日本国民にケンカを売ってるんか?河野太郎くん。政府は河野談話なんかもう踏襲してへんで。


 もう毎日、進展が早いので付いて行くのに精いっぱいです(笑)。昨夜、私が「河野太郎くん、日本端子について説明しなさい」と書いたからではないでしょうが(笑)、河野くんがホンマに記者会見?で説明していました(Mi2 @mi2_yes)。

 そしてそれを産経新聞がすぐさま報じ(河野氏、親族企業の中国との関係「政治活動に影響全くない」)、さらにそれに対して、阿比留瑠偉さん、石平さんがすかさずリツイートしてはりました。まず産経新聞のネット版の記事です。

 自民党総裁選に出馬している河野太郎ワクチン担当相は21日の記者会見で、親族が経営する企業と中国企業との関係性から、首相に就任した場合の中国政策への影響を懸念する声がインターネット上の一部で出ていることについて「私の政治活動に影響を与えるということは全くない」と明言した。同社株の保有についても「資産報告を毎回しっかりやっており、何の問題もない」と答えた。

 それに対する阿比留さん、石平さん、岩田さんのリツイートです。
 阿比留さん全く影響ないと言われてもね……。
 石平さんこの件で問われているのは、河野さんという政治家の「政治活動」に影響があるかどうかではなく、「河野政権」となった場合の対中政策への影響の問題だ。河野さんはどうして、「私が首相となった場合、政権の対中政策に全く影響ない」と言わないのか。
 岩田温さん李下に冠を正さず。不安に思う国民も少なくないのでは?

 いやいや、たとえあんたの商売には影響がない?、何の問題もない?としても、それはどうでもええんや。そんなあんたが総理大臣になるのが問題なんや。国民がそんなことで納得すると思てはるんですか?と問い詰めたいですね。逆にこれまでの、よう考えたらやたら親中な発言も、これで大いにナットクですがな(笑)。

 この河野太郎くんの、日本人を舐め切った態度は、いよいよ反感を買われることになりそうです。昨日のBSフジの番組での発言も一部で大騒ぎになりました(Strawberry @FreshMixedBerry)。

河野太郎候補が父親・河野洋平氏の「河野談話」を継承すると発言!!これは問題です。
菅内閣では今年4月27日の閣議決定で「従軍慰安婦」は不適切なら表現だとし、朝鮮半島からの労働者の「強制連行」の表現も不適切とし、事実上の「河野談話撤回」をしています。

 その通りですね。人には「デマ」とか言うくせに、さらっとウソを言うてるやんか。あんたのお父ちゃんの「談話」はとうに正式に打ち消されてるんや。日本国民にケンカを売ってるとしか思えませんね。そんなこと言うてたら、どんどん嫌われていくんやで、太郎ちゃん。

 さらに、実は上の産経新聞の後半にはこんなことも書いてあります。

 また、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり、約8年前に米オバマ政権時代に駐日米国大使を務めたジョン・ルース氏と面会した際、河野氏が「あんな石ころのような尖閣諸島で日中関係にひびが入るくらいならくれてやればよい」という趣旨の発言したという情報がネット上で拡散されていることについて、「ガセネタだ。フェイクニュースだ」と全面的に否定した。

 出ました!「デマ太郎」くん(笑)。あ、誹謗中傷になったらあかんねんな、高市さん。「デマ太郎」は取り消しますわ。しっかし産経新聞、よう書きましたね。「『あんな石ころのような尖閣諸島で日中関係にひびが入るくらいならくれてやればよい』という趣旨の発言」なんて、ネットを見てへん人は知らんのですけど?(笑)。

 実は河野くんのこの発言は、事実なんやそうです。近いうちにその証拠?証言?が出て来そうです。その際はしっかり拡散させていただきます。

 話は戻って、河野太郎くんのファミリー企業の話は、産経が報道したことで、ますます大きくなりそうな勢いですね。そしたら何と、「文春砲」が炸裂していました(河野太郎ワクチン相 “ファミリー企業”から6700万円の献金を受けていた)。

 ただし、9月21日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」及び9月22日(水)発売の「週刊文春」では、高市早苗、岸田文雄、野田聖子の各氏についても、「『次の総理』ここが危ない!」と題して総裁選に立候補した4人の政治家を徹底調査してるんやそうです。

 政権を倒し、混乱させることだけが目的のマスゴミの一角ですから、内容についてはしっかり確認しましょう。「中国」としては、どうせ自民党支配が変わらへんねんやったら河野太郎氏が一番やりやすい、と。ただ河野くんが総理になってしもたら今度は間違いなく野党とマスゴミが攻撃して来る、と。

 そして自民党がガタガタになった方が、より政権を操縦しやすくなる、ということなんかも知れませんね。マスゴミも「中国」も、まさか高市早苗さんが当選するとは思てへんかった、ということでしょう。せやからこそ、実は今、ものごっついチャンスがやって来る可能性があるということですね。

 私ら日本国民は、ただひたすら高市早苗さんを応援することにしましょう。高市さんがいよいよ台風の目になってる感がして来ましたね。私が「覚醒」してから、ホンマにええことなんかずっとなかったような気がします。今度こそ、報われる時が来るんやろか。毎日ワクワクしながら、総裁選の行方を追っています。

#高市早苗さんを総理大臣に

【文中リンク先URL】
https://twitter.com/mi2_yes/status/1440169319543939081
https://www.sankei.com/article/20210921-BZLCBLXB5NLSBNVVH6WMQZN72I/
https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1440189912020520960
https://twitter.com/liyonyon/status/1440165499556425733
https://twitter.com/iwata910/status/1440167960744583180
https://twitter.com/FreshMixedBerry/status/1439941198181896200
https://bunshun.jp/articles/-/48752?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink


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コメント

  1. 丸山忠彦 より:

    候補者への質問でメディア、テレビコメンテーターがよく言う事に「多くの国民が・・」と言う言葉があります 例えば、多くの国民がモリカケ問題はこれからも追求するべきと思っているとか、多くの国民が阿部政権の二の舞は御免だと思っているとか この場合の多くの国民とは誰の事でしょうか 私も国民の一人ですが残念ながら私の周りではそんな話しは聞いた事がありません 寧ろモリカケなんか何時までやるんだと怒っている人の方が多いと思いますが…何方か教えて下さい。