原爆投下をいまだにウソで正当化してる土人と飯を食う岸田くん、あんた日本人か？もう辞めてくれ。

コメント

1. てるてるお東 より:

   2024年5月27日 6:28 PM

   今日は。
   原爆投下正当化に関しては・・・あの世界のインフルエンサー、タッカーカールソンさんが断固否定してましたね。トランプさんに最も近いとされるジャーナリストだし非常に心強い。
   　>私の側の人達（保守？）が、民間人に原爆を投下したことを80年間も正当化してるが、冗談じゃない。それを良いことだと言う人間は悪い人間だ（タッカー・カールソン）

   パレスチナ問題に関しては、ある民族のことだけじゃなくキリスト教福音派のことも重要のようで。現状、ネオコンとある民族・福音派の方向がかなり一致してるところが深刻と思えます。
   　ある民族のシオニズムよりもシオニズムの初めはむしろプロテスタント側からのものだったとか！それが今のキリスト教福音派に繫がってるというか・・・プロテスタントの「聖書に帰れ」が紆余曲折を経て福音派に至った部分も大きい。
   　つまり、聖書原理主義的との批判はカトリックなどからもされるわけですが。中世までのキリスト教の神学論争などの伝統も捨てて？、極端な場合「キリスト教選民思想」の如くでもあると。ある民族の選民思想とキリスト教選民思想の方向が（パレスチナ問題で）一致し、さらにネオコンも加わって・・・とにかく「中東和平が実現すれば困る」となるようです。そんなばかなと思えますが・・・要するに外部からすれば、カル徒化と思えます。
   　たしかに今日の中東情勢は聖書予言の如く見えますが、当然でしょ・・・その聖書の予言の方向に意図的に持って行っているわけだから！しかも宗教的（刈る徒的？）情熱を持って！これほど恐ろしいことがあるだろうか？
   　　　（宗教としては転倒した論理に思えます）

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2. ナポレオン・ソロ より:

   2024年6月2日 1:51 PM

   オバちゃん、こんにちはソロです。　

   今日も朝から、病院で透析を済ませて帰宅し、早速、PCを開けて新着記事を読ませて戴きました。

   本日の記事で取り上げていた米国の某共和党議員の79年も前の原爆投下につての発言は同じ人類として、否、生き物として容認出来ない暴言だと私は思いました。　米国ではこうした非常識な認識を持った人が上院議員になれるんですね、その常識の道徳の低劣さには辟易とさせられましたね。仏教に言う因果応報の天罰がきっと下るでしょう。

   でも、よく考えてみれば白人の文明は、一番進んだゲルマン人でも多く見積もっても僅に四千年しか経ってなく、彼らの文明には自然界の中に潜んでいる厳しいが生き物が進化しながら生きてゆく上で不可欠な地球環境を保つ為の法則が存在しているという認識が、未だに欠如していて、彼らの社会を律しているのは未だに多くの部分がキリスト教なのです。

   そのキリスト教にしても、神の天啓に依るものでじゃありません。簡単に言えばパウロ戸と「言う名のユダヤ教ファリサイ派の導師です、彼はイエスが刑死するのを待ってイエスの弟子たちに近づき「実は家s7に出遭って、貴方方のことを頼まれた」という明らかな嘘を信じ込ませて、以後、イエスが属していたゲッセネハを乗っ取ったのです。

   之は、パウロ自身がファリサイ派のなしごとに疑問を感じていたのかもしれませんが、結果として、１１人の弟子達をだまして、自分が持っていた理想を説き始めのです、その内容は明らかに生前イエスが説いていた内容とは異なった、その一説に「女性は男を惑わす悪魔である」というのがあります、事実、彼は情勢を嫌悪していた節があります。

   然し、自然の節理に従えば、女性の存在は生物種としては不可欠のもので、自分の種を発展させて、数を増やすためには不可欠でしょう。　つまり、彼は地球の生き物でありながら、自然を畏怖しその偉大さにけいいをはらうのではなく、征服してやろうとしている時点で大きな過ちを犯しているのです。　彼らは現実に自分達を取り囲んでいる自然より、得体のしれない神様とやらを信じているのです。

   そういった反自然の宗教の代表格である、キリスト教にしてもその実態は元になったユダヤ教の一つであるゲッセネ派のラビ（導師）だったイエスを大勢の殺人を犯した罪人と、大勢のファリサイ派の民衆に比較させてイエスを磔に架ける事を選択したのは、ユダヤ教同士の争いなのに、ファリサイ派のラビをやっていたパウロが刑死した筈のイエスに会って後を頼まれた、と言う明らかな嘘で誕生したのがキリスト教だからです。

   　イエスが生きていた当時のユダヤ社会の支配者は、ローマ帝国の手下であるヘロデ大王王でしたが大王とは名ばかの一介の小役人に過ぎず、しかも彼自身もヘブライ人の様だから、後難を恐れて我身可愛さに民衆の所為にして法を枉げたのではないか。

