毎日ハラ立つニュースばっかりで、ホンマに「激オコ」ですね。怒るのが私の仕事にしても、めっちゃメゲますね。それ以上に三橋貴明さんも「激オコ」でした(アメリカを問題視しろよ!)。日銀が3月にマイナス金利をやめることにしたので、これからは「金利ある世界」になる、と。
そしたら国債を発行し続けてたら、その「利払い」で、政府の財政は悪化する、というウソをザイム真理教がつこうとしてるわけですね。そこを西田昌司くんが国会でバッサリ斬ってくれていたことが紹介されています(【拡散希望】政治家と国民を騙し続けてきた財務省の正体と思想!ザイム真理教の全てが明らかになった!(参議院財政金融委員会 西田昌司質問 令和6年6月4日))。
何と国会質問の中で、「ザイム真理教」の語が飛び出して、議員?からは笑い声も聞こえていました。よっしゃ、ええぞ、西田昌司くん。せやけど結局、先日出された「骨太の方針」案には、安倍さんの時にやっと消したはずの「PB黒字化」が復活したままになっています。
ちなみに三橋さんが「アメリカを問題視しろ」と言うのは、西田昌司くんの質問に沿って引き出されたアホ財務相の答弁で、主要各国の「ネット」つまり正味の「=政府が支払う利払費-政府が受け取る利払費」で見たところ、日本の利払い費のGDP比は、G7諸国の中で二番目に少なく、最大のアメリカは何と日本の10倍!ということなんです。
それなりに優秀な財務官僚は実はわかってるんですよね。そう答弁してるわけやから。それでもアメリカさんのご意向には逆らえへんわけです。自分の昇進だけが大事ですからね。そのためには自民党のウスノロ議員も取り込まんとあかんのです。
その自民党の中でも実は対立してるんですね。いや、対立と言うよりザイム官僚が、言うことを聞く自民党員を取り込んでグループに仕立てているんです。もちろん、アホの岸田はそちらの財務省側ですね。「財政健全化推進本部」。「健全化」などと良さげな名前ですが、逆ですね。国民貧困化・窮乏化推進ですね。
国会の質問で完全論破しても、何も動かへんのです。「財務省が日本を滅ぼす」と言うのは誹謗中傷やなくて、ホンマの話です。あ、これは三橋さんが前に書きはった本のタイトルですね(笑)。もう7年も前に出してはりました。
そしてまさにその頃、安倍さんは財務省と戦ってはったわけですね。私は安倍さんを暗殺した勢力の中に財務省もおるんとちゃうか、と思いたいです。アメリカに言われるがまま、日本弱体化に平気で従い続けていますからね、財務官僚も。今で言うならバイデン政権に言われるがまま、ウクライナにじゃぶじゃぶお金を出さされています。
マスゴミも、アタマの悪いのも手伝って、何の批判もしませんね。そのうち、アメリカからも見捨てられ、気が付いたらロシアも完全に敵にしてしまい、さらに気が付いたら日本の産業基盤はボロボロになって、自分で自分を守ることも出来んようになってしまうんですよ。
コワいですね。とにかくまずはトランプさんに再登場してもらうしかありませんね。トランプさんは、自分ならウクライナ戦争は一日で終わらせる、と言うてはります。トランプ嫌いの宮家邦彦氏あたりはギャーギャー言うてますが、その通りですね。
今日(6/18)の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8294号の(読者の声1)(費府の飛行士)さんが、タッカー・カールソンのジェフリー・サックス氏へのインタビューの要約(抄訳)の9回目を投稿してくれてはります。サックス氏は、バイデンがその気になれば、その日のうちにでも戦争は終わると言うてはります。これは、「ノルドストリームパイプラインを爆破したのは誰か?」の章の部分になりますね。
世界中が「戦争屋」に振り回されてるわけですね。日本の中でだけ物事を見てたら絶対にわかりませんね。「陰謀論」などという思考停止に陥ったら、ホンマに日本人、日本は滅ぼされてしまうと思います。
【文中リンク先URL】
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12856551270.html
https://www.youtube.com/watch?v=cD5-uKK9hP0&t
