タダほど高いものはないと、よく言いますが、それ、命に関わるほど高いんやでということに、まだまだ多くの日本人は気付いてなさそうなので、恐ろしいですね。あ、昨日から始まったワクチン接種の話です。ワクチンの話はどういうわけか、ブログへのアクセスも減りますが、文字通り命に係わる話なので、言うことはちゃんと言いましょう。
TBSのニュースでは今回、射つつもりの人はそれでも半分以上ですね。
そんな危ないものを、国が勧めるわけあらへん、と、私ら日本人はホンマにお人好しで性善説で、ダマされてさえも気い付かへんのですね。それも世界でダントツですね。
ワクチン大好き日本人、ですか。今回からは赤ちゃんにまで推奨する、みたいな。ホンマに恐ろしい話ですね。赤信号、みんなで渡れば怖くない、でしょうか。あかんあかん、死ぬんやで、と言うてもダメですね。変な目で見られるのがオチ、と。
前にも書きましたが私が立ち上げたサイト「こびナビン」に、「全国有志医師の会ニュースレター」を転載しています。その最新号から見てみましょう。前に「ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス・ジャパン（WCHJ）」という組織が立ち上がったことを書きましたが（日本人は世界のモルモット。治験前の猛毒を注射して、また老人・子供がたくさん死んでいくんやで。）、その元の団体を作ったテス・ローリー博士のことを教えてくれいます。
めっちゃ長いですが、話は簡単なので、コピペさせて貰います。
ローリー博士は南アフリカ出身の産婦人科医で、2009年に英国に移住し、エビデンスに基づく医学調査と政策を提言するコンサルティング会社を設立しました。そこでローリー博士はWHOの外部コンサルタントとして１０年以上にわたり、・・・（中略）・・・現在までに査読付きジャーナルで80以上の論文を発表しています。
ローリー博士は新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの有効性について、WHOより利害関係のない立場で評価するように依頼されました。ローリー博士はWHOコンサルタントのアンドリュー・ヒル博士ら研究者と過去の様々な論文を解析し、科学的に明らかにイベルメクチンは新型コロナから多くの人々の命を救うことができると結論しました。
そしてこれをWHOに提言するための論文をヒル博士が執筆することになっていました。ところがヒル博士は他の研究チームメンバーに告げずに「イベルメクチンをコロナ感染の治療に使用するのは十分なエビデンスがなく、時期尚早である」と結論する論文を発表したのです。この結果、WHOはイベルメクチンを新型コロナの治療に推奨しないと発表し、日本を始め世界中がこれに習ってイベルメクチンの使用を承認しなかったのです。
ローリー博士はすぐにヒル博士に抗議をしましたが、彼は論文の結論を変えることを拒否したのです。この不可解なヒル博士の態度ですが、論文の発表する少し前にヒル博士の所属するリバプール大学にユニットエイドという組織から4千万ドル（約60億円）の寄付が行われたこと、そしてヒル博士の結論にユニットエイドが関わっていたことも明らかになりました。
このユニットエイドはビルゲイツ財団が資金を出している非営利団体です。
もう何べんも書いてますから、またかと言われそうですが、結局ビルゲイツやんか。このヒル博士は、ドカンと金を貰うて、結論が正反対の、ウソの論文を書いたということですね。全世界がこれによってイベルメクチンを排除したんですね。そしてコロナ恐怖症を煽ったわけですね。
記事にもありますが、このヒル博士をローリー博士が追い詰める動画も残っています。何とこのヒル博士は、自分の家族にはこっそりとイベルメクチンを勧めてたそうです。もう人間のクズですね。そして実は私は前にもこの動画は見てましたね。
ブログの「検索」に「ヒドロキシクロロキン」を入れたら、記事タイトルのリストが出て来ます。2020年8月から書いていましたね。当時しょっちゅう書いてたコロナの話ですね。日本人、全然わかってへんやんかと、絶望的な気分になってしまいますね。
インチキワクチンを売りまくるために、コロナが簡単に治る薬があったらマズいから、イベルメクチンを先に叩いておいたということですね。ヒドロキシクロロキンやアビガンなんかもそうでしたね。日本の厚労省はアメリカの言いなり、超優等生ですから、絶対服従ですね。全世界をパニックに陥れてボロ儲けをしたわけですね。
たぶんその頃から安倍さんは、実は気い付いてはったんやと思いますね。いやいや、別に陰謀論でも何でもないですよ、事実を言うてるだけですからね。３年経ってようやく、死人もいっぱい出てきたので、立ち上がる人たちが出て来たというわけですね。
私なんかはすぐにいきり立ってしまうのですが、この「ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス（WCH）」は上品ですね。全世界共通のキャッチコピーは「より良い方法 – Better Way – があります」です。大人ですね。ここまでやられまくっている邪悪な世界で、それでも善、正しいことを信じてまっすぐ進もうと考える人たちがおることが救いですね。
アメリカはもうとんでもないことになっています（ami @amisweetheart）。
アメリカは絶賛侵略され中です‼️
バイデン政権（民主党）が「外国人参政権」を認めちゃえば、彼らは全部民主党の票になるから、政治家は「外国人参政権」を認めたくて必死です😩
国がボロボロになっても自分の利益だけが大事とか、こんな奴らに権力を持たせたらあかんな。実は日本も既にそうなってるやんか、という話ですね。あかん、まだまだ声を上げ続けることにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/732473?display=1
