高市さんがダントツやと言わへんマスゴミ。ウソや謀略が平気な米民主党のマネ?日本人とちゃうで。

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 自民党員に限って調査したら高市さんがダントツ、という調査結果(自民総裁誰に トップは高市氏、党員の6割、自民支持層の4割強「くらするーむ政治部!」)は予想通り、同じ産経グループでも、紙の方には載りませんね。夕刊フジ(zakzak)にはチョコっと出てたようです。ネット調査ですから、それはそれでバイアスがかかることはあるかも知れません。それでも、

「自民党員」と回答した108人(5・8%)の中では高市氏(64人)、青山繁晴参院議員(23人)、小林氏(6人)の順だった。「以前は党員だったが今は違う」と答えた65人の中でも高市氏は33人でトップだった。

 アホのマスゴミは一般人の調査を載せていますが、選挙権も無い人に聞いても、まったく意味がないやんか。やっぱりアホや。みんなで笑ってあげましょう。せやけど実は、ホンマのところはアホではなくて、そのように誘導している、ということですけどね。

 そしてそれは今や、世界中で起こっている話ですね。さらにそのマスゴミの誘導は何と、52年前の「ウォーターゲート事件」の時にもしっかりと行われていたわけですね。「費府の飛行士」さんが8回にわたって「宮崎正弘の国際情勢解題」に投稿してはった「タッカー・カールソンインタビュー:ニクソン大統領のウオーター ゲート事件は仕組まれた追放劇だった新たな証拠」の抄訳が、やっと今日(8/25)完結しました。

 「費府の飛行士」さんが訳してくれてはるのは、「Geoff Shepard: New Proof that Watergate Was A Scam」ですね。2時間15分のインタビューです。私も含めて、世界中の人は、再選されたニクソン(共和党)が、選挙に有利な情報を得るために、CIAを使って民主党本部に侵入、盗聴させたという不正を働いたことで、ついに辞任したと信じています。

 違うんです。ものごっつい手の込んだ謀略やったんです。そしてそれは陰謀でも何でもなく、国の施設に保管してある正式な文書を全部読み込むことで、全部わかった、ということです。そしてそのやり方は今も続いてるわけです。「費府の飛行士」さんの第一回目の投稿の、最初の説明部分をコピペさせて貰います。

 シェパードはウオーターゲート事件が仕掛けられた罠だったということを証明するだけでなく、ディープステートが同様の方法によりドナルド・トランプを罠に落とそうとしているのかを説明しています。
ジェフ・シェパード:「私は今までに知られていなかったことを発見した。ニクソン大統領を陥れたのはウオーターゲート事件そのものではなかったのだ。彼を陥れたのは、大幅にニクソンに不利になる法律の悪用、ニクソンを大統領職から追い出す為に考えられた刑事法制を悪用したシステム、彼の大統領再選を無効にする企み、彼の側近を監獄に入れるやり方などだ。(今トランプがやられていることと同じことをやられた)」

 この50年、民主党はずうーっと同じことを仕掛け続けて来たわけですね。ひえーー。ニクソン自身が結局、自分が何で辞めなあかんことになったんか、わかってへんかったそうです。コワいですね。

 そしてこんな複雑な話をジェフさんは、3冊の本を書いて説明してくれてる、と。でも伝えるのは大変なので、映画まで作ったそうです。これです(Watergate Secrets Corruption, Collusion, Conspiracy)。有料ですが、英語がわかる人はどうぞ。

 圧倒的な人気の高市さんのことを、とにかく隠したい、知られたくない、そんな卑怯な人たちが、残念ながら日本にもおるわけですね。日本人とちゃうかも知れませんね。日本人なら「お天道様が見ている」と思えるので、逆に地位も名誉もある人たちが、そんなインチキをするなんて信じられへんわけですね。

