毎日の情報収集と発信においては、独りよがりにならんようにと心がけてはいますが、なかなか難しいですね。とは言え、事実は事実としてきっちり受け取ることは大事ですね。あ、当たり前の話ですみません。できるだけ誠実であろうとするのが人間や、と普通は考えるんですが、、、、、。
毎日、岸田の話を聞くともう、ぞっとする話ばっかりですね。あ、すみません、もう私としては呼び捨てになりました。一応私は、彼とは何の利害関係もなく、自身は何の公的な地位にもありません。なので、嫌いな人、憎むべき人には敬語は付けたくないです。あいつはもうサイコパスですね。
先日（3/17）の自民党大会での、総裁による冒頭挨拶について、青山繁晴さんが動画で批判してはりました。自民党のHPに載ってます。
現在、一部の派閥の政治資金に関わる問題によって、国民から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を引き起こす結果となっております。党総裁として国民の皆様に心からお詫び申し上げます。
ひえーー、「一部の派閥」？あんたの派閥もやんか、しかもあんたが領袖の時の会計責任者も立件されてるやんか。そして今、「処分」はいわゆる「安倍派」だけ、になりそうな話やんか。結局この一連の事態は、もうあからさまな「安倍派」潰しやったと告白してるようなもんやんか。
そして今、よう考えたらこの流れって、安倍さん暗殺の時からずっと続いてるんやと考えると、もっとぞっとしませんか？安倍さんご存命の時には岸田はまだ、反対を押し切って、リンホウセイを外相に就けてたけど、暗殺後は媚米にシフトして一気に言いなりになり始めましたからね。
そして今、そのアメリカです。トランプさんはとんでもない「司法の武器化」の攻撃にもひるむことなく、ますます意気軒高、と拍手したいですが、逆に勝利が確実と思われれば思われるほど、危険がますます増大してると認識せなあかんのです。
今日（3/23）の「宮崎正弘の国際情勢解題」通巻第８１８７号の、（読者の声５）（費府の飛行士）さんの投稿です。アメリカの女性ジャーナリストの記事を紹介してくれてはります（２０２４年へようこそ：アメリカの最後の年になるのか？ エメラルド・ロビンソン ：今後の８ヶ月はとんでもないことが起こりかねない事態に備えるべきだ）（英語です）。
● 私はこの数ヶ月以上しつこい恐怖感に付きまとわれている：殆どのアメリカ人は選挙の計算を完全に間違えているのじゃないかと。昔からあるアメリカの中で生きていると皆んな勘違いしていることが問題だ。
● 法の支配が存在し、あなたの投票はきちんと数えられ、ＦＢＩは激戦州での不正選挙の実態を国会で精査されないように偽旗作戦を１月６日に仕組むようなことはせず、主要都市で凶悪犯を保釈金なしで巷に釈放することなどあり得ない、と言ったような、もう既に失われてしまった昔のアメリカに住んでいると頭の中で思っている人が多いと言うのが厳しい現実だ。 彼らは２０２０年の大統領選挙はトランプ大統領が当選していたのに選挙を盗まれたと考えている（それは正しい）。だからその問題を解決する為には、もう一回２０２４年にトランプ大統領に投票しなければ、と計画している。 その計画のどこに問題があるかわかりますか？
ええーっ、と思いますね。またいつも通り、この（費府の飛行士）さんの記事（翻訳）をコメント欄に、全文転載させていただきます。ここには上に続く節を、もう少しコピペさせて貰います。
● 確かにトランプ大統領はアメリカの国民から圧倒的な支持を得ている。でもバイデン政権はそれ以外の全てを握っている。
ひえーー。その通り。それは、ＣＩＡ、ＦＢＩ、国家安全保障局、国土安全保障省、国防総省、主要メディア、殆どの裁判所、殆どの検察、連邦政府の官僚組織、殆どのＮＧＯ、 ハリウッド、ビッグテック、学校、大学、、、と言うわけです。ほら、もう既に負けてるやん、ということですね。そしたらその先は？というわけで、最後にあと１節だけ。
冗談ではなく本気で準備する時が来た。 億万長者のフェースブック詐欺師のマークザッカーバーグが何の明確な理由を示さずハワイに巨大な地下シェルターを建設したことを覚えておこう。
内戦（南北戦争？）が始まる、と言う人も多くいますね。あるいは「陰謀論」とかも。私がいつも書いてるように、安倍さん暗殺の翌日の新聞一面は全紙、「同じ見出し」でしたからね。日本も乗っ取られてるやん、ということですね。今バイデンを操ってる奴らが、来年以降もずっと日本も支配下に置くことも想定の中に入れておかなあかんわけです。
