産経のこれはまともや「トップは高市氏、党員の6割、自民支持層の4割強」。どうや?ナベツネ君。

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 もう毎日、情報がどんどん更新されるので、ついて行くのが大変ですね。あ、日本のテレビ、新聞はあきませんよ。何周回も遅れた情報と、意図的な無視やら誘導ばっかりですからね。拙ブログの読者さんなら言わんでもお分かりでしょうが。

 それでもやっぱり酷いですね。今日(8/21)のミヤネ屋はひどかった、河野太郎を推しまくり、とか。アホですね。答えの方から先に書くことにしましょう。日本のマスゴミを牛耳ってるのはナベツネです。今回のコバホークを仕掛けたのはナベツネですね。

 あ、もちろん一人やないですよ、いろんな利害関係が錯綜する中で、心の賤しい連中が、いろんなところでくっつく、と。コバホークの報道は圧倒的に読売系から出てると山口敬之さんが分析してはりました。コバホーク擁立の目的は、ズバリ高市さん潰し、ですね。

 そして河野太郎押しは、ナベツネが拝米、隠れ媚中やからですね。ははは、言うたったわ(笑)。小泉、石破はそれらしく見せるためのフリカケですね。とにかく、何が何でも高市さんを総理にはしたくないわけです。都合の悪いことがいっぱいありそうですね。あ、ちなみにナベツネ、岸田、コバホークは開成高校出身、と。どうでもええわ。

 とは言え、ええ話もありますね。藤井聡さんがわかりやすい記事を書いてくれてはりました(自民党総裁選「小石河」人気が徐々に下落する一方で…いつの間にか猛追してトップの座を奪った、意外な「最有力候補」)。順序が逆ですが、藤井さんが文末に示した【総裁選プロセス】を、しっかり頭に入れておきましょう。

【ステップ1:立候補者の特定】 国会議員議員の内,20名以上の推薦者を集めた議員が候補者となる。
【ステップ2:第一回投票】 全立候補者を対象にして行われる第一回投票は,「国会議員票」と「党員票」が1対1のウェートで扱われる。約370名の国会議員票は一人一票を投じるもので,「党員票」は全国100万人以上の自民党員が投じた一人一票での票数に基づいて国会議員票を概ね比例配分する方式(厳密に言うならドント方式と呼ばれる方式で)割り振った票数である。この段階で,「過半数」を超える支持を得た候補者がいれば,その者が総裁となる。過半数を誰も超えなければ,第二回投票に進む。
【ステップ3:第二回投票】 第一回投票のトップと次点の二名から一名を選ぶ決選投票。この第二回投票は370人近い国会議員による「議員票」と、自民党の各都道府県連に1票ずつ与えられた「地方票」の合計値がより多い候補者が総裁として選出される。

 で、藤井さんはこの記事で、新聞社の調査では高市さんが、6、7、8,月と、月を追うごとに支持率を上げ、ついに自民党支持層でトップになったことを書いてはります。そして藤井さんは、今日の「『新』経世済民新聞メルマガ」で、「産経リサーチ&データ」の最新調査では、高市さんがダントツのトップやったことを書いてはります。これはXでも大拡散されていましたね。

 ふふふ。実はあいつら(ナベツネら?)は前からそれを感じてたんやと思います。せやからこそ、岸田を見限って引きずり降ろし、まだ岸田の権限のあるうちに高市さんの推薦人を減らすために、選管に前回の推薦人を2人(片山さつき・黄川田仁志)(実はホンマは3人)を入れて、推薦人になれなくするという、前代未聞の意地汚いことをやったわけですね。

 一昨日山口敬之さんも言うてはりましたが、総裁選では議員はみな「勝ち馬」に乗らんと、その後に悲惨なことになってしまうわけですね。そこで派閥でまとまって動くことで、結果的には長老支配が機能してたんですね。今回、表立って派閥として動けるのは麻生派だけですね。

 昨日も書きましたが、序盤戦は9/12まで、まだまだ動きそうですが、流れがどんどん出来て来てるように思います。私の理想は、上の説明の「プロセス」の【ステップ2】で、いきなり高市さんが過半数を取ることなんですけどね。雪崩が起きて欲しいです。

