痛い目に遭わんとわからん、アホな日本人。いやいや、死んでしもたら何にもならへんがな。

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 まあこればっかりは、何百回、何千回言うても足りひんけど、やっぱり言わなあかんわ。デフレの最中に増税を強行したアホな日本人、と。もう十年以上も前から、消費税はあかん、せめて上げるのはやめとけと、ずうーっと多くの人が言い続けてきたにもかかわらず、この10月にホンマに増税してしまいました、と。ほら、やっぱりあかんかったやんか、という結果が続々と出てきていますね。

 そして最も恐ろしいことは、日本中、誰もこのことについて責任を取る人がおらへんことです。あ、そこで「安倍がー」と言う人たち、そういう問題やないんです。たとえずっと前に安倍ちゃんを降ろしてたって、消費増税は強行されてたと思いますよ。国家の自殺とも言うべき増税を許してるのは、実は私ら日本国民自身や、ということに気いつかへんかったら、これからも、誰をもってきても、何も変わらへんと思います。

 藤井聡さんが昨日の「『新』経世済民新聞」で、「景気指数が浮き彫りにする、安倍内閣の『スーサイド・アタック』」と書いてはります。今回の消費税10%実施は、まるで戦艦大和の最期みたいや、というわけです(「10%消費増税は戦艦大和特攻に等しき恐るべき不条理」)。まさにその通りやと思いますね。そして、何とか安倍ちゃんにすがって今までやって来たけれど、もうあかん、と「熟年離婚」を引き合いにして、今の心境を書いてはります。

 誰が何と言おうと、10%実施はただのアホの所業やった、と私も思います。それでも私ら日本国民は死ぬわけにはいかんのや、この先生き残るためにはどうせなあかんのか、文字通り必死になってあがいていかなあかんのや、という悲壮感は、藤井さんと同じですね。まあ今回、補正予算はけっこう上積みされたようです。まずはこれやな。

 20兆、30兆レベルのお金を、これから最低でも5年、10年、出し続けると約束したらええんや。あるいはやっぱり消費税、5%に下げますわ、とか。あ、全品軽減税率適用、ちゅうのもあるらしいな。しょせん、なんぼ正しい理屈を百回千回教えても、そのとおりにならへんねんやったら、ギャーギャー言うしかないんとちゃうか。「政府が金出せー!金出せー!」と。

 あ、前に私がウスノロと書いてしもた甘利くん、企業の内部留保を出させるために姑息な事を考えてるようやけど、「お前(政府)が先に出さんかい!」という話ですね。先に出してくれたらほとんどの民間資金は、「お、これは確実に儲かるやんか」と考えて、一斉に投資を始めるわけやんか。めっちゃ簡単な話や。どうせ日本の大企業の経営者はデフレ脳に染まり切ってて、ケチることしか知らんからな。アホにはアホでもわかる政策をしたらええだけの話や。

 掃いて捨てるほどようさんおる御用経済学者のことも、徹底的にコキおろしたいけれど、もうそんなことしてても何にも変わらなそうですね。悲しいけれど、第三次世界大戦とか、第二次関東大震災とか、南海トラフ、関西大地震とかが襲ってけえへん限り、私らアホな日本人は気いつかへんのかも知れませんね。あーあ、ただ政府がカネを出すだけの話やのになあ。

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ナニワの激オコおばちゃん

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