人類の敵、中国共産党。マスクを戦略物資にして世界制覇?ww日本人、負けるわけにはいかへんで。

 もはや中国共産党は人類の敵、と言わなあかんと思いますね。生物兵器として研究してたウイルスが、武漢でたぶん実験動物を経て漏れてしもたから拡散が始まったけれど、それは党ぐるみで隠蔽して、もともと前にSARSで失敗した時から手駒にしてたWHOにウソの発表をさせて、今年の春節に、CHINA人民の大移動を利用して、世界中にこの武漢ウイルスをばら撒いた、というわけですね。

 もちろん共産党の幹部やら政府高官の親族一同は、ちゃんとその間に海外に逃げてると思いますね。あ、日本にもいっぱい来てて、日本の病院で治療を受けてるかも知れませんね。売国奴の二階のせいで日本は「中国」人を、がばがば受け入れてしまいました、と。この数か月で、日本の安全保障はもう穴だらけ、ボロボロなことがようわかりましたね。

 そしたら今日、やっと純国産、SHARPのマスクがネット販売を開始しました。せやけどやっぱり予想通り、朝10時の発売開始からずっとつながらず、夕方にやっとつながった時には今日は売り切れ、明日もまた10時から、ということでした。わかってはいましたが、やりきれない思いがしますね。たかがマスクでこんなに惨めな思いをせなあかんのか、と。

 マスクの話は前に「うまくは伝われへんかった「マスク2枚」。敵は誰で、どこにおるんか、しっかり見極めなあかん。」でも書きましたが、政府が作ってくれたマスクがようやく配達され始めています。マスゴミは例によって、ケチばっかり付けていますね。こういう危機の時に、つくづくマスゴミの中の反日連中を、早う排除せなあかん、と思いますね。

 そしたら今度は、こういうややこしい時にいつも現れる孫正義さんが、無利益でマスクを日本に供給する、という話が出てましたね。いやあ、怪しいなあ、この孫さん、東日本大震災の時も100億円寄付するとか言いながら、だいぶ後になって、けっこうショボい話になってたことは、ネットでは有名ですね。

 報道(ソフトバンクG、マスク3億枚供給 中国BYDと連携)を見ると、何とCHINAのメーカーから調達するそうです。え?なんで?CHINAはマスクの輸出を制限してたんとちゃうんか?何とも胡散臭い話やなあと思てたら、やっぱりそうでした。ツイッターで、日本のマスクメーカーの人のアカウントを見つけました。もうびっくりする話です。日本政府のマスク調達の話にも触れてくれてはります。(マスク事情もへじ @B6qVmrCXwpiR3s9)さんです。

日本のマスク状況を知ってほしい。/マスク製造メーカー所属です。/発信の必要性を感じ、立ち上げました。/鵜呑みにせず、情報を自分の目で見定める時代です。知ることは強みになります。/どうか早く終息しますように。

ということで、3月にツイッターを立ち上げはったばかりのようです。ところがツイートを始めてすぐ妨害に遭って、どういうわけかツイートがすぐに削除されたりしたそうで、大事な話はきちんとまとめて画像にしてアップしてくれてはります。これは貴重な話やと思い、テキストに起こして、ここにアップさせてもらうことにしました。(※一番下に貼りました)

 この人の、まだ消されていないツイートで私がびっくりした話の一部をコピペさしてもらいます。

中国によって差し止められてる日本メーカーさしおいて、孫正義だけ日本に輸出可能だとしたら?無償?SBの存在感爆上げと中国の高い高い恩を売るの間違い。BYDジャパンが中間に入るはずだったのが、SBが成り代わっただけでは?と孫正義ツイをリツイートしようとしたらエラー[2020年4月12日]

あと、ソフトバンクは新規に製造ラインを購入した訳ではありません。言い方です。BYD社の既存のラインを、ソフトバンクのラインに看板かえただけです。製造機械は今、需要増加で買えませんよ。[2020年4月12日]

毎日毎日、ドラッグストアにはBYD社マスクのセールスがくると聞きました。大抵数年単位で契約です。シャープなど国産原料のマスクが、高くてもBYDより売れることを祈ってます。[2020年4月15日]

日本製のマスク、前々から中国人にとても人気があります。中国人は中国製を信じていません。そのため、今でも日本製マスクは海外に流出しています。メーカーが出す生産量と、日本の市場にでるマスクの量が合わないのです。[2020年4月15日]

医療現場に先に出していたシャープ、ついに一般に解禁となりました。やはり国産は海外製と比較して高めです。しかし、国内で満足な物を作ろうとすれは、当然の価格です。どんな反響が出るか、追っていきたいと思います。[2020年4月20日]

 今、全世界でCHINAはマスク外交をしてる訳ですね。ズルいとか、姑息とか、もうそんなレベルとちゃいますね。マスクが戦略物資になることに、かなり早い段階で気付いていた、というわけで、それを世界で唯一、事前に察知して対応してたのが台湾というわけですね。SARSの時に痛い目に遭うたから、ちゃんと経験を活かしてはるわけですね。

 こうして話は最初に戻りますが、やっぱり中国共産党は人類の敵やと、改めて確信させられますね。日本人、もっともっと危機感を持たなあきませんね。そもそもCHINAの核ミサイル4000発は、もう日本全国の都市に照準を合わせられてるそうですからね。

 ではこの下に、(マスク事情もへじ @B6qVmrCXwpiR3s9)さんのマスクに関するまとめの画像をテキストに起こしたものを貼り付けさせてもらいます。日本人、しっかりせな!