 国民をバカにしている読売を始め、日本の全マスゴミをぎゃふんと言わせたいです。実はアメリカも一緒ですね。カマラハリスがリードしてる?ウソつけ。もうサヨクリベラルのCNNでさえ、カマラハリス批判を始めたとか(CNN Drops BOMBSHELL Warning on Kamala as Trump Surges in Polls)。YouTubeですが、「字幕」をオンにして、「自動翻訳」で日本語を選ぶと一応、理解できます。

 おい、ナベツネ、日本人をバカにするなよ。あんたが日本の総理大臣を、裏で操ってられた時代はもう終わるんや。98歳でまだ読売新聞の現役の主筆やなんて、もうバケモノや。恥ずかしい生き物やなあ(笑)。

BS1スペシャル 「独占告白 渡辺恒雄 ~戦後政治はこうして作られた 昭和編」
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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    おばちゃんの仰る通りです。
    アメリカでは2016年の大統領選挙ではマスコミが揃いも揃ってヒラリーが大幅にリードしているという嘘の世論調査(世論操作)と嘘のヒラリー人気を報道してヒラリーは大統領になったも同然の報道をしていました。それでも万が一に備えてヒラリー陣営と彼らがぶち上げたのがイギリスの元スパイを使ってでっち上げたロシア疑惑(スティール文書)でした。さらに電子投票機を使った不正も少しだけなされました。アメリカ、日本のマスコミもヒラリーで決まりのように情報操作し外務省までもがそれに騙されていました。アメリカのトランプ支持者がヒラリー支持者に襲われる事件も起きました。ところが選挙民からのトランプ人気はそれらを凌ぎ、トランプ当選となりました。
    世論操作の実態がバレてしまい、世論調査を信じる人はマスコミの洗脳箱に頭を突っ込んで抜けられない人と見做される様にもなったきっかけです。
    しかし、2016年11月のトランプ当選の直後からトランプを2度と大統領にさせるなプロジェクトが立ち上がりました。その一部は猛烈な不正選挙の数々です。マスコミは抑えていたのにSNSを抑えていなかったのが敗因の一つ(自由な、バイアスのかからない情報の共有)とされ、それから猛烈なツイッター、フェイスブック、ユーチューブの検閲、情報統制が始まりました。最近の恐ろしい事件もありました。
    カマラハリスがトランプと接戦中と信じているのは実は日本の人たちだけかもしれません。カマラハリスは不正選挙がない限り全くトランプに歯が立たない状態です。
    でもトランプを絶対に大統領にしたくない勢力は何でもやります。トランプを大統領にさせたくない勢力と高市さんを日本の総理大臣にさせたくない勢力とは何だか相似系の様に見えます。
    日本の総理大臣は誰がなっても同じで、どうせ日本はアメリカの属国だと言う意見もあります。正しい状況認識をすることはあくまでも決断する為の前提条件です。でも問題はだからどうすることが必要か、日本が真に独立するには何が必要か、その為に日本の国民は何ができるかが大事な事に思えます。日本の総理大臣は誰がなっても同じという訳ではないことを安倍さんが示してくれました。でも国民は安倍さんに頼りすぎていた様にも思われます。今日本に必要なのは高市さんと言うことは知性と理性があり世界状況の認識ができる人であれば、大方の人が理解できることだろうと思います。日本の大切な分岐点です。安倍さんも見守っていてくれるのではないでしょうか。

    • 波那 より:

      Elon Musk: “I Am OFFICIALLY Buying Google!”
      https://youtube.com/watch?v=HVWvCSydLlI&si=RD0ycS4QeikffQl3

      イーロンがGoogleを買うらしいと言う動画です。イーロンがGoogleを買えば、これまでトランプの事を検索しても何も出て来なかったとか、隠そうとして来た事も無くなります。暗殺未遂の時も調べたけど情報が出てないと書いてた人もいました。イーロンは言論の弾圧に真っ向から攻め入る神…。
      ユーチューブも買うのではと言われてますが、ユーチューブとパートナーシップを結んだらしい動画も出てましたがまだ観てないです。

      Disco Fever Elon and Trump
      https://youtube.com/shorts/RcCOxMozlqc?si=qCD5X7TfHOs52PMX

      イーロンとトランプが軽快に踊っている動画ですけど、どっちもそれなりに”重い”のでw、信じられない。AIなのではないでしょうか。

  2. ナポレオン・ソロ より:

