奉祝 神武天皇祭
今日、４月３日は神武天皇が崩御された日ということで、戦前は「神武天皇祭」という「祭日」やったんですね。何でなくなったんや？GHQに言われたからか？そしたらそれこそ、「今すぐ！」元に戻せ！と言いましょう。
日本が日本であるための天皇の祭日を、かつて一時的に支配された敵国に禁止されたから、今もそのままって、やっぱりどう考えても「お・か・し・い！」ですね。先週まで騒いでた小西文書がどうこうのレベルの、何千倍も何万倍も、おかしな話ですね。これが元に戻らへん限り、日本は間違いなく、まだアメリカの属国やということですね。私ら日本国民はもう、ごまかすのはやめましょう。
毎日のように世界は動いて行きますね。プーチンはついに仲のええ隣国ベラルーシに核を配備しようとしてる、と。ひえーー、コワいですね。そしたらロシアのことはこの人に聞け、な北野幸伯さんが記事を書いてはりました（プーチンは「同志・習近平」に勝利の可能性を潰された…!? ウクライナの反転攻勢で「大きな戦い」第2幕がはじまろうとしている）。
ロシアにしても支那にしても、自分の国が一番大事、あったり前ですね。国益第一。プーチンの愚かな、間違った判断により、ロシアは支那の属国になりつつあるようです。そして衝撃の動画を北野さんが上の記事で紹介してはりました（Гарант занервничал и опустил глаза, как школьник. Сразу видно, кто чувствует себя хозяином положения・・・・）。目は口ほどに物を言い、、、。ホンマや！です。
注目していただきたいのは、習近平とプーチンの目線だ。
習近平は、プーチンを一直線に見つめている。一方、プーチンは、習近平と一瞬目をあわせると、すぐ下を向いてしまう。ロシアでは「目を見て話すのがマナー」であるにもかかわらずだ。
習とプーチンは、いまや「皇帝と属国の長」の関係になっている。
世界中が固唾を呑みながらこの戦争の行方を見守っていますが、誰もこの先の予想ができません。そしたら今日（4/3）の「宮崎正弘の国際情勢解題」通巻第７６９３号で、（読者の声６）（佐藤鴻全）さんが、考えられる３つのシナリオを書いてはりました。
（１）非難と報復を恐れ、そもそもプーチンは核を使えないだろう
（２）プーチンが核を使えばロシア国内に反乱が起き政権が倒れ、そのままウクライナ側に有利な停戦が締結される
（３）NATOとの核報復合戦が起き、第三次世界大戦に突入する
誰もが（３）は避けたいと思いつつ、そうなってしまう可能性はまだまだあるんですね。とにかく日本は判断を誤らんように、アホなマスゴミに踊らされることのないように、北野さんがいつも言うてはる「善・悪」ではなくて「勝ち・負け」の基準で、今度こそ絶対に「負けへん」道を進んでほしいです。
とは言え、昨日のリン・ホウセイの訪中を見るともう、完全に支那のチンピラ外相に呑まれてる感じがしますね。もう不安しかありません。まあ自国民が選んだ前大統領を起訴するという、朝鮮人並みのレベルに落ちたアメリカほどではないにしても、私ら日本国民、しっかりせなあきませんね。
私は日頃、日本人のマスク率９９％を揶揄してはいますが、それならそれで、そんな日本人のクソ真面目なところを上手いこと利用することも考えなあかんな、とも思いますね。あはは、私が命令できるわけではありませんが（笑）。
そして今のところは統一地方選挙が立て続けに行われていて、目下の私の最大関心事は、奈良県知事選挙です。茂木幹事長の「不作為」によって、奈良県が維新に取られてしまいそうです。「身を切る改革」などという、緊縮まる出し、子供の選挙ごっこの公約は、ひたすら害悪でしかありません。そしたらついに西田昌司さんが、現職知事の荒井正吾候補に呼びかけをしてはりました（緊急のお願い!!「維新の会」から奈良県を救うために荒井正吾知事の名誉ある撤退をお願いします）。
あはは、「名誉ある撤退」、ホンマや。荒井くん、このままやと必ず負けるし、その後は、みすみす維新に奈良をタダで明け渡した、ただのアホで残念な人やった、ということになってしまうんやで。文字通り、晩節を汚すだけで終わるんやで、と。うーん、それがわかる人やったら、とうに辞めてるか。
私はツイッターでは毎日のように、平木しょうさんを応援していますが、拙ブログや私のツイッターを見てくれてはる人に、奈良県民はどれだけいてはるんでしょうか。あと数日、なんとか頑張ってほしいですね。
【文中リンク先URL】
https://gendai.media/articles/-/108459?imp=0
https://www.youtube.com/watch?v=2w0S9c09fn0
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://www.youtube.com/watch?v=fd3y4ybI9yg
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コメント
神武天皇祭ですか。知りませんでした。
私が古代から男系の遺伝子で連綿と継がれて来た天皇家の崇高さをつくづく感じたのは、今上陛下の御即位の日でした。朝から激しく雨が降り続いて、こんな日に雨なんてと思っていて、そろそろ即位式が始まるなと思ってたらカーテンに日が射していて窓を開けたら空は真っ青、天空に太陽が…天照大御神だ！って本当に思いましたもの。後で記事を見たら両陛下が正殿の間に入られ、陛下を即位先言をされて御退出なされるまで10分程の間だけ晴れていただけ。あの雨は皇居を跨いで地上に虹がかかる為の雨降りだったのかと思います。雨の後、虹が出るのはよくありますが、ちょうど皇居に虹が…なんて、天上の采配だったとしか思えないです。皇室を戴く国に日本人として生まれた事は特別な事ですね。
即位宣言 m(_ _)m
今は定かではありませんが、私の故郷では毎年神武祭が執り行われていました。
沿道にはあ沢山の人垣で楽しかった思い出があります、因みに大和神話の国で夜神楽もありますし天岩戸もあります。