奈良を維新に渡した売国奴、茂木・二階・森山そして岸田。日本国民のホンマの敵はこいつらやで。

 自民党は維新に易々と、奈良県知事を渡してしまいましたね。とんでもない話です。高市さんはきちんと手続きを踏んでいたのに、それを無視してわざと分裂選挙に持ち込んだのが、茂木、二階、森山、それを許したのが岸田、ということですね。

 「取材するYouTuber」と自分で名乗ってはる須田慎一郎さんが、わかりやすく説明してくれてはりました(【統一地方選 in 奈良】現地取材で分かった高市外しの元凶!奈良県知事選挙を見ればわかる!自民分裂の背後にいるのは”あの男”だ!)。平木しょうさんにもインタビューする予定やったけれど、疲労困憊?ででけへんかったとか。

 現自民党の執行部?がこの先に考えてるのは、国政での維新の取り込みと支那への接近、やと思います。そしてこれからも事あるごとに高市さんをいじめ抜いて行くことと思われます。ホンマに許せんな、こいつら。自民党は間違いなく、これから漂流して行くと思います。

 せっかく共産党や立憲民主党がどんどん嫌われて行き、サヨクの凋落が明らかなのに、今の自民党中枢は目先の利益だけしか考えてへんな。もうお先真っ暗、ですね。落ち込みますね。こいつらのアタマの中には、日本をどうするか、自民党をどうするかなんかは全くなくて、あるのは自分らの利権のことだけ、やと思いますね。

 高市さんのインタビューをしてくれはった「ヒロクマ」さんが動画を上げてはりました(【高市早苗大臣】岸田首相に謝罪と撤回を求められ極限の精神状態だった!!「岸田首相が高市大臣を罷免」は嘘で偽情報が確定!!奈良県民「投票に行く」が95%!!)。

 青山繁晴さんのブログ記事をまるまる紹介してはりますので、そちらからコピペさせて貰いましょう(【 陸自ヘリ墜落や高市大臣についてもお答えしています 】 人口の少ない、つまり票が少ない島本町にはあまり候補者が入らない。そういうところこそ大切にしたいから、どうしても行きたかった  待っていてくれたのは・・・)。3月19日に、高市さんが国会で追及され、岸田首相がたまらず高市さんを罷免するというウワサが一斉に流れた時の話です。

 それは嘘です。偽情報です。
 実際は、総理が高市さんに「すべての発言の撤回と謝罪」を水面下深くで求められ、高市さんがそれに反発、野党がこれを利用して高市さんがみずから辞任を口にされるように仕向けていました。
 わたしは直接、総理と交渉して、この「すべての発言の撤回と謝罪」という要請を変えていただくようお願いし、高市さんには経済安全保障という重大な責務の貫徹をお願いし、予算委員会の理事のみなさんとは正しい情報共有と国益を守り抜く方針の堅持をお願いし、それらすべてが実現し、危機が去ったのです。
 野党の狙いはみごとに空振りとなり、そのあと野党議員の暴走、暴言が起きました。
 この個人ブログは無条件の公開情報ですから、これ以上のことは記しません。

 青山さんも書いてはるように「水面下」の話なので、ウラを取れるものではないし、せやからこそ、ウソや、デマや、と青山さんを非難する人も多いようです。ただ、上の動画で「ヒロクマ」さんは言うてはります。国会議員の発言は重い、と。しかもさらにそれをこのブログで文章化してはるので、逃げようのない確実な話になってますね。それだけの責任を持って発言し、書いてはるわけですね。

 その通りやと思います。他にも韓国の「ホワイト国」の話も、青山さんが主導してはったわけですね。ちゃんと読んで、青山さんの動画を観てる人にはわかり切った話ですが、間違うてもマスゴミは報道しませんからね。ウラにどんな経緯があったんかは知る人ぞ知る、の世界ですね。

 「自民党を中から変える」という青山さんの動きはものごっつい成果を上げて来てはいますが、それでもまだまだ、ですね。そして自民党の中に、勝手なことをする奴らが、岸田を含めてうじゃうじゃおることが問題やけど、それでも岸田の支持率は微増中、と。タメ息が出ますね。

 ネットでの高市さんの人気はものごっついものがありますが、それがリアルの投票と、なかなかつながらへんところがめっちゃ悔しいですね。そして大阪のマスゴミは完全に維新に取り込まれているので、言いなりですね。

 政治からは引退した松井くんも、橋下徹くんと同じ事務所に入ってこれからはタレントとして、無責任な好き勝手なことを言い始めるんでしょう。ぞっとします。小西のどうでもええ、ええかげんな「行政文書」騒ぎに紛れて、ヤバい法案もどんどん通ってしまっているようです。きちんと追いかけなあきませんね。

 そして私が昨日、ぎょっとした話がありました。百田尚樹さんが動画で言うてはりましたが(【制限復活動画⑨】裏話ライブ続編「『虎ノ門ニュース』終了から『闇鍋ジャーナル』開始まで」)、「虎ノ門ニュース」では、「上海電力」の件はタブーになっていて、それはY社長の意向やった、ということです。Yさんとは山田さんのことですね。

 ふうん、ですね。何か得体のしれない力が働いてるように思います。バリバリの保守系のチャンネルやと思われていたDHCテレビにも、実は支那の手が伸びてたんやろか、と。もちろん、金が動いてることは十分に考えられますね。コワい話です。

 裏で支那に支配されてしもてる維新と、それと組んで、あろうことか、自党内の保守系有力者である高市さんを追い落とそうとする奴らが今、政権内におるのはもう、めっちゃ危険、としか言いようがないと思います。

