

今日(4/12)の宮崎正弘さんのメルマガはめっちゃ気合が入ってるように思えました。タイトルは「『経済的に豊かになれば中国は民主化する』という根拠のない期待感は消えた トランプの窮極の目的は中国経済の息の根を止めることにある」でした。ね、「息の根を止める」やで、わかってるか?アホな日本の政治家!と言いたいですね。
トランプ政権が発動した高関税措置は経済取引というより政治取引への武器化だ。
ところが、日本の議論をみていると、やれ株が暴落した、サプライチェーンが分断される、国債が上がった、さがった、金利がどうした、企業利益が脅かされたという経済のレベルである。率直に言って、エコノミックアニマル世界の議論だ。
「これは政治の話やで」ということでしょう。そして数字が並びます。
セメントの生産量は米国の20倍、鉄鋼13倍、自動車3倍、電力2倍である。
軍事的にはいつのまにか世界最大の海軍力を保有し、米国の200倍の造船能力を誇り、夥しいICBMを保有し、極超音速能力を示した。
コワいですね。そして
世界の化学製品のほぼ半分、世界船舶の半分、電気自動車の3分の2以上、電気バッテリーの4分の3、民生用ドローンは80%、太陽電池パネルとレアアースの90%を生産している。産業用ロボットの設置数でも地球の半分を占め(米国の7倍)、第4世代原子力技術の商業化では、他国より10年先行している。くわえて次の20年で100基以上の原子炉を建設する計画である。
これを叩き潰すわけですね。そりゃあ、世界が大混乱になるのはしゃーないな。そして今の日本はもう、思いっきり「中国」に貢いでる状態ですね。(画像)
=長野浩一撮影.jpg)
実は物を買うだけやなくて、技術まで差し上げてる状態なのは、簡単に想像が付きますね。そしたら何と今、アメリカではまたザッカーバーグが吊るし上げられそうです。日本語の記事はこちら(メタを米議会が調査、中国巡りCEOが虚偽証言と元社員告発)。「元社員」の写真はニューヨークポストですね。
「フェイスブック」を運営するメタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が中国参入に向けた取り組みに関連して米議会で虚偽の証言を行ったとされる疑惑について、米議員らが調査を進めている。
この疑惑は、フェイスブックの元社員サラ・ウィンウィリアムズ氏が最近出版した回顧録「ケアレス・ピープル」で明らかにしたもの

結局「中国」って、何もかも技術を盗んで作って来たわけで、しかもワイロ自体が文化の国で、上から下まで金儲けのためだけで動いてるから、「鬼城」みたいな、とんでもない「いらん物」まで作りまくって来たわけですね。一般国民のことなんか、誰も考えてへん、と。早晩、破綻するとは思いますが、その破綻の大爆発がコワいわけですね。
いよいよヤバいと言うのでトランプさんが、ものごっついスピードで潰しにかかって来てるわけですね。どうも石破の「特使」、赤沢くんの訪米は17日になったとか(赤沢経済再生担当大臣が来週訪米 17日にベッセント財務長官らと会談 トランプ関税見直し求める考え)。いやいや、「見直し」の話とちゃう、お前ら(日本)いつまで「中国」に金も技術も流してるんや?ええ加減にせえ!とシバかれるんとちゃうか、と私は思いたいです。
どう考えても、アメリカの「中国潰し」に一番協力せなあかんし、しかもそれができる国は、日本しかあらへんやんか。もう、ぐりぐり締め付けられるんとちゃうか。でも日本は、やりようはいくらでもあると思いますね。まあそのうちの一つがもしかしたら輸出還付金、非関税障壁の消費税の廃止、とか。
そして今、政局が起こらへんのは、昨年トランプに会いに行った麻生くんが、こっそり知らされてるんとちゃうやろか、と何の根拠もなく、期待しています。

大きなことが起こるときには、それを隠すためのニュースが出ることがよくありますね。昨日、今日の「おみそちゃんねる」、なかなか意味深です(【広末涼子】全てこれが狙いだった)。

アホの政府、自民党執行部はもう、何が何だか分からんうちに、事が進んで行くような気がします。知らんけど。
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コメント
おばちゃん:今日書こうと思っていたことを全部おばちゃんが代弁してくださいました。ありがとうございます。
昨日の続き、スコットアトラス教授の講演のその3もお届けします。
スコットアトラス:医療への信頼の回復(COVID 後の反省?)(その3)
(承前)
検閲とプロパガンダがその答えの鍵となる部分で大衆にふたつの誤った考えを植え付ける道具となったことは明らかだーロックダウンに関する専門家のコンセンサスがあったということと、その間違ったコンセンサスに反対する意見は極めて危険であるというものだった。
検閲は当初はメディア会社自身が実施しそれが最も多かった時期だ。
● バイデン政権になる前の2020年にロックダウンが始まり学校も閉鎖された:
● 2020年5月ユーチューブは誤情報を厳しく取り締まると豪語した;
● 2020年8月フェイスブックはパンデミックに関する700万の投稿を削除したと恥もせずワシントンポストに認めた。
● 大統領補佐官としての私へのインタビューは削除された:ユーチューブは2020年9月11日、ツイッターは10月18日に。
大統領補佐官が何を言っているのか地域社会の人々は知りたいと思うのではないですか?