https://amzn.asia/d/gN39mo4
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://x.com/TuckerCarlson/status/1795500379578253729
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コメント
今、日本は観光地がオーバーツァリズムで祇園の通りとか、山梨県の富士山ローソンの写真を撮りに来たりとかの外国人で地元民が圧倒され脅威になるくらい人が押し寄せていて立ち入り禁止区域にされたりで、「Gaijins Don’t come」と言う動画を外国人が出していて如何に日本人が迷惑してるかの動画のコメント欄に貧乏になった日本に来てやってるのに怒るのはおかしいみたいに書いてる奴が居て、私は本当に情けなくなりましたよ。外人にも思われてるやん、バレてるやん。まぁ円安で海外から来たら何でもメチャ安いらしいからそう思うんでしょうけどね。日本貶そうとしてるコメント見たら斬り込みに行くんですが何も言えなかった。悲しくて不安で情けなくて…こんな日本にされちゃったよ、安倍さん。居なくて悲しい。
緊縮財政路線継続の「骨太の方針」が、もう数日で決まって終いそうですね。今日の三橋ブログで藤井聡氏の詳細解説が添付して在りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0202291d5bd83a57b316b0f1da24f7339758a4?page=1
中野剛志氏も昨日付けで寄稿してます。
https://toyokeizai.net/articles/-/760764?display=b
国民貧困化で、外資(支那含む)による土地、不動産、企業、技術、人材が買われて行き、良き伝統、文化、習慣、風習が損なわれて行く状況が継続して終いそう。
少しでも抗う為にも
「需要(消費、投資)活性化の為にも、PB黒字化目標廃止して、消費税廃止(でインボイスも廃止)、社会保険料減免等々で可処分所得を増やせ」と
諦めずSNSや地元国会議員等に陳情して行きましょう!
240619-1 切羽詰まって来たDSとバイデン政権、この先どぅななる?
今日は、ソロです。
マスゴミは、相変わらずトランプさんのネガティブな話ばっかり流しているので、トランプさんは劣勢に立たされているのかと思いきや、米国の「誰に投票するか?」の質問を無作為に聞き取り調査した結果、トランプさんが6;4位で勝ってましたね・
でも、集計を誰がしたのか?と考えれば、まぁマスゴミでしょうね。から、現実が数字通りな訳が無いのですが、マスゴミはDSを恐れているのは確定しているので、数字工作が入っていると考えるべきでしょうね。 すると、現時点でトランプ優勢としたのは、それだけ米国世論が、バイデン政権に不満があると考えてよいでしょう。、
米国世論が「ウクライナ支援の中止」を望んでいるかは兎も角、好い加減に米国はロシアとウクライナの仲裁の為の話し合いを始めたらドゥなのか? 亦何故、NATO軍のイニシアティブを英国が握っているのか? 問題を更にやややこしくするだけと思うが。
もぅ片方のイスラエルとハマスの戦争には、盛んにブリンケン国務長官が中東各国に出かけているが、さっぱり進展が無い。 然し一体、この契機になったハマスに依る2千発のミサイルによる突然の「=不意討ち」ちで、イスラエル市民に1200人もの死者が出たが、この大量のミサイルをハマスに与えたのは誰なのか?
ミサイルは大きさにも依るが小型でも1発1億円は下るまいから、パレスチナはsにはそんな大金は無い。また、この攻撃をイスラエルにすれば、ハマスは国際批判の矢面に立たなくなるが、一体イスラエルと戦争をして勝てると思っているのか?
其れよ2千発分のミサイルとそのランチャ-、それを誘導する電子装置やRADAR、それらをイスラエルに気付かれない様に発射地点に運び込む手段やルート、そして最後に2千発分のミサイルの燃料は、何処で調達して、どの様な手段で何処に貯蔵したのか?
