昨日「USAID」のことを書きましたが、さすがにマスゴミも報道してますね。あ、そらそうや、日本にもいっぱい関わってる人がおるからですね。さあ、これからや、デクラス。そして今日、おやっと思ったのはこれですね（＜独自＞新型コロナの給付金詐取 容疑で中国籍の元外交官を逮捕へ 高級中華料理店を経営）。
東京・銀座や六本木で高級中国料理店などを経営する元中国外交官の男が従業員に指示し、国の新型コロナウイルス対策の給付金をだまし取った疑いが強まったとして、警視庁公安部は5日、中国料理店「御膳房」などを経営する「東湖」社長で中国籍の男を詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。
ほほう、公安が動いてるんや。そしたら山田宏さんがXポストしてはりました。
実は私も、2011年前後に一度だけこの店で大使館関係者と食事をしたことがある。当時中国大使館の公使で韓志強という、若い頃中国社会科学院から交換生として松下政経塾に来ていた方の招待だったかと記憶している。
ところがその席は尖閣諸島の話で私と大使館との大激論となり食事会は大荒れ。喧嘩別れのように解散して、私はあれ以来寄りつかない。
各部屋に隠しカメラやマイクがあるはずで、中国大使館の下部機関のような店。
いやあ、これは公安、しっかり捜査してほしいですね。て言うか、もしかしたらもう、トランプ政権筋からさっさと指令が来てるんとちゃうやろか。日本はスパイ天国やから、堂々と活動してたわけで、かえっていっぱい証拠が残ってるんかも知れません。知らんけど。
まあどう考えても石破政権が動いたわけはありませんね。その石破が片山さつきさんからトランプ就任記念キャップを貰ってかぶってる写真には笑えました（石破首相にトランプ政権の「性別は男と女だけ」方針を説明、片山さつき氏 赤キャップ贈呈）。
無理ぐり決められてしもたLGBT法による弊害を、少しでも減らすために頑張ってくれてはります。まあポーズ、とかアピール、とか言うのは簡単ですが、自分に出来ることで努力してはる人も一緒に巻き込んで戦って行きましょう。
もう石破がトランプさんに会うのは明日になってしまいました。藤井聡さんが「『新』経世済民新聞」に、「トランプとの早期会談を拒否した石破がようやく日米首脳会談を決定．石破でも会談しないよりした方がマシだが…石破ならトランプ外交による国益毀損は免れ得ない」と、ほとんど諦め口調で書いてはりました。
最低でも「拉致問題を日本が重視していること」「関税引き上げを望んでいないこと」「自衛隊の増強を望んでいること」を説明する程度なら，石破でも口にすることはあり得ると思われますし，そうした発言があるだけでも，何もしないよりはマシだとは思われますので，一応，石破であってもトランプ氏とできるだけ早く会談することには意味があるのです．
会わへんよりは会うだけでもまだマシ、と思うしかありませんね。トランプさんは状況をよくわかってると思われますし（「シンゾウと争っていたんだろう？」トランプ氏が抱いた石破首相像 会談実現の舞台裏）。
そして2/1の「西尾幹二さんとお別れの会」の様子がYouTubeで公開されました。チャンネル桜ですね。登壇二番手は高市早苗さん。スゴいですね、この警護。
安倍さん暗殺でみんなが知ることになった、あの黒い「カバン」です。実は今、全国民が高市さんの一挙手一投足に注目してるんやで、と言いたいですね。昨日（2/5）は２年ぶりに保守系議連が集まった、と（自民「創生日本」再始動、通称使用拡大案を提示「国の根幹めぐり党が割れるようでは…」）。よし、「夫婦別姓」議論は、自民党として高市案で出して、それで党議拘束や。ええか、石破。わかってるかなあ。
今、自分が出来ることを精一杯やる、これの積み重ねですね。明日の日米首脳会談で、何かが一気に変わるわけではないけれど、必ず何かが少しずつ動いて行って、それらがある時、一気に花開くんやと信じましょう。
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コメント
おばちゃんへ：ありがとうございます。おばちゃんのおっしゃる通りになることを願っています。