これらの動きに対して自由な意見交換の場となっている筈の大学、私の雇用者であるスタンフォード大学を含めた反応はどうだったか?
検閲:人格抹殺の攻撃、脅迫、私個人に対する公式な譴責処分だった。
何故検閲が使われたのか?誰かを黙らせる為、然り;だがもっと重要な点は大衆を騙す為だー他人が知ること聞くことをやめさせる、騙されやすい大衆に何が真実かのコンセンサスがあると信じさせる為だ。
真実はチームスポーツではない。
真実はコンセンサスで決まるものではない、賛同者の数で決まるわけではない、タイトルが決めるわけでもない。証拠を注意深く分析して証明した議論をかわすことにより真実が発見される。その議論ではデータと論理が勝敗を決め、個人攻撃や他人の意見の封じ込めではない。
私は疎外された人間であることに誇りを持っているー内側に集まっている人達がひどく間違っている時には自分が正しいことが幸いにも証明されるーだがキャンセルカルチャーは極めて効果的だ、何故なら他人の口を封じてしまうからだ。私にはスタンフォード大学の他の教授、国立衛生研究所の内部からを含め全国の医者や科学者から何百ものEメールが届いたー「スコット言い続けてくれ、君は100%正しい。自分は家族も仕事も失いたくないから声を上げられないのだ」実際、スタンフォード大学医学部の誰一人として私が彼らから受けている攻撃を公の場で反対した人はいなかった。ただ一人、当時ハーバード大学の疫学者であったマーチン・クルドルフだけは私の譴責処分に署名した九十八人に対してスコット・アトラスが間違っているのか公式に議論しようと公言した。(だが誰一人それには応じなかった)
だがあの異常な社会崩壊について沈黙が続いていることはそれだけでは説明できない。単なる組織疲労の問題ではない。
非常に多くの賢い人達、新たな「撹乱者」(トランプ等?)を支援すると公言していた人達を含め、が不合理な手段に取り込まれてしまったことも影響したー子供達が、特に貧困家庭の子供達が2020年に壊されていく時にあってーーー
このことについて話すことも認めることも不愉快ではあるが、ウィルスの起源のことよりも、ファウチのことよりも、ワクチンのことよりも遥かに根本的なことだ。そのことを黙認したこと、声を上げなかったこと、あの臆病さ、現実の認識ができなかったことなどは誰もが認めたがらない不都合な真実だ。
今日攪乱は非常に必要であり、歴史上最も攪乱的な政治家であるトランプ大統領の目覚ましい勝利の恩恵に浴している。
彼の新政権は電光石火で動き出し、公約通り次々に幾つかの局面を攪乱しているー安全保障、エネルギー、貿易、司法、移民など。そして多分最も重要なことはイーロン・マスクの努力を得て政府の無駄と腐敗をなくし我々のカネを守っていることだろう。結局は政府自身のカネはなく全てが我々納税者のものなのだ。(続く)
250413―1 必需なのに日本に欠けているのが諜報機関やと思うが日本は忍者の国ですよ
お早う御座います ソロです。
日本の諜報技術は世界一やった、あの昔のTV のヒ-ロ-やった「快傑ハリマオ」は日本陸軍の流れを汲む実在の諜報員がモデルやったという話、訊いた事有りませんか? 主に東南アジア~南アジアが守備範囲なのですが、主に大英連邦系の国相手に、諜報活動をしていたそうです。 確か日本名も持っていたが、私が失念しています。
