他人のために働くことが楽しいと、ホンマに言うてる。まだまだ捨てたもんやないで、日本の若い人。

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 言葉には力があると考えるのは、何も日本人だけやないですね。不吉なことは口にしたらあかんというのはたぶん、万国共通やと思います。せやからやっぱり「トランプ暗●」は、決して言いたくない言葉ですね。昨日のカナダ人ニュースさんのXポストの一部をコピペさせて貰います。ブランドン・ビッグスさんの「予言」の具体的な内容です。

・大量のドラム缶を搭載したトラックや、火薬(硝酸アンモニウム)を積んだトラックが地下に隠されている
・オクラホマで起きた爆発レベルの大爆発を起こす
・防弾加工したトラックを使用する
・警察のチェックポイントに突撃し、自爆する
・(隠されていた爆薬に引火して?)ワシントン DC にクレーターができるレベルの大爆発が起きる
・トランプ大統領本人、トランプタワー、ゴルフ場、大都市などが狙われる
・白いバンに大量の爆薬を乗せたものが爆発する
・イランによる報復で、テロ攻撃ではなく、戦争攻撃
・南部国境にあるドラッグカルテルがつくったトンネルを利用して 1000 人レベルの戦闘員が侵入している
・1000 人を 1 部隊 100 人に分け、大都市 10 都市に攻撃を仕掛ける
・「攻撃」という言葉を 5 回聞いた
・この「攻撃」が年始にあったテロ事件やテスラ爆発事件とは違うもの

 カナダ人ニュースさんは、「攻撃」という言葉に要注意、と言うてはりますね。そしたら時々、この「やまたつ」さん(カナダ人ニュース)とYouTube対談動画を出してはる渡辺惣樹さんが、「止まない暗〇危機・マスクも標的に・メディアの嘘報道の責任」で、上の年始にあった「テスラ爆発事件」を取り上げてはりました(米ラスヴェガスのトランプ・ホテルでテスラ車が爆発、1人死亡)。

トランプ・ホテルの玄関前で爆発し燃え上がるテスラ社のサイバートラック(1日、米ラスヴェガス)

 ちなみに渡辺惣樹さんは、BUSINESS INSIDER(ビジネスインサイダー)社が、まるでテスラ車が不具合で爆発したかのような書き方をして、イーロン・マスクが激オコ、訴訟も検討してることを伝えてはりました。そして最近トランプさんは、以前からトランプさんを「強姦犯人」呼ばわりして来たオールドメディア、ABCのニュースキャスターを訴えて、完勝(和解)したそうです(トランプ次期大統領、米ABCニュースと23億円で和解 名誉棄損訴訟めぐり)。

ABCキャスターのジョージ・ステファノプロス氏は3月のインタビューで繰り返し誤った発言をした

 流れははっきりと変わって来たということですね。ずっとトランプさんをヒトラー呼ばわりして来ていたウーピー・ゴールドバーグも、今や戦々恐々やとか。ホンマに勝ったトランプさんのアメリカがうらやましいですね。

 ところで昨日、ある読者さんからまた薦められて、ナオキマンを視ました(Naokiman 2nd Channel 「前澤友作が語る世界の陰謀とは?!」)。もう2か月ほど前の配信です。私は前澤友作さんには、あんまり良い印象は持っていなかったんですが、この対談はめっちゃさわやかで、印象も変わりました。特に後半の後半は、実はけっこう深い話になっていました。

 38分ほどの動画ですが、30分あたりから異質ですね。いきなり、この世からお金が無くなったら?という話から、縄文時代の話まで出て来てました。実は今人類は、「食うには困らない」ところまで進んでいる、と。なのでお金が無くなったら、人は何のために働くんやろか?という問いです。

 そう問われたナオキマンさんは何と、他人に喜んでもらいたいために、きっと働く、と答えてはりました。そして前澤さんも実はそう考えてるんやそうです。日本以外の世界は、お金があるために奪い合いばかりして来ているが、日本では縄文時代は、争いの無い理想郷やったというわけです。

