イーロン・マスクさんのおかげでツイッターが「正常化」して、ホンマに良かったと思いますが、油断はしたらあきませんね。時々変な動きもあるので私は、Twitter Japanの中にはまだ、サヨク的な人が潜んでるように思います。知らんけど。
そして逆に今、アメリカでは「ツイッター・ファイル」の暴露がずうーっと続いていますね。相変わらずアメリカのMSMも日本のマスゴミもろくに報道しませんから、日本ではそれこそ「小西文書」のような大騒ぎには、なかなかなりませんが、今、世界史が変わるような話が次々に出て来てるんやで、と思っています。
とは言え、ツイッター以外のSNSやGoogle、YouTubeは、全然ダメですね。今日、たまたま前から見たかった動画がアップされてました(布路川梶太 @P6AX3Er3HqoQynY)。2分ちょっとの動画を延々、31本も連投(連ツイ)して、全編が見れるように投稿してくれてはります。全部で1時間ちょっと、です。
香港の惨状が納得できる中国の歴史
#南京大虐殺 の真実 と、#南京大屠杀 のウソ(1)
『 #南京事件 は4回あった。』
この動画を作った小名木善行さんのブログ「ねずさんのひとりごと」は、私が「覚醒」した頃、たくさん読んでいました。ちょうどその頃、小名木さんは政治の方にも出はったことがあって、少し応援もしたんですが、なかなかうまく行かなかったようです。今は歴史教育の方で、独自の活動をしてはるようですね。
そして今書いてはるブログ「ねずさんの学ぼう日本」に記事がありました(四度あった南京事件)。ちょうど3年前の記事で、動画のURLも貼ってありますが、「この動画は、悪意のある表現の禁止に関する YouTube ポリシー違反のため削除されました。」となっていますね。たぶん支那のサイバー部隊が削除要請を出しまくって消してるんでしょう。ま、所詮、支那には簡単に屈するYouTubeですね。知らんけど。
最初に上げた布路川梶太さんは、動画データをどこかのアーカイブからダウンロードしはったんやと思います。収録はもうずいぶん前のもので、小名木さんも若いですね。この「南京虐殺」についてはもう、何十年も言い続けてはりますが、いまだに日本の教科書では、出ては消え、また出て来る、みたいな「戦い」が続いています。文科省は完全に支那に侵食されていますね。
せっかくなのでその「四度あった南京事件」について、コピペさせて貰いましょう。
1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
に入り込み、
城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
南京に陣取った国民党軍が、
日本軍がやってくるからと城内で
虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
強姦、略奪を行った事件。
ぜひ動画はツイッターで、記事はブログでお読みください。動画の最後に近いところで、布路川梶太さんが動画から抜き出した、小名木さんの言葉をコピペしておきましょう。
日本の常識では、軍人=戦(イクサ)人=武士=立派な人、のイメージですが、中国では、軍人=ヤクザ=暴徒=働かずメシを食う暴力的な連中、です。日本の常識は実は世界の非常識なんだ、という考えを持つべきです。
そうです、支那では軍人=チンピラヤクザ、みたいなもんです。当時の蒋介石の国民党軍も、毛沢東の人民解放軍も、「おんなじ」です。そしてそれは、「今も同じ」やと考えた方が良さそうですね。日本人は、「通州事件」のことも絶対に忘れてはいけませんね。
この話は残虐な画像がつきものですが、ここはねずさんのブログから、平和的な画像をお借りしましょう。
世界中が日本になったらええのにと、つい夢想してしまいます。そしてせっかく久しぶりにねずさんのブログを覗いたので、今やってはる最新の動画も見てみました(聖徳太子と推古天皇が守り抜いた日本の精神)。「むすび大学チャンネル」ですね。聖徳太子のスゴさ、日本人の精神とは何か、いっぱい考えさせられますね。まだまだ勉強せなあかんことはいっぱいあります。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/P6AX3Er3HqoQynY/status/1218908231134629888
