FBIが「犯人」のおった屋根の上をすぐに洗い流したってそれ、奈良県警も真っ青な証拠隠滅やんか。

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 毎日のようにトランプさんの暗殺未遂事件を書いていますが、コメント欄も花盛り(失礼・笑)で、ホンマに有難い限りです。「費府の飛行士」さん、貴重な情報を、連日にわたって有難うございます。もう情報に追いつくだけでもアップアップです。

 いやあ、ビックリですね。「当日素早く屋根の上をFBIがホースで大量の水で洗い流している」って、もうあからさまに証拠隠滅やんか。FBIも奈良県警と大して変わらへんほどの、インチキまる出しをやってるということですね。

 逆に、クルックスは陽動として使われた、つまり山上と同じ構造やということですね。やっと今日、山口敬之さんの日曜の配信の有料部分を視れました。ニコニコ動画がまだ復活しないので、YouTubeの限定配信を使うてはります。奈良県警のインチキに関して、重要な話がありました。これはまたにしましょう。

 そして今日(7/22)の「宮崎正弘の国際情勢解題」はいつもながら豪華でしたね。タイトルは「なぜ『落選確実な』カマラ・ハリスなのか?答えはじつに簡単。 選挙資金を誰が使えるか、なのだ」。規制?規定?で、「バイデンハリス選対で集金したカネは他の候補に流用するとなると上限はきわめて小額となり」、「以降の献金も・・(略)・・大口の寄付は時間制限に引っかかる」からや、と。

 こんな大事な話、他の誰も言うてへんやんか。さすが宮崎さん。マスゴミでは「まだトランプが勝つかどうかは半々」と言うてる人も多いですね。むしろトランプ当選後の「内戦」を言う人も多いですね。ところがそこまで、いや、その先のことまで考えてる人が、宮崎さんのメルマガの同じ号の「読者の声」で、ちゃんと書いてはりました(佐藤鴻全さん)。

 さすがにタダとは言え、まんまのコピペは憚られるので、コメント欄にコピペさせて貰います(あ、何も憚ってへんやんかww)。

 そして話は上の山口敬之さんの有料部分に戻ります。トランプさんが指名した副大統領候補、JDバンスさんのことに触れてはります。そして第二次トランプ政権はどうなるのか、についても話してくれてはります。

JDバンスWikipedia

 私ら多くの日本人は、トランプさんは4年前に登場して以来、ずっとディープステートと戦ってくれてはる、と思てます。そのディープステートにはロスチャイルドもおる、とみんな考えています。せやけど実はトランプさんは、ロスチャイルドともちゃんとディールをしてはるんですよね。

 もっと言えば、全世界を敵に回したら勝てるわけなんか無いわけです。そこをわかってへんと、世界の権力構造もわからへん、ということですね。とは言え上の佐藤鴻全さんは、今回の「トランプ暗殺」は失敗したが、あいつらが再チャレンジ(つまりまた暗殺)してくる可能性も大いに有り、と判断してはります。

 いやいや、口にするのも恐ろしい話ですが、アメリカって、そういう国なんや、ということですね。前にも書きましたがもう、「神さま、人類を守ってください」と祈りたくなりますね。この写真をお守りに、もう一度じっくり見ておきましょう。

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↑ トランプさん暗殺未遂は安倍さん暗殺と重なる部分がめっちゃあると思う人はポチっとお願いします。

コメント

  1. ナニワの激オコおばちゃん より:

    (読者の声3)「確トラ」迄の障壁と、再選後の「拡大中国包囲網」
    ◆残る障壁◆
     7月13日(土)の暗殺未遂を受け、トランプの米大統領再選の可能性はほぼ確実と
    なったと言われている。だが、トランプにとってまだ障壁は残る。
     考えられるのは、再度の暗殺事件、米国の対外戦争直接参戦、鳥インフル等でのパ
    ンデミック、それから恐らくバイデンは民主党大統領候補者から降ろされるので、
    ミッシェル・オバマ、オプラ・ウィンフリー(絶大な人気を誇るTV司会者)等への差
    し替え、若しくはカマラ・ハリスを立てて彼女らは副大統領候補に回る等。及びこれ
    らの組み合わせである。
     再度の暗殺事件は、トランプが正式な大統領選候補となったため警備体制が大幅に
    強化される事を考えても、今回の不備を見れば「再チャレンジ」を仕掛ける者が出て
    来ても不思議ではない。
     今回の事件には、犯人は単独でなく複数と言う情報もあり、何らかの組織が背後に
    ある事も考えられる。
    所謂「陰謀論」としては、(1)その組織と警備当局が結託していた、(2)結託は
    していないが警備当局は意図的に隙を作っていた、というのが可能性としては有り得
    るが、仮にそれらでないとすれば、(3)信じ難い警備当局の不手際、能力不足、責
    任感・意識の低さ、という事となる。何れにせよ、再発を防ぐためにも真相は早急に
    解明され、隠蔽される事無く公表されなければならない。
    米国の直接戦争参戦については、例えばクリントン政権時代のアフガニスタンやスー
    ダン、セルビアへの爆撃にはクリントンが性的スキャンダルで窮地に立ち、その世論
    を逸らす目的が在ったと言われる事例もあり、今回も大統領選を前に民主党政権の求
    心力を高めるために行われる可能性はある。
     また、前回の大統領選の時期に新型コロナパンデミックが起きたように、今回も図
    らずも鳥インフル等でのパンデミックが起きるかも知れない。その場合は郵便投票の
    簡素化と適用地区の拡大が図られ選挙は混乱すると予想される。
    ミッシェル・オバマ、オプラ・ウィンフリーの登場は、彼女らを候補者と仮定したア
    ンケートでトランプ人気を大きく上回る事が多かった2人であるので、手強い相手と
    なりそうだ。
    ただ、今回の暗殺未遂でトランプの求心力が一気に高まり、一部民主党支持者の中に
    も支持が広まっている事を考えると、その国民世論と監視の広がりを背景に、戦争へ
    の直接参加は難しくなり、トランプの発言力によってパンデミックの混乱は比較的小
    規模に収まり、民主党の有力差し替え候補は、トランプを悪魔化する事が忌避される
    中で、人望を武器に凌駕する事も困難となるのではないか。
     結論としては最初に戻って大方の見方と同じとなるが、筆者なりに上記の障壁に考
    えを巡らせた上でもそれらを乗り越え、やはりトランプの再選は固いと見る(仮に再
    びの暗殺が完遂されてしまえば、弔い合戦で副大統領候補のJ・D・バンスが後継候補
    として勝利するだろう)。
     なおトランプ勝利なら、バイデン勝利の場合とは逆にBLMやANTIFA等の民主党寄り
    の過激集団が暴動を起こし内戦に発展する事も懸念されるが、仮にその端緒はあった
    としても米国民の結束によって早期に収まる力が働くと思われる。

    ◆再選後◆
    さて、仮にトランプが再選された場合には、外交に於いては予てから明言している通
    りゼレンスキーとロシアのプーチンをテーブルに着かせ、資金・武器支援を打ち切
    り、現状の占有地域を出発点とし領土の帰属を確定させてディールを打ち、ウクライ
    ナ戦争を強制着陸させるだろう。
     そして返す刀で、上記の過程で凝結する実質上の「米露同盟」を基軸として
    BRICS、グローバルサウスからインドやサウジを引き込んで、最大の脅威としている
    中国に対し「拡大中国包囲網」を構築し、「孫子」に言う、「戦わずして敵の兵を屈
    する事」を図ると思われる(戦う姿勢はJ・D・バンスが担当する)。
    なお、そうなれば北朝鮮はオマケで付いて来る。国益を考えれば、日本もトップを代
    えて実質の日米露三国同盟もしくは三国協商を視野に強固にコミットする必要がある
    だろう。
    これらの流れの中で、NATOは役割を代え大幅な組み換えになるか、若しくは解消され
    る方向に向かうのではないか。
    仮にこれらを任期中に成功させれば、トランプは一応の新しい世界秩序の筋道を付け
    る事になるが、まだ現在ガザ等で火を噴く中東が残っている。前任期中に中東和平策
    を発表して、歴史的なアブラハム合意迄は一部漕ぎつけたが、不動産屋時代に培った
    「三方一両得」的なスキームを組み立て手練手管で妥協点を探る自慢のディール能力
    を以てしても「中東平定」は至難の業だろう。
     トランプは、恐らくそれを見越してイラク派兵経験も持つJ・D・バンスを後継に想
    定したと思われる。トランプとバンスは共に親ユダヤ・イスラエルのスタンスを取る
    が、そこからのアプローチで、果たして歴史的宗教的に捻じれ捲っている中東の平定
    を完成させるのは可能なのかが問われる事となる。
     上記の外交・防衛問題以外にも、トランプが2期目を担った場合には、不法移民送
    還、経済、減税、為替、関税・貿易、ゴールド等を組み込んだ新国際通貨、LGBTQ問
    題、新型コロナの中国・米国国内の責任追及、ワクチン問題、CO2パリ協定離脱、エ
    ネルギー、ワシントンの一掃等について、ドラスティックな変化が予想されるが、
    少々長くなって来たので、それらについては稿を改めたい。
    (佐藤鴻全)