ひえーー。もう好き嫌いのレベルの話とちゃいますね。日本人の命に関わる話です。岸田では絶対あかんけど、かと言うて、今こいつらに対峙できる日本人はおるんか？もうドキドキ、ハラハラしますね。心配しててもしゃーない、今、自分に出来ることを精一杯、やっていくことにしましょう。
まずは岸田を引きずり下ろすこと、高市早苗さんを総理大臣にすること、でしょうか。日本保守党、参政党にも頑張ってほしいけど、時間があらへん。数年後には「あの頃はずっとビビッてたな」と笑い話になることを祈って動くことにしましょう。
今日のYouTubeは「維新の山下知事が強引にメガソーラー推進？奈良には闇がある。」でした。
【文中リンク先URL】
https://www.jimin.jp/news/information/207820.html
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://www.emerald.tv/p/welcome-to-2024-the-last-year-of?utm=
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8C%97%E6%88%A6%E4%BA%89
https://kansai2000.com/
https://youtu.be/h7Zl8hy-x6s
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コメント
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年（２０２４）３月２３日（土曜日）
通巻第８１８７号
（読者の声５）アメリカの選挙不正、２０２１年１月６日の所謂 「議会襲撃事件」
の真実について綿密な取材と調査により数々の具体的事例を報道してきた女性ジャー
ナリストが今までに明らかになってきた事実の点と点を結び、俯瞰した時に見えてき
たことを率直な言葉で記述している。
多面的なものの見方の一つとしてお伝えしたい。２０２４年の大統領選挙はトランプ
大統領で決まり、と言うような風潮があるが、それは投票した通りに集計がなされ、
不正がなされないことを前提にした時の話だ。
電子投票機を不正工作すれば、現在の世論調査で誰がリードしているかどうか関係な
いでしょうと言っている。最早アメリカは法の支配すら無くなったのでそんなに呑気
には構えていられない、と言う警鐘だ。
彼女の懸念が必ずしも杞憂と言い切れないことが不気味だ。
２０２４年へようこそ：アメリカの最後の年になるのか？ エメラルド・ロビンソ
ン ：今後の８ヶ月はとんでもないことが起こりかねない事態に備えるべきだ。
https://www.emerald.tv/p/welcome-to-2024-the-last-year-of?utm
● 私はこの数ヶ月以上しつこい恐怖感に付きまとわれている：殆どのアメリカ人は
選挙の計算を完全に間違えているのじゃないかと。昔からあるアメリカの中で生きて
いると皆んな勘違いしていることが問題だ。
● 法の支配が存在し、あなたの投票はきちんと数えられ、ＦＢＩは激戦州での不正
選挙の実態を国会で精査されないように偽旗作戦を１月６日に仕組むようなことはせ
ず、主要都市で凶悪犯を保釈金なしで巷に釈放することなどあり得ない、と言ったよ
うな、もう既に失われてしまった昔のアメリカに住んでいると頭の中で思っている人
が多いと言うのが厳しい現実だ。 彼らは２０２０年の大統領選挙はトランプ大統領
が当選していたのに選挙を盗まれたと考えている（それは正しい）。だからその問題
を解決する為には、もう一回２０２４年に
トランプ大統領に投票しなければ、と計画している。 その計画のどこに問題がある
かわかりますか？
● 確かにトランプ大統領はアメリカの国民から圧倒的な支持を得ている。でもバイ
デン政権はそれ以外の全てを握っている。
● 彼らはＣＩＡ、ＦＢＩを握っている。国家安全保障局、国土安全保障省、国防総
省も握っている。 彼らは主要メディアも握っているし殆どの裁判所さえ握ってい
る。（殆どの検察も） 民主党は連邦政府の官僚組織も、殆どのＮＧＯも ハリウッド
もビッグテックも学校も大学も抑えている。まだ続ける必要がありますか？
● あなたは自分自身に正直になる必要があります：２０２４年の選挙を牛耳るのは
どっち側ですか？だからこそアメリカは無秩序で大混乱に向かいつつあるのです。
● 結局は：電子投票機を不正工作すれば、現在の世論調査で誰がリードしているか