https://nezu3344.com/blog-entry-4436.html
https://www.youtube.com/watch?v=8GuXpuBcFTI
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コメント
南京事件はね、例のひろゆき君の世界最大の英語圏の掲示板4chを世界中に散らばってる支那人がプロパガンダに利用して次々とスレ立てして世界の隅々まで浸透させられていて海外では皆信じてます。英語圏と言ってもヨーロッパ人は英語堪能な人が圧倒的だし、大英帝国の植民地にされてた国の民族も凄い多いですから。あんな事になってるの知らないの日本人だけです。ネットを始めるようになった、まだ何も知らない頃7〜8年前に初めて知りました。その頃は、anonymousなので確かではないですが歴史的背景も知識も豊富な人で多分2〜3人の国士が居て、外人達と毎日戦っていたので感心してました。でもあれもう民間人がネットで戦ってどうなる規模の問題ではないです。それにやるんなら朝鮮人の本多勝一(崔泰英)が始めた根も葉もない話がこうなった背景を説明する所からしないと否定してるだけでは説得力はないと思います。論戦張るには知識量が豊富でないと出来ないし、外務省が雇って英語圏の掲示板に常駐させて支那人のプロパガンダを潰せる人ですね。外務省のHPを見に、わざわざ来る人なんて少数でしょう。支那も政府がやらせてるんですから。
南京事件や朝鮮問題いずれも英語やその他の言語での日本人からの発信が圧倒的に少ない点や、海外現地での華僑や朝鮮人系の活動が組織化されているのは事実。その影響力はBTSがアメリカビルボートで一位になった理由や、アメリカでのトヨタ車問題の発端を見ればその組織力は脅威でしかない。
でも、いまだ少しでもこれに抵抗している人がいることは事実。続けないと「厚黒学」民族が日本民族を滅ぼすことになる。作戦を変えないといけない。
日本の正しさを発信し続けることに加えて中国や朝鮮の「陰謀」をその計画や方法・組織について整理し明確にしてはどうか。この手の情報はあまりにも少ないような気がする。これを国内向けはもちろん英語や他言語で発信できないものだろうか?
少し前、日本キリスト協会を朝鮮系が乗っ取って反日思想に持ってゆく歴史的事実や影響範囲を公表した牧師さんが居た。その記事を見てキリスト教と距離を置こうと考えた隣人が何人かいたことにヒントを得ているのだがどうだろうか?
≫でも、いまだ少しでもこれに抵抗している人がいることは事実。続けないと「厚黒学」民族が日本民族を滅ぼすことになる。作戦を変えないといけない。
本当にね。ネットで最前線に立って戦っている人が民間に居るのは事実です。でも支那や朝鮮の執拗なプロパガンダにネットで立ち向かうには一般の人では荷が重すぎるんです。時差があるので、大体夜中頃になると、支那人のプロパガンダのスレにドバッと外国人が増えて、こちらはそろそろ眠くなる、頭冴えなくなり眠さを我慢する事になり、4chに行ったら朝になるという生活を一般人では長いこと続けられないです。悲しいかな、日本には諜報機関がない事が如何に致命的なのか、つくづく分かります。支那みたいにネット専用に常駐する工作員を何人も養成した方がいい無茶苦茶な状況になっている事を国は知らない。
中国4000年の歴史というのは英国人が作り上げた嘘じゃないかと最近言われ始めています。
気候を考えればあの時代に殷墟があったということはあり得ないが武田邦彦先生の考察。
確かに漢字が使われたのは中国、
違う民族に命令を伝えるための共通知識として漢字は発達。
しかしその前身の古代文字、漢字の部首に当たる部分は日本でもたぶん他のアジア地域でも使われていたというのがねずさんの意見。
知識が中国からという神話は、日本の官僚たちが自分たちの権威を高めるためについた嘘が始まりだと思います。
行ったことがない外国をタネに使うのは世界共通で行われています。
ニューヨークタイムズなど今でも嘘八百を日本の特派員が送っているんじゃないですか。
今日の投稿で思うのはいまだに共産主義、中国を敵対勢力と決めつける時代錯誤。
南京大虐殺はアメリカ発の工作で、蒋介石にしてもいい加減にしてくれという気持ちだったのではないだろうか?