  2. ナポレオン・ソロ より:

    240723―1 果たしてトランプ政権の敵は人類の敵か其処が問題
    お早う御座います そろです。
     
     否々、宮崎さん処のシルバ-・パワ-も健在ですねw まぁ彼らの正体は、多分もぅ第一線からは退いてはるけど、何れも名の有る強者揃いでしょうから、世界の裏事情も常識も心得て居はるでしょう。彼らは皆さん何で現在のバランスが取れているかを観てますね。

     すると、表には出て来んでも、裏で進行してい居る事象は殆ど予想出来るし、実際に事が起こってもその原因や環境が正確に予見出来る筈です。 彼らに蓄積している経験知の為せる技やと思いますし「定常状態にあるものは必ずバランスが取れている」と言う常識的な見方が出来るので、然程難しくないのでしょう。

     でも、何時でも事件はハプニングを伴って起こるので、判らない部分は必ずある。 だから、予見できるかどぅかはは実はドゥでも良くて、問題は対応態勢が採れるかどぅかがミソなのですね。これも、経験知を積まないと比較が出来ないので、何でも勉強ですね。

    もっと具体的に言いますと、今回のバイデン氏の大失態は、予想は出来ていたけど、まさか、あの場面で、あんな間違いを2度もやる何て、誰も思っていなかった、亦トランプ氏の暗殺未遂も、今迄十数回も同じような事が既に起こっているらしいので、何故、未然に防げなかったのか?怠慢かそれとも作為なのかが、問題になって居るのでしょう。

    詰まり、身内に敵が居る可能性が高い現象ですね。

    然し、既に早くからバイデンvsトランプの構図は出来上がって居て、裏舞台では既に血みどろの戦いが進行しているのに、否だから、裏切りもある訳で、その辺りをマスコミは全く伝えられない処に、マスコミの存続価値の有無が有ると言えますね。 

    要らんものは、放って置いても自壊して消滅するのが世の習いですが、その機能の代わりを果たせるものが出て来なければ、何とか食い繋げるかもしれませんね。 その当落線上にあるのが、産経新聞位かな? 後は、自壊して消え去るのは時間の問題ですね。

    だから、何時迄も、こんなメデイアに頼って居れば、時代の先を読む処か、周回遅れにならん様にするのが精一杯になる。我々GGY, BBA世代は、悲しい哉、眺めているだけで、実権も気力・体力が無いので何も出来ないのダケどね。 

    現実に起こって居る事を見逃し続けていれば、痛い目に遭って、気が付いたら遅かったと言う事態は回避せないかんが、その為のマスコミやのに、今やカスゴミやね、すると、何も知らんものが致命的な損害を起こすかもね。と彼らは醒めた目で見てはるんでしょう。

    若者は何時の時代も、傍若無人ですが、其れを自覚出来ないのも、若さの特権かも知れないww だけど、世には信賞必罰の理が有って、原因が有るものには、必ずその報いが出て来るから、能天気に、芸能人じゃあるまいし、男が髪の毛を染めたり、モヒカンやらひっつめやら、そんな事でしか自分の存在を主張でけへんのかいな? 情けない。とGGYは嘆く。

    愚痴は置いといて、佐藤さんのコメント出てますね、まだ読んでへんけど、大体う波見当つきます。でも、私が知りたいのは、世界に隠然たる力を持った複数の勢力が居るが、彼らと、トランプさんは何処迄ディ-ルが進んでるのか?です。 