   当時のロ－マはソクラテスやプラトンを生んだ、ギリシャ社会を御手本にしていた筈だが、之では原始時代と変わらない。　弱肉強食のセオリーでしょう。　そしてキリスト教はギリシャ語で救世教の意味ですが、こんな道徳の欠片も感じない世を救う等、具体的な認識は、当時の民衆には無理でしょう。

   　そしてそれから、約４００年の間キリスト教は世の中を乱す邪教として、ロ－マに散々弾圧されて、当のパウロも刑死しています。　
   加えて、紀元７０年にエルサレム城に立て籠もったユダや人（ヘブライ人）は、ラビのフラビウス・ヨセフスの詐術にかかって１０万人が集団自殺するという驚くべき話を経て，所が、この事件後３００年にローマに依ってローマの国教化されました。

   　之のローマの変化の原因は300年の間に広げた領土が大き過ぎて統治がままならなくなったが、、当時のロ－マには、世を律せる道徳規範がなかったしそれを生む出せる社会の要素もなかったからで結局キリスト教を国教化したが、300年も前に滅ぼしたユダヤ教ではなく、飽く迄、救世教でなければならなヵったのでしょう。

   然しその実態は、例えば、紀元前219年～202年当時の宿敵カルタゴとの戦いで、敵将が奇策を用いた事で第イタッリア半島の大部分を占領されて窮地に落ちった、二次ポエニ戦争で敵将ハンニバルとの決戦前夜に行われた必勝祈願の祭典で、指導者大カト－は儀式に何の罪もない農民のケルト（ガリア）族の若い男女を生贄に捧げるという未開さを曝け出している。この事跡から500年以上経っているのにローマ社会は全く進化していません。

   此こそ、ローマは建国７00年近く経っても原始社会の因習から抜け出せていない事を示していますが、そのロ－社会を理想とした後継の白人社会や、昔から多災害地域の上島国ゆえに、助け合うことが有いつ生き残れる手段だった、日本を除く多くの後発社会全般もこの２３００年後の今でも、権力を握ったものが弱いものを自分たちの都合だけで行う現代の白人文明も差程の差は無いでしょう。

   誤解の無い様に書いておきますが、私はキリスト教の教そのものや信者の方々をも批判したいのではなく、ローマや白人文明がやっていた様な、宗教の政治利用です。その結果は、社会正義b￥の基準がおかしくなるから、権力を握った者が自分の都合の良い様に事実を勝手に書き換えて「歴史は強者が創る」と言うあからさまな不理恵尾批判したいのです。、

   や、らかに、双方ともに自前の社会の道徳的な規範となるべき宗教を持っていなかったことに由来しています。　キリスト教は宗教とは名ばかりで支配の道具に過ぎなかったｋaあら、ローマンキャソリックそでの免罪符発行などと言った極めて低レベルの宗教家活動が行われ、結果ロ－マン・キャソリックの衰退を招いたのは当然です。

   だからローマの欧州覇権を引き継いだゲルマン族も、独自の社会の道徳規範を持った宗教は持っていなかったから１２～１４世紀に欧州全土で２千５００万人の犠牲者を出したペスト禍の原因をユダヤ教徒に押し付けたり、デマをもとに魔女針が行われたのでしょう。

   一般民衆の間でも、こういう蒙昧で野蛮で悪魔的な暴力が暴走したのも、如実にその事実を証明していますから、独裁者の悪魔的な恣意を経ていない社会規範が社会には必要だと認識され、中世後期になってモンテスキュ-を始めとする社会学者によって、古代ギリシャプラトンの法治社会が提唱されたが、依然として支配者が気に入ったものだけを選別したのが、現実ではないか、このツケを現代の白人文明は未だに払わされている。⊡

   さて話を現代に戻しますと、こうした白人文明の未開さが次第に際立ってきています、例えばロシアのウクライナ侵攻やイスラエルとハマスの戦争をみても、ＷＡＳＰを中心にした白人支配層層が陰に隠れているのは、中世さながらの白人支配層の無反省さがうかがえますね。なにせ20世紀に交際連盟を提唱した米国のウッドロ－・ウィルソン大統領は、米国社会の宿痾ともいえる人種差別を公然と行っていましたからね。

   その多くは、世界経済の実権を握っている彼らの更なる金儲けの為に、世界規模の感染症を流行せたり、資金力が無い筈のハマスが最低でも１基１億円以上するミサイルを２千発もイスラエルに打ち込ませて、１２００人もの民間人を殺戮したが一体誰がjハマスに2千億円以上の武器を与えたのか。いろんな説がありますが、両紛争が続く事で、一番儲けているのは誰かが答えのカギでしょうね。

   イスラエルはその報復として、ハマスが潜んでいるとの情報を元に、ガザ地区の居住地帯を空爆、或いは侵攻して殆ど、民間人を性別、年齢の如何を問わず、４万人以上の死者を出してもまだ侵攻をやめませんが、イスラエルはパレスチナ人を皆殺しにしてもよいと思っている様だし、ハマス側も「和平案を事実上決定るので、自分たちが無辜の住民を盾にしている事を十二分に承知していると思います。