これらの調査をイスラエルが端折って、ハマスを攻撃し始めたとは思えないのは、之だけの武器と燃料をイスラエルに気付かれないで、調達し、準備出来る国は限られているからだ。もし其処を突き止めすに、ハマス攻撃を始めたのならイスラエル側の命運は近々尽きる。
私はトランプ氏が「私なら1日で戦争を終わらせて見せる」と言ったとか、その戦争は露ウ戦争ならば、トランプ氏の背後にはロスチャイルドがいるので、ロシアの資金源を一瞬にして干上がらせる事が可能だから、さして難しくないし。更にはプ-チンとの間にチャンネルがあるものと、私は見ている
何故なら、DSはプ-チンとトランプの共通の敵だし、異に依れがロスチャイルドの親の仇ちかもしれませんからね。「また、イスラエルの建国の父・本当の父は、ロスチャイルドである事は、周知の事実ですが、先代のロスチャイルドが自宅で変死しているのが気になります。もし、此れがDSの報復だったら、今の当主の息子が黙っている筈がありません。
その息子がイスラエルに「好い加減に戦争はやめろ、後は俺が引き受ける」と言えばイスラエルは軍隊を引き揚げるだろう。何故ならイスラエルが軍を引かない本当の理由は、背後に居る強大な敵が、実はロシアやシナではなく、DSだからではないのか? と、愚考したからです。
所で、岸田の評価がボロボロですが、確かに今はバイデン政権の言い形どころか、すすんで協力的ですから、マスゴミ共々DSの走り使い程度でしかありません。岸田が、自分が安倍さんを超えられる様な才覚を持ち合わせているなんて、自分を過大評価していないでしょう。
寧ろ、彼の本音は「総理大臣に成れたのだからもぅいいや、こんな背中がひやひやする仕事とは思わなかった」じゃないだろうか?そりゃあ、総理の座を射止めた時は、宏池会の復興は全官僚の夢なので、是非実現して、首相退任後は宏池会のボスに収まろうと思っていたに違いない。で、自分の後は林君の登場と・・絵をかいていたんじゃないか。
所が、白昼の演説会場の聴衆の目の前で、安倍さんが暗殺されたが、警護していた奈良県警の動きが余りにもおかしい。直後に捕まった、三上達也は安倍さんを見上げる位置に立っていたのに、安倍さんの解剖の結果、受けた致命傷は斜め上方から左肩に入った銃弾が心臓周辺の大動脈を傷つけた事で起きた出血に依る死だったが、肝心の銃弾がきえていた。
兆区後の専門家の解析では「恐らく、弾丸はカリウム結晶弾ではなかったか?」だった。カリウムはイオン化傾向のトップに挙げられる化学物質で、WBCなんとでも結合するので、体内に入って血液と混ざると、直ぐに溶けてなくなって終うし、血液を調べても、血中濃度が少々濃くなっても、短時間で体内に吸収されるか、他の物質に再吸収されるので証拠が残らない。
然し、仮にそうだったとしても、何ゆえ捜査をしないのか、真相を究明して真犯人を突き止めてこその警察ではないのか? だから、安倍さんを国葬にして、国民から疑問の声があ挙がるのを抑え込んだ。さもなければ、現在の首相である岸田が次の標的だろう。つまり、臆したのですね。
だって、奈良県警は安倍さんが銃撃されて倒れた直後から、心臓マッサ-ジを始めたが、傷の場所も確かめないで心臓マッサ-ジをすれば、被験者の死期を早める事は常識の筈ですが、壇上に居た5人のボディガ-ドの裡、誰もマッサ-ジを止めなかったし、何の躊躇いも見えなかったのは、端から、こうなる事を予測して歌様に見えた。
詰まり、警察もグルだったのですね。之は、政治家にとっては衝撃です。
前例として、ケネディ兄弟の暗殺がありますが、弟ロバ-トは、危ういのを承知で、人ゴミに入り、皆と握手していたが、案の定、接近して来た、サ-ハン・サ-ハンに至近距離から撃たれ死亡した。
では警備は、どうなっていたのか? 兄のジョン・F・ケネディ大統領が、4年前にダラス市の演説会場に向かう車の中で走行中に、4方向から飛んで来た銃弾で落命した事件も、50年経った今でも未だに改名されていないが、マスコミはその謎を迷宮入りにして恬として恥じていないのは、彼らの存在が自分達の不利益につながるからだろう。
斯う言う社会環境では、総理大臣になれば殺してくださいと言っているのと同じですね。財務省さん、総務省さん、貴方方が自分の出世の為には、国の未来と言う一番重要な物さえも、平気で犠牲にするんですね。 あなた方は日本人ではありません。