    何処からか内部情報が洩れている可能性が有るので、暗殺企図は今後もあると思いますが、FBIやCIA n委は警護を頼むことは今後は無いでしょう、アレは致命的なミスでしたね。よくご無事でと申し上げておきます。 奇跡は何回も置きませんよ。

  3. 費府の飛行士 より:

    今日は下院の監視委員会でSSのキム・チートル長官が喚問されて議員多数の質問攻めにあっています。警備上抜かりがあったことは認めましたが、そのほかの肝心な質問にはFBIの捜査中を理由に一切答えていません。彼女は2022年9月にバイデンにより任命されました。かつて彼女はチェイニー副大統領やバイデン副大統領夫人付きのSSをやっていましたが、その後ペプシコの上級警備責任者を経て、2022年9月にバイデンにより任命されました。彼女はDEIの信奉者で2030年までにSSの女性を30%にすると公言している御仁です。そのためか、内部情報によれば、2023年にSSのエージェントの45%が辞めていったそうな。彼女はバイデン絡みで引き上げられたと言われており、今日の委員会でもそのことを突っ込まれていました。今回の出来事の真相は明らかになるかどうかわかりませんが、政権側の意向は山口さんやおばちゃんが言っておられたような、最悪未必の故意で逃れようとしているのではなかろうかと思われます。そしてその責任を取らせてSS長官をやめさせるという筋書きで行きたいと考えているのではないでしょうか。それを突き崩す証拠やが出てきたり、あるいは議会が本気で解明に取り組むつもりがない限りその線で逃げられるのかもしれません。

    • 波那 より:

      キム・チートルはバイデンの家族と言ってもジルでしょうけど懇意な仲らしく完全にバイデン家に取り込まれてる人物ですね。あんなにバイデンを辞めさせようとしていた民主党内部の連中にジルは怒り爆発噛みついてたのに、突然あっさりと退いたのはトランプ暗殺に自分らが関わってると見られているのを躱すため、目を反らせるためだと思われてるし、その通りでしょう。あの日、バイデン支持のCNNが何で初めてトランプラリーを報道しに来てたのか。「起きる事を知ってたから」だと一斉に言われてますね。キム・チートルで、何でサヨク女は皆同じなバカなの?と思ったのは、シークレットサービスの女性の割合を増やそうとしている事で、今回のように銃弾から要人を守るのにトランプより小さい人が覆い被さっても何もならないでしょう。日本にも女性議員の数をもっと増やすべきとか言ってる議員が居ますけど、いえ適材な人を適所につかせるべきなんです。フェミニスト大嫌い。

  4. 波那 より:

    何かね、思い過ごしだったらいいんですけど最近トホホなんです。非通知とか海外の国番号の付いた電話が相次いでかかって来るんです。ユーチューブは私が盛んに見てる海外動画の傾向を知ってますしね。どんな音楽聴いてるかまで全部知ってます。あなたへの御薦めとか、途中までしか観てないとか出して来ますしね。グーグルは私のアカウント持ってるわけで、電話番号も知ってるわけで怖いです。海外からの電話には番号の前に(+)が付いてます。調べた所、出ると高額な料金の請求が来るそうです。皆さんも、お気をつけてください。

  5. コブシ より:

    どこでも同じでしょうが、上手い事を言って相手に取り入ったり急に考え方を変えたりする人は危ないです、こう言う輩は何処にでもいますから、今回の次期副大統領候補も???な感じですね。
    兎に角今回の作戦は大失敗だったでしょうけど、次回何度でも狙ってきますね、こんな物で諦める民主党ではありませんよ、何しろ後ろには我らCIAが付いてますから。

    高橋洋一さんもハリスでは戦えない!と仰っていました・・・が戦えなくてもそれ以前にトランプを何とかして消しに掛かるのでは?
    ホント世界は邪悪、と言っても民主党ですがクリントンやオバマみたいな悪知恵の働く金の世界にドップリ浸かってる人達の多い事・・日本の国会議員達も殆どが帰化人だから「今金自分」の世界の人達です。

  6. 波那 より:

    安倍晋三さんの暗殺とトランプ氏の暗殺未遂と重ね合わせて語ってらっしゃる方を、ちょっとそこまでは…と思ってましたが、アメリカ人にも居てTotal News worldさんが取り上げています。

