昨日、首里城のことを書いたらコメント欄で、「パラス」さんという石垣島の人が、めっちゃリアルな話を教えてくれてはりました。左翼があかんことは、ご本人もお母さんもすでにわかってはって、お母さんの沖縄本島のお友達の中にも実は覚醒してる人はいる、せやけど選挙で左翼系の人から頼まれたら、口では投票しますと言うとかんと、もし表立って保守系を応援してることを「左派に知られたら弾圧されて、生活に支障が出る」んやそうです。
ええーっ。ホンマですか。そして、その「弾圧」の中心になってるのが、本土からどっと来ている団塊世代のジジババなんやそうです。「公金を使って不正を働き放題。ほんとに攻撃的で、警察・消防、自分たちとは反対意見の人たちへの脅迫、嫌がらせ等、日常茶飯事です。」ひえーっ。基地反対のイベントとかで、ぎゃーぎゃー騒いでるだけやと思てたんで、そんなに数が多くて力を持ってるというのは驚きでした。
首里城焼け落ちの件に関しては、どうも沖縄タイムスのイベントのために、本来は使うたらあかん電源を正殿内から引っ張ってこようとして漏電、過熱、発火したみたいですね。表のニュースでは決して沖縄タイムスの名前は出て来ませんね。前に百田尚樹さんが講演会で「この2紙は潰さなあかん」と言いはって、えらい叩かれてましたけれど、じっさい沖縄では琉球新報と合わせたシェアは何と98%とか。
これら左翼のマスゴミは「中国」にはめっちゃ甘いですから、ホンマに沖縄は危ないですね。我那覇雅子さん、頑張れー!と言いたいですね。そしたら宮崎正弘さんの今日のメルマガでは、今やネットでは常識にはなっていますが、改めて、北海道も危ない話が出ていました。佐々木類さんの『日本が消える日 ここまで進んだ中国の日本侵略』(ハート出版)の書評です。
私は最近ちょっと本を読むペースが落ちていて悲しいんですが、せめて書評はしっかり読みたいと思てます。そして今日の宮崎さんはいつになく、ものごっつい強い調子で書いてはります。
<北海道はどうみても、「中国の植民地化」しつつある。釧路、苫小牧、札幌へ飛ぶと、アッと驚く惨状が目の前にある。札幌の歓楽街「すすきの」は既に中国人ヤクザが支配しているという。>ええーっ、「中国人ヤクザ」ですか。
<こうした静かなる中国の侵略を「投資歓迎」と受け入れているのが北海道庁と北海道の財界だから、日本政府と日本人自身の無策ぶりが今日の体たらくをもたらした元凶ということである。歴史教育の自虐史観をいまも墨守している莫迦が多いから無理もないか。>
<中国に静かに侵略されているのに、日本の官僚どもは労働力不足だから移民を増やすと言い、また来春には習近平を国賓として迎えるという。まさに狂気の沙汰である。>
中国人留学生への返済無用の奨学金があること、日本ではまだこれから孔子学院を作ろうとしていること、日本の制度を悪用した「中国」人の医療保険詐欺やなりすまし治療など、もう侵略されまくっているのに、日本の官僚もメディアも、何の危機感も持ってなさそうですね。
宮崎さんは最後に締めくくってはります。
<目の前にある危機、それは日本の存亡の危機、未曾有の危機である。>
そしてこの書評のタイトルです。
<中国人の移民が日本を破壊し始めている現実を直視せよ いずれ中国の一部として「倭国共和国」に転落する明日の地獄を透視する>
「倭国共和国」??!!そうや!いよいよヤバいんや。あっかーーーん!
今日の宮崎さんの書評の、上の方にある記事では、香港から台湾へどっと人が流れていることを書き、「潮流が逆流を始めた」と書いてはります。私ら日本人、今ここで潮目をしっかりと読まんと、危ないな!
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