TVになった頃は65~6年前なので私も5~6歳、戦後16~7年時分なので、世間にも現状に居て、ハリマオを知っている人が居ましたね。 他にもソ連に藻、帝政ロシアの頃から、現地で情報収集の協力者「=所謂草」があちこちに居たそうで、っ彼らは革命を主導したハザ-ル人のヴォルシャヴィキに資金や情報を流していたと言う話しも有った。、
実は何を隠そう私の母が他の伯父は満州生まれの満州育ちで、向こう三軒両隣、賀が愛国人だらけの環境で死だったので、5ヶ国語位ヒアリング9割は行けた上に出た大学が早稲田の英文ですから、兵役に上がった途端に、陸軍中野学校に強制入校させられて、軍隊でも情報将校だった、因みに終戦時は2階級特進で、少佐でしたね。
その伯父は戦後、勉強をやり直して、宮崎の学校の教師になり、小学校の校長先生で定年sを迎えましたね。 頭は禿げていたけど男前で優しい人でしたから、3度も結婚して2度離婚したので祖父との仲が良く無くて、結局一緒に暮らす事も無かったですね。亦、裡の親父とも余り仲が良く無かったのは、伯父が現役のっスパイだったのが原因らしい。
まぁそう言う訳で、私の身近にそう言う人がいたので、面白がっていましたが、祖父も親父も男性陣には受けが悪かったですね。 そりゃあ、スパイはバレたら、即死刑でも文句は言えないのですから、何より味方にバレ無い様にしなくてはいけませんからね。 それに階級がどんどん上がるのも気に障ったらしいとは、母親の弁。
でも日本陸軍がそうした強固な組織を持っていたのは、世界に誇れる話でしょう。
米国の「忍者ブーム」なんてこの20年位の話ですが、戦国時代が始まる以前からあったラッパ(乱波)スッパ(透波)が起こりだと謂れていますね。 今のシナにこそそうしたエ-ジェントが潜んで、情報を収集すべきなのに、ガセ情報バッカリ流すマスコミはXですね。
その分DIA(国防総省)が、情報を流してくれている様ですが、勿論、流さない/流せな情報もある訳で、其れが日本の致命傷にならねば好いがと、何時も思っています。諜報と言うのは、一般の人が訊いても普通のニュ-スでも、実は大変なニュ-スだったりするので、誰でも出来る仕事では無く、学校で殴られたり重営倉に入れられたり大変だったと伯父の弁。
そう言う事が一般の兵士には知らされて居ないので、何でも優先されていた情報将校は、上辺だけでも、嫉み妬みのる的だったそうです。なので、伯父はスパイの実務の話は一切しませんでしたね。只終戦のん1週間も前に上海から逸早く帰国していたのは、「日本が降伏する」事を知っていたと言っていましたね。
まぁ伯父の話からは、諜報員なんかなるモノじゃないなと思いますが、今の日本の政治蚊のs所違法音痴振りはどうにかならないかと思いますね.まぁ正しい情報を根店も正しく使えない資質なら意味は全く無く、蹴って弊害が大きそうなので、先ずはア、学校教育から改革すべきですがね。
トランプに関税かけられた中国の激安衣料SHIINはどんどんベトナムやカンボジアに移転してる
ベトナムカンボジアで生産し米国に輸出することで関税を逃れているのを突き止めてその抜け穴を封鎖されてる?
日本の東京大阪などで法人企業を設立し製品の組み立て再包装などの加工を行い「日本製」としてアメリカ市場へ輸出している
日本がアメリカへの迂回輸出ルートとして使われてしまう
SHIINやTEMUなどの激安中国衣料はアマゾンや楽天などで見かけることもある
生地に発ガン性があるような衣料を作るような中国企業は追い出すべきなのに今の石破政権では絶対無理
トランプは日本から中国を切りはなそうとしてるのか?
