私が、と言うよりもう、みんなが言うてる通りになっていますね、コメ問題。朝昼晩、テレビでは進次郎くんを映して、報道しています。日本の問題は、コメ問題だけとちゃうで。しかも備蓄米を出したところで、すぐ2000円台になるわけでもありません。
そこまで報道するんなら、これを機に、コメ農家の時給10円、コメ自給率の激減、減反政策の破綻、などの問題を一気に解決してくれたら瓢箪から駒ですが、まあ今のアホバカ石破政権と、そんなアホバカでも持ち上げるアホバカキチガイマスゴミでは、何も動かへんことでしょう。
前回書いたように、小泉登場の目的はズバリ、次期総裁ですからね。シナリオは財務省が書いている、と。お粗末ですね。バレていますね。せやけど、一般国民は、毎日顔を見せられると、その人に親近感を持つようになるんですよ。ホンマに国民をバカにしていますね、財務省。
ふふふ。でも次回の総裁選は、もしフルスペックやったら「自民党員」が投票するんですよ。進次郎のことなんか、とうにみんなわかってますからね。とは言え、財務省と岸田、森山は、ひたすら「高市潰し」だけを考えていますから、この先、何が起こるかわかりません。高市陣営は、足をすくわれんように、慎重に行動してほしいと思いますね。
そして堂々と総裁選を戦ってほしいものですが、マスゴミさえ取り込んでる財務省ですから、これもどないなることやら。高市さんがめでたく総裁になれたとしても、どんでもないイジワルやらサボタージュやら、「ワナ」やらを仕掛けて来ることでしょう。トランプさんが「ワシントンの泥沼」と言うた、米民主党を支持するドス黒い汚れた官僚と同じような腐り切った官僚が、財務省にもおるんかも知れません。あーコワ。先が思いやられますね。
さてまたもや、えらい前置きが長くなりました。少し前になりましたが、5/22の「宮崎正弘の国際情勢解題」で、宮崎さんがご自分の『月刊正論』６月号への寄稿を紹介してはりました（「失われた８０年…日本はいつ独立回復するのか」）。記事は、
「失われた三十年」とは誰が言い出したのか。江藤淳は「第二の敗戦」と表現した。
と始まります。少しだけ振り返って、
いまでは「失われた三十年」が常套句である。主に経済的停滞を視野に入れてＧＤＰの伸び悩み、技術開発力の停滞、賃金上昇の低さから判断した分析だが、ちょっと待った。失われたのは30年だけだろうか。
戦後80年は、日本にとって「失われた八十年」ではなかったか。
と問いかけてはります。そして、これは80年では終わらんで、とも予想してはります。
後世の歴史家は、きっと次のように書くことになるだろう。
「日本は１９４５年８月15日から、主権と精神を失い、歴史のなかで、日本はおよそ一世紀にわたって空白だった」と。
そしてここから一気に宮崎さんらしく、縄文からの振り返りが始まります。
まず古代では縄文時代から弥生への転換期に、それまで日本にはなかった環濠集落が造成されるようになった。これは世界史でも独自の文明だった縄文の伝統が壊されたのである。
つまり、「弥生時代に、渡来人がやってきて日本に戦争を教え込んだのである」ということですね。そして「平安時代に編纂された『新撰姓氏録』によれば１１８２の姓氏のうち中国・朝鮮系の「姓氏？」が３２６」と。何と２７％やんか。そして
三世紀後半から六世紀にかけて各地に造成された古墳は仏教伝来とともに廃れた。寺院築造がブームとなった。これは歴史上の大事件。「消滅した三百年の歴史」である。
前方後円墳など日本独自の文化・文明が異教の〝乱入〟で消えたのだ。
そして
次なる日本喪失は６６３年、唐・新羅連合軍に白村江の海戦に負けたのが契機。国内防衛体制強化を急ぎ（西日本22カ所に城塞）、自主防衛体制を構築する一方で、遷都した近江京の大友皇子の取り巻きは百済の亡命者ばかり、新羅との戦争準備をしていた。
大海人皇子（天武天皇）が立ち上がった「壬申の乱」によって、日本は外国の干渉を排除したが、しかしそのあとも仏教政治は根を張って、皇室の仏教信仰がつづいた。平安時代の藤原仲麻呂の専制時代には位階から役所の名称まで唐風とされた。「恵美押勝（仲麻呂）の乱」が終熄し、ようやく唐の猿まねが是正された。しかし、７７０年の道鏡左遷まで、およそ１０７年間は日本らしさがない時代だった。
と、長い間、日本らしさが失われていた、と。そしてようやく平安遷都を経て、菅原道真の遣唐使廃止（８９４年）により、「国風文化」が甦ることになった、と。「平安時代には、古今集、源氏物語、更級日記など日本独特の文化が花開いた。日本文学はこのときに真昼を経験した。」
次の日本らしさの喪失は１５４３年の種子島への鉄砲伝来、ザビエル来日（１５４９年）以後の伴天連の猖獗である。異教の教えは日本古来の神道、仏教と衝突した。信長の伴天連保護と奨励により、１６３３年の鎖国までのおよそ90年間は「伴天連の世紀」（渡辺京二）となった。
そして江戸時代は鎖国によって日本らしさが花開いたことは、あえて書いてはりませんね。その後は一気に「明治時代は『西側信仰』の時代だった」となって、今に至る、ということですね。宮崎さんはこの後、大正６年の萩原朔太郎の『月に吠える』から和歌も引用してはります。教養のない私にはちょっと付いて行けませんでしたが、是非リンク先でお読みください。
そしてトランプの発言、ロシアの領海領空侵犯、「中国」の侵犯、日本国内のスパイの話、北朝鮮の話も出て来ます。
我が国の自衛隊が戦闘機の空中給油を続けながら航続距離を伸ばし、北朝鮮の核施設を空爆することは可能である。オスプレイも配備している。つまり「やる気さえあれば出来る」のだが、それはしない。
そして
自衛隊高官ＯＢと何回か懇談したこともあるが、「クーデター」の可能性を持ち出してみても、彼らの口からクーデターの企みを聞くことはただの一度も無かった。
うーむ。三島由紀夫はあの日、クーデターを呼びかけていたんですよね（写真）。今の自衛隊ではなあ、、、。あ、別に誰を批判してるわけでもありませんが。そして宮崎さんの考察はもっともっと深いです。話はまた聖武天皇時代にさかのぼり、仏教全盛時代、唐かぶれ全盛時代の話です。
称徳天皇は吉備真備を軍師として大宰府から呼び戻し、その唐かぶれのハイカラ藤原仲麻呂を退治した。仏教の蔓延と唐かぶれの政治は終焉を告げたと思われたが、淡海三船（皇族学者）らは歴代天皇の名前をすべて漢字でおくりなした。カムヤマトイワレビコは神武天皇に、ハツクニシラシシミマキノスメラミコトは崇神天皇とおくりなされた。日本独自の「何か」が、この時に失われた。
ははあ、この頃既に、失われてたんか、、、と。「しかし日本文化の精髄にある和歌が残り、発展した。」とつないではります。最後に、
こう考えてくると、戦後80年の「失われた日本」も過去のパターンの繰り返しに過ぎないのかも知れない。
現代日本がアメリカの精神的植民地から独立を回復するまでに、まだかかりそうである。
と結んではります。うーむ。まだまだかかるんや。「失われた日本」は歴史の繰り返しなんや、というわけですね。困ったもんですね。今を生きる私らが、何とかしたいもんです。私は「日本会議」にも所属していますが、とても立派な大きな組織です。
