コロナ禍が続けば続くほどボロ儲けできる奴がわんさかとおるんやて。岸田くん、国民不在やんか。


 私がマスゴミと貶す地上波テレビと新聞は、今さらですがもう、度し難い愚かさですね。相も変わらず「感染者数、過去最大、○○倍に急増」とか言うてます。見出しで重傷者数、死者数に触れることはまずありませんね。とは言えもう、視聴者、読者はだいぶわかって来てるようで、ネットではほぼ冷静ですけどね。

 にもかかわらず、アホの岸田くんは沖縄、広島、山口に「まん防」を適用することに決めた、と。カゼで経済を止めたド阿呆内閣と、後世言われることになるんでしょうね。危機感を煽り続けて、いつまでもコロナ禍にあった方が儲かる奴がおる、ということが、国民の間にもだんだんと見えて来たんとちゃいますか。

 ここは二階堂ドットコムさんの登場です(笑)(【誰も書けないコロナ業界の闇を暴く!】軽症者ばかりのオミクロン株が「ただの風邪」扱いされない深いワケ)。

「オミクロン株なんて軽症者ばかりなんだから、もう普通の風邪ってことでいいんじゃないの?」そんな疑問が日本国内を駆け巡っているのはご承知の通り。昨年末から「数週間は様子を見ないと軽々に判断するのは危険だ」と専門家が楽観論に釘を刺し続けているが、既に新年が明けて2週間が経過するというのに、いまだに「今の段階で判断するのは危険だ」と同じセリフを繰り返している。厚労省も同じスタンスを維持している。その結果、無症状もしくは重症化しない風邪症状だけの陽性者と濃厚接触者の人数が膨れ上がり、こうした人々が2週間の隔離を余儀なくされているため、医療サービスはもちろん、社会インフラそのものが維持できなくなりつつあるのは報道されている通りだ。

 「2週間」は「10日」に変更されるようですが、大して変わらへん。

厚労行政や製薬業界に詳しい関係者から、「コロナ業界」と呼ばれ始めた利権について、どす黒い裏事情を聞くことが出来た。さっそく当サイト読者の皆さんに以下でお伝えしよう。

 ということで、この先は有料情報の「J-CIA」でお読みください、というわけです(笑)。もちろん、コピペするわけにはいきませんし、できない設定になっていますので、大意を紹介させてもらうことにします。

 まずは「都内で救急対応をしている某大規模病院で新型コロナ感染症の診療を続けている医師A氏」からの取材です。オミクロン株なんて、もうほとんどカゼやんか、という話です。そもそもほとんど重症化せえへんねんから、ワクチンなんか打たんでも逆に、どんどん感染させて集団免疫を獲得したらええねん、と。

 次に「新型コロナについて2年前から取材し続けている某大手テレビ局のベテラン記者・B氏」の話。政府は年末あたりにはもう、オミクロン株は大したことはないとわかってる、と。せやのに未だに不安を煽って怖がらせてるのは、ズバリ厚労省で、その裏には医師会、病院会、製薬業界の都合があるんやとか。

 コロナ禍の最初の頃はたしかにみんな大変やったけど、今は何と、コロナが続けば続くほど、アホみたいに儲かるんやということです。そして極めつけはやっぱり製薬業界ですね。ワクチンも治療薬も、コロナが続くほど儲かる、と。せやからこそ、さっさと2類を5類になんかしたらあかんのです。こいつらみんな、鬼やな(怒)。

 そして最後に「与党関係者C氏」。「コロナは票になる」。これは大阪の吉村くんを見ててもわかりますね。コロナと戦うてる間はみんな、「頑張ってる」風に見せやすいですからね。あーあ、ホンマに有権者は舐められてますね。

 あ、ちなみに「J-CIA」には他にも文字通り「役に立つ」情報が満載ですから、おカネに余裕のある人は(笑)購読してください。記事ごとに買う買わないができるので、良心的ですね。信じるも信じないもあなた次第、と。

