やっぱり「手首切るブス」やった「GSOMIA破棄」騒動。実はその裏で事態は進んでるんか?

 あまりにもアホらしいので書く気にもならへんかったんですが、「GSOMIA」の件です。韓国がこれを破棄しても、日本は何にも困らへんし、破棄を撤回するには日本の輸出管理厳格化をやめよ、という韓国側の主張は、「それ、関係ないやん」の話でしたからね。左側のマスゴミはいかにも日本が頑ななように書いてたようですが、この問題の真実を一発で表現したのが「リスカブス」、「手首切るブス」でしたね(笑)。

 この話はもう、5月のことやったんですね(関テレ「放送の判断は誤り」 岩井氏の差別的発言に謝罪)。岩井志麻子さん、サイコー。関テレ、ヘタレ、と思いましたけど。

 関西テレビ(大阪市)は18日、5月18日に放送したバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏が韓国人の気質について「手首切るブスみたいなもの」などと発言したシーンを放送したことについて、取材に対し「視聴者の皆様への配慮が足りず、心情を傷つけてしまう可能性のある表現」「そのまま放送するという判断は誤りだった」と謝罪のコメントを出した。

 そして、出したコメントの出だしは

 この表現をそのまま放送したことは適切な判断ではなかったと考えています。当初は差別的な意図はないと考え、放送したものでしたが、その後、様々なご批判を受けて社内で議論いたしました。

 いつも通りですね、「差別」「傷ついた」。どこかのブスがホンマに抗議したんやろか?、え?それやったらその人、自分がブスやと認めてるんか?そんなアホな。一体誰が傷付いたんかわからんような話に謝るんやな、関テレは。そして謝罪文の最後の行も笑えますね。

 今後は、多様性の尊重、人権の配慮といった放送に求められる価値を重んじた番組づくりに努めて参ります。
 やて。はいはい、言うときましたよ、てなもんでしょうか。

 あ、あかん。話それたわ。なんぼ「手首を切るでー」と叫んでも、「そんなん、知らんがな」で終わる話を、国家がやってるわけですからね。せやからこそ、私はアホらしいて見てられへんかったんですわ。そしたら案の定、ギリギリで手首切らんと、ちゃんと帰って来はったやんか。

 それでもいろんな人が言うてはりますね。どうせまたそのうち、次のネタを仕込んでギャーギャー言うてくるで、と。ホンマに疲れますね、あの国は。別の人は、韓国、あれは実は国家やないんや、アメリカの占領支配地や、と。私が入れて貰うてるメーリングリストで紹介がありました(韓国の GSOMIA 延長と無関係だったワッセナー合意― 栗原茂男)。

後出しじゃんけんになるが、私は当初から韓国はGSOMIA打ち切りはないと見ていた。理由は韓国は主権国家ではなく恐らく米国の占領支配地だと見ているから。だから今回のGSOMIA問題では、韓国が米国に押し切られるか否かが韓国の主権の在り様が想像できると考えていた。そしてやはり想像していた通り韓国は主権国家ではないという判断に確信が持てた。 国家の要件は国土と国民と政府で、韓国にも北朝鮮にも恐らく国家が無く、それぞれ米国とロシアの支配下の占領地。

 たしかにそうやな。そしてこの栗原さんは最後にこう書いてはります。

米国はオバマ政権時代に中国から米国はハワイから西を支配しろ!ハワイから西は中国が支配すると言われ、唯唯諾諾と従った。 しかしトランプ政権下の米国は米国太平洋軍を米国・インド太平洋軍に編成替えして、指令本部をハワイから台湾に移す準備をした。今年2019年6月12日に落成式を行ったAIT新館がハワイから引っ越してくる事になっている本部予定地である。 いよいよXデーは近いのだろうか?

 ほほう、Xデーか。ついに半島と台湾が動くんか?とにかく、難民だけは勘弁やな。桜を見る会がどうのこうの、やってる場合やないで、日本人!

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ナニワの激オコおばちゃん

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