せやけど、それがどないしてん？とふと思いました。「憲法改正」運動は、「年中行事」とちゃうんや。一昨年も去年も、今年も実現せえへんかったら、それはその運動の作戦自体が間違うてるということやんか、みたいな論議にはならへんようですね。
上で書いた、北朝鮮に自衛隊を送り込む話をせなあかん、ということなんやと思いますけどね。そんな話を、「家族会」やら「救う会」の人たちの方から言える話ではありませんが、キチガイが刃物を持って脅してる以上、こっちも刃物以上の物を持って取り戻しに行くしかないのは、もう理屈抜きでわからんとあきませんね。
そうでないといよいよ日本はアメリカにも「中国」にも、北朝鮮にも、あ、ロシアにも、ええようにやられて、いずれは滅び去るだけなんやと、今の今、私ら日本国民は肝に銘じることにしましょう。
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コメント
（ChatGPT）記事に引用されているのは以下の二つの詩句です：
①「その菊はえ、その菊はいたみしたたる（中略）。菊は病み、えたる菊はいたみたる」
②「桜の木の下に立ちてみたれども わがこころはつめたくして、花びらの散りておつるにも涙こぼるるのみ。いとほしや」
■解説
①「その菊はえ、その菊はいたみしたたる…」
これは、朔太郎が象徴詩的に「菊（＝皇室）」の衰微を表現していると宮崎正弘氏は読み取っています。
『月に吠える』の中の詩「菊の花」に類する文体であり、病んだ菊を描写することで、日本の伝統や国家そのものの崩壊や退廃を象徴していると解釈されています。
②「桜の木の下に立ちてみたれども…」
こちらも同様に、『月に吠える』に収録された詩の一節です。
日本的美の象徴である桜を前にしても感動できない、むしろ涙を流すという心情の描写は、感性の喪失や文化的な疎外感を表しており、宮崎氏はこれを「日本精神の衰退」と重ねています。
これらの詩はいずれも口語自由詩であって短歌（和歌）ではありません。しかし、
・五七調のリズム
・花（桜・菊）を通じた象徴的な情緒の表現
・主観的な感情の吐露
といった特徴は、和歌の伝統的な美意識と重なる部分があります。したがって宮崎氏が詩を「詠んだ」と表現しているのは、厳密な形式ではなく、文体や情緒のスタイルに着目してのことと考えられます。
■結論
萩原朔太郎の『月に吠える』は形式上は和歌ではなく自由詩集ですが、引用された詩句の情緒性や象徴性が和歌的であることから、宮崎正弘氏はそれをあえて「詠んだ」と表現し、和歌的な文脈に置いて紹介したものと思われます。
（すけきよ）「その菊はえ、その菊はいたみしたたる（中略）。菊は病み、えたる菊はいたみたる」の全文はわかりますか？
（ChatGPT）はい、萩原朔太郎の詩集『月に吠える』に収録されている詩「すえたる菊」の全文は以下の通りです：([onibi.cocolog-nifty.com][1])
すえたる菊
その菊は醋（す）え、
その菊はいたみしたたる、
あはれあれ霜つきはじめ、
わがぷらちなの手はしなへ、
するどく指をとがらして、
菊をつまむとねがふより、
その菊をばつむことなかれとて、
かがやく天の一方に、
菊は病み、
饐（す）えたる菊はいたみたる。([onibi.cocolog-nifty.com][1], [Yahoo!知恵袋][2], [aozora.karashi.biz][3], [nextftp.com][4], [aozorashoin.com][5])
この詩は、朔太郎の詩集『月に吠える』に収録されており、青空書院などで全文を読むことができます。([aozorashoin.com][5])
詩中の「醋え」は「すえ」と読み、食べ物が酸っぱくなる、つまり腐敗することを意味します。「ぷらちなの手」は「プラチナの手」、すなわち白く冷たい手を指し、朔太郎特有の象徴的な表現です。([onibi.cocolog-nifty.com][1])
この詩では、朽ちていく菊の花を通じて、朔太郎が感じた日本の伝統や精神の衰退を象徴的に描いていると解釈されています。宮崎正弘氏がこの詩を引用し、「皇室の御紋章が病んでいるとは日本の歴史が病んでいるということである」と述べたのも、こうした象徴性に基づいています。
詩の全文や詳細な解釈については、青空書院の該当ページをご参照ください。([aozorashoin.com][5])
[1]: https://onibi.cocolog-nifty.com/alain_leroy_/2018/10/post-28aa.html?utm_source=chatgpt.com “萩原朔太郎詩集「月に吠える」正規表現版 すえたる菊: Blog鬼火～日々の迷走”
[2]: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434823454?utm_source=chatgpt.com “萩原朔太郎すえたる菊 – すえたる菊その菊は醋え、その菊はいたみした… – Yahoo!知恵袋”
[3]: https://aozora.karashi.biz/ha/hagiwara/tsukinihoeru.html?utm_source=chatgpt.com “詩集〈月に吠える〉 全篇 萩原朔太郎”
[4]: https://www.nextftp.com/y_misa/saku/saku_t05.html?utm_source=chatgpt.com “萩原朔太郎－すえたる菊”
[5]: https://aozorashoin.com/title/859?utm_source=chatgpt.com “月に吠える（02 月に吠える） – 萩原朔太郎 | 青空書院”
すけきよさん、すごい！
何だ…その削除された詩は取り上げてないのか、と思ってたとこ。朔太郎に嵌った事ないけど、ビアズレーにムンク、ランボー、懐かしいな〜。思い出させて頂いて有難う御座います。余りに日本の政治が醜くて目を背けてたいんですよね。罵って怒りをぶつけて…とかもうアホらし過ぎ。口に出すだけで穢れる。気持ち悪い。
ムンクの絵は精神の病が為したので、でもランボーとかビアズレーは頽廃の美ですもんね。二十歳で夭折したレイモン・ラディゲとか。日本人にしか分からない風雅と世紀末の頽廃の美を思いながら日々を過ごすのもいいですね。ユーチューブで映画観たり、美しいロックに浸ってしまったりで、もう本が読めなくなってしまったんです。
さきちゃん
返信マークが出ないので、すけきよさんのコメント欄に移動しました。
波那 より:
2025年6月1日 9:14 PM
いや、和平交渉を進めようと閣僚もロシアに行って話し合ってたし、それが突然爆撃を始めて勿論、死者も出ていてウラジミールとは良い仲だと思い込んでたトランプは激怒。記事はまた明日載せます。プーチンは戦争やめる気ないと思う。それか、やめるならそれまで出来る限りの領土侵攻しておいて、やめる条件を良くしようとしている。
Donald Trump warns of shift in US response to Russia if Putin deceives him
ドナルド・トランプ、プーチンが彼を欺いた場合、米国のロシアに対する対応が変わると警告
https://youtube.com/watch?v=JsH8c1y40q8&si=ueEfC07u-oPh2fyL