http://covnavin.jp/
http://covnavin.jp/2023/09/21/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e6%9c%89%e5%bf%97%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e3%81%ae%e4%bc%9a%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%ac%e3%82%bf%e3%83%bcvol-40/
https://naniwakawaraban.jp/2023/09/15/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%af%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e3%83%a2%e3%83%ab%e3%83%a2%e3%83%83%e3%83%88%e3%80%82%e6%b2%bb%e9%a8%93%e5%89%8d%e3%81%ae%e7%8c%9b%e6%af%92%e3%82%92%e6%b3%a8%e5%b0%84/
https://my159p.com/l/m/kYXiwcZEDMS8N2
https://wch-japan.org/
https://twitter.com/amisweetheart/status/1704751724442038483
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コメント
イベルメクチンは日本製だからでは？いつもの事ではないでしょうか。
友人たちはネットや外国で買ってますよ。
安倍さんが薦めたかったけど日本製じゃ儲からないから？反対された？
今考えると政府は元々リベラルだったからですね、安倍さんの時だけ民主主義？だったからメディアに叩かれた、と。
だから昔から変だと思ってたんです。
常に外国人には優しくしてたのも、理解出来ます。
外国人の移民もやはり選挙対策だったのですね、私はそう思っていましたが。
早く若い人に日本を変えていって欲しいですが、やはりマイノリティなのかな？
ごめんなさい。関係無いのですが。
余命さんは、何だったのですか？
でも、覚醒できたことはいいことなのでしょうか？
豆腐おかかさんという方もおられましたが、あれも芝居？
本当に最初読んだ時はショックでした。
余命再度。
こんなのインテリは、ころっといきますし、経済危機で本当の話になりそうな勢いなんですが。
家族に国籍はどうでもいいし、何人でもいいからと言っているのに、未だに悪口だったと知って、ショックで、信じられないから、一緒に調べてと頼み込んでました。
どこまで本当か分からないのですが、激オコさんも覚醒して、社会には役に立ったのですよね？
本が出たから、間違えないと確信しましたが、私なんか鬱で寝れなくなり、死にそうでした。
WCHは手弁当ですから、先日の講演のライブラリを視聴して寄付するとか、時間のある人はボランティアをするなどして皆で寄付していく必要があります。
2024年5月WHAでWHOのIHR改定と言う名のIHR書き換えにパンデミック条項CA＋、2024年9月の国連未来サミットで緊急プラットフォーム承認。このうち一つでも通ったら加盟国、批准国はアウトかもしれません。海外のようにコロワクの危険性が知れ渡りほとんど誰も打たない国では、強制といっても従わないということが出来るかもしれませんが、日本はコロワク追加接種数も世界一、前年比人口減少数も世界一と断トツの国で、世界中から心配されています。「日本の政府や保健省、マスコミ、国民は鎖国でもしているのか？何故自国や海外の圧倒的な薬害の現実から目を逸らすんだ？」という感じですね。
みのり先生、ASKAさん、及川幸久さん、原口一博議員、内海聡先生、インフルエンサー達も警告して下さっています。一応は宮沢孝幸先生もですね。先日、掛谷先生と宮沢先生はそれぞれコロナウィルスの変異がどうみても人工だという論文を出してくれました。当初から言われていたことで、遺伝子配列を見れば人工に決まっているのですが、当時は「そんなわけない、陰謀論だ」と火消しが必死でしたね。いえ、今でもですか。ただ、今回の論文が海外のテレビで紹介され注目しています。ただ、宮沢先生や掛谷先生はDNA汚染楽観派であり、mRNA製剤にとって致命的であるDNA汚染を矮小化しようと必死な鳥集一派とともに暗躍しているので注意が必要ですね。
日本は島国であり、検索エンジンやSNSも検閲があり、海外情報を直接調べたり、そうした人達の発信を確認出来ないような、テレビと新聞が全ての人達には情報が届いていません。情報鎖国です。本も出ているしネットの検閲もまだ完全ではないので、本やネットで調べればすぐコロナが茶番でありコロワクが有害無益だということは確認出来たはずですが、数十年かけたGHQの３S政策、メディアや教育、医学界の洗脳により作り上げられた、お上や多数派に盲従する依存的で無関心、無思考、無責任の国民性が悪い方に出てしまいました。
日本は本当にもう、風前の灯火ですね。背水の陣です。黙っていたら皆で仲良くワクチンやら薬やら行動制限やら、色々と強制されて自由が奪われます。ただ、世界中の多くの国がWHOに反旗を翻し、「製薬会社と国家の間の契約書を公開しろ」と迫っていますね。BRICsも反対する可能性はあるし、米大統領選もどうなるかはわかりません。それに日本はMSA協定や日米地位協定、日米合同委員会の縛りもあって、その指示に従うほかありませんし、安倍さんはそれに抵抗すべく頑張ってくれていた側面があったようですが、安倍さんが暗殺された後の、現政権の露骨で徹底的な売国ぶりを見る限り、全く日本政府には期待出来ません。