中国をぶっ潰して民主化にさせた後、日本から米国の軍隊を撤退させたいのかも
それを邪魔してるのが親中議員達てことですね
抜け穴封鎖に関税125%日本もやむ得ないかもしれん
石破内閣の親中議員を全員更迭するか自民党から追い出せ
日本が独り立ちするにはトランプの邪魔をしないことなんやろと思うけど、いつまでも米軍の傘下にいたいんやろか
なんか情けないな
(朗報\(^^)♪)テドロスがトランプに追い詰められ窮地に。トランプ政権になってから、次から次へと話題を掻っ攫う事ばかりが起きていて、まるで画面上を流れて行くニュースのテロップみたいに時も流れています。あんなに騒いでたJFKファイルの発表も結局あれはどうなったの?状態でトピックでは無くなってしまったし、あんなに騒いでたUSAIDが何処にどれだけ金をバラまいてたかも話題としては済んだみたいになり、今や世界は関税騒ぎ一色です。なのでもう分析したり展望を語るのを仕事にしてた評論家の御託も無用となり廃業寸前です。WHOのテドロスなんて思い出したくもない、中国の言いなりになって発表遅らせたせいで世界中にコロナが広がり、どれだけ人が死んで、社会が混乱して経済を麻痺させて停滞させたか。夫が毎日家に居るせいで妻が耐えられなくなり離婚も増えたとかも…ね。
つい2.3日前にも開通が23年の筈のインドの新幹線が未だ完成してないと日本を無能扱いしてる記事を中国人が書いていてビックリ。コロナのせいで引き揚げざるを得なくなって工事が中断したからでしょうが!本当に自分らがやらかした事を謝らず反省しない中国人に呆れかえる。
World Health Organisation Faces COLLAPSE
世界保健機関(WHO)が崩壊の危機に瀕している
https://youtube.com/watch?v=WKzPnuBd03M&si=NQWm5itpQk3dBnp2
世界保健機関(WHO)の指導部がパニック状態に陥って大規模な人員削減、大規模な予算削減を準備し、そして世界中にさらなる資金援助を懇願する中、財政破綻の瀬戸際にいる。WHOテドロス事務局長自身がパニックに陥っているのだから、この国際機関にとって状況はあまり良くない。これはドナルド・トランプ大統領によって、特にこうしたグローバリストグループに対する対外支出への凍結に関する発表がされた事、そしてWHOをアメリカ主導でゼロから改革するというRFK jr.とトランプ大統領からの提案を受けてのものだ。
The World Health Organization is on the blink of financial collapse as the leadership goes in to full panic mode prepare for massive redundancies, massive budget cuts and begging the whole world for more money. It’s not going too well for this international entity as the head of the WHO Tedros himself is now panicking. This is following the announcement by President Donald Trump in regard to freezing the foreign spending especially on these sort of globalist groups but also the proposal coming from RFK jr. and Trump in regard to reforming it from scratch with America leading it.
では先ず最初に詳細を見てみよう。つまり…25億ドル。WHOの予算が今やブラックホールに突き落とされつつあるのだ。これが過去数週間、数か月にわたって彼らが行ってきたあらゆる予算削減にもかかわらず起きている。ちなみに、彼らは昨年の夏の終わりからトランプ大統領就任に備えており、これが避けられないことだというのは分かっていたわけだ。そう、彼らは若干の予算削減を行うのがおそらく最善だろうとは思っていた。何故ならアメリカ大統領と交渉すれば済むと思っていたのだが全く上手くいっていない。明らかにアメリカは我々もこれから取り上げる最初の申し出に従って、現在この組織から脱退する準備をしているのだ。なぜならRFK jr.は、この組織全体を解体するか根本的に改革することに非常に熱心だったからだ。
First thing’s first. Let’s get into the details, so…a $2.5 billion. Black hole is now tearing through the WHO’s budget. This is despite all the budget cuts they’ve been making over the last few weeks and few month. By the way, they were preparing for Trump presidency from late summer last year and they knew that this was inevitable. So they thought It’s probably best to make some tiny budget cuts because they thought that they could just negotiate with the American President that didn’t really go too well now. Obviously, the United States is now preparing to leave the organization following the initial proposal which we’re going to get to as well because RFK jr. was quite keen on either bringing down the whole thing or reforming it deeply.
