ブルーリボンバッジを外せと命令する裁判官が出したインチキ判決は破棄しかないで。フジ住宅裁判。

 私がご縁をいただいて応援しているフジ住宅裁判に関連して、「ブルーリボン裁判」が起こされた話は前に書きました(裁判官が国家機関の法廷でブルーリボンバッジを外せと恫喝したら、憲法違反やろ。フジ住宅裁判。)(ブルーリボンバッジを外せ、と恫喝されたフジ住宅裁判。そんな裁判官がホンマに日本におるんや。)。そして少し前(12/17)になりますが、産経新聞の葛城奈海さんのコラム「直球&曲球」で、「耳疑う法廷での「ブルーリボン」着用禁止」の記事が出ていました。

 比較的短い記事の中で、めっちゃわかりやすく、要領ようまとめて書いてくれてはります。何と言うてもタイトルにある通り、

(ブルーリボン)バッジの着用を裁判所が禁じたと聞いたら、多くの人が耳を疑うに違いない

 の一言に尽きますね。え?なんでやねん?と。実は私もこの「事件」の当事者です。「フジ住宅裁判」の大阪地裁堺支部での判決の日(2020年7月2日)、ブルーリボンバッジを着けて法廷に入ろうとしたら、裁判所の職員から、それを外さへんかったら入れへんぞ、と言われました。

 いったいどこの国の裁判所なんか、ぞっとしますね。葛城奈海さんの記事です。

この訴訟は、そもそも在日韓国人の女性が勤務先の「フジ住宅」で民族差別表現を含む資料を配られたとして損害賠償を求めていたもので、訴訟内で別のバッジ着用をめぐるトラブルがあった。女性側の支援者が「ヘイトハラスメントストップ」と記した缶バッジをつけて傍聴、のちにフジ住宅側が「富士山と太陽」を描いた缶バッジを着用して入廷しようとしたところ、女性側の抗議を受けて、双方のバッジが禁止された。地裁堺支部は「法廷警察権」に基づき「メッセージ性のあるバッジは外すように」と指示したというが、係争中だった裁判の内容とブルーリボンバッジはどう見ても無関係だ。

 最初に、裁判でメッセージ性のあるバッジを着け始めたのは、原告側やったわけですね。そして今回、フジ住宅の今井会長と共にこのブルーリボン裁判を起こしはったうちの一人、南木隆治さんが、ブログで詳細を説明してくれてはります(『ブルーリボン訴訟』大阪地裁提訴の訴状全文公開、及び『フジ住宅裁判』大阪高裁での控訴審開始について。)。

原告本人からも、原告弁護団からも、また原告支援団体である「ヘイトハラスメント裁判を支援する会」や、原告支持の記事を繰り返し書いている「部落解放同盟」の機関紙「解放新聞」においても、一度たりとも、今井会長や、私ども支援者が常に身につけているブルーリボンバッジを外すように求められたことはないのです。

 つまり、もともとブルーリボンバッジについては、相手側さえ最初は問題にしてへんかったわけですね。ところが、です。

傍聴券を求めて並んでいる時、今回原告に入ってくださった黒田裕樹先生がブルーリボンバッジを着用しておられるのを見て、原告支持者らしき人物が一人、「それもメッセージ性のあるものだから外せ。」と、嫌がらせを言った事がただ一度あっただけです。ただ一度その人物が法廷外路上で黒田先生と口論しただけなのです。その人を支持する発言をした人は他にいません。その人物ただ一人の意見を裁判所は一貫して採用し続けたのです。

つまり、裁判所は、主体的に、『ブルーリボンバッジ』だけを狙って、その着用を禁じたのだと私たちは判断せざるを得ません。
なぜなら同じようにメッセージ性のある『社章』などは誰も外すように言われていないからです。

 いやあ、酷い話ですね。やっぱり、中垣内(なかがいと)裁判長の明確な意志が、そこに働いてるわけですね。南木さんは書いてはります。

中垣内裁判長は、法廷を使って、拉致被害者と、その家族をコケにし、北朝鮮を支持する反国家、反国民的政治活動を公然とされたのではないかと私は思います。何度も私たちが疑問を呈し、私は繰り返し手紙を書き、訴訟指揮を改められるように求めたのですが、それらは一切無視されました。