もちろん共産中国は何も知らない。
知っているとしたら海外華僑。
中国人が工作したとするならシンガポールなどの華僑国家からの発信だと思います。
共産主義の中心地、コミンテルンは西側にあります。
アメリカにはそのセンター部分があるのだと思っています。
本多勝一中国の旅は米国による中国政策の重要な一部分なのだと思います。
分断敵対させるのが世界支配の常とう手段。
それに乗ってしまう日本が一番駄目な国。
謝罪外交も、日教組教育も米国による植民地統治、命令で行われている。
ベンジャミンフルフォードがパパブッシュは悪、ディープステートの頭目と言ってましたが。
まさにパパブッシュの命令で天安門事件後の対中援助の再開、謝罪外交は行われました。
その前に起こった事件リクルート事件もアメリカの工作。日テレCIAのドッキリカメラから仕掛けが始まっています。
マスコミ検察庁、教育界への支配は完ぺきで揺るぎがない。
日本の敗戦は昭和20年に始まっています。
よく日本愚民がシナ暗黒闇大陸興亡異民族・多民族皇帝・王朝・帝国について枕詞の様に言う事に、「中国5千年、4千年の歴史」と言うのがある。この言い方は正しく正確ではない。確かに、シナ暗黒闇大陸には紀元前の黄河・長江文明と言う凡そ5千年の歴史はあるものの、最古の王朝の夏以降の殷・周・秦・前漢・新・漢・・・・・と言っても、現シナ共党独自主張の紀元前古代2070年説を除けば、普通紀元前2千年~千6百年を数えても、せいぜい4千年=3千6百年を数えるだけである。しかも、夏以来の皇帝・王朝・帝国等は易姓革命(孟子の儒学を基にした五行思想の王朝交代正当化理論)に拠って成り立ち、夫々の王朝連続性は無い。日本の様に皇紀2千6百年余り続く大和民族の大和朝廷の皇位継承性とは全く違うものです。そして、今のシナ共党一党独裁国も、清国・中華民国・シナ共党との内戦を通じての易姓革命の渦中にあると言える。その内戦の最中起きた「南京事件」が第4次南京事件迄あったとは知らなかったが、当時、占領中の南京住民の治安維持の為南京駐留の日本軍は、中華民国軍やシナ共党軍の政治宣伝で濡れ衣を着せられた。未だに反日宣伝の為にこの捏造「南京事件」を国内は元より世界中に向かってプロパガンダとして使っているのだ。断じて許す事は出来ない。だが、日本国内の媚支・親支・反日左翼・極左勢力等も「南京大虐殺事件」と銘打って、プロパガンダに血道を上げている。日本の有志も様々な証拠・資料・データを駆使して、このでっち上げ事件の真相・事実解明に取り組んで来たが、反日左翼・極左マス塵、反日歴史学会、外務省、文科省教科書検定、大学等はこれを無視し、シナ共党に媚び諂っている。日本の政界・官界・財界・法曹界・研究学会・地方自治体・マス塵界へのシナ共党の魔の手が深く静かに潜行している証左の一つと言える。
今の中国は戦前は山ザルだ
4000年の歴史?それはアメリカでもオーストラリアでも歴史はあるよ
人が変わっている
日本が戦争したのは中華民国
今の台湾
中華人民共和国はロシア(昔のソ連)都の国境付近に居た山ザル南京大虐殺の時も山に隠れて居た奴らだ。
嘘の歴史に気がつけよ
支那史をみれば、大衆=暴徒でもあります。
✘乱とか●団とか★兵とか■幇とか▼家とか、色々出てきます。
極めつけは、共産党で間違いありませんけど。