    240822―1 総裁選が妖怪ナベツネの「最後のお仕事」に成るか祖力を上げてる
    お早う御座います ソロです。
     日米共に、トップの改選やけど、両方とも、現在迄トップやった人間が、奇しくも自らその座を降りざるを得亡くなり、マスゴミは、米国はトランプ「ダントツ」と伝えるけど、日本は混戦模様で4回生でもトップ候補やと言いたいんやろうが、実は日本も米国と同じ状態なんやと言う事は世間が薄々感づいていて、其れが、数字に成って出ているという事なんでしょう。

    だから高市さんがトップなのが何で読売は気に入らないのか、ハッキリ書かんと未だ読売を信じてる読者も離れて行って終うで? そこで出したのがCIA の手先にして、シナとも裏でひっ付いている河野太郎? やっぱりアホやね、そういう民主党支配基準は、既に4年前の如何の時にDIA が全部バラしたから、比較的色が薄い岸田が勝ったんやないか?

    河野太郎が何でアカンかと言えば、第一にCIAのパペットやからダケでは無く、戦後80年経って、もぅ日本が国家主権を取り戻さなイカン時期になって居るのに、その用意がからきし出来てヘンからやし、共産主義国を装った独裁国家のシナにべったり媚びて居るのが、バレているから、米国の多数派であるトランプ持者から敵視されるからやで。

    自分が共産主義者だったら、米国が実は共産主義のㇾ-ニズムとスタ-リニズムの鬩ぎあいの中に居る事は戦前から知ってたキライがある。其れは、60年代のケネディとフルシチョフの時代に遡る話やから、話にカビ処か苔が生えてる話やけど、実は、米国は戦後のGHQ の施政チ-ムを見えれば解る様に、ㇾ-ニズムの共産主義者だらけやった。

    セやから、結局は朝鮮戦争になったんですよ。だって、あの頃未だスタ-リンが生きていて、彼の共産覇権主義がソ連のエンジンやったじゃないですか、斯う言う基本的な「違い」に未だに、拘って居る共産系の指導者は未だ数多生きている、その筆頭がロシアのプ-チン、シナも習近平で、双方バリバリのスターリニストや。

    此のスタ-リニズムと言うのは、早い話が侵略覇権主義やが、そのべ-スになって居るのは、他ならぬ愛国主義や民族主義やから共鳴者は多いが、古色蒼然とした内容なので、是を世界レベルに広げて、地球環境保全や重傷種具ならぬ重農主義で来る人類の食糧危機に備えねばならないと警鐘を鳴らしていたのが安倍さんたち日本人だった。

    米国民主党は、今やその何方でもなく単なる金儲け主義集団なので、その正体が見えると、その理性の無さに、皆が絶望するが、裏では、妙チクリンな悪魔信仰やら、変態の幼児性愛やら同性愛と言った、反自然の傾向が米国の裏社会を蝕んでいる。こんな悪魔的な連中が上に立ったら、米国は22せいきをまたずして必ず滅びる。

    斯うした近現代の歴史を俯瞰した見方も出来ないのは、共産主義者が歴史を完全に軽視または無視しているからで、相も変らぬ「歴史は勝者が創る」と言う自分に都合の良い中世の価値観を持ち出して信奉しているからでしょう。 其処には、反省と言うものが存在出来ないので基本的に間違っているのは明らかなんですがね。

    斯うした傾向が日本では、社会の理性批判勢力であるべきマスコミが、自らの都合に合わせて、時に事実を歪曲したり、創作して報道しても、世間が騙せっる事に気付き、此の50年間散々やらかして来たので、既に世論は我々が創る」と言う所迄、思い上がって居るが、其れは、正に「何時迄もあると思うな親と金、無いと思うな運と天罰」を知らない行いです。

    詰まり、何れ天罰が下って、マスコミ界自体が無用のに成るAIの情報監修に因る高度情報システムが普及して、ジャ-ナリストが芸源する時代が直ぐ来ますね、だって、今のジャ-也渦むって、自分にとって、一番都合の良い情報の選択結果に過ぎないのですから、その裏幕がバレたら、そんな情報何で金を出して買わなきゃならないのですかね?

