林千勝さんの話はめっちゃ面白いですね。もう二百年以上も前から、世界はロスチャイルド家に支配されてるんやという話です。「チャンネル桜」で、林さんと社長の水島総さんとの対談が、5/15に公開されていました(【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第2回「日本国総理大臣の雇い主、ロスチャイルド家の戦争と環境と原子力のビジネス」)。2回目ですね。
前に林さんの講演会にも行きましたが、あっという間に時間が過ぎてしまいます。いやあ、世界は邪悪やなあと、タメ息をつきながら帰る羽目になります(笑)。現代の世界は、「マネー主義」のもと、左右・東西のグローバリズムに支配されている、と。左・東のグローバリズムが、ソ連と中共の共産主義で、右・西のグローバリズムがアメリカの新自由主義、というわけですね。
結局西と東は同根で、それを転がしてロスチャイルド家は儲けている、という話ですね。そんな世界の構造には、とても日本一国で立ち向かうことはできるわけがない、かろうじてトランプさんがそれには気付いていて、何とか米国民7000万人の支持を集めたけれど、現時点ではそれでも負けている、というわけですね。
一部では言われていましたけど、4月の菅さんの訪米は惨めなもんでしたね。出迎えはバイデンではなく副大統領のカマラ・ハリスでした。晩餐会もなく、ランチはハンバーガー、翌日、バイデンはゴルフに行ったのに、一応ゴルフをする菅さんには声もかからず、と。
一説には、二階を外せと言うたのに、それに従わへんかったからや、ということなんやそうです。林さんは、「個人攻撃でも誹謗中傷でもなく」、アメリカにとっての「菅さんは草刈り場の管理人」という立場なんやそうです。ひえーー。
そうです、日本はこれから「刈り取られる」ということです。そのためにこそ、インチキコロナとインチキPCRで、思いっ切り日本経済を止めてボロボロにして、安うで日本を買い叩く条件を、着々と整えてるということですね。
お、今日(5/17)の産経新聞に、草刈りの下手人のアトキンソンの書籍広告が出ていたのを二階堂ドットコムさんが上げてはりました(デービットアトキンソンは国際金融資本の手先です)。
上の動画の中で林さんは何度も、誰がやってもそうなると言う意味で、個人攻撃をするつもりはないんですよ、と言いながら、安倍ちゃんの2013年のアメリカでの演説動画(安倍総理のグローバリストにスタンスを変えた時の演説)も紹介してはりました。
これは私も覚えてます。もうバリバリのグローバリストやんか。その他にも2016年には「世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる」と演説してて、椅子から転げ落ちそうになったこともありましたね。海外投資家へのリップサービスや、言うだけやったらタダやんねんから、ぐらいに割り切ってたらそれでもええんでしょうが、果たしてどうでしょう。
結局、三橋貴明さんが10年以上も前から財務省のウソを暴き続け、藤井聡さんが雑誌を創刊してまで日本人、早う気い付け、と言い続けても、何にも変わりません。ちょっと前に御用学者の伊藤元重氏が「財政拡大」を言い始めたことを書きましたが(潮目が変わって来たんか?緊縮やめて財政拡大?半導体にも金を出してや、火事場泥棒の財務省。)、ホンマに潮目が変わってほしいです。
そんな中でも共産党は、日本破壊のための東京オリンピック辞退運動を始めましたね。そう言えば私が入れて貰うてるメーリングリストではついに、「尾身茂スパイ説」まで出て来ました。ついにオリンピックにまでケチを付け始めてるようですからこのオッサン、確かに怪しすぎるで(東京オリンピック「やるなら医療への負荷」考えてと尾身氏がクギ。菅首相は会見冒頭で触れず)。
とにかく私ら日本国民は、まず「知ること」が大事ですね。コロナのインチキ、PCR検査のインチキ。事実を知って、自分のアタマで考えて、それを拡散する、と。あ、今日の私のツイートを貼り付けておきます。リンク先のANNニュースの動画も、懐かしいくらいです(笑)。
■2009年11月28日
一週間で新たに173万人が感染
7月以降の患者数は1075万人
■2015年1月30日
累計患者数1000万人超
一週間の患者数は全国で192万人
累計患者数は1017万人
■2017年1月17日
1週間の患者数205万人
※今、何で「緊急事態」やねん?(笑)
ここまで日本を貶めようとする奴らがのさばってるのを、これ以上見過ごすわけにはいかへんな。しっかり声を上げて行きましょう。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=wtZOZVfj60o
https://www.nikaidou.com/archives/136210
https://www.youtube.com/watch?v=EM4i0PZegw4
https://naniwakawaraban.jp/2021/05/10/%e6%bd%ae%e7%9b%ae%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%81%a3%e3%81%a6%e6%9d%a5%e3%81%9f%e3%82%93%e3%81%8b%ef%bc%9f%e7%b7%8a%e7%b8%ae%e3%82%84%e3%82%81%e3%81%a6%e8%b2%a1%e6%94%bf%e6%8b%a1%e5%a4%a7%ef%bc%9f/
https://www.businessinsider.jp/post-234814
https://twitter.com/logoslabo/status/1394119226521051137
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コメント
真の救世主はトランプでもネオでも当然ガースーでも女帝でもない
https://www.youtube.com/watch?v=TUpDFHYu48A
侍ケンスケことサムケン 目覚め系YouTuber
@samuraikensuke
ガースーさん!
