今、世界で一番重要な選挙といえば、そりゃあアメリカ大統領選挙でしょう。そんな大事な話、「勝敗の予測は大統領選専門家諸氏にお任せし」などと平気で書く、トランプ嫌いのどこかのキヤノングローバル戦略研究所とかの宮家なんとかという、時々テレビにも出てる「研究主任」がおりましたが、キヤノンさん、大丈夫か?こんな無責任な人を雇うてて(笑)。
そんな人がエラそうにあちこちのテレビや新聞に出られるということは、やっぱり日本のマスゴミは「あ・か・ん」としっかり認識しましょう。日本の針路を間違えるだけやんか。ホンマに私ら日本人は、ええ加減な日本のマスゴミには気いつけなあかんな。
私が有料で見てるダイレクト出版の、藤井厳喜さんの「ワールドフォーキャスト」の最新号(9月上旬号)で、New Democracy Institute(新民主主義研究所?)による世論調査の結果が『Sunday Express』に掲載されたことが出ていました。8月下旬の調査の結果では、「大統領選挙人」の予測ではトランプ:319人、バイデン:219人となり、もうトランプさんの圧勝、と出ているようです。
日本では、上で書いた宮家さんみたいな、自分が気に入らん話は認めたくない人がようさんおって、こんな数字がアメリカで出ていても相変わらずバイデン優勢、トランプ急追中、みたいな報道にしかなっていませんね。さすがに自民党総裁は菅さんでほぼ決まり、ですが、実はそれとかなり近い雰囲気で、トランプさんが地滑り的な勝利、となりそうですね。
不安要素、波乱があるとすれば「郵便投票」でのインチキですね。実はアメリカの選挙って、かなりええかげんなようです。藤井厳喜さんの友人でも、複数回投票できた人やら、ペットの名前でも投票できた、などの実話があるそうです。ひえーー、ええかげん過ぎる!アメリカ。
そしてこんな状況に我慢ができず、何とヒラリー・クリントンさんがバイデン氏に対して、「負けても負けを承認するな」というメールを送ったことを、アンディ・チャンさんが書いてはりました(AC 論説No.805 第二次南北戦争)。おいおい、ついに民主主義を否定しにかかってるわけですね。もう戦争、そうです、つまりは第二次南北戦争、というわけですね。
結局民主党は、最後には暴力、で来るわけですね。それなら最初からきちんと排除せんと危ないと、アメリカ人は気付き始めたんかも知れませんね。それでもまだ、テニスの大坂なおみ選手みたいに、BLM運動が全て純粋な動機で行われていると信じてる人もおるからややこしいし、ある意味悲惨ですね。もうアメリカの分断は誰の目にもはっきりしてきた、ということでしょう。
さて日本におる私らも、この期に及んで何をやってるのかさっぱり意味の分からんアホな反日野党を、さっさと駆逐して、せめて国会議員は、まず日本の国益を考える人を選ぶようにしたいものです。私が毎日読んでる「新宿会計士の政治経済評論」に今日(9/12)、<日本を良い方向に変えることができる「唯一の人物」>というタイトルの記事があったので、え?!誰?誰?と思うて読んだら、めっちゃ素敵な答えが書いてありました(笑)。それは、
あなた
なんやそうです。それは、
選挙を通じ、日本にとって好ましい人を当選させ、好ましくない人を落選させる能力をもった人物
やから、ということやそうです。いやあ、お見事!ぜひ、こうやって前向きに、日本を変えていきたいもんですね。
【文中リンク先URL】
https://special.sankei.com/a/international/article/20200820/0002.html
https://www.express.co.uk/news/world/1329041/US-election-2020-donald-trump-joe-biden-latest-polling
https://www.mag2.com/m/0001690065
https://shinjukuacc.com/20200912-02/
↑ アメリカ大統領選はもうトランプさんで決まりと思う人はクリック!ww
ツイッターもよろしく
コメント