昨日はめっちゃ長い記事というか、引用になりましたが、どうしても拙ブログに残しておきたかったので、申し訳ありませんがご了承ください。コメント欄ではご当人の「費府の飛行士」さんからもご説明をいただき、有難い限りです。
たぶん、そういうことやろなあ、と思てたことが全部、ホンマやったということを、アメリカの政府の中におった人がちゃんと顔出しして説明してるというのがスゴいですね。せやけどそんな証言を全く無視する既存メディア、こっちの方が実は共犯者やという意識を持たなあきませんね。
同じように、事実をしっかり追及して、妨害にも負けずにきっちり報道してくれてはる山口敬之さんが、昨日（8/4）も定例の生配信をしてくれはりました。以前からニコ生で契約してる人にはYouTubeの限定配信もしてはりますが、私は今回から有料の「ニコニコチャンネル＋（プラス）」で視ることにしました（【第78回 08/04 山口敬之チャンネルプラスライブ配信】）。
日本の既存メディアのアメリカ報道は、基本的には米民主党寄り、というのはもはや常識ですが、日本人、まだまだわかってへんなあ。あかんで、と何べんでも言い続けましょう。そして、読売や産経が米民主党ベッタリなのは、朝日や毎日の「反日」よりもよほど危険、これはもう戦争なんや、という意味のことを言うてはりました。ひえーー。
トランプさん暗殺未遂事件については、アメリカでは議会でも超党派で調査委員会が、複数作られてるのに、日本の国会議員は何をしてるんや？あんたらも声を上げて調査委員会を作れ、誰も何もしてへんやないか、とご立腹でした。その通りですね。
あるいは安倍さんの銅像を建てよう、という運動が始められるそうですが、「あんた（山口さんのこと）が中心におるんやったら参加せえへん」と言うた（たぶん自民党の）重鎮？もおるとか。情けない話ですね。日本のメディア、マスゴミも、実は今は戦争中、つまりこいつら自体が共犯者、敵なんやで、というぐらいに厳しく認識しましょう。
今まで何度も出してますが、この画像を私ら日本国民は、絶対に忘れんようにしましょう。アホのマスゴミが全紙、同じ見出しを出したことですね。地方紙まで同じやったことがわかっています。
有料部分で山口さんは、安倍さん暗殺事件の取材の進捗状況にいついて、少し話してくれてはりました。安倍さんの救命措置をした福島英賢先生にも会いはったそうです。それと、当時の奈良県警本部長で、今、「中国」系の企業に天下り？したことでネットでは騒がれてる鬼塚友章氏のことは、実は前から知ってはったそうです。こちらは落ち度はあったけど、「シロ」なんかな？わかりません。
具体的な話は今回は時間切れでしたが、いずれにしても来年と言われる安倍さん暗殺事件の裁判の開始に向けて、着々と準備を進めてはるようです。国はなるべく裁判を長引かせて、忘れさせたいと思てるようですが、そんなことは絶対許したらあきませんね。
こちらはもう、掲載が終わった【ナニワの激オコ 大画報】です。次回企画も苦戦中です。何とかあと一息、募金を積み上げて行きたいと思っています。いつかは必ず実現したいです。何卒ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
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コメント
240806―1 日米のメディアも今年が土壇場で合併するとか潰れるとか出るやろ
お早う御座います ソロです。
世には「メディア・スクラム」なる化体なモノがあるらしいんですが、要は、企業防衛の様なモノですが、問題は マスコミ本来の使命である｛真実を世間に伝える｝事から乖離している、否寧ろ、隠蔽しているのが、自身の存在意義を完全否定している部分があると言う事が、次第に明らかになってきた事です。
朝日・毎日は左翼の手先、日経はシナの広報誌は、言わずもがなですが、読売はCIAのほ広報誌ですから問題外ですが、唯一の良心と思われて来た産經迄民主党勢力に取り込まれているとはね。そう言う感じは前から有ったの得で。この10年新聞なんて、真面に読んだことが無い。
だって、TVは勿論インタ－ネットに書いてある以上の事は伝えませんからね、私的には、新聞はもぅ不要なメディアですね。最近は使い途に困るのが解っているので、ゴミにしかならん無いのだから、「タダ」でも要りませんと断られる新聞の営業マンが零してました、その上にこの自殺行為ですから、寧ろ、潰れない方がどうかしているのが現状でしょう。