    是から総裁・首相となる人は、自分独自の情報取得手段を持ち、その情報を元に自分の頭で頭で考えた独自の見通しを持って居なくてはならない、詰まり、自身の中に情報解析力を養って置かねばならないのです。其れが今、候補に挙がって居るのは、強い支持勢力だが背後にエゴイスティックな要求を拒否できない連中が多い。確かに政治力の歩起用にはなるが、

    其れより、高市さんの様に徒手空拳でも「皆の団結力を信じ、皆でで国を護ろう」と言う、
    世間の共感をべ-四にした政治を、其れこそ、安倍さんの匍匐前進の様に「㎝単位でも良いので、日本を前に進めて行きたい」と言う声が聞えそうな、私は高市さんを全面支持します。

  3. 波那 より:

    私的憂国の書さんが自民党内の高市潰しと書いていますが、それがまさに、あんなに岸田にコケにされても安倍派を自認していた連中の票が高市さんに向かわないのではないかと思って来た点です。前の総裁選の時、安倍さんが自分らの意向を差し置いて高市さんを強力に推していたのが気に食わなかったのは明らか。本来、安倍派などと自認するなら安倍さんの遺志を継ごうとするはずですが、遺志に反発してるんだから。ほんと小っちゃいな〜あんたら。安倍さんが居なくなって国の為、国民の為に働いてない自民党の中身を丸見えにしてくれたのが陰険な岸田クン。

    「高市氏は推薦人や支持者の猛烈な引き剥がしを受けているといい、いまだ出馬表明もままならない。」

  4. 岩さん より:

     腐り切った自民党と、おつむがスッカラカンの自民党国会議員。そこへ台風のごとき左巻きのマスごみどもが偏向情報を流し続ける。故に、わが日本国は凋落傾向が続きます。
     そこに高市早苗議員が、起死回生の日本再興に立ち上がってくれましたが、おつむが空っぽな自民党国会議員が推薦人剥がしに躍起になっているらしく、予断は許されません。
     どうぞ、直接水面上で動くことのできる方々に、最後のお力をお貸しいただいて、高市早苗義意を日本の総理大臣にすべくご奮闘くださいませ。

  5. ナポレオン・ソロ より:

    240822―2 此のブログでは、日本と世界の状況認識が見事に一致してます
    今日は ソロです。
     実は、本日の1回目のコメントは、夜中の1時過ぎに書き始めたもので、理由は体中が、痒いと言う奇怪な現象が起こって眠れなかったからなのですが、04時には眠れました。 其れで、朝起きて続きを書いて、飯を食う前に終わらせて投稿しようとしたら、費府の飛行士さんのコメントが既に投稿されていました。

    其れを読んで、米民主党の選挙不正は16年のヒラリ-の選挙の時からだったんだと改めて認識を新たにしました。あの時は未だマスコミも此処迄、腐って居るとは思っていなかったので、トランプ氏の当選が丸で奇跡が起きたかの様に思えたものだった事を思い出しました。やはり、米国の政治腐敗は、90年代のブッシュSr政権が発端だったのですね。

    ならば、00年の9.11「=同時多発テロ」の本命はペンタゴンへの突入だったのでしょうかね? 元は軍産複合体で同じ釜の飯を食った仲ですから、仲違いの原因が分かりませんでしたが、やはり91年のソ連恩崩壊に伴う多数の巨大利権の奪い合いに置き去りにされた国防総省が、全てを知って居ると言う事でブッシュJr政権にとって邪魔だったのですね。

    因みに、ブッシュ家とクリントン家は、共に、あのメイフラワ-号の最初の12家族、詰まり、ボストン貴族で周知の間柄なので、党は違っても、政権の交代時には、次はブッシュJr に渡す約束が出来て居たと思われますから、米国民も苔にされていますね。 之じゃア、中世の専制政治と変わらない。何処が民主主義の旗手の国なのか?

    斯う言う真似が平気で出来るのも、「歴史は勝者が創る」と言う中世からの認識が、米国民に沁み着いていると言う社会常識が存在していると勝手に見込んでいるが、米国は移民で成り立っている国だと言う根本が解って居ない。詰まり「多民族にはその数だけの社会常識が有り、其れも住む場所や周りの民族環境に因って大きく変動するもの」なのです。

    之は、社会を構成する民族の多様性にも繋がりますが、その分、意見の割れが起こり易く。多くの民族間の利害衝突を生み出し易いと言う欠点も併存します。アメリカは最初に、南北戦争と言う経済的な面で南の綿花の生産に対牛、北部の祖の綿花を使った繊維工業と言う、話し合いがちゃんと為されていれば避けられた多くの死者をだす苦い経験をしてます。

