サヨクや在日コリアン弁護士とお仲間の裁判官がうじゃうじゃおる。余命三年時事日記、更新。


 武蔵野市の住民投票条例案は、先週大騒ぎになって、市議会では何とか否決されましたが、立憲民主党系の松下玲子市長はこれに懲りず、また議会に提出する気満々のようです。ネットでは「こんなもん、あかんやろ」で終わりですが、日本を壊したい奴らは、まだまだ諦めてませんね。

 青山繁晴さんが、武蔵野市を地盤にしてる長島昭久さんの応援を兼ねて?この条例案反対演説をしに行ったことを報道したテレビ局に対して、「激オコ」でした(【ぼくらの国会・第258回】新シリーズ・短か!「ヘイトにするな!」)。いつのどの局かは言うてはりませんが、お二人の顔を出して、「ヘイトスピーチのせいでこの条例案は否決された」とコメントしてた、と。

これはほとんど犯罪に近い行為だと思います

 いやいや青山さん、ほとんどやなくて、犯罪そのものですやんか。テレビ局にしてもサヨクにしても最近は、がさつですね。何でも「ヘイト」やと言えば通ると思てるんやろか。何がヘイトや、どこがヘイトや、言うてみい!と言いたいんですが、実はサヨクは司法とは仲良くやってるわけですね。

 話は飛びますが、最近、更新が止まっていた「余命三年時事日記」が更新されてました。国民の正当な権利である、弁護士に対する懲戒請求をしたところ、弁護士会と裁判所がグルになって、懲戒請求者の個人情報を横流しして、逆に懲戒請求者から賠償金を取り立てるという、信じられへんような話が、着々と進んでる、というわけです。

 少し前の記事ですが、「630 892人に5億8千万円!!!!!」では、懲戒請求した892人に総計5.8億円の賠償金を求める裁判が起こされてる、と。4月21日付けの訴状が、11月20日に届いた、と。裁判所が悪徳弁護士たちに協力してるとしか思われへん、というわけです。ええ商売やなあ、悪徳弁護士さん。

 既にもう、こんなインチキ裁判で何百万、何千万円?も手にしているはずなのに、どこまで悪どいんでしょうか。昨日(12/28)の記事(643 裁判官ランキング)では、地裁、高裁での判決額を出してくれてはります。サヨク系、在日韓国系の弁護士に甘い裁判官のランキング、と言うてもええようですね。コピペしておきましょう。

 裁判所は法と正義に基づいて、公正に判決を下す、なんて思わんほうが良さそうですね。全部とは言いませんが、間違いなく、商売みたいなことをしてる裁判官もおる、ということでしょうか。あ、お金を貰うてる、とか言うてるわけやないですよ。サヨク系が多い司法界で出世するためには、悪徳弁護士にもええ顔をせなあかん、ということです。ホンマに汚れた世界やわ。

 「余命」さんが文字通り命がけで、「官邸メール」に始まり、この「懲戒請求裁判」闘争で、司法界の穢れ具合を可視化してくれはったわけですね。これは何と、私がご縁をいただいて応援させて貰うてる「フジ住宅裁判」にもつながる話ですね。

 何せ、「ブルーリボンバッジを外さへんかったら裁判は開かへんぞ」と恫喝する裁判官が、ホンマにおるわけですからね。もう感覚が狂うてる、としか言いようがないですね。そしてそれを隠したり、ウソを捏造して報道するテレビ局も同罪ですね。

 まだまだ私ら日本人の敵はそこかしこに、うじゃうじゃおるということですね。これからは、一つ一つに対しても、しっかり戦うていかなあきませんね。フジ住宅裁判については、年明けから、私は戦闘モードに入ろうと思てます(笑)。

