り話までして嘘を流すのでしょうか?
私は日本の占領時にGHQが行った洗脳作戦のうち、中和作戦を思い出しました。自分達にとり拙い事実が出てきたり出そうになったら、敵側にも同じようなことがあるのだぞと思わせて中和させようとするものです。中和作戦とは、新聞にしろ、本にしろアメリカにとって必ずしも分があるとは思っていないこと(例えば原爆投下、東京空襲)を報じたり書いたりする時は、必ずそれを中和する事柄(例えば南京事件、マニラ残虐事件、いずれも証拠がなく今では事実ではないと認識されている)などを併記するよう命令する方針に変更しました。
これにより、日本もそういうことをやったのなら仕方がないか、といったような空気を醸成することに成功したようです。この当時からマスコミは嘘を伝えて国民を洗脳する機関の役目があった訳です。
トランプがバイデンの真似してる動画は視ましたが、あれを使われるとは思いもしなかったです。日刊ゲンダイの事よく御存知ですね。日刊ヒュンダイと呼ばれてるので、お察し下さい。安倍総理も国会で報道規制してると言われて「今日の帰りにでも日刊ゲンダイ買って読んで下さいよ」と笑いを巻き起こしてました。朝日はあれでもまだ体面保ってる方で、どうやったらこんな事書けるのかの駄文で知らずに読んで、アッ日刊ゲンダイだと思ったら日刊ゲンダイでず。
バイデンの痴呆症は世界中が知ってます。イタリアでのG7の時もバイデンが在らぬ方へと徘徊し始めるのをメローニさんが肘を掴んで向きを変えたら各国首脳がバイデンの周りにスーっと来てバイデンを囲みました。その前に各国首脳がメローニさんに握手して演壇を去り署名して去るのですがバイデンはメローニさんの所に戻って行って係りの人に連れ戻されてたし。バイデンは綺麗な人や女の子の髪の毛の匂い嗅ぐフェチだからメローニさんにハグを拒否されてましたしね。
≫(例えば南京事件、マニラ残虐事件、いずれも証拠がなく今では事実ではないと認識されている)
マニラ事件の事は知りませんが南京事件と731部隊の事は日本褒め褒め大好き動画が出ると必ず中国人と韓国人が書き込みに出て来るんです。モグラ叩き状態です。一人一人潰すしかないけど切りがなくてしんどいので、出て来たら作ったテンプレートを貼ってます。