    【米で話題】シンゾーの魂が天国からトランプ大統領を守った
    http://totalnewsjp.com/2024/07/14/trump-2530/

    「今日はまだだ、旧友よ。」
    Callisto Roll @callistoroll-12時間
    “Not today, old friend.”
    (アニメ画像)

    「トランプさん、私はあなたの味方です」 – 安倍晋三
    「Dr. Outside MD ESQ. CQE MLT NFL CFB」
    @Scost87
    “I’ve got your back Mr. Trump” – Shinzō Abe

    トランプ大統領が拳を振り上げてる画像の背景の空に晋三さんが居て泣いてしまう…安倍さんのこと覚えてくれてるアメリカの人達…ありがとう。

    「日本は安倍総理を失い、見るかげもないほどボロボロ崩れ落ちました。安倍派と言われた自称後継者は安倍総理亡き後、見事に馬脚を現し、名誉欲と金欲に憑かれ、ウジ虫以下の振る舞いをみせ復活の目は全くありません。アメリカがもしトランプ大統領を失えば、日本以上にガタガタになるでしょう。」

    本当に、この通り、もうつくづく正体見せられました。アメリカ人だって良く知っている安倍さんの業績を、あなた方は恩義に感謝する事もなく忘れてしまったのか。

  7. ナポレオン・ソロ より:

    240723-2 皆さんのコメントを拝読して兎に角現在はトランプ氏が優勢ですね
    お早う御座います ソロです。
     
     佐藤さんの論考は適度な掘り下げ深度と、俯瞰的な広範な観点、緻密さを感じる分析力等、バランスが取れていて、読み易く分かり易かったです 流石に手慣れた「お仕事」を感じました。其れに、米国の内部・裏面に関する造詣の深さも、流石ですね。

     扨確かに今の状況なら、トランプ優勢の儘で11月を迎える事になるので、民主党側としては有力候補の擁立で形勢逆転を諮りたいでしょうが、暗殺の再トライは有り得そうですがリスクが大きい。 

    何故なら、警備側が今回の様に温くてアナだらけの警備体制を繰り返せば、大きな責任を問われ、結果次第では、逮捕者も出そうな雰囲気です。其れに、ご指摘bにもあるようにその再トライの完遂/未遂の結果に依らず、共和党への支持が名fれを撃って増え、民主党は下手をすれば解党の危機に瀕する可能性すらあるから、此れは可能性が低い。

    ならば、有力な対立候補を立てれば良いではないかと言うが、挙がって来る候補の顔ぶれを見ていたら、男性の候補者が一人も出て来ないので吃驚していています。 之も、何でもアメリカの伝統なのでしょうが「行きすぎる」のは、時に事態を進めるパワ-になりますが、暴走に成り易いのはも、日本でも経験知の存する処です。

    世にジェンダ-というのが有りますが、此れは自然界にあって当然のもので、人間が生き物である限り避けては通れないものと私が認識しています。 波那さんのコメントの中でジル・バイデン一味の。ジェンダ-・フリ-勢力の行き過ぎが民主党の政策を非現実的なものに向かわせて、逆に反感を持たれている事に気が付けないのではないのか?

    その点は、昔乍の強引さで、相手の状況お構いなしに押し付けて「相手が順応出来なければ切り捨てる」米国流ですね。だから、開発途上国から米国の干渉は嫌われる。 その異変は、もぅ100年以上の歴史が有るはずなのに、サッパリ反省が出来て居ない。

    そういう意味で米国は未開な国なんですね。 

    「自分が遣りたい事を自分の流儀で完遂する」のは良くても、その自分の行動は当然、自分の利益を100%否それ以上保証したものでなければ成功とは言わない、のでは、現地国の利益は毒するのか、開発に依って犠牲になる労働力、既成の既得権者への手当がおざなりなら、反発は当然だが、全て力でねじ伏せるでは嫌われて当たり前です。
    トランプ氏がこうした米国のやり方を反省し、改める処が無いのな、結局この台頭もも糸の黙阿弥に帰する事は見え透いています 新世界で米国がイニシアティブを握る一番の要件は今挙げた「独りよがりの開発・利益配分・運営」への反省が具体的に為されているかと、言う途上国からの厳しい審査をクリアする事が肝要です。

