

ネットでは「マンボウ」とか揶揄されていますが、「蔓延防止等重点措置」のこととか。もう一体何をやってるんや、と言いたくなりますね。「ボク村」くんこと、吉村府知事、そして緑のおばさん、小池都知事。
大阪では「感染」者数が過去最多の666人とか、変異株の感染者数が130人とか、もうマスゴミが全面的に協力して、恐怖感を煽り立てています。もうホンマにええかげんにしてほしいですね。感染者とちゃう、PCR陽性者や! 変異株?そんなもん、毎年インフルエンザが流行ったら、たいてい変異株が出て来ることは常識や。
そもそもPCR検査は今回、初めて使われ始めたもんやから、過去のデータとの比較がでけへんのや。そしたら、ごまかすことがでけへん「死者数」で最終的に判断するしかあらへん。その死者数は、必死になってかき集めた数字でも、例年のインフル死の数よりはるかに少ないんや。これだけでも十分とちゃうか?
まあ恐怖感に取り憑かれてしもた人は、もうしゃあないかも知れませんね。めんどくさい話ですが、しばらくはマスク、マスクの生活が続きそうです。それでも私ら日本人はそろそろ、何かおかしいなあ、と感じ始めてると思いますね。
私が時々購入してる「ダイレクト出版」のいろんな情報の中で、またビックリの話がありました。新しいコンテンツ<新型コロナワクチン 緊急Live対談>を紹介するページの中の一文です。
コロナワクチン関連の動画をアップロードすると
不可解な事象が発生してしまいます…。
実際、最近では弊社のグループ会社がYouTubeにアップした
「新型コロナ治療薬とビッグビジネス」という動画が、
“不適切なコンテンツ”と指摘され、一瞬で削除されました。
弊社は創業から約15年、インターネット上で情報発信をしていますが、
YouTubeにおいて“動画の削除”というのは相当異例なこと…
本来、誰かの訴えがない限り削除はされないのですが
いやあ、普通にちゃんとした情報発信企業のコンテンツがいきなり削除、コワいですね。ちなみに、宣伝ではないですが(笑)この一文の販売コンテンツのタイトルは<「武器としての新型コロナワクチン」ウイルスより怖い、ワクチン戦争の最前線>です。ははあ、こっちの方も、とてもYouTubeでは載せられへんねんやろなあ、と思われますね。
逆に考えると、YouTubeはワクチン推進の側に立ってると認めてるようなもんですね。ホンマに早うトランプさんの推すSNSができてほしいですね。そういえば大紀元でも報道がありました(マイピローのCEO、新ソーシャルメディアを立ち上げ 10億人以上が利用可能)。
トランプ米前大統領の支持者として知られている米実業家のマイク・リンデル(Mike Lindell)氏はこのほど、自身が立ち上げたソーシャルメディア・サイトは10億人以上のユーザーが利用可能だと述べた。
枕メーカー「マイ・ピロー(MyPillow)」の創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるリンデル氏は、「このサイトは10億人以上のユーザーを扱うことができると信じている。それができなければ、それが可能になるよう技術を向上させる。私は決して誇張していない」と大紀元英語版に語った。
同氏は、「このサイトは最も安全で、セキュリティ対策が最もしっかりと施されたプラットフォームになるだろう。サイバー攻撃を想定して立ち上げたのだ」と述べた。
「フランク(Frank)」と名付けられたこのプラットフォームは、ログイン画面などがすでに表示されているが、現時点ではまだ稼働していない。
へえー。楽しみやなあ。日本語版もあるんやろか。すぐにでも移りたいわ。あ、話それたわ。つまりは武漢コロナはインチキやとか、ワクチンは危険や、と言い始めると、どこからともなく誰かが出て来て消されてしまう、というわけですね。今、まさに戦争中なんやで、という話です。負けるわけにはいきませんね。
そして私は、この吉村くんやら小池さんらが、そんな世界の邪悪な勢力からの指示を受けて動いてるようには見えへんし、それほどのタマでもないやろうとは思うんですが、思慮が足らへんばっかりに、結果的に多くの日本人を苦境に追いやっているだけのように思います。
もし、ディープステートには逆らうことがでけへんねや、と言うんやったら、その替わりに十分な手当てをしてくれ、と言いたいですね。夜の飲食が感染の原因やという証拠なんかあらへんし、営業を8時、9時で終わったら感染が減るという証拠もあらへんわけですね。もうムチャクチャやな。もう気分だけで政治をやってるようにしか見えへんですね。
そしてそれは菅総理にも言えそうです。オリンピックは何としても実施したいし、感染者は減ってほしいし、と。実はあんまり死者は増えてへんみたいやし、何となくこんな感じがダラダラ続いてるうちに、すうーっと消えてくれたらええのになあ、という「気分」ですね。
せやけど吉村くんは悪ノリしてますね(大阪府市が「見回り隊」組織へ 5日から飲食店の感染対策を調査)。「仕事やってる」感をしっかり出す、と。ただ、それに拍手を送る人がおるから調子に乗るわけですね。あーアタマ痛いわ。もううんざりですね。
「上に政策あれば下に対策あり」の「中国」人の処世術を、残念ながらここは見習うしかないんかも知れませんね。私ら庶民は結局、アホな政策を打たれても、したたかに毎日を生き抜いて行くしかあらへんねや。言うことはしっかり言わしてもらいまっせ、ボク村くん。
【文中リンク先URL】
https://in.intelligencereport.jp/mrft2_4980_maru?cap=HS1
https://www.epochtimes.jp/p/2021/04/70908.html
https://www.sankei.com/life/news/210402/lif2104020061-n1.html

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コメント
おはようございます。
新しくなって小さい字が苦手な私には有り難いです。
でも変更作業は大変でしたね、ありがとうございます。
さて、あの方はやはりボク村さんですね、以前からそう思っていましたが・・。
やる事が日本人感覚では無いですからね、思考の違いで判ります。
騒いで騒いで何が得するのでしょうかね?お金?彼らの大好きなお金?