。新聞好きで有名だった日本でさえこうなんですから、文盲迄は宇井和人も、文字媒体の情報に拒否反応がある米国の下層民はなので、元々部数が日本の１/10規模やったからニュ－ス媒体は野中心はTV n委成るのが早かったのだろうけどみゅ－ス配信は新聞社が中心でしたね。 日本もこれに右へ倣え、でやって来たわけです。
世間の新聞離れも顕著で、駅の売店でも新聞を置いている所は限られているし、喫茶店でも新聞はスポ－ツ新聞だけの処が増えていますね。これは、読者層が高齢者ばかり、だったのに、最近その層が余り来なくなってしまったので、経費節減もあって、置いていないと言っていましたね。
では減z代の若者は何処から情報を取って居るのかと言えば、勿論スマホが第一で、次にSNSやインタ－ネットの自宅PC系なので、寧ろ、情報伝達の高速化、濃密化は段違いなので、この頃はTV すら見ようとしない若者が増えています。
こういう傾向は此の10年で一気に加速しましたから、「既存メディア」と言う分類や表現が頻繁に出て来始めて、戸惑っている高齢者の方々もよく見かけます。なのに、今度はその既存メディアg根こそぎ無くなる可能性が出て来たので、今迄の社会に占めていたメディ企業の役割を代行するのは一体何のかと。考えねばなりません。
それに、米国のメディア事情を覗けば日本とうり二つと迄は云えないのは、世間が、同じ言葉同じ文字で、意思疎通ができる日本と違い、見かけははくじんだが、話してみれば、東欧出身者だったり、旧植民地出身だったりで、意思疎通自体が上手く行かない
と言う声も有りますが。大抵英語で方が着く場合が多い。
そういう意味で英語は今やバンコク語ではありますが、多くの国で話されているので、どんどん変形が進んでいて、例えばジャパリッシュと言う日本流の英語もこの頃、市民権を持ち始めているので、キングダムイングリッシュなんて、既にブランドに過ぎません。
唯、学術用語や技術系の英語はちゃんとした英妓を使っているので、学校で習う英語も絶対に疎かには出来ません。元々技術系の話なので、固い話が多く、長時間話していると、お互い疲れるので、英語の歌の触れ－図に着かウェアれいぇいる用法を混ぜて使うと相手ファ喜んで、関係が両区になりますねｗｗ
私は外国船の修理屋を長年していたので、東南アジア系の下級船員の英語力では、対象の機械の名前は通じますが、細かい部品やどうして壊れたのかと言った話とか、如何して治すのかと言う話になると、サッパリ通じないし、肝心の修理時間の事も有り、国籍の違う士官を相手にしなくてはなりませんでしたね。
話が脱線しているので、元に戻します。
兎に角、日米の既存メディアは、現在「真実を伝えないで隠匿している」状態なので、メディア本来の使命を真っ向から否定している訳で氏から、早晩おかしくなるし、その発端が内部告発である可能性も高いですね。
すると、秘匿されていた情報が公表されて政治界や経済界が大混乱になる虞もあるので、そうなれば、廃刊≒倒産する新聞社も出て来るでしょう。候補は幾らでもあげられますが、まさかと思える読売や産經迄もその対象になりそうです。勿論、日経だって安泰ではありません。シナ上げしか出来ない偏向新聞は、無くなっても誰も困らない
其れより、サヨク且つ反日的で売って居た、朝日・毎日の最古メディアは何方も経営状態が芳しくないのは、視聴者のTV亜慣れで主力のCM料が大幅減収なのに、視聴率を執れる作品も無く八方塞がって居る状態で、廃刊は時間の問題と言うのは既に常識で、朝日・毎日に関しては新聞事態をこの頃見掛けませんねｗｗ
要は現在のメディアは完全異「っ初心」を忘れて権力に迎合しかしていないのが世間にバレて終ったので、もぅ福家氏が出来ない状態なのです、 本分を忘れたら、消え去るしか途は残されていないのは端から解って言た話ですから、何等、同情の余地は有りません。
既存メディアは洗脳箱
私も昔は新聞やテレビは真実を報道するメディアだと誤解していました。新聞を隅から隅まで読み込んで一端の情報通になったような気がしていたこともありました。でもある時期から事実を捻じ曲げて伝えていること、肝心の事実を伝えていないことに気がつきました。それで事実はどうなのだろうと自分なりに調べた後でテレビや新聞を”間違い探し”の例題としてチェックしてみるとその狡い表現、卑怯な表現が手に取るようにわかるようになり新聞テレビをやめました。
嘗てWSJの編集者だったが普通の会社に転職した人と話した時の言葉を忘れません。彼から、”新聞の編集者の一番大事な仕事は何だと思う？”と聞かれ、多くの情報の中から何をどう伝えるかという選択でしょう？と答えたところ、彼は”編集者にとって先ず第一番に大事なことは何を伝えてはならないか、という基準に沿って何を伝えないかを決める事なのだそうだ”と淋しそうに語りました。彼が転職した理由でもあったようでした。
