もう毎日いろんなことが起こって、ついて行くのが大変ですね(笑)。昨日(12/20)大阪ではトランプさんの再選支持デモが行われていました。篠原常一郎さんが参加を呼びかけてはりましたが私はよう行きませんでした。多くの有志が自発的に集まり、約2000人は集まったということです。法輪功が母体の「大紀元エポックタイムズ・ジャパン」が主導してはったようです。動画を貼っておきます。
■日本大阪「トランプ米大統領再選支持」デモ行進。 March For TRUMP! in Osaka. Dec,20
■12月20日 大阪「トランプ米大統領再選支持」集会とデモ 日本民衆の心の声(一)
■12月20日 大阪「トランプ米大統領再選支持」集会とデモ 日本民衆の心の声(二)
参加者の声の中で、日本のマスコミは一切信用しない、というのが共通していました。今年に入って気付いた人がほとんどのようでした。これを見て、法輪功信者を動員したんや、とか言いたければそれでもけっこうです。KAなんとか君は、「宗教か、、」とか言うてたそうです。これも仕込みや、と言う人もおるでしょうが、みんな自分で判断しますので、コメント欄にはもう来んとってくださいね(笑)。
ウチは産経新聞を取っていますので、ワシントン支局長の黒瀬悦成くんの記事を毎度、批判していますが、今日(12/21)のデジタル版に、黒瀬くんが初めて「ドミニオン」に言及してたんで報告しといてあげましょう(トランプ氏と側近らが戒厳令議論 「不正選挙」主張で)。
会議ではまた、ドミニオン社製の集計機を駆使した大規模な不正があったとの陰謀論を展開してトランプ弁護団から関係を解消されたシドニー・パウエル氏を、「不正選挙」を捜査するための特別検察官に任命する案も話し合われた。
ぎゃはは、初めて触れたのはええけど、まだ「陰謀論」て言うとるわ、この人。あと、パウエルさんは「関係解消」なんてされてへんし。ホンマに「ゴミ」の、ええ加減な記事やなあ、黒瀬くん。事態はどんどん進んで行っているようです。
すわ、戒厳令か?と思われましたが、どうもトランプさんは最後まで法と正当な手続きに則って粛々と進めてはるようですね。軍事的手段は最後の最後、ということやと思います。そこに行きつくまでに決着がつく可能性も大いに出てきた、と。
年明け1月6日がその日、と言われています。トランプさんはワシントンで大規模集会を呼びかけてはるようです。クリスマスは皆さん、家族でゆっくり過ごしてください、てなもんでしょうか。
そして今日見た動画でびっくりしたのが「【遠見快評】ラトクリフ報告書提出が遅れた理由 その影響は?」です。これも大紀元ですね。唐靖遠さんの説明はいつもめっちゃわかりやすいです。少し前の話ですが、ジョージア州のケンプ知事が、実は共和党員なのにもうChinaにずぶずぶに取り込まれてることはバレています。長いですが字幕テロップを転記します。
16日ウッド弁護士はジョージア州捜査局(GBI)の捜査官のジェームズ・オサリバン(51)が自宅で遺体で発見されたというニュースをリツイートしました。
現在ジョージア州の公式な結論はオサリバン捜査官は「自殺」となっています。しかし彼は生前にディール氏の死を調査していたため、ネット上では”真相はそう単純ではない”と疑問視する議論が飛び交っています。
ではそのディール氏とは誰でしょう?
彼は先日事故で謎の死を遂げたジョージア州ケンプ知事の娘の婚約者つまり未来の婿です。そして同時に来年1月にジョージア州上院議員に立候補する共和党候補のケリー・レフラー氏の選挙運動のチームメンバーでもありました。
これは明らかに敏感なポジションと言えます。さらに敏感なのは、このディール氏の死亡事件が非常に疑わしいことです。
ジョージア州では12月3日にスタジアムでの不正が暴露された、あの有名な監視カメラの映像騒動がありました。
この重要な証拠が暴露された直後、一貫して「選挙に不正はなかった」と誇示していたジョージア州のケンプ知事はその態度をコロっと変え、その夜には”州務長官は州の憲法で義務付けられている。投票用紙の署名監査を命じなければならない”と主張しました。
しかし偶然にもその翌日の12月4日、ケンプ知事の未来の婿であるディール氏が交通事故に遭い死亡しました。地元テレビ局の映像によると、事故は非常に悲惨なもので、現場では爆発もあったようで、当時から「陰謀との関連性」を疑われ物議を醸しており、地元警察は「徹底的に調査する」と言っていました。
そしてディール氏の死から一夜明けた12月5日、ケンプ知事の態度はまたコロっと変わり、報道官を通じて、”州知事には署名監査を命じる権限はない”と表明しただけでなく、さらに一部の共和党の州議会議員が12月6日の選挙詐欺に対処するための特別会議の開催招集をする時、ケンプ氏はそれを否定しただけでなく、”トランプ大統領を支持する選挙人を任命しないよう”州議会議員に警告を発したのです。
これまで見えている客観的な事実の流れを簡単にまとめると、こうです。
まず今回の選挙詐欺の絶対的な証拠ともいえる監視カメラの映像が流出し、その当日にケンプ氏は「署名監査」を求めましたが、しかし翌日に将来の婿が交通事故で死亡した。
そこからケンプ氏の態度はまた180度変わった。さらにその9日後、将来の婿の死亡事故を捜査していた捜査官が原因不明の自殺をした。この一連の事実の背後には何かの必然的なつながりがあるのではないのか?