   果てしなき戦いは、双方が民族殲滅に全力を挙げているとしか思えません。　まるで中世の欧州の様ですね。　まぁWASP[の手先のバイデンが大統領の裡は、両紛争は共に終わらないでしょう。何故ならこの裏で兆単位の金儲けをやっている連中がいるのだから、むしろ、当然だと思います。だから、来るべき１１月の大統領選挙でのランプ氏の再選がのぞましいのです。

   そうでなければ、白人文明の終焉がまた一層早まりますね

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3. ナポレオン・ソロ より:

   2024年6月2日 2:39 PM

   日本人の西洋信仰を糺す

   今から79年前の1945年の夏、日本は確かに敗北を味わったが、この敗戦は日本国の有史以来、初めての事で、それ故この敗戦で日本人が失った自身は測り知れない程だった。と言うのは、戦争の大勢は２年前のレイテ沖海戦の大敗北によって、日本は主たる海軍力と空軍力を喪失して、米軍の大型爆撃機による本土空襲が可能になったからです。

   時の政権担当者であった鈴木貫太郎首相は、実は陛下のご幼少の砌の養父でああったが、５・１５事件で瀕死の重傷を負わされ、引退同然だったのを陛下に乞われて首相になったものでした。だから、鈴木氏の思いは、陛下を御守りする一点にあった。だい新鋭のP4050機でなる義勇軍を送って実際に日本軍と交戦しています。　この時点で、日米英はせんそうしていたのです。

   然し制空権や制海権を失っては日本に勝ち目はなかったので、鈴木氏は、隠密裏にだが、休戦もしくは条件付き降伏を申し入れたががル－ズベルトからの返事はなく、完全に無視された形で、詰まりは、日本人を絶滅させる意図があったのです。

   之は現在のイスラエルとハマスの戦いを見れば、かなり正確な予想と言えます、何故ならハマスの2先発のミサイル攻撃を真珠湾攻撃に、その反撃で1200人の死者の報復に、4万人以上の死者を出しても戦いをやめる気配がないのは、同じハザ－ル人であるルーズベルトだからでしょう。　だから、ユダヤ人が嫌われるのですね。。　

   然しこの戦争が固より、米国と英国が共謀して仕掛けたものであることは、開戦の4年前に米国や英国は援蒋ルートなる補給路を作り、それを守るためのさお義勇軍フライングタイガ－ス、様々な手を弄して日本を戦争に引きずり込もうとしていたのは明らかだったから、鈴木のア－チも之っきりでした。

   鈴木氏が挙げた条件とは、日本の国体である皇室の存続、就中昭和帝のの御身の保証だったが、これについては、陛下は戦争責任者としての責任を放棄する意思等持っておられなかったが、開戦前に最後まで開戦に反対しされたのは当の陛下御自身であらせられたのにです。

   こうした開戦迄の経緯を米国が何処迄知っていたかは明らかにされていませんが，多分、全て知っていたと思います、何故なら、昭和１２年に蒋介石軍の３倍の軍勢での不意打ちに会って、否応なしに戦争状態に追い込まれた日本を仲裁するどころか、そうした窮状に追い込んだのは米国自身だし、日本を国際的に孤立させたのも米国だからです。

   世には色んな人がいて、飽く迄も日本に非がったと言い張るCIAもどきの日本人がいますが、彼らは物事の正しさなど眼中になく、只管、強者に阿る駄犬の様な存在ですね、そういうものに出会う度に反吐が出る気分になる。

   こう言う傾向が、嘗ては、共産主義者かそれに賛同する共産主義を過大評価する戦後のGHQの影響を受けた労組系に政党支持者、又は、米国に潜在する共産主義を盲信する集団の手先共でしたが、最近、世界的に共産主義が凋落氏はs締めた反動で、前掲した連中の次の世代が、マルクス主義を曲解しているとしか思えない妙チクリンな物にしている様です。

   こう言う偏向は、世界で誰からの支持も得られません、それ処か散々弄ばれた挙句にい没扱いされて、危険分子として始末されるのがオチでしょう、其処に一番近いのが北朝鮮だと私は思っています。　その次に近いのは、立件民主党の左派や共産党だとおもいますね。

   大体、共産主義の傾倒は大正～昭和にかけての向江文麿が嚆矢でしょうが、かれこそ目地人の西洋被れの典型で、その末路はちょっとでも歴史に興味があれば知っている筈、感嘆の追えば、華族にして五摂家の筆頭にありながら、中身は単なる売国奴だったのが、かれろ３度も総理大臣に指名した昭和帝の悔やんでも久田見キレない大失点でしたね。

   日本の歴史には、こう言う肝心な事が恣意的にネグレクトされている事に気付いている人は、日本人に依らず世界中に沢山いらしやるいでしょうから、日本人として恥をかかない様に駅氏をい履修すべきだと思います。意味くもや野球の谷君が「もぅ、大リ－グに＝西洋に」憧れるのは目ましょう」と、言った事が身に残っています

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