

毎日トンデモニュースが飛び交うので、何の話をしたらええのか、迷いますね。いよいよケネディ暗殺事件の公式機密?記録が全公開される、とか。もう話が大きすぎて、とても個人で追えるような話ではないですね。
そして国会では実に下らん話を延々、やり続けてます。10万円商品券問題。どうせ予算成立で石破は終わりなので、次にどう動くか、与野党みんなが戦々恐々ですね。ダマシ討ちもきっとあるでしょう。気いつけなあきませんね。とは言え、

この画像を見たら、高市さんしか無いやんか、とみんな思うと思いますね。あ、自民党員で、ですよ。この件については私は党員として書いています。「まだ高市さんを支持してるんか」とか、「ダマされたらあかん」とかは要りませんよ。
あ、三橋貴明さんは「石破続投」を煽ってはります(笑)。自民党はどこまでも落ちろ、と。ま、それも考え方やとは思いますけどね。ホンマに一寸先は闇ですからね。Xでは私は毎日のように、今、政党としてマトモなのは参政党だけやんか、と書いてますが、あと10年はかかりそうですね。
しかもやっぱりまだXの中にもスパイがおるように思います。神谷さんのインプレッション(表示数)が異様に低く抑えられてるように思います。あと、林千勝さんも、かなり抑え込まれてるように思います。まだまだ声を上げんとあきませんね。
今日(3/18)の産経の「田村秀男の経済正解」では「トランプ関税が狙う本丸は中国」と書いてはりましたね。このグラフはもう、戦慄ものですね。
現実は厳しい。米国は主要製造業で絶望的とも見えるほど中国に水をあけられている。中国の米国に対する生産量の倍率は乗用車15倍、粗鋼12倍、造船508倍という具合だ。この差の克服の鍵は人工知能(AI)にある。生成AIは膨大な情報データを瞬時に解析し、的確な予測を可能にするので、車、船、航空機、医薬品などあらゆる製品のあり方を抜本的に変える。ロボットに組み込み、製造業の自動化や製品開発などに導入される。

こういう現実を見ると、「トランプ氏がウクライナ戦争の和平仲介に躍起となる理由もわかるはずだ」ということですね。ロシアとも上手いことやらんとあかんし、グリーンランドも「希少鉱物の宝庫」ですからね。
普通に世界のリーダーは、「次の次」を見てるわけですね。いったい日本は、いつになったら、と暗澹たる気持ちにさせられますね。せやけどみんな、もう忘れてるようですが、前回の自民党総裁選の前、高市さんはちゃんと「国政報告レポート」を支持者に送ってはったんですね。

岸田はこれに姑息なイチャモンを付けてましたけどね。これは私の自宅に届いたものですが、その中にはちゃんと、「省庁再編」にも触れてはることを、私は記事に書きました(官僚の生態を知悉してる高市さんが実は「令和の省庁再編」を公約にしてた。次の次は高市内閣やな。)。
考えてはるスケールが違いますね。今は玉木くんの人気がスゴいですが、実は全然軽すぎて話になりませんね。ま、選挙では人気も大事ですから、そこは上手いことやったらええんや、と言うておきましょう。もう毎日世界が変わっていますね。
前にも書いた「オートペン」の話、ぜったいオモロいのに、日本のマスゴミはまだ取り上げませんね。せいぜいケネディ暗殺の話ぐらいまででしょうか。USAIDの話はもっとサッパリですね。あ、誰かが博報堂が出てたのに、何で電通がないんや?と書いてはりました。