 話はコロナに戻って、「2類を5類に」の話やら、治療薬の話やらは、何と安倍ちゃんがまだ首相やった時に早々と言うてはりましたね。事ここに至っても何の進展もないということは、少なくとも菅さんと岸田くんはこの件に関しては、あちら側やったな、と言えるんやと思いますね。

 あ、そう言えばコメント欄で私のことを「安倍信者」と書いてはった人がいましたが、毎日何を読んではるんですかね。ちょっとでも褒めたら「信者」呼ばわり、「アベガー」のおパヨクさんと、頭脳構造はおんなじやんか(笑)。

 そもそもWHOへの民間人最大の出資者がビル・ゲイツとか、テドロス事務局長が「中国」とズブズブやとか、もう怪しさ満点やんか。まあ今年中にはファウチが逮捕されるという話もネットでは流れてますけどね。さすがのディープステートも、やり過ぎてバレ始めてることにヤバいと感じて来たんかも知れませんね。知らんけど。

 私の個人的にはコロナが始まってからは、毎年2回ぐらいは引いていた風邪を、一つも引きませんでした。そりゃあ用心はして来ましたからねえ。誰だって、風邪なんか引かん方がええに決まってますやんか。ワクチンは打ってませんよ。人には言いたくない持病がありまして(笑)。

 ただ、もし私が現役のサラリーマンやったらワクチンは打ってたと思いますね。そもそも安倍ちゃんも最初は、治療薬のことも含めて、できるだけ多くの選択肢を用意しようという方向でしたからね。ん?ワクチンパスポート?子供にも打つ?アホか、ですね。

 そう言えばジョコビッチ君の話も二転三転、えらいこっちゃ、ですね。

【文中リンク先URL】
https://www.nikaidou.com/archives/141302
https://www.j-cia.com/


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コメント

  1. 匿名の中道派 より:

    毎日更新お疲れ様です。新型コロナですが重症化に関して好中球(白血球の一種)の自爆誘発が関係している可能性が浮上しています。新型コロナは好中球に直接感染し自爆を誘発、そこから血栓などにつながるというものです。これは好中球の表面に新型コロナの受容体が存在するからですが、オミクロン株にもあるのかどうか、あったとしてそれがどれほどの強度で起きるのかが今後の対応の分かれ目でしょうね。

  2. ナポレオン・ソロ より:

    ソロです、おはようございます
    >>もぅ「売り切れネタ」のオミクロン騒ぎよりトンガの大噴火
    いやぁ、一昨日透析中の病院で「3回目の接種どないしマス?」と訊かれて、即座に「打ちません」と答えましたね。

    重症化する確率は落雷に遭う確率と変わらへんのちゃうか? と思いますし、ワクチンの副作用が発現でする可能性迄考えたら、態々危ない目を選択する理由はないですね。

    それよっか、遠く離れたトンガの火山が大爆発を2度立て続けに起こしていますね、その気象衛星写真(by ひまわり)を気象庁が入手して「2度目の爆発(15日1800)は1度目(15日1000)拠りも大規模で、爆発の衝撃波が、同心円状に広がる津波を追い越して、粗音速で広がっている」と言っています。

    この火山実は12月にも爆発していて噴煙を18kmも上げて、結果、この寒波ですが、これにはフィリピンのピナツボ火山も大きな噴火をしているし、口之永良部島の火山の爆発もあったんで、寒波の原因要素は十分だったし、太平洋沿岸や島嶼部は全部火山の巣窟やね。

    ピナツボと雲仙普賢岳が相次いで爆発した92年と同じく、今夏の冷夏が心配ですね。確か、何十年かぶりに米が不作で、輸入したら、タイの長粒米やった、とか騒いでいた記憶がありますね。

  3. けん より:

    迷ったら始めに戻る、現場百回は捜査の基本。
    武漢ウィルスが、マニピュレイトされたウィルス
    という疑義はどこへ行ったんでしょうか。

  4. 禿親父 より:

    ここ2日、貯まった有給消化の為に家に居たのですが前より一層TVニュースの「オミクロン株」報道は熱を帯びていますね。それを食い入る様に見ている家内が心配で気が休まりません。

