スーパーボウルで黒人有名選手がトランプさんの写真入りシャツを着てた。世界は変わるで。

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 海外在住の知り合いから、アメリカのスパーボウルに関する情報を送ってもらいました。といっても、私がアメリカンフットボールに詳しいわけではないですよ(笑)。実はこのスーパーボウルというのはアメリカではもう、年間では最大のイベントになっていて、全国民のお祭りみたいなもんやそうです。日本で言うたらプロ野球のオールスター戦と日本シリーズ決勝戦と、大晦日の紅白歌合戦と、新年一般参賀と、明治神宮参拝と、もう全部が一緒に来たようなもんや、と(言い過ぎ?)(笑)。

 もちろんテレビでも毎年、最高の視聴率を獲得してる、と。当然ながら全国民が注目してるわけですから番組内でのCM料金もべらぼうに高く、特に今回は大統領選挙の年、共和、民主双方とも一千万ドル以上のお金をかけて、CMを入れてるそうです。ケタ違いやな。現地時間の日曜日の夜、ゴールデンタイムに生中継放送されるわけですね。

 で、貰うた情報とは何かといいますと、試合前の金曜日に、主要選手のインタビューがあり、カンザスシティ・チーフスのスター選手、フランク・クラークが、トランプさんと人気音楽家カニエ・ウエストと一緒に写真に納まってるツーショット写真が印刷されたスウェットシャツを着て記者会見に現れた、という話です。このウエストさんというのはトランプさんの熱烈な支持者なんやそうです。

 一応ググってみたら、「カンザスシティ・チーフスのフランク・クラークが、スーパーボウルの記者会見でトランプのスウェットシャツを着てたで(意訳)」というニュースが出てました。

 クラークは、なぜそのシャツを着ているか、と聞かれると、「二人の会見(トランプ&ウエスト)は歴史的事件だから」と嬉しそうに語っていました。(意訳)

 つまり、黒人の間でも、トランプさんの支持は確実に増えてきてるということみたいです。あ、今は「黒人」て言うたら差別になるんかな?アフリカ系アメリカ人?もう言葉狩りはやめてほしいな。

 歴史的に何となくアメリカでは、民主党は弱者の味方、せやから黒人やら下層労働者は民主党に票を入れる、と考えられていたけれど、実はオバマは黒人にはけっこう冷たかったのは、今ではよう知られているみたいですね。民主党、どんどん化けの皮がはがれてきてるみたいですね。

 そういえば金曜日、トランプ弾劾裁判で、証人喚問が否決されました。民主党側は、政権内部の暴露本をもうすぐ出す予定のボルトンさんを呼ぼうとしていて、共和党は、それやったら怪しさ満点のバイデン親子を呼ばんかい、ということになって、結局、喚問は否決されたわけで、後は今週の採決でさっさと弾劾裁判は終わりそうですね。

 私は証人喚問については、たとえボルトンといえども、国益に反するようなことは言わへんやろうし、むしろバイデン親子の、それこそウクライナ疑惑が暴かれる方が面白いと思てました。どちらに転んでもトランプの勝ちやった、というわけですね。

 で、話は戻って、もはやアメリカ民主党は、地盤としていたはずの黒人にも見放されつつあるんとちゃうか、というのが、このフランク・クラークの、トランプのスウェットシャツ着用事件、というわけですね。日本ではいまだに「トランプは弾劾裁判をかかえていて不安定、、、」などという評論家がおるけれど、現地の温度がまったくわかってませんね。

 前に「アメリカのネオコンの本籍は民主党やったんや。実は弱者を放ったらかしにする「文化左翼」。」で、渡辺惣樹さんの『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』を紹介させてもらいました。ここでは渡辺惣樹さんがちゃんと、アメリカ民主党はもう崩壊していくんやで、と書いてくれてはりますね。

 世界の流れをちゃんと見極めなあかん。それは日本に住む私ら一般の日本人でさえ、いや、一般人やからこそしっかり考えて、日本が間違うた方向に行ってしまわんように、見張っていかなあかんな。

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ナニワの激オコおばちゃん

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