国民に真実を伝えてくれてありがとう!!
記者「感染者の数についてはどの様に分析してますか?」
ガースー「人口 あの??? こ 人口があの??? 減少してる まあ
そうした効果は出始めているのではないかな?というふうに思っています。」
国民「その計画は本当だったのですね…」
https://twitter.com/i/status/1390930569597362179
以下は副島隆彦氏の{重たい掲示板」からの転載です。
悲しい暗澹たる日本の立場を伝えています。
だからこそ、我々は、自身で真実を探り世界DS,日本DSに騙されないように努めましょう。
要点:アメリカは、絶対に日本が世界初の最先端技術を開発することをどの時点でも許さないし、つぶします。トロンOSや支援戦闘機F2の開発、東北大学の半導体などです。
松様、おばちゃん様、ありがとうございます。
…………………………….
[3139]コロナワクチン騒動の中で、思うこと
投稿者:松 投稿日:2021-05-18 16:25:31
会員番号2843番 名古屋の松です。
かなり久しぶりの投稿です。
先週14日(金) の午前7時前、同僚が運転するクルマの中で聞いていたラジオのNKH第一で言っていたのだが、今世界で打たれているmRNAワクチンは東京大学でもずっと研究されていて、むしろ世界よりも先行していたのに2018年に突然政府からの資金が全面カットされて研究が打ち切りになったのだという。
同僚はただ「もったいない話だ」と普通の感想をつぶやいていたが、わたしは「ああ、なるほど、そういうことか。」と重たい気持ちになってしまった。
ラジオではその後、短期での成果を求める政府の補助金のあり方の是非や基礎研究の大切さといった山中教授らノーベル賞を受賞した方々が常日頃訴えている内容でまとめていったが、本質はそうじゃないと思った。
ここで思い出されるのは、トロンOSや支援戦闘機F2の開発にかかわる主導権(覇権)争いでる。古くはインテルのマイクロプロセッサーもそうかもしれない。メディアの狂騒によって叩き潰されたSTAP細胞も同列だろう。(STAP細胞は当時の共同研究者が製法の特許申請をして、ドイツでは再現に成功したのだが日本ではほとんど報道されなかった。)
ワクチンもこれらと同様に高度な安全保障の問題である。
アメリカは日本に安全保障の核心部分に関わる開発及びその主導権を取ること許さないのだ。
いや、アメリカだけではない。いま世界に流通しているワクチンの生産国は、ファイザーやモデルナなどのアメリカ(A)、アストラゼネカのイギリス(B)、シノファームの中国(C)、次にオランダ(D)・・と言いたいところだがスプートニクVのロシアだ。
フランスを除く連合諸国でABCD包囲網ならぬABCR包囲網だが、日本が先行していながら資金カットで断念した2018年から約3年後、mRNAワクチンはコロナパンデミック発生からほどなくアメリカのファイザー製薬(ドイツのビオンテックが共同開発ということになっている)から出てきた。
やはり「コロナパンデミック」とうのは、安全保障たる新型ワクチンの覇権争いのための演出とみるのが正しいのであろう。
もちろん莫大な開発費の素早い回収も必要である。なにしろ支払いは国だから取りっぱぐれはない。
今後、抗体の維持と変異株に対応したワクチンの接種が毎年必要になるといわれている。純国産で比較的安全なワクチンが安定供給されるまで、その都度我々の資産が他国(といってもほとんどアメリカ)へのワクチン代として支払われていくわけである。
ここに集う真実に気付いている人たちは、そもそもパンデミックだのワクチンだのに巻き込まれないだろうが国民資産のさらなる流出はしばらく止められそうにないようだ。
こうしている間にも、横田空域からノーパスポート、ノーチェックで日本に入って来るエージェントたちが日本の大学の次なる最先端研究を嗅ぎまわり、日本政府に予算カットなど支援打ち切りを恫喝しているかと思うと、嘆息するほかないのである。
林千勝さんの話はめっちゃ面白いですね。「世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる」僕もめちゃめちゃおばちゃん(?)に共感します。
なのでというわけでもないですが、深田萌絵さんがんばったはるけど、米国もわかっていてパナの半導体中華系企業に売らしたんちゃうかなあと思います。CIAがこんなこと知らんわけがあらへんし。やつらは両方育てるつもりやから・・・。ベトナム戦争さなかに米国は敵方であるはずのソ連に経済援助していたそうですから。中国を米国と対立できるくらいに育てて、あわせて日本の力を削ぎ落とす。一挙両得というやつらのやり方やろ。そやからTSMCのこともこれと一緒やということやなあ。萌絵さんかわいそう。みんなで応援したらなあかんな。
先ほどの投稿中での訂正です。
東北大学の半導体、ではなくて、光ファイバーです。
すみませんでした。
◎平成日本経済衰退の根源
「主流派経済学(財政破綻論)」
「ネオリベ(新自由主義~過当競争)」
「株主至上主義」
「グローバリズム」
なんで真面目な日本人の労働力が、外資の高給取りに搾取されなきゃならんのか?
しかも日本国内で!
まずは、国債発行(国の借金)で国民と企業を救って後は、どれからでも良いから、ぶっ壊してくれ~~~