要するにテレビも新聞もハナっから真実を報道する気はさらさらないのです。昨日の記事の本文にあるマイクベンツも同じことを言っています。
”私が言いたいのは、既存のメディアはその発端からしてもいかなる形にせよ国家安全保障、国務省、軍部から独立した存在ではないということだ。ＮＢＣ、ＡＢＣ、ＣＢＳ等の全ての放送局は第二次世界大戦当時の軍事省の努力により戦時情報局のベテランが設立したと言うことはご存じだろう。１９５０年台から７０年台にかけてはモッキンバード作戦（全てのメディアが同じ情報を伝えるのでモッキンバード作戦と呼ばれた）の関係があった。これらのことはＣＩＡや他の諜報機関にも引き継がれた。”
つまり、新聞テレビは彼らが国民を洗脳する媒体として作られたものだったのです。日本も占領中の日本国民洗脳プログラムＷＧＩＰの重要な部分を担ったのはＮＨＫと朝日新聞、その上位規範であるプレスコードでした。これらは占領が終わった今でも生きているようです。アメリカの既存メディアのコピペに堕している日本のメディアを購読したり、視聴することは敵の洗脳箱に金を払って自ら入り込んでいるようなものです。
240806－3 メディアの裏切りは、此れから天罰となって下る
お早う御座います ソロです。
＞費府の飛行士さん 新聞は真実を伝えていると想っていた
私も、20歳の時のあの事件が起こる迄はそうでした。
その頃山口県にある商船高等専門学校の量で木浦していたのですが、4年生の時の7月中旬の夜中に和田s魏のドアをノックする音が聞こえたので、開けたら知り合いの3年生が2人立って居たので「どうしたんや？」と訊くと「ちょっと、一緒に来て欲しいんです、夜中に済みません」と言うので、着いて行きました。
すると娯楽室と言う15畳位の和室と同じくらいの風呂佐野洋室がある部屋に着いたのですが、部屋は真っ暗なのに、何やら、大勢の人の気配がしました。すると、和田s魏を呼びに来た3年生が「実は、今晩からゼネストを挙行することにしたのですが、色々アドバイスして欲しいのと、昨年の経験から、学校側の動きを読んで欲しいのです」と言い出しました。
イキナリそう言われても、何が何だか分からないの「なんでゼネストなんだ？ 明日から試験じゃないのか？」と切り返すと、「だからゼネストなんです。」「実は3年生の一部の3年生が1，2年生を部屋に呼んで『説教』をやったのですが、殴られた1年生が家に帰った時、1部始終を親に話して事件が発覚、殴った3年生は全員退学処分に決まった」のです。
「確かに暴力はいけませんが、その1年生は試験前で皆が必死で勉強しているのに、騒ぎ捲って居て、注意しても辞めなかった、だから殴、てもいいと訳では無いが、「説教」と言う鉄拳制裁は商船学校の悪しき伝統で我々が入学する前の歳に説教反対運動があって、当時の1,2年生に重傷者が続出したが年度が替わり落ち着いた経緯があった。
なのでその蒸し返しを学校側が容認或いは軽い処分で済ます筈が無いので、「其れなら、処分は仕方が無い部分は有るだろう。昔ならいざ知らず、俺達が3年になった時にも同じ様な事件が起きて、7人退学、2人無期停学を食らったが、学校側は撤回する素振りは全く無かった、だから、っ処分者の事は諦めろ、其れよりお前たちの身の方が心配だ」と言った。
すると例の子が「俺達は処分者を助けたくてやって居うるんだから、飽く迄、その線で行きたい」と粘るので「此処で学校側が折れたら其れこそ大問題になる、すると、の前たちも無事では済まないし、処分者もっと絶眉宇的だ」「何故、斯う言う事を起こす前に俺に言ってこないんだ」とと叱ったら、皆項垂れていましたね。
そして夜が明けて、朝の毎日新聞を見て腰を抜かした。なんと第一面に三段抜きで
「学生造反」という文字が躍って居るではないか、で記事を読むと、学生代表の弁と言うコラムがあって、尤もらしい意見が書いてあった、然し「学生代表って誰？」と考えても、結局、自分しか思い当たりませんでした。
然し、私は前述の通り、前夜遅く迄、事実が起こって居る事を知らなかったのだし、如何なる外部者との接触もなく況や新聞記者のインタビュ―なんて受けた事も無ければ、受ける気も有りません。 処がその日は全国の父兄や学校の卒業生からの電話が学校に懸かって来て、やはり、「あの学生代表って誰だ」との質問攻めだったそうです。
きぃう間の中に学校の卒業生が居て、良く酒を飲んでましたので、真っ先に飛んできて「これお前の事じゃないのか？」と、訊くので「親そんあインタビュ－ハいうけていません」と答えっると「其れなら良かった」と帰ってゆきましたが、後から聞いたら、っ相当の数の人から電話が入って居たが、彼が対応してくれた。と、私の担任が言ってました、