どうか関係ないでしょう？そのように考えていくと私の疑問の核心に行き着く：１１
月の選挙後のプランＢとして何を計画していますか？ 古き良きアメリカから永久に
追放されたとわかった後の予備の計画は何がありますか？ 今後の８ヶ月はとんでも
ないことが起こりかねない事態～例えばアメリカ共和国の終わり～に備えるべきだ。
● ところで、この心配をしているのは私だけではない。過去数年間私のテレビ
ショーに出演した正気のアナリストや退役軍人の結構多くの人達も同様の意見を示し
ている。アメリカの秘密警察は普通の共和党の投票者を暴力的過激派とかテロリスト
と密かにラベルを貼ることを検討中と言うことを、連邦下院議員（例えばアンナ・
ポーリナ・ルナ議員）がＳＮＳで公にした。あなたは次のことを自問する時が来た：
１１月の選挙でバイデン政権を交代させられるとまだ思っていますか？だからこそ、
保守メディアがバイデン政権を”バカ”とか”無能”だ
とか貶すのを真に受けてはならないのだ。
● それらは過去数年の間で共和党が政党としては消滅し民主党と一体化したことを
隠すための耳触りの良い戯言なのだ。
● 正直に言えば、バイデン政権は共産主義者によるアメリカ乗っ取りを行っている
ように見えるし、それに成功しつつあるように見える。 結局我々はクーデターの４
年目になっている。
● ２０２０年に選挙が盗まれてバイデン政権が成立し、本来であればそのような厄
災を阻止すべき政府機関がその犯罪行為を見逃しただけでなく、謀反の実行犯達を保
護する側に回ってしまった。
● もしそれが正しいとすれば今後８ヶ月はその時への備えをしなければならない。
勿論１１月には投票してほしいが、同時にあなたの投票に関わらず共産主義が我が国
を乗っ取ろうとした時の備えをしておいて欲しい。そう言えば議論を呼んだり辻褄が
合わないように見えるかもしれないが、それが基本戦略だ： 勿論勝利を目指す計画
を立てるが、負け戦の場合には後日の再起を期して退却することも計画に入れておく
べきだ。
● 私は悲観的でもなければ希望がないと言うわけでもない。負けを認めろとか、投
票に行くなと言っているわけではない。 ただ、準備をしておこうと言っているだけ
だ。それは具体的にはどう言うことかだって？
● 衛星通信電話を買っておこう、銃や弾薬をもっと買っておこう、食品、薬品や水
を備蓄しておこう。現金も用意しておこう。 金も銀も手元におこう。家族や友人と
の非常事態の計画も共有しよう。 冗談ではなく本気で準備する時が来た。 億万長者
のフェースブック詐欺師のマークザッカーバーグが何の明確な理由を示さずハワイに
巨大な地下シェルターを建設したことを覚えておこう。それだけでもあなたが知るべ
きことを説明しているだろう。
● 今まさに西側の民主主義を終わらそうとする謀略の最中にあると言うことはわか
りますよね。グレートリセットと言う言葉は聞いたことはあるでしょう？ でも、勿
論そんなことは信じたくないですよね？ だからグレートリセットの明らかな兆候を
無視し続けているのだ。
● もう我々は共産主義者による革命の段階に入り込まされている。バイデン政権が
３２万人もの違法な外国人をアメリカに飛行機で送り込み、最終的には共産主義者達
に忠実な兵士として、警察官としての仕事をさせようとしているのだから。
● バイデン政権のエージェント達が、トランプ大統領が当選しようが彼には２度と
大統領職にはつかせない、と公言している時点で既に彼らの革命は始まっているの
だ。 彼らはトランプ大統領には国家機密口述は拒否されるべきと言っているのだ。
彼らはアメリカ憲法と権利章典を直ちに廃止すると言っているのだ。そしてアメリカ
の兵士達に対し、アメリカ国民の武装解除を命令しているのだ。彼らは平和的な政権
移譲をさせないだろう。
● 私の考えが間違っていると良いのだが、でももし私が正しければあなたはどうな
るだろう。
（費府の飛行士）
≫あいつはもうサイコパスですね。
サイコパスですよ笑。知ってた！！
サイコパスの大きな欠陥、欠落している人間性としてempathyを共感とよく訳されていますが、他人の立場、他人の気持ちを思いやる能力が欠落してるんです。ですから自分が招いた事態に罪悪感を持つ事も後悔もしないです。自分の対面を保つことと体裁を整える事にだけは執着します。愛国の情なんて持ったことないのでマニュアル通りの事しか言わないです。自分では自分のことをいい人だと思ってるので何故こんなにも評価されないのかと不満に思ってますよ、あの人。
奈良県のア〇な知事さんは、維新かいな。