 急に話が飛びますが先日、北野幸伯さんがメルマガでお薦めしてはった「呪術廻戦」を見始めました。その第一回で、いきなりのけぞりました。主人公?の一人、虎杖悠仁(いたどりゆうじ)が、自分を育てて?くれたお祖父さんから、亡くなる間際に、「戦うのは、強く生まれた者(お前)の使命」と言われるんです。

 それって、前にここに書いた「鬼滅の刃」でもあったやんか。煉獄杏寿郎の話です。

杏寿郎の母(杏寿郎に向かって)
なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかりますか。
杏寿郎 …………………………うっ、…わかりません!
母 弱き人を助けるためです。
  生まれついて人よりも多くの才に恵まれた者は、
  その力を世のため人のために使わねばなりません。
  天から賜りし力で人を傷つけること、
  私腹を肥やすことは許されません。
  弱き人を助けることは、
  強く生まれた者の責務です。
  責任を持って果たさなければならない使命なのです。
  決して忘れることなきように。

 これって、日本人なら完全に理解できる話ですね。今こそ私ら日本人は、たぶん縄文時代から持ってるDNAをもっともっと意識することにしましょう。

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コメント

  1. 波那 より:

    情報開示なんですけど、ロバートF・ケネディが自分の選挙戦から撤退してトランプ側に付くと宣言した後、トランプラリーの会場の演壇に現れた時、トランプが大統領になったらケネディ暗殺の情報開示するとRFKに話していました。思えばRFKはお父さんと叔父さんを暗殺された人なんですよね。で、その動画のユーチューバーは黒人なんですけど、その動画を解説しながらトランプとRFKが合流した事を歴史だよ、歴史的…と言いながら感動の余り泣いてるんですよ。アメリカ人にとってはそんなに凄いことなんだと知って思わず私も貰い泣き…。あと丸々三ヶ月ですね。本当に数え上げたらキリがないほど民主党は汎ゆる謀略を仕掛けてきたので、まだ先行き何が起こるか分からなくて不安です。今一番気になってるのはカマラになってからか、バイデンだったか不法滞在者にも投票券を与えると言ってた事で、あれはどうなったかしら。だから国境大開きにして大量の難民を入れて来たのか。大型バスでニューヨークにまで続々と送り込んで路上生活者を増やしてるんです。

    • 費府の飛行士 より:

      波那さん
      波那さんへのコメントがどういうわけかソロさんの方に行ってしまいました。すみませんがソロさんのところをご覧ください。失礼しました。

  2. ナポレオン・ソロ より:

    240826―1 大半の米国人は農民出身なの基本は自然信仰や
    お早う御座います ソロです。
     費府の飛行士さん翻訳お疲れ様です、私は生憎其れを読むには十分な視力が無いので、時間が掛かり過ぎるのが見えているので、医者から止められている間は止めておきます。んでも、私ら弱者を導こうとする貴方の高い志は忘れ難い、有難いものです。 感謝いたします、有難う御座いました。

     ウォタ-・ゲ-ト事件からぅ53年も経つんですか、私は17歳で未だ学生やったし、米国のややこしく見えない部分は知る由もないが、先の戦争は米国の陰謀やったと言う事だけは、はっきり解って居ました。陰謀が無ければ日華事変の跡に蒋介石の日本の3倍の75万人規模の北伐軍が南京に逃げ込んで籠城中の凡そ2ヶ月で完全に瓦解するもオカシイ。

    籠城から1ヶ月もしない裡に、蒋介石は再び逃亡し翌日、副官も後を追った。 漢口~武漢迄逃避行をするなんて予想出来ませんね。 其れに日本軍の追跡を躱そうと、河の堰をあちこちで破壊して、恣意的に氾濫を起こし、凡そ100万人の農民が死んだ。そしてこれらの逃避行の真実は歴史から削除されているのです。勿論これも陰謀の中に入って居る。

    だからいきなり援蒋ルートなんて端から用意されていないと75万人の兵糧援助とか出来ない、し、義勇軍と称する最新鋭戦闘機40機に整備兵100人を付けたシェン-ト少佐の率いる軍隊が遠いビルマで動く訳が無い。之は明らかに明らかな利敵行為で、もぅ宣戦布告なき戦争に¥が始まって居たとみるべきです。時に昭和12~13年ですから、開戦の4年前です。