結果はゼネストを打ったが、1日で帰還させたので3年生にはお咎め無しで済みましたが、予想通り処分者はそのままでしたね。 この件を毎日新聞い漏らしたのは家に帰した1，2年生の誰かの親が、通報したのだろうとの予測でしたが、其れなら裏酉に学校に逢いに来なずにイキナリ記事にするのは、暴力に等しいと思いましたね。
何で、私のマスコミ不信は其処から、始まって居て、特に毎日新聞は手に取るのも嫌ですね、そして調べたら「スク－プの毎日」と言う2つ名がある様で、過去にも何軒も「やらかして」居るのだそうで、では朝日はと言うと、此方は「やらせの朝日」で、嘘報・誤報のオンパレ－ド、此れで良く天声人語が試験のネタに出来ますね、厚顔無恥も甚だしい。
だから、この2誌を読むのを止めたのは早くて、社会人になってから読んで記憶がありませんし、これからも読む気は有りません。 毎日が危ういそうですが、全く同乗していません寧ろ、非業自涜だと思っています。
後残った全国紙3紙も災害地に大勢で押しかけて、道を塞ぎ生活に困って居る住民を尻目に唯一開いているコンビニエンスの商品を買い占めて被災住民の告発で明らかになったけ「メディア・スクラム」とやらで、国民位は伝えていない。濃い宇実態は常在しているようです。
日本のマスゴミは米国のマスゴミオのコピ－だと言うので担当していた米国戦の士官に訊いたら「まぁそんなもんだ」と言う話だが、米国人でも、新聞を読むの、はもぅ一握りの世代しかいないそうだし、定期購読者も歩珍島知らないらしい、正に「滅び行くメディア」何ですね。
で、米国でもTVも似た様なものらしいので、大手メディアの倒産が相次ぐ事態が近々に起こる可能性がありますね。
240806－5 何を伝えてはならないかの基準に沿って、何を湛えないか決める
今晩は ソロです。
費府の飛行士さんのコメントをもぅ一度読んでみて、掲題のコメントの重大さに気付いて、コメントしています。
之を言っていた人は、WSJ「＝Wall Street Journal」の編集部に居た人なんですか？ 確かに、経済情報誌の記事は相場に大きな影響を与えり易いので、表現一つにしても、気を付けねばならないのは解りますが、特定の団体や個人の利益を心がする恐れがあると判断したものは伝えないのでしょうから、早い話が、彼らの不都合な真実を隠蔽する懸かりですね。
そりゃあ、そう言う仕事を永年やって居れば、相場は金が絡むので、サイコパス気味の人からの、しつこい電話が懸かって来る事が予想されるので、好い加減ウンザリするのは解りますが、本当に嫌になったのは、自分のやって居る仕事が、単に特定の団体や個人の利益に不都合な真実を隠蔽して伝えない事なのです。
もし、彼自身が此のメディアの仕事に憧れとか夢を持っていいて「真実を伝える仕事」と、も持っていたら、現在の仕事はその対極に位置する仕事だと気付いたからではなかろうかと思います。 之が彼が退職を決意した理由なのでは無いかと思いました。
米国社会には、やはり、「生き馬の目を抜く」様なドラスティックな現実しか無いのでしょうが、そう言う利益最重要主義では、h自分が持っている一般常識がややもすれば、歪んでくるが、其れに気付けないくて、修正出来無くなる事態になれば、其処に誰かを通して気付いたら、此れも退職理由になるでしょうね。
米国を包む環境には様々な問題が息をひそめていますね、ざっと挙げても、人種問題、宗教問題。性差別問題、不法移民問題、医療制度や薬科の問題・・とてんこ盛りなんですが、全て、の分野に既得権者が居て、強い発言力を持った個人や団体が多数いるわけで、業界3本の指に入るWSJ なら、その影響力は大きいので、かなり重いストレスになります。
然し、彼らのやって居る事hは情報操作であっても、「真実を伝える」事では絶対にないのですから、理想も何も持てないのは仕方が無いと、多くの人が諦めているのでしょうね、でも彼は、そんな自分が許せなかったと言う事です。
この世界が日本のマスコミ界にも当然、存在するので、旭屋毎日を始めとする偏向メディアや、読売や産經の様な体制べったりの御用マスコミも居る訳で一般の人はその見分けがつかないが、、反体制とか十ん態勢とかの区別は着くので、取捨選択をして、いっぱしの論客になった心算で居るのが、普通の世の中なんでしょう。
然し、ある日突然、世に大変事が起これば、全ての事の本質が現れて、自分が想像してた世界とは全く別の価値観が現れて、曰く「此れが正体だ」と知らされ、何が何だか分からなくなる。然し自分が大損したと言う現実だけは手元に残って居る、そう言う瞬間が近づいている挺な気がするのですがね。私には。