    この辺りは、佐藤さんの仰る、トランプ氏の不動産業で培ったディ-ル力を発揮して、乗り越えられるのかドゥか? にしても、トランプさんの78歳の御高齢には、バイデン同様の事案が付きまといますので、副大統領に指名したバンス氏のサポ-トが必要です。

    まぁその結果にもよりますが、福地棟梁が大統領の引退を継いだ例は、古くはFDル-ズベルト大統領の病死の後を継いで日本に原爆投下したトル-マン、ジョンFケネディ大統領の暗殺を受けたリンドン・ジョンソン、ロナルド・レーガン大統領の後を受けたジョン・ブッシュ等々ですが、最後のレ-ガン~ブッシュ以外は全て民主党政権ですね。

    現在の世界は米国主導で出来上がっていると見える程、91年のソ連崩壊時のブッシュ政権~トランプ出現の28年間の米国は2001年の9・11同時多発テロで、国防総省を沈黙させた後は、バラク・オバマ大統領の8年間で起こった暗黒勢力内の内紛と思しきリ-マン・ショックが有って、英系ロスチャイルドがロックフェラ-の野望を打ち砕きました。

    私が思うに、今の闇の勢力とは、ロックフェラ-の後の石油利権を継いだチェイニ―元副大統領率いる咳資本に群がる共和党系の議員団と、ロックフェラ-の残党+元ユダヤのハザ-ル勢力「=反ロスチャイルド?」の混合体であろう。

    其れに外郭団体として、米国のエスタブリッシュメントのボストン貴族を資金源にしているジョージ・ソロスの様なユダヤ系ハンガリ-人のアジテ-タ-が居て、シナの上海の株式市場で、江沢民一派と市場の運営を巡って、対立が激化して投下資本を全て引き揚げると言う荒業を使いましたが、この所為で上海市場は没落しています。

    然しその後、スイスで悪魔儀式を施行して、誘拐した幼児や若い男女のカップルを生贄にした罪で逮捕されたり、当人は最早90歳目前の御老体乍、4年程前に曾孫世代に等しい新婦を迎え入れる等、102歳で死んだデイビッド・ロックフェラ-も斯くやの矍鑠たるものですので、絶好の時期に何もしていない筈が無く、その動静を危ぶんでいます。

    これが私が想像出来る「闇の勢力」の全貌ですが、此処には挙がって居ない」仏系ロスチャイルドも、OPECのサウジアラビア系資本、其れにシナの国富をちょろました旧シナの指導部の一派で、100兆円規模の国富を持ち逃げした江一派とか、温家宝一派も侮れないと思っています。

    本来なら、トランプの番外スタッフとして、日本に安倍晋三と言う超優秀な国務系スタッフが居たのですから、痛いのは確かでしょうね、この穴を高市さんが埋める話になれば、一躍日本は世界の表舞台に躍り出る話になるやもしれません。

    然し安倍さんの前例を得難い経験知とすべく、日本の誇る治安系公務員の力を発揮しなくてはなりませんね。国民は其処に注視しているのですよ。警察を中心とした治安維持関係の公務員の方々の一層の奮起を期待いたします。

  8. てるてるお東 より:

    今晩は。
    前回拙速コメント失礼致しました(やまたつさんの動画で誤情報と説明)
    及川さんの最新情報では「容疑者のいた建物はブラックロック所有」とのことです(本当ならヤバそう)
     とりあえず前回の「トランプさんが車に乗り込む際、前から特殊部隊員が銃で狙ったような映像」・・・これ自体は嘘ではないが、別角度からの映像だと、特殊部隊員は遠くで狙う角度もズレて、その車周辺への警戒の意味だろうということでした。車のすぐ前に居るように錯覚する映像という感じでした。
     あと、例の銃撃時にトランプさんの後ろにいた女性は・・・FBI副長官(副局長?)ではないだろうと言うことです(断定的でもなかったですが)

  9. ナポレオン・ソロ より:

    240723-4 安倍派攻撃は、トランプ派崩しの始まりだった
    今晩は ソロです。
    波那さんのコメントを読んで、私も、情けなく思いますね。 だって、掲題した通りが見え見えだったのに、何も抵抗出来なかったのが実情で、盛山さんなんか、「何やってんだよ」と、言いたくなるような有様、明らかに安倍派に乗っていると言う安心感が油断に成っているのは、国会議員の使命に辿り着けていないからではないかと疑います。