 ええーっ。繰り返し手紙を書いても無視されたわけやんか。明らかに、意思を持ってブルーリボンバッジを外させたということやな。コワい裁判長やなあ。こんなんが国家公務員でええんか?この人を訴えろ、と思たんですが、それについては葛城さんが書いてはります。

裁判長を直接訴えなかったのは、公務員の不法行為は国家賠償法により公務員に直接賠償責任を問えないとあるためだ。

 ふうん、裁判官て、ええ身分やねんなあ。そして、北朝鮮さまに逆らうようなことをする奴らにはイジワルをする、というわけや。現実にそんなトンデモ裁判官が、日本の中にうじゃうじゃおるということに、ぞっとしますね。あーコワ。

 初めて知る人のために、この「事件」の舞台になっている「フジ住宅裁判」について簡単に書いておきます。
 大阪府岸和田市にあるフジ住宅という、家を作って売ってはる一部上場企業があります。この会社の創業者である今井会長が、ずいぶん前から社員教育用にと、いろんな本やら資料を無償で配ってはりました。
 そしたらその本や資料の中に、中国や韓国を批判するような文書があったということで、在日韓国人のパート社員であるA子さんが、精神的苦痛を受けたとして、会社と会長さんを「職場環境配慮義務違反」で訴えて、3300万円を要求する裁判を起こしました、と。
 昨年7月2日に判決が言い渡され、フジ住宅は110万円をA子さんに支払え、という判決が出ました。フジ住宅は4日後の7月6日付で控訴しました。
 原告側も、判決ではいわゆる「ヘイト」が全く認められていないことが不満と思われ(私の推測ですが)、控訴しています。
 なお、ちなみにこの原告のA子さんは今もフジ住宅にお勤めで、普通に給料も貰うてはります。
 さらにちなみに、このフジ住宅の役員5人のうち2人は、元在日、あるいは韓国籍やった人やそうです。フジ住宅は差別なんか全くあらへん、日本的な、社員に優しい、ええ会社です。

 私はこの裁判のことをずっと「言いがかり裁判」と言うてます。こんなヘンテコな判決が通ってしまうと、「毎日発行される産経新聞を職場に置くのも違法」ということに、ホンマになってしまいます。このことは前にも書きました(毎日発行される産経新聞を職場に置くのも違法になるんか?フジ住宅裁判。エゲつない判決やなあ。)。

 また、その時にそれを書いてくれはった産経新聞の小島新一さんが、上の葛城奈海さんと対談したユーチューブ番組もあります。7分30秒あたりから8分ほど、説明してくれてはります。 

 また、もちろんフジ住宅さんのホームページでもこのことを告知してくれてはります(『ブルーリボンバッジ』について、それを着用している者の裁判を受ける権利、傍聴する権利を認めないという、違法な訴訟指揮が大阪地裁堺支部で為されたことについて、本日大阪地方裁判所に提訴をいたしました。)。

 裁判のスケジュールは次のように予定されています。
■令和3年1月27日(水) 『ブルーリボン訴訟』 第一回期日。
 大阪地方裁判所 13時15分開廷。
■令和3年1月28日(木)『フジ住宅裁判』 控訴審 第一回期日。
 大阪高等裁判所 10時30分開廷。

 ※武漢コロナの件もあり、傍聴券の詳細については未定のようです。

 北朝鮮を支持するような行動を公然とする人が、一方で日本人の言論を封殺しようという、邪悪極まりない裁判は、絶対に許さへんぞという強い意志を持って、上の裁判を応援して行きたいと思います。

【文中リンク先URL】
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1237.html
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1232.html
https://www.sankei.com/column/news/201217/clm2012170004-n1.html
http://huji1.jugem.jp/?eid=40
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1179.html
https://www.youtube.com/watch?v=ebbEvOMsbyA
https://www.fuji-jutaku.co.jp/blog/?year=2020#article84

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