ドナルド・トランプ氏は、停戦交渉の最中にロシアがウクライナを爆撃したことに失望していると述べた。米大統領は、ウラジーミル・プーチンが和平合意の締結に真剣なのかどうかは分からないと断言した。「ここ数日は夜、いわゆる交渉の最中なのに人々が殺害されている事に私は非常に失望している。それによって、とても失望してるんだ。情報が彼らに傍受されてないか調べに行くつもりだ。で、もし彼が上手くやるなら少し違った反応をするだろう。」
ロシアは来週イスタンブールで第２回目の和平交渉を提案している。ワシントンからマーク・ストーンが伝えます。
では、ロシアとウクライナから始めましょう。なぜなら彼はその問題について語り始め、プーチンが我々を探っているのかどうかが分かるだろうと言ったからです。さてと、クレムリンウォッチャー達が何ヶ月もの間、プーチンがトランプ大統領を騙していると言い続けていたことを思い出してください。そしてロシアの攻撃後の週末を通して、それは益々明らかになりました。ウクライナに対する度重なる攻撃で、トランプは戦争を終わらせるための交渉の最中であるにもかかわらずプーチンが実際に自分を操り利用していることに気づき始めたのかもしれない。プーチンはウクライナに対して非常に多くの空爆を行っています。そしてトランプは確かに「交渉と言う事をやってる最中に起きた出来事に非常に失望している」と言ったのです。つまり彼はプーチンに騙されているのかどうかを見極める上で、今後２週間が鍵となると考えているようです。おそらく 2 週間が彼に与えられたタイムラインの日付です。何故なら我々は別途にロシア側から来週初めにイスタンブールで第二回和平交渉を行うと提案していると聞いています。だから課題はそれです。
Donald Trump says he’s disappointed in Russia bombing of Ukraine during the middle of ceasefire negotiations. The US President claims he can’t tell if, Vladimir Putin is serious about securing a peace deal. “I’m very disappointed at what happened couple of nights now where people were killed in the middle of what you would call a negotiation. I’m very disappointed by that. Going to find out whether or whether or not he’s tapping us along or not. And if he is well respond a little bit differently. ”
Russia is proposing a second round of peace talks in Istanbul next week. Mark Stone with more now
from Washington. “And let’s start with Russia, Ukraine because he opened by talking about that issue and saying we will find out whether Putin is tapping us along or not. Now remember for many many months Kremlin watchers have been saying that Putin is taking Trump for a ride. And it has become increasingly clear certainly over the course of weekend after that Russian attack, multiple attacks on Ukraine that Trump perhaps the penny is beginning to drop with him that indeed Putin is tapping him along and is and taking him for a ride given that in the middle of a negotiation to end the war. Putin is hammering Ukraine with quite so many air strikes. And Trump indeed said, “I was very disappointed with what happened in the middle of what you might call a negotiation.” So he does seem to believe that the next two weeks will be key in his mind in terms of establishing whether he’s being taken for a ride by Putin or not. Two weeks perhaps is the date he’s the timeline he’s given. Because we have heard separately from the Russians that they are now proposing a second round of peace talks in I think Istanbul at the beginning of next week. So that is that issue.
ジャパンタイムズがホワイトハウスや戦況の動向など詳しい記事を出していました
▽Trump says Putin ‘playing with fire’ as sanctions pressure grows
制裁圧力が高まる中、トランプ大統領はプーチン大統領が「火遊び」していると発言
https://www.japantimes.co.jp/news/2025/05/28/world/politics/trump-putin-playing-with-fire-ukraine/
ワシントン – ドナルド・トランプ米大統領は火曜日、ウクライナ戦争をめぐりロシアに対する新たな制裁を検討する中、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対し「火遊びをしている」と警告し、プーチン大統領を改めて批判した。トランプの最新の非難攻撃は停滞する停戦交渉に対する彼の苛立ちを示しており、ウクライナへの大規模なドローン攻撃の後、クレムリン指導者を「完全に狂っている」と非難した２日後に行われた。
2022年2月にウクライナに侵攻したモスクワは、自国の民間人に対するウクライナの攻撃の激化に対応していると主張し、キエフが和平努力を「妨害」しようとしていると非難した。戦争を終わらせるための外交努力はここ数週間で強化されているがプーチンは和平交渉を遅らせていると非難されている。