 二人とも、縄文時代から続く、正真正銘の日本人やな、と思いました。いやいや、がっぽり稼いだ人に言われてもなあ、と思うかも知れませんが、前澤さんは稼ぐことは否定してはりません。そして今回始めたとかいう「カブアンド」の話もしてはりました。

 え?何や、宣伝かいな、と思わんとってくださいね。「その先」を考えてはるところが、スケールが違いますね。今49歳、私らから見たら若いけど、それこそ10代、20代の人は彼に憧れることでしょう。他人を幸せにすることを考えるのが楽しい、というのは、そうそう言えることではないと思いますね。

 で、さらっとカブアンドのHPを見ましたが、わっからーーん(笑)。ちょっと勉強せなあかんな。サイトの中の動画で対談してる相手も微妙ですね。ホリエモンの回を試しに視ましたが、僕はユーザー目線なので」と言うてはりました。お客さんが楽しい、嬉しいことが最初、という視点です。

 ホリエモンは事業として成功するかしないか、の視点です。実はここが大きな違いなんかも知れません。あ、中味の話抜きですみません。今はとにかく、前澤友作さんという人の本質を見ておきたいと思いました。

 まだまだ日本、捨てたもんやないで。自分のアタマでしっかり考えて、他人のために働ける若い人が増えたら、世界も変わって行くことでしょう。

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コメント

  1. がちょ~ん より:

    申し訳ありませんまたブログの内容と違うんですが
    食料供給困難事態対策法が通ってしまいました
    アシタノワダイ
    https://www.youtube.com/watch?v=59cainlpgzc

  2. 波那 より:

    最近と言うか、いつ頃からか最近の若いモンは…
    と言う老人?が居なくなったような気がします。一つにはテクノロジーの進歩ですね。もう十年ひと昔と言えてたのさえもう昔になり1年の間に途轍もない進歩進化が起き何に目を見張っていいのかさえ掴めない世の中なのですから。昨日スタローンが記事に出ていましたが、スタローンとアル・パチーノが二人で孫の言ってる事が何の事かさっぱり分からないんだよ、お前はどう?とか話していて燦然と一世風靡した二人の大スターが普通のお爺ちゃんになっていて可愛かったです。黙って若者に任せておけばいいのです。安倍さんが居た時には自民党支持だった若者達も国民民主に逃げ出してしまったし。
     日本が好きな若者達が集って作った20分程の短編映画です、観て応援して下さい。日本人ならではの豊かな感性を持っている事に、こんな若者が育って居る日本は大丈夫だと感動しました。我々は日本人です。独自の歴史と文化を紡いで来た特別な民族です。
    Life is Strange (2024) 字幕
    https://youtube.com/watch?v=Ml-9GyPK_hw&si=N-W733yhqIKl3xqL

    • さきちゃん より:

      波那さん、そしてじゅんさん、お久しぶりです。しばらくの間お二人のコメントをお見かけしなかったのでどうしておられるのかと思っていました。
      お二人とも、自民党、政府?に働きかけのメールを発信されているとのこと、立派だなあと思っています。
      実は、私6、7年前?には、メール送っていたように記憶しています。
      考えてみれば、今の政府よりは、マシだったかもしれませんが、当時でも、自民党は国民の一人として納得出来ない政策?を推し進めていたのです。
      現在はもっと目に見えてヒドイことをしています。
      ホントに国民が政府の進めようとすることにノーの意思表示を示すこと大事だと思っています。

  3. ナポレオン・ソロ より:

    250,119―1 気が付いたら明日は1/20特異日ですから、爆弾テロの話も出る
    お早う御座います ソロです。
    カナダ人ニュ-スさんも同じ事を怖れていたとはね、まぁシチュエ-ションから云えば、そうなりますね。もぅ銃撃による暗殺では無く丸事吹っ飛ばすやり方じゃないと、目的は達成出来ないと達成出来ないと敵側が考え始めて良い時期ですからね。