世の中に隠されていた闇にまたもや光が当たり、多くの人に見えるようになりました。今度はアメリカが世界のあっちこっちの開発を支援してあげるための援助資金を謳い文句にしていたＵＳＡＩＤ（米国国際開発庁）が実はジョージソロスのようなグローバリストや政治家うやＣＩＡがよってたかって資金をむしり取り世界各国での政権転覆に使ったり、私腹を肥やしたり、マネーロンダリングの機関として使われていたりした伏魔殿だったことが明らかになり、トランプ大統領はこの期間の閉鎖の方針を発表しました。今、ここで甘い汁を吸ってきた連中があたふたしています。また、藪を突いたらたくさんの蛇が出てきました。
ジョージソロスはＵＳＡＩＤの資金で東欧ラ米の革命を支援していた
USAID: Soros’ Secret Cash Cow
https://sputnikglobe.com/20250203/usaid-soros-secret-cash-cow-1121534067.html?utm_
アメリカの保守系シンクタンクであるヘリテージ財団は２０１７年にジョージソロスのオープンソサイアティ財団（ＯＳＦ）が少なくとも２００９年以降ＵＳＡＩＤ（米国国際開発庁）の最大の資金支援を受けた事業執行体だと主張していた。
だがソロスとＵＳＡＩＤのコラボはもっと早期にできていた。１９９３年のＵＳＡＩＤの資料によれば既にソロス財団との間でブルガリア、エストニア、ポーランド、ルーマニア、スロバキアの３０人の”プロ” の訓練協定が締結されている。
１９９０年代末期から２０００年代初頭にかけてはジョージソロスのＮＧＯのネットワークが主導したカラー革命が東欧で連続して起こされた。２００３〜４年にはＵＳＡＩＤの支援を受けたソロスの国際ルネッサンス財団と組んでウクライナでのオレンジ革命が実行された。
これ以前にはアメリカはＵＳＡＩＤを含む複数の機関を通じウクライナの”民主化運動” に２００３年に５,４７０万ドル、２００４年に３,４１１万ドル注ぎ込んでいた。
アメリカの政府監視団体（Judicial Watchdog）によればＵＳＡＩＤはジョージソロスのグアテマラでのグローバリストの命題を支援する為に資金支援し、ラ米で２０１５〜１８年に合計ＯＳＦに１億ドル資金提供した。
２０１６年にはアルバニアの極左活動家の支援資金として９００万ドルＵＳＡＩＤはソロスの財団に資金提供していた。
ディープステートはＵＳＡＩＤの資金を使ってブラジルのボルソナーロ大統領を失脚させていたことが分かった
Turns out the ‘Deep State’ used USAID to OUST Bolsonaro from Brazil.
https://revolver.news/2025/02/turns-out-the-deep-state-used-usaid-to-oust-bolsonaro-from-brazil/?utm
ここ数日ＵＳＡＩＤの話題で持ちきりになっているが殆どの人はＵＳＡＩＤって一体何だ？ と思うことだろう。
そこでWikipediaで調べれば、外国の民間の開発を支援する独立した政府の機関、といったような夢物語が書かれている。だが多くの人が首を傾げることだろう。
先ずは多くの政治家がＵＳＡＩＤが大好きだ。特に捻くれた不正が大好きなイルハンオマール議員などは我々の税金から２３億ドルを悪の巣窟のような母国ソマリアの為に掠め取っていた。
それに加え、マルコルビオ国務長官が指摘した如く、ＵＳＡＩＤは５００億ドルもの巨額の予算を使いながら何ら説明責任を果たして来なかった。明らかにドス黒い目的に使われてきたこの肥大化した資金を牛耳る組織を閉鎖する時が来た。
外国の機関やＣＩＡが支援するスパイゲームにカネを注ぎ込み続けることは終わりにしなければならない。
ＣＩＡの絡んだスパイゲームといえば、ブラジルのボルソナーロ大統領を失脚させ開くの巣窟のような極左の共産主義者を大統領に据え変えたのはＵＳＡＩＤの資金を使ったバイデン政権のおかげだったということが分かったがこのことについては徐々に詳しいことが出てくることだろう。
連邦通信委員会が公共放送ＮＰＲ（ラジオ）、ＰＢＳ（テレビ）を放送法違反で捜査へ
Trump’s FCC Chair Set to Hammer Two Of The Worst Actors In Liberal Media