「ウラジーミル・プーチンは気づいていない。私が居なければロシアにはすでに本当に悪いことが沢山起こっていたはずだ。本当に悪いことだ。彼は火遊びをしている！」とトランプ氏は自身のTruth Socialで述べた。トランプ氏は「本当に悪い」ことが何なのか具体的には述べなかった。だが、ウォール・ストリート・ジャーナルとCNNはともに共和党大統領が早ければ今週にも新たな制裁を検討していると報じた。トランプ大統領は日曜日、記者団に対してそうした措置を「絶対に」検討していると語った。
ホワイトハウスはトランプ大統領が「あらゆる選択肢」をオープンにしていると述べた。「この戦争はジョー・バイデンの責任であり、トランプ大統領は交渉による和平合意を望んでいると明確にしてきた。トランプ大統領はまた賢明にもあらゆる選択肢をテーブルに載せてきています」とホワイトハウスの報道官キャロライン・リービットは声明で述べた。トランプ氏の前任者である民主党のバイデンは、ロシアの侵攻後に広範な制裁を発動した。トランプ氏はこれまでのところ、ロシアの銀行に対する「壊滅的」とも言える制裁を回避している。
しかし、トランプ大統領の最近の非難は、彼がしばしば称賛の言葉を口にしてきたプーチン大統領に対するこれまでの態度とは大きく変わったことを示している。２４時間以内に解決できると述べていた戦争を終結させることができなかったことに対する彼のフラストレーションは、週末にロシアの無人機による集中攻撃で少なくとも１３人が死亡したことで噴き出した。「私はロシアのウラジーミル・プーチンと常に非常に良好な関係を保ってきたが、彼に何かが起こった。彼は完全に狂ってしまった！」とトランプ氏は投稿した。ロシアは８日前の電話会談ではプーチンが直ちに協議を開始することに同意したにもかかわらず攻撃を続けているとトランプ氏は述べた。
ロシアの安全保障担当トップのドミトリー・メドベージェフはトランプ大統領の批判を一蹴した。
「プーチン大統領が『火遊び』をしてロシアには『本当に悪いこと』が起きているというトランプ氏の発言について。本当に悪いことならただ一つ知っている、第三次世界大戦だ。トランプ氏がこれを理解してくれることを願う！」とメドベージェフはソーシャルメディアプラットフォームXに英語で投稿した。
ウクライナの無人機による攻撃により、女性や子供を含む民間人が負傷したと報じられている。ロシアの防空システムは５月20日から火曜日までにウクライナの無人機2,331機を破壊したと報じられている。水曜日の夜は夜通し新たなドローン攻撃もあったと報告された。ロシア当局は、モスクワに向かっていた18機を含むウクライナのドローン130機が迎撃されたと発表した。ウクライナは、民間人を標的にしたのはロシアだと主張している。「この永遠の待ち時間を終わらせる必要がある。ロシアにはさらなる制裁が必要だ」と、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の首席補佐官、アンドリー・イェルマーク氏は火曜日、テレグラムで述べた。
米国の議員らは、トランプ大統領に対しロシアに対する制裁を課すよう求める声を強めている。共和党の退役軍人で上院議員チャック・グラスリー氏は、プーチン大統領に「ゲームオーバー」を知らせるための強力な措置を求めた。他の２人の上院議員、共和党のリンゼイ・グラハム上院議員と民主党のリチャード・ブルーメンソール上院議員も、ロシアの石油、ガス、原材料を購入する国々に対する厳しい「二次的」制裁を求めた。トランプ大統領のウクライナ特使キース・ケロッグ氏はロシアとウクライナの次回の和平交渉がもし実現するならモスクワがバチカンでの開催を拒否したためジュネーブで行われる可能性が高いとフォックスニュースに語った。その後の目標はトランプ、プーチン、ゼレンスキーを集めて「この件を解決する」ことだと彼は付け加えた。
スイス政府は会談を主催するかどうかについては確認しなかった。スイス外務省は声明で「スイスは引き続き仲介に応じる用意がある」とし、「全ての関係者と連絡を取っている」と付け加えた。ロシアとウクライナは5月初めイスタンブールで3年以上ぶりの直接協議を行った。
ジャパンハンドラーの犬シンジロウ
農協解体に必死やな
顔なんか見たくもないのにテレビ出過ぎ
古古古米で2000円は高いやろ
いつもの年なら新米でも1500円である
古古古米なら1000円くらいにしないと
国民は家畜扱いか
選挙は当日に行くか前日に行くにしないとインチキあるかも
期日前投票て上手いことするためのものかも知れんで
（すけきよ）三島由紀夫が現代に蘇ったとして、今の日本の政治状況や世相および国際情勢を見て、我々国民に向けてどのようなメッセージを発信すると思いますか？
三島になったつもりで演説してください。
（ChatGPT）（※以下は三島由紀夫の文体や思想傾向を参考に創作したフィクションの演説です。実在の人物の発言ではありません。）
演説：三島由紀夫、令和の世に語る
諸君、
私は、五十余年前、国家と肉体と思想の合一を求め、自衛隊市ヶ谷駐屯地にて最後の言葉を叫び、あの世へと旅立った。しかし、今ここに、再びこの国の大地を踏む機会を得た。魂が時を超え、令和の日本を見渡したとき、私は静かなる怒りと、深い悲しみと、そして、なお絶えることなき希望を抱いたのである。
日本よ、お前は一体何を守り、何を忘れ、何を目指しているのか。
戦後、日本は「平和」と「経済成長」の名のもとに、美徳を換金し、精神を棚上げし、憲法という名の金縛りに自ら縛られた。そして今、世界は再び嵐の時代に入っている。ウクライナ、ガザ、台湾海峡、そしてAIとグローバル資本主義の奔流が、国境も、人間の尊厳も、伝統も呑み込もうとしている。
かつて私は、「経済だけが繁栄し、精神が痩せ衰えていく国家」は砂上の楼閣だと警鐘を鳴らした。今、その楼閣の足元は、ますます崩れつつある。若者はスマートフォンに魂を吸い取られ、言葉は軽くなり、愛国心は「時代遅れ」と嘲笑されている。そして、政治は小手先のポピュリズムに堕し、リーダーシップを語る者は、リスクを恐れて沈黙する。
諸君、
「国」とは単なる行政機関ではない。「国」とは、我々の精神の母胎であり、過去と未来をつなぐ聖なる継承である。武士道、天皇、そして日本語という霊妙なる言語体系。これらは単なる文化財ではない。生きた魂であり、我々一人一人の血の中に流れる炎である。
憲法を改正せよ。戦後の屈辱の檻から脱せよ。
経済の奴隷をやめよ。人間の尊厳を取り戻せ。
伝統を取り戻せ。西洋模倣を超えよ。
そして、若者よ、命とは消費するものではなく、捧げるものであると知れ。
この混沌の時代に、我々は再び「美」と「勇気」と「責任」を取り戻さねばならない。国家のために死ぬことが無意味だという者がいる。だが私は言う、「国家のために生きること」すら忘れた民に、果たしてどんな未来があるのか。
諸君、私は信じる。まだ日本には希望があると。
その希望は、諸君一人一人の中に眠っている。
目を覚ませ、日本人よ。
我々は未だ、戦後を終えていないのだ。
三島由紀夫、令和七年、再誕の辞。
現代に翔んで来た三島由紀夫ですか。