 コメント欄で、大阪、神奈川、北海道の知事選のことや、大阪の上海電力、IRの問題などにも触れてほしい旨のご意見を頂きました。まさしく、奈良を維新に取られてしもたこれからは、いよいよ維新がヤバい、上海電力あかんやろ、IRはヤバいやろ、の話を盛り上げんとあかんと思いました。

 せやけど、やっぱりまだまだネットとリアルの乖離は大きいなあ、というのが今の気持ちですね。今これを書いている時点では、奈良については「当確」が出た段階です。そしてこの後、山口敬之さんのニコニコ生放送を見る予定です。

 山口さんは、奈良の件は単に高市さん貶め、と見るのは間違い、と先週言うてはりました。今日はどこまで話しはるんかわかりませんが、とりあえず視てみることにします(第11回 山口敬之チャンネル生放送)。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=wDIKrL2IVHc
https://www.youtube.com/watch?v=xic74S26jhI
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=4808
https://www.youtube.com/watch?v=36oCJJK9hl8
https://live.nicovideo.jp/watch/lv340816740


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コメント

  1. mibu より:

    本当に維新が勝ったかは怪しいんです。
    自民が分裂すれば維新が勝つ。
    当たり前のことのように思えますが、有権者がこの構図に従うかは本当は不明。
    実は小選挙区導入後は票が読めなくなっています。

    当選者が決まっていることから開票に目が届かなくなるとともに開票作業の簡素化が始まってしまった。
    それ以前は開票済み部分が順次発表されて途中経過が見えていた。
    NHKが行った統計的手法、出口調査による当確報道は不正選挙へ向けた準備作業と考えればすべて辻褄が合ってきます。

    米国では出口調査をやめさせることでトランプが当選しました。
    我々は巧妙に操られている。
    それを主導しているのはメディア。
    実は明治期から操られている。
    日露戦争は民主主義三権分立とメディア誘導で避けられなくなりました。
    司法によりロシアとの交渉は不可能になる。
    日比谷焼き討ち事件はメディアに操られた哀れな日本人の姿です。

    このブログで取り上げられる青山繁晴や鍛冶俊樹は全く信用のおけない人物です。
    歴史を学べば自分で考えることもできます。

    メディア誘導により大衆支配、革命の時代は始まりました。フランス革命から。
    日本人は疑う気質を持っているのですが、それを機能させなくする目的で学校教育は行われている。
    偏差値教育内申書により子供たちは縛り付けられコオロギを食わなければ進学もできなくなっている。
    マッキンゼー茂木も立憲小西も全く同じ種類の人間です。

  2. ハナちゃん より:

    こんにちは
    大阪は吉野候補の街頭演説に凄い人でした。
    あの話を聞いても維新に入れる人が多数いるとは思えません。
    投開票のアルバイトによって決まるので、国籍条項は厳しくした方がいい。
    自分はくにもりと、吉野候補に迷いました。
    これで、大阪はチャイナタウンになります。
    泥沼に建設するのに790億かかるのは大阪市民の税金からか?
    カジノで外資にお金を持って行かれ、チャイナヤクザで治安が悪化。
    中国との有事には大阪は電気が使えず真っ暗に。
    最悪や

  3. 北関東人 より:

    損しっちゃうことが大嫌いなオラホの栃木人

    マルチ商法の王様 山岡賢次元議員

    反日教科書採用の作新学院経営、船田はじめ議員

    人相悪いが純朴が看板、強い側に付き、得するほう選ぶ茂木議員

  4. 日本男児 より:

    今や日本維新の党が、反日左翼・極左・媚支韓北露勢力等の旧来の日本共産党・立民党・社民党を凌ぐ勢いで党勢拡大を図っている。誠に以てこの現象は何を物語っているのだろうか。私は、この大阪維新の会旗揚げした橋下徹の大阪都構想戦略のその強かさに上手く乗せられた大阪市・大阪府・関西地方・近畿地方方面の住民感情や心理を掴み煽ると言う戦術が功を奏したと考えている。それは、東の東京都及び周辺の関東地方への一極集中に拠る発展に対する恨み・妬み・嫉妬・そやみ感情に加えて,反東京・反関東・反東軍(歴史的には豊臣VS徳川、関ケ原の戦いに敗れた西軍・外様、首都江戸・東京VS浪速・上方、現在の阪神VS巨人に至る迄)あらゆる反感・反発・対抗・ライバル感情が現在でも残っている。その他の例としては、薩摩藩・長州藩VS会津藩の対立感情は最近まで残ってた。橋本徹率いる大阪都構想戦略軍は、これ等の感情を上手く利用して党勢拡大を図ったと言っても良い。昔から、大阪浪速は、自由都市堺や川の都浪速の八百八橋や由緒正しい天主様や貴族が鎮座まします京の都に近く、草履取りから関白秀吉様まで上り詰めた立身出世物語に誰しもが憧れた土地柄だ。今後どのような事が起こらぬとも限らず、兎に角日本国内の反日左翼・極左・媚支韓北露勢力が様々な計略・策略を以て高市派を蹴落とす機会を虎視眈々と狙っているに違いない。努々油断・隙を与えてはならぬ。この度の高市氏に降りかかった火の粉がまだまだ降り注いでくるだろう。そして、次に考えられる火の粉は、岸田内閣改造に拠る高市経済安全保障担当大臣外しの策と思う。コニタン議員辞職にも殆ど触れずに有耶無耶に済ます輩共の魂胆が見え見え見えだ。