気が付いたら日本人は世界中から糾弾されるんや。最先端のつもりのmRNAワクチンの損害賠償で。

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 Xの設定が変わって、長文は「プレミアム」に入らんと投稿でけへんようになりました。あーあ、みんな、ショーバイ、ショーバイですね。Xはまだマシやけど、Google、Amazon、Facebook、マイクロソフト、こつらが国家を上回る実質的な権限を持つ世界になってしまっていますね。縄文時代から続く日本が早う復活せんと、人類は滅びるな。

 あ、すみません悲観的な話で。昨日の記事にいろいろとコメントをいただき有難うございます。みんながこの失われた30年の話をして、財務省の緊縮・増税があかんのやと何べん書いても話しても、何も変わりません。三橋貴明さんの今日の記事もわかりやすかったですね(日本の緊縮路線を固定化させたのは「誰」か?)。

 昔は分野ごとに超専門的な「族議員」がおったから、アホな官僚には勝てたけど、小泉政権で「首相の諮問機関(経済財政諮問会議等)」のパワーが高まって、その政策決定システムが破壊されてしまったので、今の議員は何も出来んようになった、と言うわけですね。

経済財政諮問会議(平成15年1月)右から竹中平蔵大臣、小泉純一郎首相、左端は塩川正十郎大臣

 「昔に戻せ」と言いたいですね。少なくとも今よりは絶対にちゃんと成長してたし、未来に希望も持てたで、と言いたいです。今ではもう政治家も官僚も、ことごとく「今だけ金だけ自分だけ」になってしまいました、と。

 その結果、日本の政治は目先の利益だけで簡単に動かせるようになり、それに気がついた世界の邪悪な奴らが、はっきりと日本を標的にして来たんとちゃうか、と思います。日本国民は、世界中でオワコンになった「コロナワクチン」を今でもせっせと射ち、厚労省の言うことに何の疑いも抱きませんからね。そして厚労省はもはやWHOの下部機関ですね。

 それでもわかって来た人たちが動き始めたので、検閲のないプラットフォームとしてのニコニコ動画を攻撃したわけですね。知ってる人はみんな言うてますが、こんな攻撃は、とんでもない資金がないとでけへんそうです。

 日本人には気付かせたらあかん、こんなおいしい国民やねんから、何としてでも隠し通せ、というわけですね。私は実はニコニコ動画はYouTubeに比べて、使いにくいなあ、とは思っていました。しかも親会社?のKADOKAWA、ドワンゴの社長は、反ジェンダー本を出そうとして脅されてビビッて出版中止した、ヘタレサヨクの夏野剛氏ですからね。

 邪悪な奴らにとっては、もうサヨクやら極右、ネトウヨも何も関係あらへん、パンデミックよもう一度、おいしいおいしい日本人がいっぱい死んでも、あいつらわかってへんから、何ぼでもまた儲けられるんや、てなもんでしょう。せやけど、何も考えずに射ってしもた人が死ぬだけの話とちゃうんですね。

 日本人が作るモノは車を代表として、世界中で信頼されてますね。そんな日本が世界最先端で、(あ、半導体とちゃいますよ)、mRNAワクチンを開発して、それを全世界に輸出し始めたら、結局いつかはバレるわけで、そこで日本は全世界を敵に回すことになるんや、と指摘する人がたくさんいます。

 そうです、日本は世界から血祭りにあげられてしまうんです。結局利用されるだけ利用されて、最後はスルリと逃げられて、日本が世界に賠償金を国家として払わされる、てなシナリオがあるんかも知れません。つまりは日本滅亡やんか。あーアホらし。これが杞憂で終わりますように、次の東京での運動も応援したいと思います。林千勝さんのXポストです。

・9月28日(土) 第3回大規模集会・パレードデモ 東京臨海広域防災公園(有明駅下車)中心会場 予定

 政治的な動きもして行くようです。これについては自民党はまっっったくアテになりませんからね。と言うても、国会議員が数名増えるぐらいでは、何も変わら無さそうな気もしますが、あかんあかん、諦めたらそこで終わるんや。日本人はいざとなったら変われると信じて、応援して動いて行きましょう。この画像をお借りしましょう。