    之は単に、夫々の集団のリ-ダ-が事前に話し合って最適な利益分割を決めていれば戦争には至らなかったのにだから、彼らの責任だと言って良いが、北部は英国、南部は仏国と、近代迄、元は同根なのに、永い戦争をして居た国同士なので、そのモラルが「勝てば正義」のレベルだったのが致命的だったのでしょうね。

    斯うした苦い経験を、米国も一時は反省して、大陸の事柄に巻き込まれない様に「大陸の事には関らない」と言うモンロ-主義を宣言しましたが、米国内の消費力が未成熟だったので、第一次世界大戦の復興需要に因る景気が中折れして、1930年に世界恐慌が始まりました。

    この時の大統領は共和党のフ-バ-の2期目で、2代前のセオドア・ル-ズベルトの甥に当たる、フランクリン・ル-ズベルトが民主党から立候補して、接戦の末フ-バ-を破り大統領になりましたが、決め手は「如何なる戦争も不参加」でしたが、抑々戦争で血を流す事が繁栄の代償だと大多数の国民は信じていたので、そんな旨い話は難しいと考えていた。

    然し、折しも欧州ではナチス・ドイツが第三帝国を目指して、欧州で軍事力を伸ばしていたが、有ろう事かそのナチス・ドイツに近づいて、資金援助や軍用トラックの支援など戦争支援を咋に行ったので、勿論欧州各国は激高したが、米国は聞く耳絵を持たなかった。

    こうした緊張状態が続けば欧米の間柄は確実に壊れていただろうし、フランス等は国家主権や領土を東欧並みにナチス・ドイツに奪われていただろう。 然し、其処へ、日本と言うスケ-プ・ゴ-トになりに飛び込んで来たので、忽ち反有色人種の白人優越主義に火が点ぃて、ナチス・ドイツとイタリアがファシス軍事同盟迄結んでダメを押した¥。

    是が喧嘩別れ寸前だった欧州と米国、更には、ソ連と西欧米国が反ファシスト同盟と言う大義名分を得て「手打ち」を行った。 之は、簡単に言えば白人文明側が、仕組んだ罠に日本が自ら飛び込んで、結果、国力20倍以上の米国相手、否、世界を相手に宣戦を布告したも同然だった。米国大統領は窮地に陥ていたが、此の日本の罠に飛び込む行為に助けられた。

    愚かなり、松岡洋右、幣原喜三郎の外務省の面々、白人国家群は表では激しくやり合っているが、反有色人種国家と言う点では一致している事を、心底解ってい無かった。 解って居たのは昭和帝唯お一人であった。何故かと言えば陛下は英国留学時に、英国王のジョ-ジⅤから、欧州の内幕を全て教示されていたからです。

     詰まり、欧州は白人優越主義者の集団で、皆、血と肉を分け合った親戚同士なのだから、有色人種の日本人が、分け入って来る余地は無いと言う事を滾々と教えられた、然し、帝はならば、日本葉八紘一宇の精神を以て、世界の平和に貢献しようと、覚悟を決めたのでは無いだろうか?

    この戦争で日本が出した犠牲者は民間人80~100万人、兵士235万人ですから、松岡の罪過は大きいと言う他は無いが、西欧列強や米国・ソ連と、渡り合える能力を持って居た外交官は彼しかいなかったのが現実だったのは否定しようがない。

    この時の相手がWASPと呼ばれる英米国の専制主義時代からの支配層であり、戦後の欧州の復興のエンジンとなったロスチャイルドの国際金融資本、詰まり銀行の元締め的存在であった、ロックフェラ-は此の国際金融資本系の政治力を利用して、金儲けを企む集団で、リ-マン・ショックを惹き起こした廉で、国際金融資本を除名されて失墜した。。

    彼は元はシナでの宣教師であったので、シナ民衆が持つポテンシャルの高さを信じていたのは確かでしょうが、彼も基本は「勝てば正義」と言う間違った常識を信奉していた功利主義者であり、神など信じていなかった所に、致命的な間違いが有ったと言えよう。

    現在の世界は此のWASPと、国際金融資本が分離・対立している状態で、前者が民主党とWASP 後者が、トランプと国際金融素本と言うタッグを組んでいるが、中間に、騒動を起こし事がを目的とする、ジョ-ジ・ソロスの様な戦争屋が居る事も留意しておかなくてはならない、兎に角世界は未成熟でエゴイズムの塊で無辜の人民の犠牲が当然視されている。

