高市早苗さんの自民党総裁選、出馬表明記者会見。素晴らしい!誰も太刀打ちでけへんで。


 いやあ、もう凄いことになっていますね。高市早苗さんの自民党総裁選出馬表明記者会見です。ネットでは大絶賛、と言うてもええと思います。さんざん反日したい放題のマスゴミは、さぞかし恐怖心にかられたことと思われます。

 ツイッター(SNS)では断片しかわかりませんので、永久保存版?(笑)としてリンクを貼っておきましょう(高市氏 総裁選出馬表明【ノーカット】)。テレビ東京のYouTubeチャンネルですね。私はまだ全部見てませんが、出だしからもう、堂々とした会見ですね。

 もう誰も太刀打ちでけへんのとちゃいますか。17日の告示で最終的に候補者全員が揃うわけですが、こうなったらさすがの地上波テレビも無視するわけにいきませんね。29日の選挙日まで、毎日追いかけられるわけで、ここまで堂々と話せる人やったら、時間が経てば経つほど有利になる、と考えたいです。

 記者会見の最後に、口汚く罵るようなヤジを飛ばす人がいて、それもネットではさっさと晒されていました。「モリカケ」のことをぎゃーぎゃー言うてたようですが、アホですね。国会内にはこういうレベルの低い、チンピラヤクザみたいなのが、平気で出入りしてるわけですね。海乱鬼さん(@nipponkairagi)のツイートを貼っておきましょう。

 マスゴミは昨日まではずっと高市さんを泡沫候補扱いして来ましたが、何とYahoo!ニュースのアンケートでは、ぶっちぎりのトップになっています(実施中 次期自民党総裁、ふさわしいと思うのは?)。下の画像は当記事執筆時です。

 今注目の河野太郎くんは、実はまだ正式には出馬表明はしてませんね。麻生さんに話し、今日は安倍ちゃんに会うたとか、石破さんとも話してるとか。そんなことをしてる間に、悪い話がいっぱい出て来ています。私にとっては、河野くんは最悪やと言うのはこの人、「女系天皇容認」やからですね。

 絶対に日本の総理大臣になったらあかん人です。その他にもネットではさんざん情報が流れていて、知れば知るほど、この人、野党よりひどいやん、と思えてきますね。

 島田洋一さんも河野太郎くんのことを「底知れぬ危うさがある」と危惧してはります(島田洋一(Shimada Yoichi) @ProfShimada)。藤井聡さんも「ボロカスにこきおろし」てはります(京大・藤井聡教授 河野太郎総理なら悪夢「デフレ終わらない」「凄いウソついてる」)。

 反自民、という文脈でとにかく何でも批判する記事ももちろん溢れてるわけですが、そこはしっかり見極めつつ、ホンマはどうやねん、と言うところをしっかり見て行きましょう。

 上のYahoo!のアンケートで一瞬、喜びはしましたが、これからマスゴミはタッグを組んで高市さんを貶めようとして来ると思います。むしろ、戦いは今日、正式に始まったんやと思います。絶対に負けるわけにはいきません。

 「#高市早苗さんを総理大臣に」!を合言葉に、29日の投票日まで、声を上げて行くことにします。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=ZfYb9fC0yog
https://twitter.com/nipponkairagi/status/1435554088641466371
https://news.yahoo.co.jp/polls/domestic/42630/result
https://twitter.com/ProfShimada/status/1435466811407884288
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3607609/


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ナニワの激オコおばちゃん

コメント

  1. stopchina より:

    実に堂々たる演説だった。
    内容の素晴らしさや説得力だけでなく、彼女の見た目の良さと、自信に裏打ちされた力強さは我が国のトップとして世界に十分通用するレベルだと思う。

    演説の内容から見て、サナエノミクスの3本の矢のうち、3本目の矢が中心であり、極めて具体的で多彩なものだった。よく勉強しているし、文系にありがちな技術音痴をまったく感じさせなかった。頭の回転の速さと柔軟さを確信させるものだった。
    きっとサッチャーやメルケルに負けない名宰相になると思う。

  2. さざれ石 より:

     高市早苗さんの自民党総裁選出馬表明記者会見を拝見しました。時間がなかったので全部見られませんでしたが、記者の質問にも淀みなく丁寧に答えられている姿は、相当の覚悟と信念をもっての出馬だということが伝わってきました。本当に日本を国民を守りたいという気持ちが伝わってきました。
     記者の意地悪な質問も多々見られ、最後には罵声を浴びせられる場面もありました。総裁選の出馬表明なのに、まるで野党の代弁者みたいな、粗探しをするような記者の質問も多かった。ただ、長い質問時間も苦にせず、最後まで真摯に質問に答えようとする姿勢は素晴らしかった。
     最後の締めの場面で罵声を浴びせられるシーンは可哀そうだったが、これからもそういう輩は出てくると思うので頑張って免疫をつけて強くなって欲しいと思います。

     高市氏は日本の伝統と国民を守るという意味での保守だと思います。戦争好きな右翼(極右)的な目で見るマスコミや夫婦別姓反対というだけで反フェミニスト、女性の敵と評価する人達こそ何か偏った考えを持っているのではないでしょうか。

  3. daco より:

    記者会見場でぎゃーぎゃー騒ぐ記者?? 左翼顔してるね。

  4. ふみお より:

    自民党のセンセたちにとって、神輿は大事ですが、来月の総選挙のほうがもっと大事でしょう。今回は、新総裁=総選挙の顔ですから、選挙に”勝てる”神輿を担がないといけません。そうなると、高市さんという選択肢が最後に残るでしょう。安倍前総理(細田派)が高市さんを支持していますが、麻生さんは河野さん一派を警戒して、派閥の若手を説得しているようですね。高市さんが新総裁→新総理になるには、麻生派がカギになりそうです。

  5. 八百万の神の自由 より:

     改めて、オールドメディアの印象操作の酷さを感じますね!

     でも今回総裁選は興味深い。
    (本来、今からでも補正予算を組み、国民、企業、国家を救って欲しい処だが) 

     保守各々重視政策は違うけど、高市、岸田間で、平成から今日迄「仕方ない世界の流れ」とされて来た、 緊縮財政、ネオリベ(新自由主義)、グローバリズム政策に対する見直し競争が興って来た事は大歓迎したい。
     (岸田さんの「公益資本主義(反ネオリベ、反グローバル)」は非常に重要な観点だが、結局、緊縮財政を認めてしまってるのが残念。)

     反日野党にこの論点を取られてどうする! しっかりしろ自民!