ＡＩさんに御願いがあります。三島由紀夫の美意識と美麗な文章をもっと研究して下さい（笑）
私は、でもあの人は年老いて醜くなって行く自分には耐えられなくて、死を昇華させる場を求めていたと思う。上に書いたレイモン・ラディゲに心酔しきっていたんですよ、あの方。今みたいに賢者に欠ける、指針を与える人の居ない日本を思うと居て欲しかったですね。
250601－4 クルド人問題について色々疑問に思っている事が在ります教えて下さい
今晩は ソロです。
この話題は沿道さん処で先週に取り上げた話題なのですが、私は祖もクルド人が何故日本に来ているのかという疑問が先ずあり、欧州には歴史的に人種差別が当たり前だった歴史があるので、例えば、スペインとフランス国境地帯にすむ、紀元前5世紀位の次期の国家法っ峰のステップ地帯の農民が地中海沿いに西に向かってガリア人に成った。
亦、ブリテン島の場合は、ガリア人が、更にに北上し、ド－バ-海峡を渡って、先住民が滅びた跡地を耕して、耐寒性の小麦や牧羊と漁撈で暮らしたブリトン人と呼ばれるケルト族の氏族が現在のアイリッシュやスコティシュ、そしてウェ—ルズ人なのですがm彼らはロ－マン・キャソリックで、新京都のイングランド人と対立しています。
欧州にはこうして移民同士の対立が数多くみられ、追う白人社会の唯一の社会規範でsルキリスト教でさえ、中世から近世にかけて新旧に別れて戦争をした位いなので、未だ密かな差別が横行しているのが現状でしょうから、クルド人問題も特に特別視されて居ないのではないか？ 斯うした傾向は、砂漠の一神教と言う差別容認の宗教が主な原因なのです。
然、時が過ぎ、ロ－マが滅んでガリアも無くなり、取り残された子孫がバスク人と呼ばれる人々ですが、スペインには他にも、アンダルシア地方に支配層のスペイン人と歯別種の白人がいるし、マジョルカ島にもいますね。こうした差別要素満載の欧州や中東なので、力の無い人々は安寧に暮らす事すら叶わない生活が常態化している事は、人類の大問題です。
クルド人は、バスク人の中東版ではないかと私は勝手に想像していますが、此の侭では日本は、大変なことになり兼ねません。 早急な対策が必要ﾃﾞｽ。河野太郎が、クルド人のコックが痛い居法案に向けて動き出していますが、何か別に魂胆がある様な気がしますね、この辺り、誰かご存知の方お教え願えませんか？
おばちゃん
この記事とはかけ離れた内容で申し訳ないですが 皆様に知って欲しくて
外国人による、無許可無断土地開発の闇
＞https://youtu.be/DFUsdAgo8cM?t=1089
日本は此の儘では中国に乗っ取られます。
今の政権をどうにかしなければ。
昭恵さん、プーチンに会いに行かれましたね。ロシアの放送で知ったらしく政府も知らなかったそうです。トランプも仰天！でしょうね。やっぱり安倍さんが偉大な人だったからプーチンも敬意を表してくれたのだと思った。昭恵さんは、やはり長い間、First Ladyをされていただけの事はある、肝が据わってらっしゃいます。
「あなたは常にロシアで歓迎される客人だ」プーチン大統領の安倍昭恵さん歓待…
https://youtube.com/watch?v=TXt34lvHx8A&si=x-gTOxDyZ9SKyRN2
>トランプも仰天！でしょうね。
とありましたが、トランプさん自身が、昭恵さんをアメリカに招待していた
のと同じ意図を今回のプーチンの昭恵さんロシア招待に感じます。
トランプ、プーチンは気脈を通じているのでは？
二人とも石破を相手にしていないでしょう？
それにしても、石破政権、石破をはじめ政権幹部のやることなすこと日本破壊、国民をなめたことをしていますね？
次から次へと…
昭恵さんは一人でよく旅行されてるみたいで、あれだけね、御主人と公務をされて色んな所へ行かれたでしょう。おうちで一人で暮らしてられるより一緒に行かれた所に行かれるのも良いなと思っていたのでロシアにもバレーを観に行かれてプーチンさんにも会えたら思われて会われたのかと思ってたら、プーチンさんがバレーを観に行かれるように手配されてたみたいで自分専用の車まで出されたんです。プーチンさんは、そりゃ色んな事言われますよ。でも慰めになればと礼を尽くされたのだと思いました。トランプはウクライナとの和平交渉をさせようと画策してるのに、プーチンが先頃またウクライナに大規模爆撃したんですよ。だからトランプは今プーチンに物凄く怒ってます。石破は屑。
>だからトランプは今プーチンに物凄く怒ってます。
へえ~そうなんですか？
今までのトランプのプーチンに対する私達一般人が知りうる評価、発言とは違うんですね？
いや、和平交渉を進めようと閣僚もロシアに行って話し合ってたし、それが突然爆撃を始めて勿論、死者も出ていてウラジミールとは良い仲だと思い込んでたトランプは激怒。記事はまた明日載せます。プーチンは戦争やめる気ないと思う。それか、やめるならそれまで出来る限りの領土侵攻しておいて、やめる条件を良くしようとしている。
250530―2 始まっている？日本の真の姿の見直し、全て国民の気付きが必要です
お早う御座います ソロです。
オバちゃんの仰る通り、明治維新に成って西洋の科学文明が雪崩れ込んで来て、其れ迄江戸期260年に亘っての世界に類を見ない「自発した庶民文化」は、政界、特に欧州社会に大きな影響を齎してしています。その範囲は公判で、特に、浮世絵を始めとする絵画は、時に全盛を誇ったフランスを中心とする印象派に 大きな影響が残って居ます
その影響の発端は、日本の園芸が契機で、江戸末期に日本に滞在していたオランダの軍医だった、シ－ボルトが、滞日中に野山で目にした高緯度の欧州には無い温帯に自生する植物を魅せられ採集して、故国に持ち帰った事を嚆矢としています。 当時の欧州は陶器・磁器を中心とした東洋ブ－ムで、ザクセン王等は日本の磁器の収集で、博物館を立てた程です。
尤も、熱を入れ過ぎて、当時の競争相手の隣国プロイセンに騙されて、大量に飲酒をして、持病の糖尿病で落命しています。 その所為でザクセンは間も無くプロイセンに併合されて終います、此のザクセンがイングランドのアングロ・サクソンのサクソン人ですが、元はゲルマン系の海洋民ノルマン人と呼ばれる支族ですが、侵略国家の原型です。
白人文明と言うのは、このノルマン系の海賊行為が遠く地中海沿岸をぁわきりに、やがて世界中の拡散して、スペインに代わる「侵略の400年」の主役でしょうが、斯うした視点では歴史は綴られて居ませんから、欧州文明の正体が表に出ている科学文明だけに目を奪われて来たと言う大きな欠陥がありますね。
然し、流石日本人で、白人文明の横暴さ野蛮さに気付いていた人は、豊臣秀吉を始め沢山いたのです。 だから明治維新も先ず尊王攘夷「＝皇国復活し夷荻を攘つ」だったのです。一方、白人国家にしてみれば、当時世界の最新兵器だった、鉄砲を世界に予想された150万挺の1―3に当たる数を保有して、実勢経験豊富である日本は脅威だったに違いないのです。
こうした正しい認識を持っていたのは、薩摩の西郷や江戸の殿勝海舟等一部の軍人や政治家のみで、江戸幕府の政治を与かった譜代の大名達、江戸260年の善政を維持する事のみに気を取られて、世界の時流が読めずにいたのですね。 之は明治新政府も同様だったの意で「世界を知る」為に、薩摩の五代友厚の様に英国に密航を企てて無事忌日下人もいますね。