     国会議員は地方議員と同じく国民の代表ですが、扱う範囲が国と地方では大きう区違うのは明白ですから、其処を軸にして考えれば、そんなに難しくないと思うのですが。 例えば、過疎化が居問題になって居る地方に、私立の高校を新設して、外国人の留学生を招き入れて、スポ-ツで地域心情を諮るケ-スについて。
     
     まず入国に際して日本国内に身元を保証する身元引受人が必要ですし、学生は安定した生活する為には起居資する住宅や、日々の食事を提供してくれる世話組織亦は個人が必要です、そして何と言っても高額な学資が必要ですが、そう言う場合学生一人に就き幾らの資金源が必要なのか? その資金源は一体誰が出すのか? その保証は?

     学校の施設内に学生寮を付設して、食事や洗濯等の身の回りの世話を地元から、求仁して、運営し、必要に応じて給食会社も雇い入れる等、細かいケアが必要ですが、此れ等は地方議員が中心になってやれば良いのですが、海外からの学生留学の募集や、その入国手続きの云々は、国会議員の仕事にしなければなりません。

     斯う言う風に、自ら出来る仕事を創り出すのが、地味ですが、結構リスクが高いので、誰もやりたがらないのですが、今、経団連が外国の労働資源を「安くて使い捨てに出来る」詰まり、奴隷として日本に移入しようとしている事がも院台になって居ます。

     はっきり言って、この傾向は米国の後追いに過ぎません.すると次に来るのは国内の賃金の頭打ちです。 大企業もそうしないと利益が思う様に上がらないのですが、其れは飽く迄パ-センテ-ジ上の話で、実際に動く金は千億単位の業界が多いので、1%でも十億単位の金が動くわけです。

     なので、弦か比率で大きな比率を占める人件費を数%でも削減出来たら、業態にもよりますが中には利益が数百憶円増える可能性だって出て来ますからね。年間売り上げが1兆円を超す企業でも純益が数百億円もアップすれば、経営者の大手柄ですからね。

     之は、経営者が社長以下がサラリ-マンの場合、査定をするのは大株主ですが、実は株の持ち合い制度が発達し過ぎて、結局凭れ合いになって居る。 企業間の競争も価格競争で、とか、品質で、とか言う時代では無く、定量的な消費に対する生産量を予め決めて、同業如何ぢの話し合いで生産量の分担を決めている。

    世界の業界シェアを見極めて、各社がどれだけ生産量分担するかと言うシステム化が出来上がっているので、品質も価格も安定した製品を安定供給出来れば良いのです。詰まりコストダゥンは昔の話になって居て、無駄な競争を排除する方向性も円熟味を増している。

     之が資本主義の最終形なのなら、共産主義の計画生産と変わりませんね、だから、共産主義は時代遅れの社会思想なのですが、斯う言う現象が発現したのは、労働者階級の生活べ-スが安定した給与水準、充実した社会保障制度、物価の安定度等の社会の経済状態、其れに安定した気候が必要ですね。

     国会議員が、斯うした大企業の中身を批判するには、此れだけの環境を護っている経営者を相手ににしなければならないのですから、大変です。 例え一流の大学卒でも、ゼネラリストは少ないので、専門外なら一から勉強しなくてはならないが、実際に永年経営スタッフだった人に簡単に追いつける人なんて、そうそういません。

     だから、派閥を組んで「勉強会」を日夜している訳で、野党の様に此れを怠ると、問題に拠っては、チンプンカンプンなのに、立法案を出すのに自分形の意見を組み立てて、経営者と渡り合わねばならないのです。 だから派閥が有ったのだし、企業も金を出すので、力を持っていたのです。 

    之で、平衡状態を保っていたので永年続けて来たのに、米国がトランプ体制に戻る前に安倍派の力を削ぐ事が必要になったから、東京地検特捜部みたいなCIA の出先機関が個人べ-スで狙い撃ちする様な露骨な真似をしているのに、狙われている対象を表に出したくない秘密を、特捜部に握られているからなので、抗議の声も上がらないのです。

    此の様に政治の世界は複雑怪奇なので、評論家が何人でも、飯が食える容量が有るのです、
    と、言っても決して楽な商売ではないし、下手をして、地雷を踏んでしまえば、命を狙われるか、業界から抹殺されるしかありません。だから、皆さん強かなのですよ