今世紀最大の事件となるであろう、トランプ氏暗殺未遂事件、しばらくこの話を続けさせてください。昨日のコメント欄の「mibu」さんの1回目のコメントで、「山口さん」と書いてはるのは、山口敬之さんのYouTube動画配信のことですね。
ニコ生のサイバー攻撃からの回復に、まだしばらく時間がかかることから、YouTubeの限定配信機能を使って、有料会員には突っ込んだ内容を話してくれてはります。何と私は有料会員なのですが、ドタバタで視聴用のURLを申請するメールが送れてなくて、まだ視れていません。無料部分で、話のメニューと、さわりの部分の話だけは誰でも視れます(【第75回 07/14 YouTube一般公開ライブ 山口敬之チャンネル】)。
ただ私は、有料メルマガ(foomii)は契約しているので、今日(7/15)の記事で、「突っ込んだ話」の想像は付きます。上のYouTubeの無料部分でついに言及しはった、安倍さんの真の狙撃犯がいたかも知れない場所に関わる話やと思います。
①サンワシティ西大寺、②南都銀行西大寺駅前ビル、③サンワシティ駐車場、④サンワ西大寺東町ビルについて、これまでも多くの人が推測をしてはりますが、山口さんは「①と③についてはこれまでも何回か触れてきましたが、②④を取材した事はこれまで一度も公開していません」と書いてはります(続きは次回)。ということで、相当深い内容があると思います。
YouTubeの無料部分では、トランプさん暗殺未遂現場と安倍さん暗殺現場を、同じ縮尺で画面に出してくれてはりました。
今回もしトランプさんが、狙撃直前に、ふと頭を動かしてへんかったら、銃弾は間違いなくトランプさんに命中していたはずです。それが何と、120m。安倍さんは、近いところで30m、遠くても80mです。もうめっちゃ簡単な距離なんです。
怪しげな日本の「銃専門家」が、上の4つのどのビルからでも狙撃は難しい、と言うてたことが如何にインチキか、ようわかります。何としてでも「山上単独犯」にしとかんとマズい、という意向がしっかり働いてるわけですね。
これを機に、一気に真相に迫りたいもんです。絶対に諦めへんで。山口さんは、ケネディ暗殺にも触れてはります。トランプさんが返り咲けば、ついにこの真相も暴かれることでしょう。山口さんの有料部分の話は視てからまたご報告します。
そして最初に戻って、昨日のコメント欄の「mibu」さんの2回目のコメントにあったYouTube動画(新世界秩序の秘密を知る男とは?!)を視聴させて貰いました。林千勝さんと、ホストのナオキマンさんの対談ですが、画像もふんだんに使っていて、めっちゃわかりやすいですね。
林千勝さんの最先端の世界認識を、たった40分ちょっとで全部理解できます。対談自体は去年ですが、この短縮版は今年2月に公開され、既に150万回視聴。スゴいですね。林千勝さんは、アメリカ人は4割方知り始めた。日本人はまだ1%!と言うてはります。
まだまだこれからや。日本を除く世界が、いかに邪悪なんかを、どんどん拡散することにしましょう。
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コメント
次の段階は20歳の犯人がハシゴとライフルを持って駐車場を通っているのが目撃され通報されていたのに何故、シークレットサービスも警官も誰も疑わしいと動かなかったのか、待機していたスナイパー(場所は知らない)は何故、犯人に撃たせたのかetc. をインフルエンサーな人達が取り沙汰し始めると予想します。建物に登って行くのも見られて通報もされてたらしいですが、どうやって登ったのかと思ってましたが一階建ての低い建物で屋根は平らだったのですね。防弾チョッキを装着しているのを見越して頭を狙ったのでしょうが、トランプが銃声のする方へと顔を向けた途端に銃弾を受けたので、顔の位置がほんの何センチかの差でした。
犯人は共和党員の登録してたとか、民主党に献金していた事もあるのが確認されていて、こちらに写真が出ています。白人ですね。年齢的に、どのSNSにもアカウントを持ってなかったのも珍しいです。
Trump’s shooter was a registered Republican, had donated to a Democratic PAC
https://www.timesofisrael.com/trumps-shooter-was-a-registered-republican-had-donated-to-a-democratic-pac/
産経が、いち早く取り上げたようですね。
今朝の遠藤さんの記事にも書かれています。
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post10766/
「米国のドナルド・トランプ前大統領が銃撃された暗殺未遂事件で、いわゆる「警護班」が狙撃前からトーマス・マシュー・クルックス容疑者を視認していた、或いは産經新聞社記事にある「容疑者(その時点では不審者)を目撃した」との通報を「無視された」という情報が飛び交っています。」
240716―1 事実の検証が為され暗殺手口の相互比較で事実が明らかになると?