それとメディアへの露出で自分の売り込み?政界進出狙ってるから?
ボクや小池みたいなのが国会議員になったら、と思うと背筋が凍りますわ。
裏で何かが誰かが蠢いている感じはします。
コロナは風邪ですよ、インフルよりも弱いじゃん、死者数も何もかも少ないじゃん。
考えれば判る事を・・中身が無いのかな?自分の事しか考えないあちら系ですか。
吉村知事、見回りなんかする必要ないって。
跡は黙ってみておけよ。飲食業の皆さん、死んでしまうよ!
そのうちよくなるって!PCR検査をたくさんしているからでしょう?
ちょっと具合悪いという人たちにPCR検査勧めてるんとちがいます?
PCR検査はいい加減なものだと、たくさん本が出てますよ。
おばちゃん お疲れサマンサ
『多くのPCRキットを販売している会社では、新型コロナウイルスの2~3つの遺伝子の増幅反応が認められることをPCR陽性と判断しています(いまだに国際的なスタンダートは決められていない(^_−)−☆)。
ところが、最近の変異型については、これらのうちの1つの遺伝子の増幅反応が出れば、それでPCR陽性とし、感染者と診断しているのです』
『最近の新型コロナウイルス感染診断について』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12664262594.html
ウイルスの存在自体も根拠がないですが
変異株にも当然根拠がありません。
普通の陽性よりも変異型陽性の方がハードルが低いので当然変異型陽性者が増えることになりますね。
大変です!皇室の方々にまで危険なワクチンを…
皇室のコロナワクチンご接種、国民に配慮
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、12日から65歳以上の高齢者への優先接種が始まり、
5日の週から順次各自治体にワクチンが配送される。皇室では上皇ご夫妻をはじめ7方が該当し、
宮内庁は国民と同じ優先順位で接種を受けられるよう検討。海外では王族が率先して接種を受け、
公表した例もあるが、同庁幹部は「皇室の動向が、国民の接種に影響を与えないよう配慮が必要だ」
と慎重だ (緒方優子、橋本昌宗)
「ご意向に沿って」
皇室で優先接種の対象となるのは、上皇ご夫妻をはじめ、最高齢となる97歳の三笠宮妃百合子さま、
常陸宮ご夫妻、寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さま。いずれもコロナ禍で外出される機会は減少
しており、「感染するリスクは低い」(同庁幹部)という。
日常生活を支える側近らも対面での接触を減らし、公共交通機関での通勤を避けるなど、感染防止に
神経をとがらせてきた。ワクチン接種は重症化防止に一定の効果が期待されており、同庁の西村泰彦
長官は先月25日の記者会見で「皇室の方々のご意向に沿って実施ができるように準備を進めてまい
りたい」と説明した。
「接種促す」見方も
「上皇さまは65歳以上、天皇陛下は61歳。それぞれの枠組みで接種を受けられるのではないか」
河野太郎ワクチン担当相は2月、海外メディア向けのオンライン会見で、天皇陛下と上皇さまのワク
チン接種についての質問にそう答えた。「接種は個人の選択。公表されるかどうかは分からない」と
も述べた。
海外メディアの質問の背景には、海外王室の動向がある。昨年12月にワクチン接種を開始した英国
では今年1月、王室がエリザベス女王(94)と夫のフィリップ殿下(99)の接種を公表。女王は
2月、医療従事者とのビデオ会議で「迅速で全く痛みはなかった」と感想を述べており、率先して接
種を受けることで国民に接種を促したとの見方もある。デンマーク王室も1月、女王マルグレーテ2
世(80)のワクチン接種を公表した。
ただ、海外王室と日本の皇室では、「状況が大きく異なる」と関係者は話す。
公表には慎重姿勢
天皇は憲法で「国政に関する権能を有しない」と定められている。ワクチン接種について、陛下をはじ
め皇室の方々の動向が公表されれば、政府の国民への接種計画にも影響を与えかねない-。宮内庁内部
にはそんな慎重論が根強い。
実際に、過去のインフルエンザなどの感染症でも、皇室のワクチン接種の有無が公表された例は少ない。
平成21年、同庁は在位中の上皇さまが新型インフルエンザのワクチン接種を受けられたと公表したが、
当時、前立腺がんの治療などで上皇さまの接種の優先度が高まったことが背景にあった。当時の上皇ご
夫妻を知る元幹部は「自分たちよりも医療従事者や緊急を要する人を優先してほしいというのが、ワク
チン接種に対するご夫妻の基本的なお考えだった」と話す。
今回の新型コロナでは、優先接種以外のワクチン供給の見通しが不透明なこともあり、ある宮内庁OBは
「国民の間でさまざまな受け止め方があることを考慮すると、公表には慎重にならざるを得ないのでは」
と話す。同庁幹部は「皇室だから優先するということはない。タイミングも含め、国民と同じように『自
然な形』で接種していただくのが望ましい」という。
https://www.sankei.com/life/news/210404/lif2104040035-n2.html