日本は固より、島国ですが、海流も季節風も、列島を目指しているかの様な地理に成っているので、自然に外来の異なる文明のモノが集まるし、元が4万2千年以前から十何アジアから遥々移住して来た海洋民なので、海外と付き合うメリットもその危険性も好く判っていたし、加えて大陸国家はは殆どが農民化遊牧民で、海の知己が無いのは有利でした。
その端的な例が、13世紀に起った元寇で、大陸島の3/4を支配する強大な武力を持った元も、大量の船舶を要したが、固より、兵士が泳げないという致命的な弱点を持っていたのに、勢いだけで、2度日本親交を企てて、双方共、季節外れの台風に遭って船団が壊滅、多くの死者を出して、終い、その責任を巡って、内訌が発生して厳は、シナから去りましたね。
白人文明が日本を寧ろ過大に警戒しているは、こうした故事があるからで、一言で言えば、「得体が知れない」のですね。欧州には、こんなに歴史の永い、独自の優れた文明を持った国は有りませんからね。それにマルコ・ポ－ロが口伝で「黄金の国ジパング」ヲ欧州に伝えていたので、海賊乃ち泥棒共の好く眉宇を掻き立てていたでしょうからね。
そして、それは米国に因って、小判に因る大量の金と銀の世界相場の1/3と言う詐欺的な取引で、米国は資産が一気に3倍になったので、これを元手に、世界覇権を夢見たのですね。 自身英国の植民地だった米国が、そのスタ－トが、19世紀末の米西戦争で￥落ち目のスペインに難癖を着けて戦争を強制し、初めてフィリピンと言う植民地を得たのです。
此処迄の白人文明の悪業を書き連ねたら、白人国家には理性と言うものは櫃は新在して居ないのではないかと疑いたくなるが、その実感は当たって居ます。 だから、日本が戦争末期の194４年に停戦を申し出たのに、全く訊く耳を持たなかったのが、ハザ－ル人のFDル－ズベルトですね。 彼は単なる人殺しにしか過ぎません。
昨日BS で、日ユ同祖先論と言うのをやって居たがユダヤと言うのはユダヤ教徒で有ってユダウア人は民族の名称では無い野意図的に混同しているのが丸判り、暫く見ていましたが途中でアホらしくなって観るのを止めました。 「古代日本に来たヘブライ13支族」と言うなら分かりますが、ユダヤがハザ－ル人の事だと断らずに番組を作っているのです。
13支族のどれかが日本生きている可能性は確かに有りますが、、其れは紀元前3世紀から紀元前後伊野時代の筈です、何故ならヘブライ人は070年に、ユダヤ教士師フラビウス・ヨセフスによって、イエルサレム城に籠城していたヘブライの民10万人を詐術で集団自殺させたからです。その時点で日本は500年以上続いた「倭国大乱」の真っ最中ですからね。
まぁNHKの倫理性も多意外なモノだと、呆れ却って終いましたね，今ユダヤj品と言え割れている白人は、９世紀に黒海の北方のステップ地帯で建国したハザ－ル帝国の都kj子であり、当時の黒海の沿岸国にビザンチンの東ロ－マ帝国と、オスマントルコがいて、互いにハザ－ル国を完注していたので、両者の起源であるユダヤ教を国教としてのです。
詰まり、千年も前に絶滅滅した民族の宗教を蘇らせたせた訳で、当時の外交手腕としては天才的と評価されても良いかもしれませんが之がハザ－ル人にとって、大きな巫覡の始まりでもあったのです。、でも、ハザ－ル人も他の白人と基本的に倫理観が低劣なのは同じで、、日本に落とした2発の原爆を開発したのも、落とせと命じたのもハザｰル人だからです。
250531―3 日本に棲み着く民は変れ共感性が同じ処に落ち着くのは自然が同じだからだ
今晩は ソロです。
古代日本から、外乱は受け難く出来ているが、柄偉人の影響に因る社会の変遷の中でも、日本の庶民の在り様は不動であったのは、日本の自然条件の激越さが外来人の￥が故地で経験した者より数段上だった事で、圧倒された部分があると私は思います。 確かに、彼らが持ち込んだ殊に宗教的なモノは其れ形の影響を遺しているが、結局自然の理には勝て無い。
だから、日本精神をン醸成した主役は日本列島の変化に富んだ美しく、でも、何処よりも厳しい自然だと私は確信しています。 列島に暮らす人々相互が扶け合わねば生き抜けないという厳しさが、「何れお世話わになるかもしれない」と言う思いが、人々の間から無駄な争いを失くし出来るだけ自力で、他の人に迷惑荷を掛けない様な生活」がモット－になった。
そして、私の生活への工夫が、皆に喜ばれる事が至福の喜びになる、だから、日本の国家は棲めら尊の永遠のいw￥八坂㋾願うものだし、童謡や望郷の歌も、必ず「思い出す人」が出て来ますね。そして、軍歌でも決して、国の為に敵を大勢殺した事を誇ったりしません。 そこで願っているのは、皆で揃ってあの懐かしい故郷に帰ろうと願う歌ばかりです。
詰まり、日本人の望郷の歌の浦には、心ならずも戦っているが、決して、あの美しい故郷へ夷荻に破壊されてなるモノか、懐かしく大事な人々を傷つけたり、殺されたりさせないぞ、その為には俺は死んでも構わないと言う覚悟が有りましたね。 だから、必ずず死ぬと判っている特攻に志願する少年兵が絶えなかったのですが、是はとても悲しい話です。
何故なら、明日は貴方方若い人たちのためにこそあるのだし、我々はその未来を遺すr為に戦ったのだからです.なので、戦争はやはり出来るなら避けたいですね。三島由紀夫が蹶起しましたが、自衛隊は動かなかったのは、蹶起する気持ちはわかっても、今はそんあと機では無いと皆が思っていたからです。
そして、それから60年近くが経過して、今こそ蹶起すべき時が到来したかの様ですが、もぅ局地戦だけで済む戦いではん何も変わりそうにありませんし、それどころか、人類の人工は80億人にも達し100年前の5.5倍近いので、絶滅は秒読みだという事を看なにんしきしなくてはいけません。
然も、地球は既に小氷期に入って居て、30年から本格化するのですが、それなのに二品では相も変わらず減反だののイザとなったら、あの紙切れに過ぎない金を溜め込む事しか考えていない。 我々が曝されて居る危機は、もっと具体的で驚異的なものと認識せねばならない。いざ食物や水に困ったら自国国民優船が当たり前だから備えとは自給自足なのです。
そして、DS は、此の時期に小泉進次郎を農林水産大臣に据えましたが、是は高市氏に政権を渡すと、自分達の方に救済の手が伸びる事を期待するよりも、先ずは自身の真の敵である日本を潰しておこうという腹積もりでしょうね。 是等白人文明の中核はやはり、ノルマン系の強盗団ですから、こうなるので、結果人類は大幅に数を減らす事になりますね。
この1世紀で人口は5.5倍近くに膨れ上がりましたが、減り出したら、次の１00年で縦しんば核戦争が無くても、1/8の10億人になる可能性もありますね。そして次に100年で立ち直れないなら、更に1/10になって、1億人になって終いそうです。 勿論今生きている人は生きて居ませんがね、でも五、小氷期は200～500年続くのですから人類は絶絶かな？
250601―1 光陰矢の如く過ぎ去る感のあるこの候世界情勢は更らに混迷を深めています
お早う御座います ソロです。