 年末年始は皆さんもいろいろとお忙しいことでしょう。良いお年をお迎えください。あ、ブログは毎日更新するつもりですから、年末年始もよろしくお願いします。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=L9ZINt7RWnM
https://yomeireturns.wixsite.com/blog
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%96%EF%BC%93%EF%BC%90-%EF%BC%98%EF%BC%99%EF%BC%92%E4%BA%BA%E3%81%AB%EF%BC%95%E5%84%84%EF%BC%98%E5%8D%83%E4%B8%87%E5%86%86
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%96%EF%BC%94%EF%BC%93-%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0


人気ブログランキング

 ↑ 励みになります。一日一回、ポチっとお願いします。

ツイッターもよろしく

ナニワの激オコおばちゃん

コメント

  1. X POST m より:

    いつも事実を取り上げてくださいまして有難うございます。この事案の拡散期に入ったと思っている当事者の一人です。フジ住宅裁判も我ら日本の重要事項ですので常に関心を抱いており激おこ様のブログで状況をリサーチさせて戴いております。両案件共に日本人の未来を左右する大事中の大事と捉え、勝利を目指して行きたいものです。いつも大変お世話になって心より感謝申し上げます。

  2. 金 国鎮 より:

    私は最近私の訴訟を担当していた韓国籍の弁護士を処理するために懲戒請求に入った。弁護士としての能力は全くない。
    裁判所内で原告の私に対して喚いたりする一方民族の話を意味なく話す野郎だ。
    懲戒請求の担当弁護士によると結論は来年の1月あたりらしい。
    韓国籍の弁護士が私に送ってきたメールには原告の私を脅迫する証拠のメールがある。
    懲戒請求が成立するわけだ。
    懲戒請求の後、その結果を持って刑事告発に入る。
    韓国籍の弁護士が何か特別な人間と思っているらしいが
    唯のチンピラにしか過ぎない。
    これが私の常識です。

  3. 国に届け より:

    初めまして、ブログ主様。
    出鱈目判決連発する司法について思うところあり、お邪魔させて戴きます。

    今年の秋ポストに「無実の息子を助けてください」と銘打った悲痛な叫び
    を綴ったチラシが入っていました。

    冤罪・神戸質店事件を支援する会さんとお母さまからのお願いです。

    平成17年10月18日質店の店主さんが殺害された事件で警察は現場に残って
    いた指紋や足型が一致したとして緒方秀彦さんを逮捕。これについて緒方さんは
    自販機タバコを買っていたら店主さんが車の工具と緒方さんの身なりを見て防犯
    カメラの事を尋ねてきたので配線を見る為店に入ったと主張。
    神戸地裁も指紋だけでは断定ならずと無実の判決を下しますが、二審の大阪高裁
    は被告の弁解は信用ならずと何の進展も新たな証拠もないまま無期懲役の判決を
    下し最高裁で確定。

    この事件には目撃者が存在し犯人はスポーツ刈りで縮れ毛の緒方さんを見て、目は
    似ているが髪型が違うと証言。当時の産経新聞も、「店内から男数人の怒鳴り声」
    と報道。緒方さんの単独犯行という判決と大きく矛盾しているそうです。

    緒方さんは一貫して無実を訴えておられるそうで、お父さんは無念の内に他界され
    お母さまも御高齢なので御友人などの有志の方々が再審のための情報を下さいと
    被害者様の冥福を祈りつつ駆け回っておられる様です。
    この立ち居振る舞いからも緒方さんと支援する会の皆様も決して欺瞞の上で他者を
    殺める様な方とは私には思えません。

    北朝鮮拉致事件とご家族のお気持ちに重なる処感じまして、少しでも情報が得られ
    ればとこの場をお借りしてコメさせて頂きました。人権に対する司法の重みや何処?
    小坪市議の風化阻止にも掛かって参ります。

    人の一生を左右する立場の機関がたったの二回(実質高裁判決でほぼ確定)の
    審議で確定し、確たる証拠もなしに最高裁も裁量なく認めてしまう現状は間違い無く
    禍根を残す大問題。

    フジ住宅裁判も懲戒請求裁判もその判決には普通一般人の目にはあまりに理不尽です。