https://thepoliticsbrief.com/11-trumps-fcc-chair-set-to-hammer-two-of-the-worst-actors-in-liberal-media/?utm
公共放送ＮＰＲ（ラジオ）、ＰＢＳ（テレビ）は政府からの補助金を得て運営されており、広告は禁じられています。ところが最近は企業や財団からの資金支援に際し、広告類似の表現がとられてきたとして連邦通信委員会が捜査に乗り出しました。
コマーシャルをするのであれば政府からの補助金を当てにせず自前で経営せよ、ということです。
グリーン下院議員は、両局の組織的にバイアスのかかった放送内容について両者の最高経営責任者を国会に召喚すると述べました。
元々は異なる意見や見解の両方を視聴者に提示して自分で考えなさい、という態度でしたが、今では一方的な意見の押し付けに傾いたようです。
トランプ大統領の動きが早すぎてついていけないと旧来のマスコミが愚痴
Media Whine Trump Is Flooding the Zone: ‘Nightmare over and over Again’
https://www.breitbart.com/politics/2025/02/04/establishment-media-whine-donald-trump-is-flooding-the-zone-nightmare-over-and-over-again/?utm
トランプ大統領の動きが早すぎてついていけないと旧来のマスコミが愚痴を垂らしている。何が起きているのか理解する能力がないのか、設備不足か、怠惰すぎて颯のような動きを報道できないのかどれだろう。
主要マスコミの論説委員は自社のニュース報道がトランプ政権の繰り出す政策、意味のあるコメント、連邦政府機関の変化などについていけていないとして愚痴を溢し始めた。
ここ数日だけをとっても、司法省の交換を解雇したり、ＵＳＡＩＤの閉鎖計画を発表したり、不法入国した外国の犯罪者を強制送還したり、カナダとメキシコに関税を課したり延期したり目まぐるしい動きをしている。
あまりにもトランプ政権の政策が成功しているので主要マスコミはついて来れていない、とキャロラインレビット報道官は３日述べた。
居眠りジョーバイデンのペースに慣れきっていたホワイトハウス特派員はトランプ政権のアメリカ再生の物語を伝えるのに疲れ果てたらしい。
ＵＳＡ Today のレックスハプケ論説委員はトランプがホワイトハウスに戻ってきてからの毎日はショックの連続で悪夢の連続だと愚痴を溢し読者に対しできるだけ抗議することをアドバイスしている。
だが、ギャラップ社の２０２４年１０月の世論調査によれば、主要マスコミの信頼度は史上最低に落ち込んでいる。ハンターバイデンのパソコンがロシアのガセネタだとか、ロシア疑惑、２０２０年のコロナウィルスの出所、１月６日事件などの作り話で信頼を完全に失ってしまった。
２ （承前）恐怖感が煽られ人々は洗脳された（２）
次に皆の恐怖感を煽る道具として使われたのがＰＣＲ検査とマスクでした。ＰＣＲ検査は検査対象に試薬を加えて倍々ゲームで増殖しその特性を検査する方法です。そしてウィルスに数万個ある遺伝子配列のうち１００個余りが似ているかどうかで陽性／陰性を判定します。増殖する回数を多くすればするほど当初の数が数億倍から数兆倍になりますが、ウィルスのカケラ、断片、死骸、ウィルスではないが似たような遺伝子構造を一部備えているものにも反応して陽性と判定されていました。ですからウィルスかどうかも、ウィルスだとしてもインフルエンザウィルスなのか、コロナなのかさえも特定することは無理な検査方法でした。それを日本は世界最高の増幅回数（ＮＺ２８回程度、アメリカ３０〜３５回、日本４０回以上）していた訳ですから陽性率が高く出るわけです。しかも日本では症状もないのに検査陽性だというだけで隔離されていました。これも恐怖感を煽る役目をしました。ここでもマスコミが不安増大に貢献しました。単なるＰＣＲ検査陽性者が増えたことを”感染者” が拡大、と嘘の言葉で言い換えて毎日毎日今日は何人、と伝えてまるで感染者が拡大して大変なことのように報道し、人々の頭を洗脳しました。それでも人口１０万人あたりの感染者数でも主要国に比べ一桁も二桁も低い状態でした。第〇〇波ではなく漣だと言って退職させられた方もいましたが、実際には漣ほどでもなかったのです。