現在、トランプ大統領は、これらグローバリストにとっては事態を少々困難にしており、WHOは今年だけで6億ドルの不足に直面している。トランプ大統領は、アメリカ人がWHOから脱退する計画がある中で対外援助を凍結すると発表したし実際の資金提供も凍結している。なぜなら米国からの資金の一部がさまざまな場所へ、そして第三者を通して間接的にWHOのような特定の組織にまだ流れていたからである。ということで、それらは全てが窓の外へと消え去った。世界保健機関の指導部には新しい体制が敷かれ、彼らは新たな計画を考えなければならないのに、ただ人を解雇する以外に何もできない。そう、テドロスは現在、トランプ大統領が選出された時、既に発表されていた全てのことに加えて大規模な人員削減と追加予算削減を準備しており、彼らには実際に行動を起こす時間があったのに、どういうわけか、そのお金を全て無駄にさせてしまった。
Now President Trump is making things even a little bit harder for these globalist, so WHO is now facing a $600 million short fall just this year alone after President Trump announced a freeze on foreign aid now with the Americans planning to leave the organization, but also freezing actual funding, because some of the funding from the U.S was going to different places and through the third party indirectly was still going to certain organizations like WHO. So all that is now out of the window because there’s new regime in place now the leadership of the World Health Organization, they have to think about a new plan, they can’t really
apart from just sacking people. Yes, Tedros is now preparing massive redundancies as well as extra budget cuts on top of everything that was already announced when President Trump was elected and they had some time to actually get their act together but somehow all that money was wasted.
何故なんだろう、バカ者どもが集まって運営してる官僚機構が現に機能していないからである。では、ここでの実際の解決策は何なのだろう。なぜならRFK jr. とトランプ大統領はアメリカ政府が全体を監督し主導するという条件で完全で抜本的な改革を提案するという現実的なアイデアを思いついたからだ。そして、明らかに彼らはそれにイエスと言うつもりはない。何故なら世界保健機関の財務状況を徹底的に調査すれば効率性の欠如や運営、そして彼らがこれまで行ってきた特定の行為が全て明らかになるのを彼らは知っているからだ。それでは見栄えは良くないし、テドロスやビル・ゲイツら多くの者らもそう思っているからだ。だからなんだよ、彼らは断った。だから彼らは、いえ結構ですと言ったのだ。で、アメリカ人は「いいとも、君らはつまらないクラブで楽しめばいい。我々は脱退する。世界保健機関の会員資格なら我々の方から辞退するから」と言っているわけ。
I wonder why, because bureaucracy with a bunch of idiots running it doesn’t actually work. So what is the actual solution here, because RFK jr. and President Trump came up with the actual idea of proposing a full deep reform but only if the American government supervise the whole thing and leads it and obviously they’re not going to say yes to that. Because they know if you do a full investigation into the financial affairs of the World Health Organization, the lack of efficiency, the operations and everything that they’ve been doing certain things will be exposed. It’s not going to be good look and many people including Tedros, including Bill Gates and many others as well. So they said no thank you. So American are saying It’s OK, you have fun with your little club, we are going to leave, we will cancel ourselves when it comes to our membership of the World Health Organization.
WHOは中国が掌握してる国際機関でテドロスは中国の手先なのは、あの時知れ渡ったのではなかったかしら。石破かテドロスに泣きつかれ、中国に後押しされて金出さないかが心配。WHOを助けるのはアメリカに対する敵対行為です。
JFKファイルなんですけどね、Tulsi Gabbard がRFKのファイルを公開すると記事出てました。
▽ギャバード国家情報長官、多くの謎があるR・F・ケネディとキング牧師暗殺事件のファイルを「数日以内に公開する」 | Total News World
http://totalnewsjp.com/2025/04/11/rfk-17/
ザッカーバーグって中国共産党にAI技術を提供してたとか、先越されたみたいに騒がれてたけど、だからDeepSeekを出したわけね。呆れた。
ハナちゃん
<・・・日本がアメリカへの迂回輸出ルートとして使われてしまう・・>
全くその通りです、そして今日本市場で売られてる物の殆どは中国製、それを会社自体が中国人なのにあたかも日本国の会社として売買してるのですから、とんでも無い話です。
安い物に飛びつくと痛い目にあいます。
SHIINやTEMU等中国と判る物は良いのですが、日本にある会社の殆どは在絡みでは?
兎に角今の石破剥がしをしないことには無理でしょうけど、次の選挙でも不正が行われる可能性は大ではないでしょうか、岸田、岩屋、森山等等が動くのでは?
これを阻止しなければ元の木阿弥で、高市さん潰しに躍起になるのでは?
こういう悪事に関しては彼らは非常に有能ですから、アメリカみたいに総動員して不正を防げる策を立てなければ高市さんは難しいのかな?
トランプさんは「晋三」の為に日本を立て直したいと思ってるのかも・・ですが。
250413―2 此処で麻生氏東条と言う展開ならDSに英系Rは入らないのだろうか?