【文中リンク先URL】
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12856693285.html
https://x.com/logoslabo/status/1733003442829013407
https://x.com/ChikatsuHayashi/status/1801774345431433436
https://www.youtube.com/watch?v=zpcvvXUpm1g

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コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    240620-1 愛する祖国を守る為に我が身を犠牲にするのが日本人やんか
    お早うございます、ソロです。

     オバちゃんの嘆き節を久し振りに読ませて貰いましたが、成程ね、日本は嵌められた?かも知れませんね。でもね、自然数学に「正規分布」って云うのがあるでしょ、人間の動向や性質だけに限らず、自然界の全ての生物集団に言える事は、全ての集団は1:2:4:2:1「=極良、良、普通、悪、極悪」の4つの夫々での割合で出来ているっちゅう話です。

     之を発見したんが、ガウスと言う数学の天才で、小学生の時に学校の先生が彼の家に数学を習いに行っていた、と言うエピソ-ドの持ち主です。

     他方で、世論と言うのは、4割の普通に入りますが、それと同じ割合で良いと悪いが半々ずつ居て、足したら同じ4割になる。然も、その深度が強い「極」級が夫々1割づついる。すると、普通は多数派に見えても、実は、層でじゃない方が6割もいるわけで、人間は「普通」が時々わじゃら亡くなるww
     
     人間は目新しいものに飛びつき易いので、最初は世論はその極端な1割づつに引っ張られて対立が形成される。すると、次に2割づついる集団が対立を増幅したら、社会問題になりますね、大概の社会問題は斯う言う対立が基ですね・

     ネットで論争になって居るのも、この辺りの段階で、本格的な最多層の4割が動くと、社会の方向性になってしまい、マスコミで取り上げざるを得なくなり、最後は国会で関係法令が立法されるに至るのですが、之は先進国に限った話絵死ね。。    

    良きにつけ悪しきにつけ、全ての自然集合は、斯う言う変化を辿って社会現象を形成している。だから問題の原因になって居るものを探そうとするなら、極端な対立天から、現実と比較えし乍、非現実的なものを排除してゆけば到達します。 

    然し此れも、争われている論点の鮮度にも依るので、年を経ると人が変わるし、感性も、環境も価値観も変わりますから、全く異なる結論がでてきます

    今mRVA型ワクチンの可否を論争していますが、世界が、特に最初にパンデミックを起こして、多くの死者を出した欧州で騒いでいるが、ワクチンは人間の命にかかわるものだから、先ず信用第一で、一度変な噂がたったら、それで終わりなんです。

    他に猛威を奮うパンデミックを鎮める手立てが見当たらないと、切迫する状況に動揺して、不況と、健康への不安から自暴自棄になって暴動迄起こる場合も出てきます。之を解決するのは確かな情報ですが、戦前はに帆院でも、デマが飛び交い、真面ではなかった地域もあったようです。

    処が、です。この原因になった新型コロナウィルスが、実は人造ウィルスで、作ったのは最初米国の実験室の中やったが、大々的な展開は米国では禁じられているので、当時、江沢民一派がシナの実権を握って居たが、シナの経済成長が頭打ちになって居るのをDSが憂慮していた。

     当時の世界情勢は、ディビッド・ロックフェラ-亡き後、天津爆破事件起こって以来、シナの共産党の内輪もめがダラダラ続き、後に居るDSがしびれを切らして、パンデミック・プロジェクトを人工ウィルスの作成者であるファウチに作らせた。

    するとファウチは実験室を武官の最近研究所に移し、量産を目指して本格的な研究・量産体制に入ったが、研究所を作る技術はシナにも米国にも無かったので、已む無くフランスに依頼したが、機密が漏れればファウチは世界から福利叩きに逢うので、肝心な部分では、フランス班をシャット・アウトしている