ＰＣＲ検査を発明しノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士はこの検査を病原体検査に使ってはならないと言い残していましたが、２０１９年夏（コロナ騒動の直前）に自宅で不審死されました。
更にファウチ一味がでっち上げたのがソーシャルディスタンスという概念です。症状がない人でも他人に感染させる恐れがあるから２m間隔を空けねばならない、教会を含め人々が集まってはならない、日用品の店は良いがそれ以外は閉店せよなどです。日本ではそれに加えて全国で飲食店にアクリル板が設置され、アルコール提供も制限されました。（どなたかその理由をご存知ですか？）在宅勤務も奨励されました。その一方で毎日通勤電車は混雑していましたがそれを不思議に思う人はいなかったのでしょうか？それともマスクをすれば大丈夫と本気で思っていたのでしょうか？普通のマスクの網目は約５０ミクロン、ウィルスの大きさは約１ミクロン。つまりサッカーのゴールネットをハエが通り抜けるようなものです。
後になってからCDCは症状のない人が他人に感染させるというのは間違いだった、ソーシャルディスタンスの根拠はなかったと認めました。
この所為で介護施設に入っている親に会えないとか、親の死に目に会えなかったとかいう話はたくさん聞きました。日本では葬式は殆ど家族葬になってしまいました。子供達も入学式、卒業式、運動会、学芸会がなくなりかわいそうでした。マスクを強制され素顔が分からない、笑顔がわからないまま離れ離れになった人達もたくさんいました。これらが全て何の根拠もなく押し付けられたものだったのです。（続く）
そして給食は黙食で
日本酒はコロナウイルス増殖を阻害するそうです
納豆や醤油等の発酵食品やワカメとかもいいみたいです
日本食がいいてことですね
5－アミノレブリン酸(5－ALA)が日本酒にも含まれてるそうです
ハナちゃんへ：ありがとうございます。麹を使った食品が良いことは知っていました。日本酒は思いつきませんでした。奨励するのではなく飲むな、喋るな、となったのには緑のおば（あ）さんや政治家役人の悪意を感じますね。
250207―1 トランプ現象か費府さんのコメントも堰を切って居ますねｗ
お早う御座います ソロです。
やはり資金源はUSAIDだった事を遺憾なく公表してくださいました、こんな詳細な情報は、市井のGGY には中々手に入りませんから、昨日買い増しした4倍の老眼鏡がタイムリ－に活躍してくれましたｗｗ 勿論天眼鏡の併用してですが1.5時間程度で読了しましたが、中身が濃いので、一揆読み出来ましたね.本当に歩い難い事だと起案者しております。
勿論、続編も大いに期待しております、本業がお忙しいでしょうに、夜遅くまで大変だと思いますが、トランプ・チ－ムが此の1年間、否、4年間の雌伏期間をいかに有効に使って来たかの集大成を余すところなく伝え様と言う、費さんの「野望」は、USAID の暴露で始まりから、イキナリ、クライマックスの様な内容の濃さですが、否々、此れからでしょうね。
感想文しか書けませんが、最後の弾で、日本のコロナ対応の非合理性を化学てえ機に説明したくだりは秀逸でしたね。そこに至る迄のUSAID を資金源にしたグロ－バリストやCIAの政府系陰謀組織との関りを事実に沿って公開してくれている様は、有料記事にしても好いと思う位、掘り下げが効いていると思いますね。
流石は、費府さん否、執行さんで、薩摩の誇りです、此れからも何卒宜しくお願い致します。
私は週3回の透析患者なので、長期の旅行は控えているのですが、指宿で「墓終い」の話が持ち上がって、今、在郷の実姉に頼んで、帰郷計画を練って居ますが、透析病院が指宿に無ければ、義母がいる鹿児島市でやるしかなく、ハッキリ実現可能な計画は明らかではありません、折角帰郷するのなら、と若しかしたらお逢い出来るかもとと期待しております。