今日から6月、詰まり、今年の前半の最後の月です。 世界情勢がくるくる変わっているので、余計に早く感じるのかですが、日本の政治は相も変わらず、DSに因る統治に服従したい岸田派が政権を固く握って居ますが、彼らは飽く迄DSの『指示待ち』なので、何も期待出来無いが、夫婦別姓制度の導入とか、チラ見せして国民を脅している姿は様に極左ですね。
政権与党が極左的に変身しているのは、此の前まで事実上の宗主国だった民主党政権下の米国が共和党のトランプ氏の復活再選によって、是迄の旧悪を大々的に公表し且つ組織を解体し始めた事で、国民のみならず世界が衝撃を受けその信用が崩壊し始めたと言う政党として致命的な現象が起こり、特に資金面で15年前の世界も資金流通量総額に等しい金額の4千兆円もの資金源が消えて終い、今迄やって来た全ての事が止まっているのです。
其の消えた巨額の資金はそのまま米国の債務となる訳でいわば「改革で生じたツケ」ですが、もし、是を放置していたら、債務額は更に膨らんで米国の破産は確定的でした。 之等世界の政治を俯瞰擦れるに、何故、こうした自殺的な資金の浪費を許して来たのか？ 財務省が好く言う、PB「＝プライマリ—・バランス」の維持で本当に世界経済が安定するのか？
答えは明らかにNO！ですね。 その資金嗚最終的な行き着く先は全て、欧米の特権階級の懐に入っている都考えられます。 詰まり、欧米の民主主義社会自体が虚構で有り、其処には、国民の福利厚生と言う社会に因る弱者救済の欠片も有りません.要は、野—ぶれるおぶりゅ－儒なんて大嘘なのです。
之を大っぴらにやって居たのが、彼のバイデン一族で、殊にバイデン夫人のジルは、その立場を利用して、公的な人事にも積極的に干渉して、リベラル派のやりたい放題を重ねて来ましたね.之を米国の国民は最初は冷ややかでしたが、無理な人事の現実が次々に破綻し始めて、その関与が国民に明かにされたから、民主党の組織内にも内訌が起き始めた。
すると、民主党の本性であるノルマン系の「自分第一主義」が露わになり、加えて、バイデン自身が経年性痴呆症である事も、露わに成ったので、副大統領のカマラ・ハリスを前面に立てたが、是亦、単なるパッペット以上のモノでは無かった、危機の呼称で、その実態が顕に名ryt露言うハプニングのオマケ付き、是で大統領選に勝てる筈も無い。
こうした前代未聞もドタバタを魅せられても尚、民主党を支持している層がいるが、恐らくノルマン人か共産主義者のハザ－ル人でしょうね。 特にハリウッド・セレブと呼ばれたハリウッドのヒ－ロ-、ヒロイン達はある人物の陥穽に落ちて、主に、異常性欲に興じる様を撮影されて、恐喝のネタにされ、巨額の口止め料をし原trていますね。
素に内容や対象者の実名は今後もしばらくは公開される事は無いでしょうが、この処、顔を見ないと思っている人は全てその対象だと思って間違いではありません。 だから新しい映画等作りたくても作れないのです。 資金もタレントも無いからです。 姉理科初の文化だったと言って良いハリウッドの繁栄も之で消滅しましたね。
トランプ氏の打ち出した改革はドレもドラスティックで、遠慮呵責の無いモノなので、此処迄やれば、流石に反発する人も居るだろうと思われるのに、批判の急先鋒になるべきマスコミが沈黙していのは、是等が全て真実だからなのです。 所謂「ぐ－の根も出ない状態」なのです。 トランプ氏がこの後の3.5年間で米国を如何に立て直すかが焦眉の急です。
此度の米国の破綻は、世界有数レベルの恵まれた国民の腐り切った精神に始まっているのですから、政策では如何にもならない、詰まり、人間としてのモラルの問題なので、復活は寧ろ、宗教の役割だと言えそうですが、その宗教が、白人ん文明の場合、絶対的な人種差別を含んだ選良思想に有る訳で、平等思想等実は何処にもないから遺憾ともし難いのです。
然し、歴史を俯瞰すれば国家と言うものは、最初は損得を同じにする民同士が、一人より二人ん方が、より仕事が上手く行きその数を熟せるという発見で始まった集団が、個々の能力の差や力関係に因って、報酬に差が付いたり支配関係が仕組まれ、組織化し、其れがさらに膨れ上がって、国家となるが、国家同士にも、腕力や能力の優劣やで、格差が生じた。
この図式は世界中何処でも同じダッタが、日本の様に、人間の力ではドゥにもならない程の自然の驚異が毎年起る国、例えば、台風や豪雨に因る河川の決壊～氾濫・土砂崩れ、旱魃や冷夏で、生じる飢餓、致命的な感染症の蔓延等は、皆が正直に現状を話し合い協力しなくては絶滅する環境下にある民族も居たのです。 先に挙げた災害で、絶滅した民族も多かった。
だが、其処を皆が扶け合うん事で乗り切っのが、日本人なのです、だから、縄文期には戦争が無かったのですし、聖徳太子が創った17条の憲法の冒頭に『和を以て貴しと為す』と言う言葉が掲げられているのは、日本が存在できるのは、皆の輪があってこそのは在無しだと気が付いているから国家がこうした精神要素を真っ先に挙げているのは日本だけですね。
然し、此の気付きが欧米の白人文明には希薄です。その原因は、神が白人にこの世を与え賜うたと言う優越思想が根底にあるからですが、我々人類も他の生物と同じく地球を構成している成分で全てが成り立っている処を考えても、我々もこの地球の要素の櫃なのだと気付かねばなりません。 人間は地球に取って分秒単位の存在でしか無いのですから、人間の為に地球を神が創った等と言う事は無いのは明らかですね。
之を言い出したのはユダヤ教ファリサイ派のヘブライ人の宗教士師だった、パウロの独自の考え、乃ち妄想でしかありません。 然も現代のキリスト教はそのパウロが創作した部分が沢山含まれています。 就中、女性差別は咋で、女性は悪魔だと迄言って居ますが、是は自身の性嗜好を述べたモノに過ぎぎ無いのに、何時しか正当化されて因習に繋がっている。
だが、日本では先ず男女は同権異質である事を前提にしているのは自然に倣ったから、分業思想が現実化して「お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川に洗濯に行く」話が当たり前なのです。之は自然界でも雌雄は別の役割を担っているのは自然を観察して居れば直ぐに判りますし、雌雄が居無ければ繁殖出来ません。
確かに自分は自分自身では、特殊な存在ですが、自然から看れば、一個の生物でしか無い盧が現実なのです。 自分の矮小さに気が付き、それに耐えられない自が出あれば、自然にb滅びるしかない、だから、絶えず自分の心身を鍛えて、強靭化を図らねばならないので、己には吉備sく無いと生きて行けません。
例えば、何かや誰かに依存していれば、それが失われた時に、同時に自我も崩壊するのです。 多くの自殺の原因は其処に有ります。 人間は元来孤独に出来ていて、所謂「一人で埋めれてきて一人で死んで行く」のが宿命なのですし、是は一生涯変わらない事なので、何処かで一人で生きて行ける人間にならねばならないのです。
そうした試練を越えてこそ初めて己が見出せるが、この発見が出来ないと、何時迄経っても「他人の立場に立って考える思考習慣が身に着きません」。 私が危惧するのは、そうした考え方が、白人文明社会には気端部分があり、亦は個人優先の考えなので、社会からの干渉を受け容れない思考習慣がある人緒が日本人より多い様に見えます。