    この規模の大きな計画は膨大な予算が必要なので、議会を通すのに、計画は端から周到に練られたもの出でなければならないので、そういうブレ-ンが背後にあると考えて当然ですよね。。此れも戦後散々議論された事ですが、ブレ-ンはおそらく WASP c風疹ダッタだs労と言う結論でした。

    そして当然、日本の軍部は全て諜報部からの情報や、読みで知っていたと思います。だから、開戦に至るのは、秒読みだったんですね。 処がそんな中で、ロシア軍の動きが怪しかったのと、スパイ容疑で取り調べ中の近衛文麿のソ連のスパイ容疑が固まったので、15年にノモンハン事変が起こった。此れも隠匿されている歴史事実でしょう。

    是も壮大な罠で、日本葉陰謀に気付いて居乍、戦争せざるを得ない状態に引きずり込まれたんですね。米民主党はそう言う陰謀体質なのですね。然し、「策を弄する者は、策に溺れる」と言う諺も有るので、日本が歴史を糺して居さえすれば、真実は伝わると思っていたが、日本のトップが近衛文麿と言うスタ-リンの犬やったのが、致命的だったんです。

     日本の和の伝統の象徴である皇族の摂政の筆頭の家にあって、共産っ主義者って、考えられへんでしょ、だから、昭和帝も騙された訳で、是を昭和帝の責任に出来るか否かは未だ信義にもなって居ないのですよ。然し統合日本は天皇と言う国体あってのモノですgq輔弼するべきは外来人の藤原氏でもその歴史事実は変え様がない、詰まり是も自然の理なにです。

    と、日本では理解出来ますが、そういう道徳や国の存立命題が歴史を疎かにして来た白人文明で理解出来るのは一握りの上層部の限られたチ-ムだけでしょう。だから、同じ様な陰謀的な戦争が戦後も朝鮮、ベトナム、中東で続き、その度に米国の若い命が名も知らぬ異土の土塊になって居るが、彼らの殆どは名も無き農民です。

    オソラクはトランプ氏も移住してくる前の先祖は農民の出でしょう。だから心底は戦争が大嫌いなんですね。なので、トランプが大統領に復帰したら、その隠匿した内部の謀略資料が全て表に出て終う虞がある。だから、トランプ氏の訴追の中に「公文書も持ち抱いたと言う、訳の判らないもの迄含まれているのですね。成程それなら慌てるわなwww

    ですから、今後は民主党内部に異変が起こりますから、その異変が表に出て国民の裁きを受ける段階に成る迄、トランプ氏は油断出来ませんね。ニクソン大統領だって、結局、何で私がやってもい無いのに辞めねばならないのかが、理解できませんでしたからね。明らかに敵は米国を動かす中枢部に居ますね。

    オット、これ等は全て私の個人的なに戯言であって、物的証拠が有る話ではありませんが、全て事実或いは事実としてマスゴミが流したものをべ-スにしていますから、こんな発信力の弱い市井の民の戯言レベル迄咎め立てるなら、組織が終末的です。 全ての策謀は、もぅ単に「墓穴を掘って居るダケの行為」と言うしかない。

     栄枯盛衰は時の常だが、終わりのない繁栄も無いのです。とは、日本の古代からの戒めですが、此の真意が理解出来ますかな? まぁ、「勝ったらら正義」なら、負けれ?罪人に成るのは理の当然。おw2割は潔くした方が国のためでは無いでしょうか。

    自分は滅びても、国は滅ぼしてはならないと思っているなら、そろそろ引き際を考えるべきですね。

    • 費府の飛行士 より:

      波那さん
      よく気付かれましたね。その情報は老生も他所で当日に速報として発信したのですがあまりその事をご存知の方は多くなかったように感じました。
      トランプがもう一点言っていたのは、確かJFK、RFKを含め(ひょっとしたら自分も)暗殺の真相捜査の特別組織を立ち上げると言っていたように記憶しています。RFKJrをCIA長官か司法長官に任ずればアメリカが変化するきっかけになるかも知れません。

      • 波那 より:

        また分かったら教えて下さいね。もしかしたら私ADHDでは?と思ってるのですが、注意力散漫、集中力が欠如してるんです。あれもこれもと気になり思うだけでもう追いきれなくて…観たい映画も何本もあるし、70年80年代のメタルバンドも発見して聴いていたいし…笑。

        どうか費府様、こんな私を哀れと思って宜しくお願い致します。m(._.)m

    • 費府の飛行士 より:

      ソロさん
      ウオーターゲート/ニクソンのタッカーのインタビューは早口で人物の名前を間違えないように、且つどういう人物だったかを調べながら、事実に齟齬がないか調べながらの翻訳で時間がかかりました。肝心の部分はおばちゃんが引用して下さいましたので、その部分をご理解になれば良いと思います。最終回の翻訳部分では、従来知られていなかったニクソンの人間性が紹介されていますのでご興味があればご覧ください。
      場所汚しお目汚し失礼しました。

  3. さきちゃん より:

    https://x.com/Kenkyukenkyu2/status/1827550199440667141?t=ZST-z0wthm7I7_GMkb9tTw&s=19
    素晴らしい歌を聴きました!
    「NHK解体の歌」皆様拡散しましょう!
    前から歌われていた歌だそうですが、
    私は、初めて聴きました。
    この動画についたコメントが面白かった、
    >素晴らしい!紅白の大トリで歌って下さい
    ですって!(笑)

    •   より:

      歌は上手だと思いましたが、ドン引きです・・・
      こういうのは、世間には受け入れられないと思います。
      特亜界隈がアレなのを広めるのには逆効果でしょうねぇ

  4. ナポレオン・ソロ より:

    240826―2 今日のBSの「英雄たちの選択」と言う番組でWASPの正体を見た
    今晩は ソロです。
     ブログ主の毎日の苦心ブログ運営の御苦労に背を向ける様で申し訳ないのですが、掲題した番組で私が知らなかったWASPの横暴な実態をまざまざと見せられ、そんな中で、なんとか日本の生き残る道を模索していた人々の苦闘の実態を初めて知りました。

    毎年、8月15日は終戦の日で、昭和帝の終戦のご詔勅の触りの部分が流れ。日本が3年8ヶ月の戦いを「無条件降伏」と言うポツダム宣言を飲んで膝を屈したかの様に放送するのに、すっかり慣れっこになって来ましたが、状況はそんな生易しいモノでは無かった。

    厚木基地には戦争継続派の軍人が降伏の手続きを何とか妨害せんと、日々見張って居たかのです。勿論、相手が誰であろうが容赦する気は無く先ずは降伏文書をフィリピンのマニラに居るGHQ に提出しなければ、日本は陛下のご詔勅にもか拘わらず戦争は継続されるのですから、もぅ無茶苦茶です。

    然し、兎に角8/28日にその厚木基地に降り立つ事になって居るマッカ-サ-ー司令官が着任しない事には、事実上、戦争は終わらないと言う事です。 詰まり、此の時点で国と国は対等の立場であると云う国際法の原則は存在していません。飽く迄も勝者と敗者が居るだけの事だったのです。正に中世の儘、此れが米国の言う近代、民主主義の現実なのです。

    降伏文書を運ぶのに全体を白く塗って翼には緑十費を設えた4機の武装を外した一式陸攻が厚木の厳重な監視の中、他の飛行場から二手に分かれて飛び立ち、韜晦飛行を交えながら、フィリピンを目指した。 幸いな事にこの危なっかしい韜晦作戦は功を奏したが、マニラに着いた2機の裡、帰りに1機がエンジントラブルで飛べ無くなった。