閑話休題、京は、あの牛場が米国にトランオウ氏と会見する為に、渡米する日ですが、予定されていた事とは雖も、激動の中のトランオウ氏に比べて、極楽とんぼ然とした石破との時間を割く事だけでも、トランオウ政権が日本を重要視している事が感じられるが、是は次の高市政権へのんきたいがそうさせているのかもしれません。
それ程、彼には何のビジョンもなか卯偶に口を開いたら、「楽しい国日本を創りたい」だの？な発言なのに、具体的な話が継図いて出て来ないので、夢の執行者としての自分の役割は全く頭には存在して居無いらしい、年初の所信表明演説から正に「墓穴を掘った」よそうどおりの危機ての反応を全く考えていない惚けた戯言でしたので全く期待して居ませんがね。
費府さんの続編を楽しみにしております。 では透析に行って参ります。。
Trump urges Americans to ‘bring religion back’ at National Prayer Breakfast
トランプ大統領、全米祈祷朝食会で「宗教を取り戻す」よう米国民に呼びかけ
https://youtube.com/live/xEmle6glRDc?si=q1EBVHJ_m5nKHuFO
６時間程前にライブでやってたらしいので、次に何をやるか分からないトランプ大統領の最新情報になります。師と仰ぐ尊い新渡戸稲造先生が「武士道」を書き著されたキッカケとなったのはベルギーの法学者のラブレ氏が「日本の学校では宗教教育をしていない？それでは、どのように道徳教育を授けるのか」と問われ即答出来なかった事がずっと頭の中にあったからだそうです。トランプ大統領が宗教を取り戻そうと呼びかけたのも結局、道徳と規律、善悪の観念を宗教を通して導こうとしてるのでしょうね。トランスとかWokeな人達が幅利かして闊歩してたアメリカは、風紀が乱れに乱れたソドムとゴモラなのかしらと思うほどでした。
とは言っても羨ましくなるのはアメリカにはまだ良識と見識、深い学識の賢者と尊敬を集めているVictor Davis Hansonのような人がいます。Victor Davis Hanson は余りに矢継ぎ早に次々と事を運ぶトランプに、そろそろスローダウンすればと言う人が居るがとトランプをライン川を渡ってナチス・ドイツに進軍したGeorge Patton将軍に例えて、Patton将軍が言ったaudacity, audacity, audacity 大胆に、勇猛果敢にとトランプを讃えています。
Donald Trump is a shock core.
Donald Trump is the tip of the spear.
ドナルド・トランプは衝撃の中核。
ドナルド・トランプは槍の穂先。
Trump Clears House at Leftist ‘Rogue Operation,’ USAID | Victor Davis Hanson
トランプ大統領、左派の「ならず者作戦」とUSAIDを一掃 | ビクター・デイビス・ハンソン
https://youtube.com/watch?v=EXzwhmrWsTM&si=CsrXFoPMsTWR7Xro
K kazumi tanikawaさんがトランプさんのUSAIDについての言葉を翻訳してくださっています。こちらにコメントを寄せて下さっている方々も既に紹介されているかも知れませんが、目についた翻訳でしたのでご紹介しておきます。
【USAIDへのトランプの言葉】
USAID（アメリカ合衆国国際開発庁）やその他の機関で数十億ドル（≒数千億円）が盗まれ、その多くが「民主党に有利な記事」を作成するための「見返り」としてフェイクニュースメディアに流れているようだ。
左翼の「紙屑」として知られる『ポリティコ』は、800万ドルを受け取ったようだ。ニューヨーク・タイムズも金を受け取ったのかな？他には誰が？
これはすべての中で最大のスキャンダルになる可能性があり、おそらく歴史上最大のものだ！民主党はこれからは逃げられないだろう。あまりに問題が大きすぎる。あまりに問題が汚すぎる！
***
トランプ政権はこの腐臭漂う民主党とマスゴミの結託をどこまで暴くでしょうか。政官財マスゴミの犯罪的結託の全貌が明らかになりそうですね。そのうちどんどん個人名も出てくることでしょう。
ところで日本のマスゴミや演者は関与しているでしょうか。USAIDはもともと海外工作が専門のようですが…。米民主党のWoke政治を徹底的に擁護しトランプを悪しざまに言ってきた「お茶の間の人気者」たちの声なんかも是非聞いてみたいですね。