    それもチンケな爆発じゃなくて、跡にはクレ-タ-しか残らない位の大爆発を想定している仁尾なら、犠牲者は集まった人全部が対象なので、万人単位に成るだろうと言うのは理の当然、この企図側には誇大妄想癖があると思います。誇大妄想は自分の中での展開に出て来る敵も、実は自身なので、自他の区別が着かなくなっているのです。

    なので、自身が怖れている最大級の範囲の攻撃を相手に仕掛けてやろうと言う結論に成るのですね。普通の人なら、妄想するダケで実行は出来ませんが、怖いのは、其れが出来る立場に在る人が、大勢の魏ウ性者を出してでも、実行しようとするなら、その本質は単なる自己防衛なので、自身の優越主義の度合いが極限維迄膨れ上がっているのですね。

    之は、歴史上の大虐殺者が通ったであろう思考過程を再現しただけの話ですが、そう言う歴史的悪名を遺した連中、毛沢東、スタ-リン、ルーズベルト、李承晩・・の各氏は全て、此の妄想に支配されて、実行命令を下して来たが、彼自身にとっては「我身を護った」或いは「祖国を護った」だけの防衛為だと、摩り替えているから良心の痛痒は全く無いのです。

    自然の理的な視点で見れば、人間は単なる100年も生きられない地球にとっては秒以下の瞬間の存在に過ぎないが、一遍い万単位、十万単位の人間が死ねば、何か凶事が有ったと認識されますから、其れが繰り返されるなら相応の措置を下すでしょうね。 相応の措置とは因果律の他ならないので、自分が他に為した事が倍級して得我身に返るのでし。

    既に、露ウ戦争で、一遍に30満員を殺す様な爆弾を使っているDS 側なので、下る相応の罰とは、当然10万人、100万人単位の大絶滅でしょうね。 其れは、疫病が最もふさわしい規模だが、大きな災厄になる迄、人類が神罰だとは気付け無いものです。 ならば、もぅ始まっている可能性さえありますね。 就中、確定的なのが、小氷期ですね。

    之は私が何度も引用していますが、江戸期260年間に亘って志う氷期だったので、80年簡置きに3度、1年を通じて雨が降らないとか、夏に雪が降るとか、気が狂ったかのような異常気象で、特に東北・北陸の被害が大きく夫々100万院以上の死者を出していますが、子rては何も日本だけの現象ではなく、地球規模だったのです。

    災害の多い日本では歴史は経験値の集積であると言う考えが早くからあるが、そうした災害の記録を正確に記録して歴史に残しいても、為政者が隠匿している虞のある欧米では、恐らく、被害は数百万人でも、千万位近かったであろう。 然も、日本より緯度が高い野だから、その悲惨さは想像を絶する規模だろう。 

    然も、この直前の14~16世紀は「黒死病=ぺスト」が大流行しているし、追い打ちで、スペイン風邪が18~20世紀世紀に世界的にryyyこうしてる、何れも、素bのびぃうきの原因が当時の人類には未知だったから、ユダヤ教徒の迫害や魔女狩りの様な原始人並みの低劣なモラルを現実化したが、白人文明は歴史を教訓しないので正確な記録が無いのです。

    なので、此れから来る大災厄の主たる犠牲者は、白人や亜種の白人であるシナ系の正しいれきうぃを経験値に出来ない集団でしょうね。 ですが、先に挙げた誇大妄想京の様な人物が組織の権力を以て、jっ綱領を持つと、斯う言う大災厄への対応が偏頗¥なモノになり、其れが所為¥ん層の火種になるのが見えていますね。

    人間は自信を絶滅させる手段を掻く爆弾以外にも、沢山持っています。 例えば、露ウ戦争で1昨年、ハリコフ市郊外に総攻撃の為に集まった30万人を超すロシア軍を1発の爆弾で絶滅させたから、プ-チンが「核を使った」と勘違いしたが、衛星監視の画面にも、放射能検知にも、核爆弾の反応は認められていない。然し、30万人が全滅したのは事実です。