お早う御座います ソロです。
麻生さんはE/R「=英系ロスチャイルド」の岳父なので、E/R側の代理人と考えるべきなのか否かが、100%判定し難いが、現時点で米国に赴いたと言う事は少なく共、麻生・とrssんプ関係は、敵対していない事は、粗確実と看て良いが、恐らくこれは、世界に日本の旗幟を明らかにする為に必要だと合意したから実施されている事でしょう。
なので、政権が用意した「赤沢大臣の派米は全く意味を為さないモノとなって居る」訳だが、此処で赤沢なんて「それ誰?」の認知度しかない人物の派遣では事態が更に混沌とするだけなので、石破首相のリーダ-としての資質の無さしか感じない。 此れが、彼が「自民党評論家」と関係者から酷評される由縁で、兎に角、無能過ぎて話に成らない。
早目の交代をしなければ、自民党への選挙での被害がどんどん広がりますね。其れ共、既に選挙惨敗は覚悟の上でも、シナを擁護しなければならない義理でもあるのか? この辺りg今の執行部の旗幟がハッキリしないが、限りなく売国路線としか思えない処に、国民に「隔靴掻痒感」がありいら立たせているのだが、、マスゴミは未だ趨勢を諮っている様ですね。
詰まり、マスゴミは今や事実をン詳しく伝える媒体では無く、日本の敵ナノは有他r前だが、トランプ政権嗚敵か味方かの判定で、彼らの運命が決まるだ案界でしょう。 之は取りも直さず、米国民主党とトランオウ政権との潰し合いで在り、延いてはDSの存続の如何に藻関わっている、乃ちトラアンプ政権潰しは4年後から始めれば良いと多寡を括っていた。
名ああ尚に、トランプ政権は一気にっ其処マアで自他亜ああいを進める心算の様っ堕ああ、、だから、麻生さんが呼ばれたのだと思いますね。 トランプ氏にとっても、麻生氏は安倍さんを通じての旧知の間柄なので、、粗地球半分の遠距離に在りながら、電話一本で駆けつける「同じチ-ム意識」に近気安さがある。
ハッキリ言って彼は安倍政権の10年刊座愛無題人権副総理を務めて、赫々たる信用を勝ち得た数少ない日本人政治蚊である、然も昨年の未だバイデン政権の最中に、麻生氏がNYのトランプ多ワ-に電撃訪問したが、内容は公表されて居ないが、今回の訪米はその時に約束して居たかもしれないのです。
詰まり、沈黙していた英系ロスチャイルドも、之を機に動き出すと言う事でしょうね。事態は全面戦争になるし、終わりには、シナとDSの壊滅、下手をすれば日本も道ズレになる可能性もある、特に保守確信を問わず、既成政党の多くが解党的事態に見舞われ、共産系は敢え無く消滅して、地下に潜行し代わって台頭するのは中道左派だが、媚中派は零落する。
先ず公明党は大打撃を受ける可能性が高い、何故なら現在の存在自体が、中道右派でなく、共産主義体制下での信者拡大を狙っての媚中という、吹き出しそうな目的の為に懸命になるしかない状態では、支持者は増える処か減る一方だろう。 消滅の危機すらあるので、取り敢えず山口氏の再登板を諮るだろうが、其れで内紛発生の可能性もある。
どの途、自公連立等と言っている場合では無くなるだろう。 基礎的要件が全く同じの維新も、結果は火を見るよりも明らかな事で、大敗しますね。 代わって伸びて来るのが、所謂「新保守政党」で、先ず参政党は国会議員が一桁増えそうですね。 他の今は泡沫的な扱いを受けている政党にも大きなチャンスがあると看ちます。
其れは、既成の野党でシナ寄りの共産系は、米国vsシナの結果に拠るシナの崩壊に因って、支持基盤の連合が分裂して、敢え無く落選が激増する。 恐らくその残党で、連合の受け皿となる立て直し政党、若しくは国民民主党が半島出自の保守系議員を吸収するだろうが、対象となる議員の高齢化で引退が相次ぎ、100議席を超える事はもぅ無いだろう。
正に「共産主義の黄昏」現象が起こると私は予想しています。 この現象について行けない既存の左巻きマスコミは、朝日・毎日の左傾新聞が、世論影響力を更に落として、その余波がTV にも出始めている昨今なので、消滅へのカウントダゥンはも始まっているし、実は戦後80年間米民主党の広宣紙だった読売新聞も落日の目が出て来た。
