日本人、みんなで頑張ろう、みたいな雰囲気が出てきてるのは、いかにも日本的やけど、それはそれで良かったなあと思いますね。マスゴミはいまだに、異様に低い日本人の死亡者数のことはあんまり取り上げませんね。テレビ局の中には韓国人が多いから、日本のことはあんまり褒めたくない、ということでしょう。
動物行動学研究家でエッセイストの竹内久美子さんが4/30の産経新聞の「正論」に、「新型肺炎で分かった日本人の美徳」を書いてはりました。
日本にとって大変幸運と思われるのは、結核予防のワクチン、ＢＣＧの接種がかなり広い年代でなされていることだ。それによって新型肺炎の重症化のリスクが約６分の１にまで減ると、米国のジョンズ・ホプキンズ大学の研究者たちは報告している。
ＢＣＧの効果については旧東ドイツと旧西ドイツでの重症化の違い（前者が重症化しにくく、ＢＣＧを接種している）など、かなり以前から指摘があったものの、いまひとつ決め手に欠けていた。
ずいぶん前から言われていましたが、どうもそうらしい、というところでしょうか。少なくとも死亡者が異様に低いというのは事実ですからね。やっぱりあとは、日本が異様に清潔なんとちゃうかと思います。いわゆる「スラム街」はもうだいぶ前になくなりましたよね。ニューヨークでもロンドンでもパリでもローマでも、汚いスラム街は今でもあるそうですからね。
そして手洗いうがいにマスクの習慣、家では靴を脱ぐ、毎日風呂に入る、、、も言い尽くされてる感じがしますね。そして死者はまだ300人ちょっと。あ、亡くなられた方には申し訳ありませんが。二階堂さんに言わすれば、毎年モチをのどに詰めて死ぬ人の方が多いそうです。ググったらこんなん出て来ました（１月の窒息死者数は１３００人……主犯はお餅！？）。
日本のアホなテレビ局はひたすら恐怖感を煽っていますね。それに便乗してあちこちでいろんな奴らが悪いことを企もうとしてるわけですね。そして緊急事態宣言は5/6からさらに一か月程度延ばされるような雰囲気ですね。これを機に、国民は国からしっかり補償を貰いましょう。財源には何の問題もありませんからね。後で増税なんかする必要もまっっったくありませんからね。火事場泥棒の財務省にダマされんように気い付けましょう。
そしてトランプさんはCHINAに報復するぞと言うてはります（米、コロナで中国に報復論 トランプ氏「関税上げも」）。コピペしようと思たけど、中身がしょーむないからやめときますわ。日経よく読む、必ず間違う、ですね。最後の一行だけ出しといたるわ。
新型コロナ禍での米中対立の深まりは、世界的な経済・社会の復元の障壁となる。
回り回って日経にもCHINAからお金が入ってるということですね。米中対立の本質がわからんと、目の前の利益だけでいつもモノを考えてるから間違えるんやで、日経さん。CHINAはもはや人類の敵になってるんやで。まあ言うてもわからんやろな。
もう日本のあらゆる領域に堂々とCHINA人が入り込んでるもんやから、それぞれの場面で「まあまあよしなに」とか「そこをなんとか」とか「これバラすぞ」とか言われて、ずるずると従わされてる場面がめっちゃたくさんあるんやと思います。合法・違法のすれすれのところで、最後は現場の最先端のところに圧力をかける、ということですね。
例として、いつも「すべて疑え、ここさえも疑え」と言うてはる二階堂ドットコムさんの記事です（やはり、コロナ患者は支那虫ばかりだ！）。
そういえば、東京医療センターの幹部と厚労省と話したんだが、
「二階堂様の仰る通り半分くらいはコロナ患者は外人」
だと。特に江戸川なんかはほとんど、支那虫！！！ひでえ話だよ。
ソニーがシナの会社とつるんで教育事業をやるらしいぞ！みんな苦情の電話を！
このソニーの話は「ソニーがネット授業システム 中国大手と提携、近く試験運用」の記事のことですね。今のところ違法でもないんやろうけど、CHINAはこれからますます凶暴になってくるんやで。いずれ必ず最後にはむしり取られるんやで、と言うときましょう。
意思をはっきりせえへんかったら、いつまでたってもまとわりつかれるだけや。たぶん、自分らではよう断れへんねやろうから、私ら日本人が、もっともっと声を上げて、一つずつ潰していきましょう。
【文中リンク先URL】https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200430/0001.html
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20191217-OYTET50009/
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58693650R00C20A5EA3000/
http://www.nikaidou.com/archives/126129
https://www.sankeibiz.jp/business/news/200430/bsj2004300500002-n1.htm
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