    この顕かな現象に、気付いて居る白人国家の人々は少なくないが、具体的な手立てとなれば皆がしり込みしている裡に、ロシアが狼煙を挙げ、中東の隠れた火種に火を点けて、結果、イスラエルを消滅させる目論見が見て取れますね。然し、中東はイスラエルと言う反イスラム国家が遭って初めて団結出来る性質も有るので、深い理解が非梅雨です。

    日米の首脳は斯う言った世界の現実に向き合わねばならない立場に立たされるのは、見えているので、高市さんも、もぅ、トランプ氏と電話交流は始めて置いた方が宜しいでしょう。 お互いの同棲を中心に、ジェンダ-問題が絡んでいるので、職掌分担は決めy無ければ行けません。飽く迄、高市さんは安倍さんの跡継ぎでなければならないのですから。

  6. さきちゃん より:

    激おこさまのおっしゃる通り
    >おい、ナベツネ、日本人をバカにするなよ。あんたが日本の総理大臣を、裏で操ってられた時代はもう終わるんや
    中川昭一さんの朦朧会見!
    山口敬之さんがナベツネと財務省が組んでやったのだと発信されていましたね。
    あの後、本来なら責任を問われるべき、財務省トップが国際化金融機関に異例の栄転とも思える出世をされ、前日?に中川氏と会っていた、日テレor読売(山口氏がどちらと言われたか忘れました)の女性記者も出世しています。
    当時のマスコミが、どんなに中川氏を非難したことか!
    今では、世界的にメディアのウソが、一般の人に感じられるようになったのです。
    中川氏と親しくしておられた北海道出身のレコードショップ店主の方のブログにおいて、日本テレビに出て中川氏を非難していたうつみみどりを忘れないと書かれていたのを読んだことがあります。
    うつみ氏が日本テレビに指示されてそういう発言をされたかどうかはわかりません。
    しかし現在では、テレビ局側から指示されているのではないかと疑われるタレントの発言、多々見られます。
    >ワクチンが悪いというような陰謀論を信じてるような人 云々
    今の時代、発言はデジタルタトゥーとして残るのです。目先の利益の為にマスゴミにおもねる発言をすると、自身の芸人として、タレントとして、あるいは医師としてのキャリアに傷がつくように思うのですが…
    国民の目からナベツネの権威は崩壊しているのです。
    それに従ってきた岸田をはじめとする政治家、メディア、末端の芸人、
    あなたたちが、寄ってきたものに、国民はノーと言っているのです。

  7. mibu より:

    確かにこれが自民党員の思いだと思います。
    マスメディアはまったくの誤誘導です。

    党員投票で総理になったのが小泉純一郎。
    これは最悪の選択でしたが、この時は小泉の正体がわからなかった。
    日本経済を壊した橋竜が出てきたことが小泉登場の原因です。
    橋竜への嫌悪感が正体不明な小泉を押し上げた。

    自民党員の皆さんはこれまでの実績を見て投票するはず。
    正体不明な男、小泉の二の舞は選ばないと思います。

    党員投票に不正があるかも心配ですが、選挙管理委員会より自民党の方がまともだと思います。

    完全に腐ってしまった日本の政治、
    選挙でどうにかなるものではありません。

    僕が期待しているのは唯一林千勝さんの運動です。

    これまで何回か日本は独立を目指しました。
    米国支配は深く浸透していますからなかなか難しい。
    これまでの運動は相手側、米国大統領とのチャンネルを作ることから。

    最初は岸信介、キリスト教勢力統一教会を仲介してアイゼンハワーとの関係を築きました。
    中曽根康弘はレーガンとの関係を築いた、しかしレーガンに権力は無く、夢に終わってしまいました。
    安倍首相とトランプ大統領。今度こそとの思いがあります。
    理由はトランプがこれまでにない強力な大統領であること、
    戦争屋が支配する世界、アメリカの青年を犠牲にする世界を望んでいないこと。
    安倍さんが殺されたのはトランプ登場前に日本を破壊しつくす狙い。
    それに待ったを掛けようとしているのが林千勝さん。

    国民運動を盛り上げるしかありません。

  8. コブシ より:

    老害共は早く地獄へ、こういうのに限って長生きするからね。
    困ったものだ。