これ等は全て、トランプ・チ-ムの台糖で大畑割れた今迄隠蔽されて来た国富の死とや師の現実的な総額やその使途がっ全て顕アにされて、疑問を持っていた国民や、全く予想もしていなかった国民の両方に大きな衝撃を与え続けていますね。 そしてこの信頼は将来も回復不可能と思われますから、米国国民んが大きく変わるのはまあ違いない。、
こうしたトランプ・チ-ムの躍進のエンジンはやはり英系ロスチャイルドの意思が米民主党とDS に拠る腐り切った世界統治世界の大改革にあるのは確かですが、DS側も効果的な切り崩し作戦を仕込んで来るだろう、其れがマスク氏の離脱だがおそらく今はマスク氏の出番は減る局面なのだろう。其処に麻生氏が現れたのだから日本の出番は此れからですね。
トランプ氏がディ-ルの達人と言われているのは,敵か味方か判らない部分が、公正さうや公平さに見えるからで、追い詰められていたら、遂、其処へ軟着陸して終う「一種の和議の誘い」なので、シナの内部にもこうした「お触れ」や「トランプ注意報」は出ているダロウが、米国を敵に回せば、もし、4年前から3年間続いた異常気象が再来する可能性もある。
と言うより其れが小氷期の特徴で、数年周期で同じパタ-ンの豪雨と旱魃のアンビバレンツ現象を周期的に繰り返すのです。之が少なくとも200年以上も続くので、先ず巨大な人口を抱えた国は、食糧の増産を真剣に考えなくては国が持たないでしょう.祖の対背う異が採れる迄の間、食糧を輸入する国として農業大国と友好関係にあらねねばならない。
其れが、今までは米国だったわけで、関税問題で譲歩しなくてはならない処をつぃこう措置を採るなど愚かさにも限度があるだろう、現在の共産s地う執行部に人材が居ない証拠ですね。嘗て3頭体制はのバランスが取れていたが、江沢民一派の謀略とDS の政治介入ですっかり、シナ内部は荒らされた儘だ。今並んでいる数字は3頭体制の産物ですね。
数字だけ立派だが、其れを揮う対象乃ち製品の買い手が居無くなって知るのが現状で、ン菅、その原因は、シナ自身の不正行為や差別的態度に拠る反発、或いは無責任な失敗のリカバリ-にあると言えるので、信用の回復は無理な部分もありますね。 全て、自業自涜に端を発している事許りなので、潜在能力は確かに有るが、実際に行える人資源が無いのです。
シナノ凄いのは「扱け脅し詰まり、物理的な量や性能だが、全てスぺ絵苦情の事出、っし俺をっ準善意着かアイ熟せる運用技術は個人の訓練に因るものでしか、身に着かないのですが、シナ人には決定的にそれは欠けているから、訓練中にベテランパイロットが、事故死するケ-スがあるのは、背y氏美操作者や管理者が自分の仕事そしていないからでしょう。
詰り端から戦争には不向きン見¥社会なのですね、愛国心も先ず基盤となる同胞意識が異民族場灯りで言葉もろ碌に伝わらないので、あっても上辺だけだし、劣った者を庇うチ-ム和-クも無い、只管自分の出生栄達しか考えていないので抜け駆け行為が頻発するのを止められないし、告げ口、陰口で、内訌があちこちに存在するからですね。
日本の自衛隊の幹部が、「来るなら来てみろ、眼に藻のいせてくれるわ」と公言して居マシr田亜が、例えば海上自衛隊の節義はシナの1/20位かです¥しか無い野です。賀から、この儘では戦前の様に「足りない分は人間の精神力で補う」と言う無茶を強制することになり兼ねませんね。 戦前の悲劇を避ける為に防衛予算の飛躍的増額をお願いしたいですね。
日本が迂回路になれば、消費税が上がるような気がするのですが?
消費税が誰のために何のために使われていたのかを知られた今、上げることは出来ないでしょう
大企業の法人税を上げるしかないでしょう
教えてもらいたいのですが。
NHKで日本国債を各国にセールスする役人の特集があるみたいですが、これって、マズイような気がしてしょうがないのですが?
ついでに、大河ドラマなんですが、吉原が舞台って、青少年に悪影響しかないような。