私はきっと、電通はもっとうまく別の団体をダミーで使ったりしてたんとちゃうか、と思っています。知らんけど。そもそも噛んでへんわけがない、と思いますね。これもまた、とても個人で解明でき話ではないと思います。今後の分析を待ちましょう。
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コメント
オートペンなんですけどね。仕組みがよく分からないんだけど、例えば紙面にペン先置くとペンが勝手に動く…という、そんな感じですか?オートペンだけでなく、今度はバイデン替え玉説が大賑わいになってて、この記事の中には左手でサインしてるのと右手でサインしてる写真が並べて出てます。誰でも分かるけど右手で書くのと左手で書くのでは同じ字体になったりしない。トランプ大統領が大統領令の署名してる時はサインが終わったら一つ一つ必ずカメラに撮らせてましたが、バイデンの恩赦は恩赦にサインしたと言う話だけですもんね。
【話題】バイデンの自動署名事件で、バイデン偽物説の投稿が1000万インプ/リプに次々証拠画像が
http://totalnewsjp.com/2025/03/18/trump-3326/
トランプ大統領は署名は無効であると宣言した。トランプ政権関係者は、オートペンによる恩赦や大統領令の効力について、法的に無効である可能性を強調。実際、トランプ政権はこの件に関し、裁判所に訴えを起こす準備を進めていると報じられている。
この件に対して、一部のSNSユーザーは「問題はオートペンだけでなく、バイデン本人が本当に大統領だったのか」という疑念を投稿。中には、バイデン大統領が自らの意志で署名を行っていなかったとする見解や、実際の政務が影の勢力によって動かされていたのではないかとする憶測も飛び交っている。
一方で、バイデン政権の擁護者たちは、オートペンは過去の大統領政権でも使用されてきた正当な手法だと反論。国民の間では「大統領の署名という行為の正当性」が強く問われており、事態の収拾は容易ではないとみられる。
「・何十年も続けてきた署名の最初の文字のスタイルが、急に変わるわけがない。最初の「B」が物語っている。1つ目は下向きに始まって上に丸くなるアウトライン。2つ目はスッと上がって適当に丸くなるだけ。そんな変化はあり得ない。」
250319―1 石破内閣倒閣後の総裁選の候補者で高市さんと盧決選投票の相手が問題
お早う御座います ソロです。
大相撲も後5日、甲子園選抜大会は今日からで、流石に「3月も去る」で早いですね。 正に「光陰矢の如し」です。 暦だから、毎年是なのは判っているのに、今年のこの90日は特別早いですね。 特に、石破内閣と来年度度予算可決成立が、天秤に載っている状態ですから、余計早い様な気がするのかも知れません。
扨、総裁選の候補者リスト7人ですが、早い話、上の段の3人が事実上の決選投票の候補なのは一目瞭然でしょう。 でも、林君の目が薄いのは彼の売りが、共産シナへの媚中だけだし、その共産シナの売りは、今日ブログ主さんが掲げてくれた、地下の鉱物資源源一覧表を見れば、1発で納得が行きましたね。 シナが全ての面で断然飛び抜けている
この表を一目見ただけで林君が断然優勢なんて思う連中は、経団連の中に仰山いるだおうと思いますが、誰の資金で開鑿し、誰に売るかはシナが決める事だし、シナの交渉の切り札は「謂わず藻搔な」でしょう。 その選択肢の中に日本が入っているとは思えませんね。 現在官房長官の林君も舞台裏でかなり前から、シナとコンタクトしているでしょう。
普通に考えれば後の4人で若手2人は論外として、茂木氏も加藤氏も、勝ち目は殆ど無い、し、腹の底ではリバイバルを狙っている岸田が林側に着くか如何かが従来なら「焦眉の急」だったろうが、現在の世界情勢はトランプ主導で、然も、その選択資源はウクライナと決定済みで、「死に馬」シナには目もくれない様な素振りに見えるが、裏では判らない。
現在のシナが此の地中鉱物資源を活用出来る先進国間で、信用失墜して孤立状態にあり、唯一の開いている窓口が、ロシアですからね。ロシアはこの先、地下資源の欧州相手の貿易が再開すれば、入って来る収入が全てUS$なので、シナをバイパスしようとするなら米国と直接取引をするしかないし、シナも米国との貿易再会が復活の最後の頼みの綱だろう。
然し「武器弾薬と原油・天然ガスの貿易の決済通貨がUS$で」と言う決まりは、勿論、DSが決めた話なので、皆、従って来たが、現在DSの力が弱くなっているので、之を遵守すべきか否かは、大きな決断ですね。 肝心のトランㇷ゚政権が「FRは廃止する」と言っている訳で、ならばその後はドゥするのか?が、分からないのでは何処も動けませんね。
だからトランプ政権が、伯父通り世界貿易のトランプ「=切札」なのです。 それに、日本は此のディ-ルのトップ・ディラ-では有りませんから、林君の媚シナがそれ程役に立つ、とは思えませんね。
ですが共産シナも青息吐息の状態で、何をするか判らないのですが、少なくとも、シナが世界でちゃんとした貿易を再開出来るには、先ずは信用回復、そして資源開発の為の猶予時間が必要ですね。
この辺りの動きは既に、米国のCIAとDIAが夫々独自のル-トを駆使して、情報を集めているし、唯一の窓口のロシアにもその調査の手は伸びているでしょう。 此処で、日本のそうした動きはドゥなのかと言えば「日本の独自の諜報や情報操作行為は、従来は、DSが戦後日本に固く禁じて来た」事です。 だから、日本は前線に立てないのです.
オマケに国内は、占領憲法でにスパイ防止法が無いからスパイ天国状態なので、是では、誰も藻日本を頼ろうにも頼りにすれば、しり抜け出情報が世界に拡散するから、出来ませんね。 斯う言う問題がDSの重しが取れ始めた現時点で言える事でしょう.斯うした手かせ足かせが着いている日本だから、外務省が出来る行動範囲が限定されて来たのです。
憲法改正すれば、日本外交が世界で縦横無尽の活躍出来る節目になるのか?と言えば、今の岩屋外相では、話にも何もなりませんね、岩屋が会うべき人物は共産シナでは無く、ロシアのプ-チンだが、岩屋の外国での資質評価は当然低いし、現下の日本の政治状況では、相手にされるとは思えませんね。それで三橋君が石破内閣存続論をぶっているww
こうした状況下での総裁選が果たして有効か否かは、やって看ないと判らないし、一番影響力を持っているのがやはりトランプ政権だし、序、プ-チン政権でしょう。 シナと話し合うのは其れからでも遅くない、否、早ければきっとDSに間違えさせられますね。 この裏を掻けるなんて、諜報力が無きに等しい日本では無理ですね。
高市早苗さんを小泉進次郎、岸田文雄、リン・ホーセーなどと同列に並べてほしくないです。
ダントツの政策通であり、国民に寄り添う政治家本来の姿勢も一級品です。
一日も早く岸田・石破のおバカラインを打破して、まっとうな日本の政治を取り戻してほしいです。
小泉進次郎だけは勘弁してもらいたい。誰ぞが言った「地頭がよくない」ことが明白。アッチ系の受け売りばかりで自分の頭でかんがえていない。