truthsocial.com
ポリティコについては、
カナダ人ニュースさんが、従業員の給料が遅配？されている、これは、USAIDからの資金が絶たれたからではないかと発信していましたね？
そう、今の所、名前が挙がってるのはポリティコとNYT。ＢＢＣも貰ってました。おかしいのは1500万ドルもコンドームをタリバンにとかもある。強姦の時に使えってことかしら。ネパールの仏教を憎んでる無神論者達も貰ってたのはサヨクは仏教が嫌いだからなのか、よく分からない。あとは南米の国だと思うけど性転換手術してる病院とか。もうリストは発表されているのでは？アメリカ人のホームレスとか退役した軍人とかには援助されてなくて可哀想でした。何しろ働き盛りの年齢の白人を雇わず不法移民に仕事を与えていたのです。マルコ・ルビオはパナマに行ってパナマに中国との一帯一路は更新しない事にさせたし、グリーンランドにはサウジが投資する事になったしトランプ政権は皆フル回転です。しかも優秀で有能な人ばかり。もう次元が違いますね。
さきちゃん
さっき、Total News World の記事リスト見に行ったら今日はUSAID関連いっぱい出てました。まだ読んでないけど。
ミルトン・フリードマンはマスク氏が行なっている政府効率化を予告していた／財務省廃止、厚労省廃止・・・ 2025/2/7
http://totalnewsjp.com/2025/02/07/musk-497/
バイデン政権はUSAID経由でPolitico、NYT、BBCなどに資金提供し政府批判を封じていた 2025/2/7
http://totalnewsjp.com/2025/02/07/biden-1614/
マスク氏、ジョージ・ソロスの検察基金含む「USAIDが流した400億ドルのディープステートの裏金」を凍結！ 2025/2/6
http://totalnewsjp.com/2025/02/06/musk-496/
岸田政権が、極左利権に税金を垂れ流していたUSAIDと協力する覚書を締結していたことが判明 2025/2/6
http://totalnewsjp.com/2025/02/06/kishida-1133/
うわっ、だから民主党の言いなりだったのね。岸田！捕まれ〜！！！！ 全世界に大々的に報道されるの希望。
>岸田政権が、極左利権に税金を垂れ流していたUSAIDと協力する覚書を締結していたことが判明 2025/2/6
http://totalnewsjp.com/2025/02/06/kishida-1133/
うわっ、だから民主党の言いなりだったのね。岸田！捕まれ〜！！！！ 全世界に大々的に報道されるの希望。
ひえ~ここまで暴露されてきたのですか！トランプ、マスクすごい！
ところで実は昨日Xを見ていたら、
AI作成動画で、岸田、石破、セクシー小泉がオレンジの囚人服を着て、連行される映像を見て、笑っていたのですが、その動画をもう一度見たいなあと思って、あちこちクリックしてみたのですが、IT音痴のため、その動画にたどり着けませんでした。波那さん、もしその動画に近いものを発見されたら教えていただけませんか？
現実に彼らが収監されないとしても、AI動画のシナリオになるような情報を掴んでいて動画が出来たような気がして来ました。
池上彰、それから萩生田もオレンジ服を着ていたように思います。
そこのところ映像の展開速度が速くて、もう一度見て確かめようと思っとのですが、そのAI動画、再び見つけられませんでした。
USAID関連で私も・・テキサス在住の原野さんの動画でも詳しく解説されていますので。
https://www.youtube.com/channel/UC6uzoOQ3Pitm5uhbdig8GYA/videos
これは全ての動画のURLです.
宜しければどうぞ。
動画の紹介、有り難うございます。
原野さんてHarano timesさんのことだったんですね！
前回のトランプ バイデンの大統領選挙の頃は、カナダ人ニュースさんと共によく聴いていた発信でした。
しばらく聴いていませんでしたが、紹介して頂いた動画順次視聴していきます。
有り難うこざいました。