    さてそのオミクロン株については、皆さんご存じですよね「最初に発症が確認されたのは南アフリカではなく北に位置したボツワナだったこと。最初に発症したのはそのボツワナを訪れた某国の使節団の数名だった」と見られること。

    https://twitter.com/BWGovernment/status/1463874240130785280

    最初の武官ウイルスや今回の締めのオミクロン株(本当は順番では某国主席の名と同じ発音の名前になるはずだった?)と言い、怪しいを通り超して既に確信の領域に入ったと勝手に思っています。
    この辺のことは米国議会で議論されていることを知るのが一番の情報元になるのかなと思います。なんかいま、日本がかつて引きずり込まれたWW2前夜のような状況が再現されているのではないかと。誰かは真実を知っていて、でも大きな嘘をついている。日本国民はひたすら大本営発表を信じてその先に自分たちの被る被害を知らず今を過ごしているような。

  5. ナポレオン・ ソロ より:

    ソロです。
    >>訂正します。
    1.ピナツボ火山の爆発は今回起こっていません、私の訊き間違えです。
    前回の大規模爆発は91年でしたので、これも訂正します。

    2.トンガの1回目の爆発は一昨日だった様です、これは早とちりですね。従いこの冬の厳しい寒波の原因は別の火山のようですね、ただ、今年の夏の冷夏が心配なのは変わりませんね。

    いい加減な情報を流して、すみませんでした。

    それに、トンガの火山はどぅも海底火山の様でね、それが人口えいすぃから噴煙が吹き上がって来るのがはっきり分かるし、2000㎞離れたフィジーでも爆発音が衝撃波と共に感じられたとの放送も有りました。

    余談ですが、此れは6900年前に鹿児島の鬼界ヶ島近くの海底火山の終局的噴火で発生した大火砕流の津波が南九州全域を飲み込んだ爆発と同じパターンで、その時は、南九州で栄えて居た貝紋土器を使う民族が全滅していて、以後千年間人が棲んでいませんね。

    因みに指宿の私の実家がある場所に、その橋牟礼遺跡があります。ww

  6. ナポレオン・ソロ  より:

    ソロです。
    >>今が開戦前夜のような状況
    そうですね、白人の自由主義連合とシナ・韓国・ロシアの共産勢力を装った全体主義同盟軍が確かに強硬な主張をひっこめず睨み合っていて一触即発の様な雰囲気ですね。

    然し、実は同盟軍の方は長引く経済制裁で何処も青息吐息です、シナの窮状は隠蔽していても、限界が近い事は報道官の幼稚な反応で直ぐに分かりますが、ロシアはプーチンが出て来て、割に正直に窮状を語っていましたね。

    考えてみれば08年のグルジア侵攻のペナルティを課せられて以来経済制裁を受けていますからモゥ14年目ですね。

    とは雖も流石に資源輸出国で、制裁を受けても資源を売らないと言う特権があるので、耐えられるのでしょうが、米国のシェールガス・オイルの登場で価格のイニシアティブを逆に握られてしまい、ロシアン・マフィアのオリガルヒにプーチンは尻を蹴飛ばされているのではないか?

    その上、対ロ制裁を緩和してくれそうだったトランプ氏がしっきゃくさせられて強硬派のNSCが執政権を握っているから、元KGBのプーチンは、一昨年に石油とガスの輸出でため込んだ手持ちのUS$を共産シナで掘り出された金と交換していますから、このタイミングを予想しいた可能性がありますね。

    でも、17.5万人の兵士をこの厳寒のウクライナ国境に張り付かせていて、大丈夫かなと思いますが、ロシア唯一の不凍港のクリミアの軍港セバストポリを手放せば、ロシアの黒海艦隊は行き場を失いますからね。 退くに退けないのでしょうが、あんまり追い詰めると危険でしょうね。

    こう言う時に、反米国家でもホイホイ出かけて首脳会談ができる安倍さんは、自由主義陣営のオールマイティの切り札「=トランプ」ですから、本当にやばくなったら出動要請が来るでしょうね。