お早う御座います ソロです。
過去の3つの暗殺事件は成功したが、4つ目が僅かな標的の予想外の偶然の動きで、100/120,000=1/1200ズレたと言う事ですが、然し、実際は5発撃っているので、命中確率はもっと低いですね。
その裡の2発が近傍に居た聴衆に当たって、お一人は絶命、もぅお一人も重体となって居ますから、当時の天候エレメントが欲しい所ですが、着弾範囲が120m離れた地点で1m内外なら、狙撃手の腕は1流レベルです。
死亡した犯人の年齢は20歳ですから、射撃が趣味程度ではこんなスコアは出て来ません、詰まり、特別な訓練を受けていたと思われます。すると、その訓練場所が、もし海外なのなら、犯人の渡航歴を調べれば背後組織の陰が見えるかもしれませんね。
素人の推理が此処迄出来るのですから、玄人のDIAは既に訓練の場所や組織の全貌迄、辿り着いている可能性が有りますが、其れはDIAが4年前通りトランプの味方だったらの話です。 国防長官は当然交代してマーチン氏だったし、その病気辞任の前後にドタバタもありましたね。
ですから、トランプ氏の4年間に亘る不在で国防総省の中身がどれほど変わったのかも、重大なファクタ-に浮上しますね。国防総省がバイデン側なら狙撃手は腐る程いてオリンピック級の腕前のスナッパ-も沢山いるでしょう。 だから、マスゴミからは、犯人を狙撃した人の話は出て来ないのかもしれません。
然し、無風状態でも、上方は20~30mとして、斜辺が120m 底辺は13500の平方根ですから、水平距離でも115m位離れている所からの射撃で1発で犯人の頭を吹き飛ばしているのだから、此方の腕前は正にオリンピック級ですね。
結果、此の狙撃ミスが齎した影響は狙撃実行側にとっては、大失敗になるので犯人の即時射殺は当然ですね。けれど其れなら、何故犯人がトランプ氏を撃つ前に射殺して未然に事件を終わらせられなかったのか?と言う疑問が浮上します。
最初から、あれだけの聴衆の中にライフルを撃ち込めば複数の死人が出て当然ですからね。之は、競技や遊びではなく犯罪なのです、死人が出るのは解って居るのなら、治安を維持する側のなら、当然犯人を射殺して、犯行を止めるのが職責でしょう。
其れを確実に遂行で出来る腕前をおそらく持っている事は、直後の犯人の狙撃で明らかね、射殺のタイミングは上からの命令が有っての事です、もし、犯人と狙撃手の間に顔見知り以上の関係が有れば、事態は思わぬ展開を見せる可能性もありますね。
然し、安倍さんの1件と言い、今回のトランプさんの事件と言い、オバちゃんのご指摘の通り、背後の組織の指揮ぶりの粗さが目立ちますね。之は、50年程前のケネディ兄弟の暗殺事件と比較すればよく分かります。
その犯行は、大胆だったけれど暗殺成功後の措置が正確無比で、犯人逮捕~犯人の口封じ、マスコミへの情報遮断迄、迅速且つ正確でした。特にロバ-トの時は、ジョンの時の失敗から学んで、是正・修正している様が読み取れますので、土井逸組織化と思います。
兎に角、米国は未だ中世の最中に在るかの様な有様なので、日本人異は「まさか」と思える事が常識だったりしますね、 詰まり、常識が違い過ぎるので、精神衛生上宜しぃ有りません。 裏切り、詐欺、窃盗、殺人・・十戒を幾つ破ったら気が済むのか? モラル帰阪が滅びている一部の白人層が、社会のイニシアティブを握って居るからそうなのです。
そして、真の利得者は陰で何食わぬ顔をしてほくそ笑んでいる事でしょう。