     そうして出来上がったウィルスの人体実験をシナで、シナ仁研究者を対象に行って、数人の死者を出している、この辺りの事は、知っている人は知っているが、先ず一般的には知られていない。 人は、我が身に振り書かねば品機で知㎜パイしないものd。

    プロジェクトが本格的に始動したのは19年11月で、香港に寄港したダイヤモンド。プリンセス号に、ウィルスに感染したシナ仁を定員以上に乗せた為に。乗組員を香港で降ろした位でした。そしてt次の寄港地は日本の那覇、その次が横浜だった。

    発症者は、香港で既にでとぃたが秘密裏に那覇で降ろし帰国させたが、横浜では大量発症したので、乗組員と乗客全員上陸禁止にして、感染者の裡重篤化した患者は指定された病院もしくはホテルに入れて、大概接触禁止で治療にかかったが、効く薬が無いので、見殺しにする他は無かった、詰まり、感染拡大を防いだのだ。

    なので、DSの客船を使う手は、安倍初翔率いる日本の政府の迅速で徹底した措置と、適正な判断で失敗に終わったが、DSの手立ての本命は1月下旬から2月上旬にかけて行われる春節(正月)帰休で、主に欧州に出稼ぎに行っている労働者の帰省を利用して感染者の大量移動を図る事だった。

    シナの労働資源に産業を依存しきっていた欧州各国は、此の手段否には完全にお手上げで、特に多かったイタリア、スペイン、ポルトガルは市民に多くの感染者が出て、パンデミックが起こった。 

    唯、戦前世界に植民地を幾つも持っていた英国やフランスはが頼っていた労働資源は(トルコ系が多いドイツを除く)て植民地からだったので、大事には至らなかった。然し、欧州各国は20世紀初頭のスペイン風邪以来のパンデミックに驚き、同時に怒りを爆発させたのは、やはり長期化したら産業面で打撃が大きくなったからだろう。

    この様に人類の殆どは、見えない危険に対して無感覚なのは、未だに中世の域を出ていないのです。その辺りを読んで、その傾向を使って、戦争やパンデミックを裏側から操作しようと言うのがDSの目論見ですね。

    人は斯う言う事態になった時に頼るのは確かな情報ですが、DS hあここでも先回りしていて、2,3を除く世界中のマスコミを支配下に置いています。 日本で言えば読売系を筆頭に、FTV、そして反国家の朝日、毎日は、意図的情報を至極真面目な情報番組で流すので戦前は皆が信頼していたが、戦後次第に、そして全てバレて今や凋落の一途ですね。

    マス・コミュニケ-ションの手段が新聞や広告から、TV/ラジオに、そして、今では、スマホ、PCへと変わりましたから、DSの支配範囲も有線~空間へと移っています。こうした情報の支配は、何時の世も大事な民衆支配のキ-なのです。

    なので、情報の手段の先端化が著しい日本では、気付き易いのかと思いきや、豈に謀rんや、若い人達処かジジババ迄、スマホを見乍、或いは操作しながら歩いていて、迷惑この上ないのだが、本人たちは一向に割る楡田様子もないが、危ないのは他人もだが、自分が一番危ないんやで、シナやインドでそれをやったら、あの世行きやで。

    脱線しましたが、日本がDSにカモ視されているとの、オバちゃんの心配は、当たっている部分もあるが、日本は寧ろ、敵に回さず上手に煽てて使うのが良いと思っていると思うので、今の状態ならあんまり心配ないいが、トランプさんが復帰したら、DSも尻に火が付くので、何をしてくるか分からない。

    その時に彼らの手先になって動く政治家は、DSの一部の石破、小泉、河野のトリオ以外に官僚系の宏池会も連中、後、立憲民主党、共産党、公明党、維新の会他泡沫政党は、全て情報源が一般人並み若しくは、反日の意図的な変更が入った者なので信用出来ない。

    だから、我々国民が覚醒しなければならないんですよ、勿論、オバちゃんw歩はじめとする「目覚めた人達」が先頭に立って、日本社会を、否に本そのものを、そして、我々の未来を守りましょう。 私は病身で何も出来ませんが、精一杯応援しています。