    已む無く残る1機で降伏文書を日本に運んだが、この1機も途中で行方不明になった。然し幸いに文書は、途中の燃料補給の際に別の機に積み替えて無事ダッタが、東京湾に浮かぶ戦艦ミズ-リ号の艦上で重宗葵外務大臣が正式調印を交す迄だけでも大変だった事を知った、だから、日本人は普段は大人しい羊だはが一旦日が着くと、途端に狼に変身しますね。

    勿論、戦争継続派はが採った妨害策は他にも有って厚木基地の滑走路に約200機の戦闘機を破壊して並べていたので、其れをGHQの先遣隊が来る8/19日迄に取り除かねばならないし、厚木基地の施設は全て破壊されていた。処がGHQ が到着時間を2日間延期して貰ったので、全てからづけたと言うが、継戦派の決意も並々なら無いモノを感じる。

    オソラク事後には、全員自決したであろうから、負ける事の悲哀が伝わってきて、涙が止まらなかった。皆さんの国を思い、日本の伝統精神に最後迄拘って生きるその心は、否が上にも、心に伝わって来るから、責める気等全く起こらない。

    日本有史以来、初めての敗戦である。 勿論、戦争に負けたのは初めてではない。白村江は、固より、インパ-ル作戦の失敗、ミッドウェ-海戦、そして、レイテ沖海戦と続くが、それらの結果、不滅の神州が夷荻の足下に置かれると言う、建国以来の屈辱は今でも、耐え難い。

    然し、米国は実質自分達が仕掛けた戦争で陰謀通りに、生意気な黄色いサル共を蹂躙しているダケで、戦争前に決めた国際条約も数々は、白人国家同士の決まりで、有色人種は適用外だとで言うのか? 厚木の皆さんが激高するのは当たり前です。 私も、小学生のころ、読んだ戦記物で、今に見て居ろと言う気持ちが煮え滾って居ました。

    然し、米国の他ならぬ幹部軍人達の中には、例えば、ペリリュ-島攻防戦のニ-ミッツ将軍。マニラのサザ-ランド将軍や後に昭和帝を真の皇帝と称えたマッカ-サ-将軍の様な武人の心を持った人達も居た事が、同じ人類として僅かな救いですが、多くの米兵は、基本人種差別を当然と思っている人達ので、全く信用が置けません。

    其れは戦後日本、朝鮮で、ベトナムで、そして米軍が進駐した全ての国で、私生児の山が遺されていた事を考えれば、解る事でしょう。然し、私の母親に言わせれば、ロシア兵の野蛮さは群を抜いていて、全く人間としての理性が存在していなかったとの事、終戦時22歳の母を射先頭に19歳、16歳、15歳の4人姉妹は、全員丸坊主にして難を逃れたのです。

    だから、女性が無条件で戦争に反対するのは、男が獣並みに理性を失うからで、その獣性の矛先は例外なく女性に向けられるし、その結も全て女性が負わねばならないのですから、こんな理不尽な事は有りません。戦争は男女を問わず、人々を目先の事しか考えなくなる状態にして終うのです。

    でも、だから戦争が無くなるかと言えば、そうでは無いので、戦争に備えねばならないのです。詰まり、徒に戦争反対を叫ぶだけではいけないのです。先ずは、腕力に物を言わせて相手を捩じ伏せるやり方は最低ですが、是を潜在的に支持している人は多いのは否めませんね。是は暴力に対する無力感がストレスになって居るので、其れを解消したいのです。

    だから、何でも「話し合いったら」等と、出来もしない結論に拘る人もいますが、其れで、何も解決しないのは、喧嘩になる前提に、話し合いならぬ口喧嘩が為されているからです。国同士なら交渉なのでしょうが、是が決裂するから戦争に成るのがパタ-ンですよね。

    願わくば、高度に発達した通信手段や情報処理能力を、相手に勝つ為だけに使うのではなく、如何に戦争を避けうるか、互いの譲歩で、最善の妥協点となる落とし処とは奈辺に有るのかに用途を絞って、開発して置く事も大事ではなかろうか?