    一晩サイウ氏に脳裏に浮かんだのはm、旧日本軍が開発した三式弾=真空爆です、之は、大和級の戦艦の46センチ法の弾頭に取り付けて、雲霞の如く押し寄せる敵の攻撃旗を一瞬にして全滅させることが出来る画期的なモノだったが、18年の正月に、原子爆弾と共に、天皇陛下に照覧いただいたが、昭和天皇陛下は直ぐ様「開発中止」を命じた。

    理由は「こんな大量殺戮兵器を使えば、人類が絶滅する」だった然し、、そのとうっじには御所が有る東京がB25爆撃機の編隊による無差別初空襲を受けて、道を歩いていた中学生が銃撃を受けて亡くなっている。然し、是に対する報復はオソラク唱和帝が拒絶しただろうが、其処には日本の「同じ人間だ」と言う常識と欧米の「白人優越主義」常識の違いが有る。

    其れは陛下が英国留学で白に運文明の表向きだけの良識が日本の様に全国民にも同じ様に備わっていると思い込んでいたからに相違ないのです。 是に加えて、戦前日本人絶滅を企図した勢力がDS化して、共産主義のソ連と世界を2分したが、世界の競争力について行けないロシアが脱落して、米国に世界覇権が転がり込んだのが91年のソ連崩壊だった、

    爾来30年を米国と旧宗主国英国が牛耳って来たが、その低い身ラルが故に、彼らが此の30年やって来た事は、戦争を起こして経済を活性化して、結果自分ts値の生活を講じ応させるしかやって居ません。特に米国は、日本と異なり弱者を思いやり、その未来である子供達を守ってやるような政策は何も行って居な、yすねに「今だけ金だk自分だけ」主義ですね。

    故に「メッキが剥げて、地金が見えている」状態なのに、それに気づいて、改めようt露下トランプ氏を4年前維不正選挙で引き摺り降ろし、新たに戦争を幾つも発生させましたね、4年経って、トランプ氏が復活したら、替れる人材がいないのに、、と卵胞市を亡きものにしようと企む、此れは大バカです、本当に天罰が下らないとでも思っているのだからだ。

    世界をこの様な、仮にも指導者として、人類の劣化成分を引きずり出した責任はとてつもなく老いも鯛でしょう、其れが証拠に、白人分目右が初めて作り上げた庶民文化の栄華の省庁瀬であるハリウッドがもぅ消滅寸前では無いか? 我々人類はは白人文明の省庁であった映像表現芸術の一つを得兎円に失ったのです。

  4. さきちゃん より:

    ハナちゃんさんへ
    コメントありがとうございます。
    貴重な情報をお知らせ下さって有り難うございます。
    お忙しいとは思いますが、短い投稿でも、してくださったら有難いです!

  5. さきちゃん より:

    じゅんさんへ
    本当に、お父様ソビエト抑留で筆舌に尽くしがたいご苦労されたんですね!
    お父様と同じ経験をした父親の子どもである私の友人たちについてお話させてくださいね!
    実はその友人たちの父親がそんな経験をしていたと知ったのは、本当につい最近のことなのです。
    子ども時代には、そんなこと全然知りませんでした。
    一人の友人は、姉妹仲良くいつもニコニコしていて、お姉様がとても素敵な方でその友を羨ましく思ったものでした。
    そしてそのお母様もお目にかかった時にいつもニコニコしていました。
    ただ、お父様が病弱で仕事についておられなかったようなことを聞いた気がします。後年、やはり抑留で身体を傷められたのだと友の話から察しました。そんなお父様を支え、姉妹仲良い子育てをされたお母様、立派だったなぁと、今思っています。
    この友人も、もう一人の抑留経験のある父親を持っ友人も、家庭を持ち、子宝にも恵まれました。
    私達の父親世代は、大変な苦労をしたのですね?
    彼らにあらためて感謝の気持ちを捧げたいと思います。