証拠がないので結論を出すことはできませんが、しかし実に多くのトランプ支持者や詐欺を暴露する証人たちが「死の脅威」を受けていることも踏まえて考えると、疑念を持たずにはいられません。
この一連の事件から得られる「最大の警告」とはさきほども言ったように、つまりトランプ側だけでなく、バイデン側も同じようにもう後戻りのできない「背水の陣」の状況にあるということを示しているのです。
ふうー、コワいですね。最後は暴力やんか、民主党。
この後、ネットメディアの「BonaFidr」の、「オバマはヒラリー・クリントンを操るために収賄罪の罠にはめる「スノーグローブ作戦」をしかけていた――Overstock.comの創設者パトリック・バーン氏は自身がその作戦を実行したと告白」の記事を紹介しようと思いましたが、リンクだけにさせてもらいます。
今回の大統領選挙の大本の黒幕はオバマやんか、という話です。この話は「闇のクマさん世界のネットニュースch」で3日前(12/18)に詳しく説明してくれてはります(【米国大混乱の首謀者が判明!】米大統領選挙に介入しアメリカ国民を大混乱に陥れたのはこの男だ!確かにバイデン政権の閣僚にオバマ政権時代の人間が多すぎる!FBIを使ってヒラリーを罠にかけ、バイデンも操った)。この「闇のクマさん」も、このところずっと米大統領選を追いかけてくれてはりますね。
まっっっっっったくアテにでけへんマスゴミはもう諦めて、ネットでしっかり情報を取っていくことにしましょう。
【追記】公開したすぐ後に、私が入れて貰うてるメーリングリストに投稿があり、大阪のトランプさん支持デモで送られていたシュプレヒコールの紹介がありましたので、コピペさせてもらいます。
アメリカ大統領選の決着はついていない!
大統領を決めるのはマスコミではない!
日米マスコミは真実を報道せよ!
マスコミは国民をだますな!
不正選挙は民主主義を破壊する重大犯罪だ!
票を盗むな! STOP THE STEAL!
バイデン、民主党、マスコミは恥を知れ!
やっていることは国家反逆罪だ!
共和党議員、最高裁判事は、勇気を見せろ!
日本の保守系議員や言論人も、勇気を見せろ!
中国共産党の脅威から日本とアジアを守ろう!
Take Down CCP! (*打倒中国共産党の意味です)
中国共産党による不正選挙介入を暴こう!
中国共産党に対抗できる大統領はトランプだけだ!
大統領選挙は、善と悪の闘いだ!
闘いはこれからだ!
正義は必ず、勝利する!
トランプ大統領はー、勝利する!
トランプ大統領の再選を応援しよう!
4 MORE YEARS! (繰り返し)
MAKE AMERICA GREAT AGAIN!
MAKE JAPAN GREAT AGAIN!
WE LOVE TRUMP! (繰り返し)
GOD BLESS TRUMP! (繰り返し)
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=6hPBHEInTVU
https://www.youtube.com/watch?v=UnoiCSG_ao0
https://www.youtube.com/watch?v=WVGsbQkxhWU
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_wor2012210010/?tpgnr=world
https://www.youtube.com/watch?v=fP3VfyBaxCI
https://bonafidr.com/2020/12/18/%e3%82%aa%e3%83%90%e3%83%9e%e3%81%af%e3%83%92%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e3%82%92%e6%93%8d%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e5%8f%8e%e8%b3%84/
https://www.youtube.com/watch?v=wS1Gf9yDTss
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