昨日ブログをアップした後に、山口敬之さんの有料のメルマガ配信を読みました(【時事メルマガ(91)】 「ついに北朝鮮の謀略に屈する岸田文雄」 「4月下旬解散総選挙の隠し球」)。タイトルだけをコピペさせて貰いました。
もともと拉致問題については、アメリカも噛んできているという話は聞いてはいましたが、かなり具体的に動いてるようです。そして、紹介されているオープン情報はこちらです(米特使、日朝会談に向けた取り組み支持)。
「来日中の米国のターナー北朝鮮人権問題担当特使」は、「交渉中」なので当然、具体的な話には言及しなかったようですが、間違いなく、アメリカの意志が強烈に働いてるということですね。
もう絶望的な気分になって来ますね。そこで今日、動画を収録しました。公開は明日の予定です。もう、「岸田!」と呼び捨てにしてしまいました。横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者「全員」が、「一括」で「即時」に帰って来ることはほぼ絶望的ですね。
動画では触れましたが、青山繫晴さんが動画(【ぼくらの国会・第673回】ニュースの尻尾「金与正氏の誘惑を切る」)で、この件に関しての三浦秘書の質問、「総理になったらどう動きますか」に答えて、憲法9条を改正して北朝鮮に救出部隊を入れる、と話してはりました。
ここまではっきり言える国会議員はほとんどおらへんと思いますね。さすが、総裁選出馬を表明しはっただけのことはありますね。これに反対する日本国民なんて、おらへんと思いますけどね。もうグチャグチャ手続き論やら原則論をやってるヒマはないんや、と思いますね。
せやからこそ、官僚の作文、タテマエだけを読み上げ続けるアホ岸田に、いよいよハラが立って来る、ということですね。今日も島田洋一さんのこんなXポストがありました。
信じがたいことに、首相官邸は、岸田「日本は差別国家」メッセージをわざわざ英訳して世界に発信している。
直ちに削除した上、首相以下、官邸幹部は全員辞職せよ。
これですね。
内容はほとんどサヨクのチラシみたいな愚劣なビデオですね。こんなメッセージを書く官僚が、政府の中におるということですね。あかんわー。今にして思えばもう、あのLGBT法のゴリ押しが全てでしたね。あの時以来、岸田は国民に対して公然と牙を剥いてきてるわけですね。
今になって、青山繁晴さんが書いた本『戦』の意味はこれなんかな、と思いました。あ、すみません、いつも動画の本の宣伝?の部分は飛ばしています。ちょっと今、読む時間がないもんで、読んでいません。
そして、昨日収録、今日公開のYouTubeはこちらです(河野太郎君、コオロギ食は日本人にはムリやで。フェイクニュース?ダボス会議にも行ってるやんか。)。
もうこんな人を「次期首相候補」の一人になどと書くマスゴミも、どうにかせんとあきませんね。これからは私ら日本国民も、「戦」うんやと覚悟しましょう。
【文中リンク先URL】
https://foomii.com/00248
https://jp.reuters.com/world/security/OAM4W5YFHNKENFCMHEW3GIPWWU-2024-02-14/
https://www.youtube.com/watch?v=r5ZyG9My4IY
https://twitter.com/ProfShimada/status/1758710938637844753
https://youtu.be/tMQSCFG0slE
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