【以下テキスト起こし】

【1】今中国で起こっていること
■中国にあるマスク工場では、地域によって違いがありますが、接収や高価格での買い取 りなどが発生し、事実上マスク輸出規制され、3月に入り明確に日本へ輸出できなくなりました。現在は全く不可能という訳ではないですが、非常にハードルが高く、リスクを背負ってまで現地はやりません。中国政府は、マスク工場の輸出用のマスクを、いくらでも高く買い取ります。高く売れる方に売るのは市場原理ですが、国防動員法の噂もあります。中国の建前の理由は、国内需要の対応のため。しかし、それならば矛盾があります。
■中国政府は、中国産の原料を高価格で買い占め、BYD社に投入しています。量産した BYD社のマスクは、あちこち国外に売り先を探しています。国内需要の対応なら、BYD社 のマスクを国内に供給すれば、輸出用マスクの規制を解除できるはずです。それをあえて しない。マスクを政治利用している背景があるからです。
■先日ソフトバンクが、BYD社の既存ラインを一部、ソフトバンクのものとして日本用に 確保した、とありました。不足するマスクを政府と協力して供給する、文字そのまま受け取ると、歓迎すべきように思えます。しかし、裏を返せば日本政府へのBYD社のマスクプロデュースです。マスクに日本国内で の市民権を与え、今後堂々とシェアを伸ばし、自社も宣伝できる対価があります。企業戦略を批判するつもりはありませんが、マスク外交を後押しすることにつながります。膨大な不織布マスクの需要によって、日本政府は中国政府から、BYD社のマスクを購入せ ざるを得なくなりました。ファーウェイ5Gの取り引きが他国ではなされています。日本は どうでしょう。マスク外交が意味するもの、 考えてみて下さい。
【2】増産の現実
■1月、日本国内には、備蓄含め14億枚マスクがありました。春節前に10億枚に減り、 春節後には4億枚まで減りました。ご存知の通り、中国人が個人単位でさえも膨大な量を購入していき、日本も国や自治体が 備蓄マスクなど送りました。そして転売のための買い占めも発生し、国内のマスクの状況 が一変しました。
■平時のマスク全体の生産量は年間55億枚であり、単純計算で月産4.5億枚です。そのうち8割が輸入品です。輸入品のほとんどは中国からです。マスクが輸入できず、残 りの2割でやりくりする事態となりました。なんとか増産して月産7億枚超。日本の人口は1億超。全ての国民にマスクは必要。しかし、最優先に使用すべき医療従事者の、必要な不織布マスクの枚数(人数×1ヶ月×1日 数枚)を除けば、ほぼ一般には行き渡らないこととなります。ゆえに、店頭に商品が並ばない理由の一つです。
■困った日本政府はマスクを募りました。それでも、膨大な需要に対応する十分な量は集 まりません。そこで、比較的用意可能なガーゼマスクの配布に至ります。身体的理由や生活背景など様々な理由で、自分自身でマスクを調達できる方ばかりではあ りませんし、だからといって申請制も手間がかかります。何よりガーゼマスクは、平時では供給が少なく、政府が保証しなければ増産に踏み切れません。マスクに並んで密を作り、感染すれば元も子もありません。不織布マスクの需要を一時抑える意図もあります。
■マスクの半数は、中国産の原料に頼っていました。今は跳ね上がった価格を提示しても、はぐらかされ買える状況にありません。ゆえに国産原料も増産が始まり、国内製造マスクを今後さらに増産する方針になりました。ここで疑問があります。7億枚増産し、積極的に医療に回しているのに、なぜか状況が変わらない。流通させてもどこかしら、出ていると考えられるのです。様々な要因が考 えられます。
【3】日本のマスク需要に伸びる手
■不織布マスクの状況が打開できない所に、BYD社のマスクはシェアを伸ばそうと、日本 の小売に声をかけています。他にも、日本のネット通販にて、最近日本語がおかしなパッケージのマスクがちらほらで てきました。中国政府の不認可のマスクが出回っています。不認可の理由として、中国のマスク基準を満たしていないなどがあります。当然、フィルターが入ってなかったり、機能が低かったりします。不認可は輸出できません。だからネット販売するのです。 認可とうたっているものもありますが、真偽は不明です。日本メーカーの名前を勝手に名乗っているものもありました。だからと言って、買うなとは言いません。職業上不織布マスクが必要な方もいるからです。ただ、粗悪品が大半、悪質なものも中にはありますので、注意が必要です。
【4】これからできること
■個人単位でできること。不織布以外の布マスクなどを活用し、マスクの需要を必要以上 に増やさないこと。感染を減らす努力をすること。終息すればマスクは不要です。
■国が動くなら、理想は輸出規制です。早期から一部マスクメーカーでもこの声がありま した。しかし、現実的ではありません。匹敵する案として、4月以降にマスクを輸出した企業の公表、です。量と行き先もです。税関から追えます。これは、実際公表に至らなくても、提言だけで威力があるのではないでしょうか。
■最後になりますが、ここまで読んでくださりありがとうございます。知ることで、何か変わればと思います。メーカーによって多少認識の違いはあるかもしれませんが、大筋このように捉えています。

【以上テキスト起こし】

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