この先世界の文明先進国と呼ばれる社会では、宗教成分が希薄になり、筒あり、固より宗教しか社会規範を持たない彼らはは、箍が外れた野獣の様に道徳規範を失くしているから、ハリウッドの絶滅が起こっているのです。 之は金で解決出来る話では決してありません。 何故なら、人間は社会的な生き物で、自身を知る為には他人との比較が不可欠なのです。
勿論比較するだけでは劣等感や優越感が入り混じって、帰って自身が見えなくなってしまいますが、其処を乗り越えて自分自身を確認できた時に、自分の矮小さ、自分は千９級の毛計良に過ぎない事が現実感覚で意識出来るのです。 之が出来ていないと、幾つになってもわがまま放題が治らないので、周りから疎まれやすいですが、自分で治すすしか途は無い。
然し、世の中は良くしたもので、傍に良い助言者がいてくれる場合もあり、個々でも、人の和が、社会の救いになっているのです。 詰まり、確かにお金は大事ですが、お金よりも、大事なモノ其れが、利他愛なのですね。 日本では、その厳しい自然条件から、そう言う立場に立ったら、滅私奉公が当然という伝統がある。
然し、之は強制されるものでは無く、自発するモノでなければならない、なので、学校脅威育では、足り前の事として強制するよりも、自分の気付きを優先する教育が望ましいが、一番良いのは、自然の驚異の姿を体験させる事でしょう。 自然嗚恐ろしい姿を見て、先祖たちが、防災設備の無い中で、この脅威と戦って来たから自分達があると気付く事です。
其れが出来てこそ、次代に自分の命を繋ぐことが出来るのだと、悟らねばなりません.性行為は確かに子孫を増やす為に必要なので、自然が与えた生物としての特権だが、それを快楽の手段としてしか考えないのでは、とても理性を持った人間とは言えません。 自分だけ良ければそれでよいのなら、死ねば唯のゴミでしかありません。
コメの増産しなけりゃ政府の（本来の意味での）備蓄米は毎年確保出来ませんし、転売ヤーのばっこも防げません。小泉ジュニアのやっていることは対症療法でしかありませんし、これで良識ある国民が評価するとも思えません。その他の大多数の国民もいい加減、それに気付くべきです。平時、5kg2000円台には戻りません。戻すとしたら、毎年、国が農家戸別補償制度を確立するしかありません。アメリカや欧州の一部の国ではその仕組みが既にあります。
三橋さんの言葉を借りれば日本の官僚はザイム一派を筆頭に、凡庸な悪。しかしそのためには意に反する政治家を地獄にも落とす意思があることには注意が必要でしょう。元々の国家の成り立ちが間違っているので、いつまでも日本国民のためにならない政府が延命しているのです。これまた国民の意識が変わらない限り不毛な国家状態（日本国民差別・外国人優遇）が続くでしょう。
拉致被害者も竹島も、特別な法整備や法解釈抜きで、自衛権の行使という理由だけで奪還出来るはずですね。ただやらないだけですね。アメリカにだけは、事前に根回しは必要だとは思いますが。やれることは山ほどあるのに、やってこなかったのが日本政府です。或る意味（国家主権・国民保護の意味）では、北朝鮮やチャイナより非道な国家とも言えます。
さきちゃんさん。
「・・トランプさん自身が、昭恵さんをアメリカに招待していたのと同じ意図を今回のプーチンの昭恵さんロシア招待に感じます。」
山口さんによると同時間にトランプ氏が石破に電話したのだそうです。
私はトランプさんが昭恵さんに頼んでと思っていましたが、プーチンさんが依頼したのかな？
どちらにしても昭恵さんは外務大臣かも、岩屋みたいなハニマニトラ？の媚中が外交では日本は本当に乗っ取られてしまう、中国人が20年後には日本は中国のものになる、と言ってるとか。
日本は未だにUSAIDに左右されているのでしょうか？米民主が日本を狙って潰しに罹ってる？
何方かご存じの方はおられますか？
私はＴＶは観ずに録画だけ、進次郎上げが激しい様ですね、気持ちの悪い顔は観たくない、特に今の政権はロクなのがいないし人相も悪い、小泉先祖は朝鮮人だそうです（以前ＴＶ？で流れていました）父親の顔はまさしくその通りですが・・顔の事を言うのは余り？かな。
でも男は40過ぎたら顔に責任を持て、とか人相に現れると言われていますから、悪しからず。
はなちゃんの仰る様に選挙は不正があるのでは？と思っています、恐らく先導者は岸田？森山？
今回の米選挙では不正を防ぐために10万人が動員されていたとか、流石だね！
トランプが石破に電話したのは関税の件です。
Ishiba has phone talks with Trump before next round of tariff negotiations
石破氏、次期関税交渉前にトランプ大統領と電話会談
Friday, May 30, 4:54 ＮＨＫ
Japan’s Prime Minister Ishiba Shigeru has restated his government’s position over US tariff measures during a phone call with President Donald Trump. The leaders agreed to deepen discussions between ministers in charge from both nations.
石破茂首相はドナルド・トランプ大統領との電話会談で、米国の関税措置に関する政府の立場を改めて表明した。両首脳は、両国の担当大臣間で協議を深めることで合意した。
The roughly 30-minute conversation took place at Ishiba’s request on Thursday. It came before senior Japanese and US officials meet in the United States on Friday to discuss the Trump administration’s tariff arrangements.
約30分間の会談は、石破氏の要請により木曜日に行われた。これは、トランプ政権の関税措置について協議するため、金曜日に米国で日米高官が会合を行う前に行われた。
Asahi の英字記事では
the National Security Secretariat国家安全保障局からトランプ大統領が話したいと電話があったのは５月の23日だったそうですよ。中東に行って凄い取引まとめて来たと自慢したとか酷い記事書いてました。実際、これで経済浮揚するだろうの凄い投資をまとめて来たのに。
（すけきよ）備蓄米放出はあからさまな選挙対策でしたね。中長期の対策が自民党には出来ない。どう思います？
備蓄米３０万トンは国内消費の半月分に過ぎず…斎藤財務副大臣、コメ価格は「大きく下落することはない」
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/business/20250601-567-OYT1T50131?redirect=1
（ChatGPT）おっしゃるように、「備蓄米の放出」が選挙前に行われたことで、政治的な意図があると見る向きは少なくありません。確かに、こうした政策がタイミング的に選挙対策と重なると、「人気取り」や「場当たり的対応」といった批判を受けやすくなります。
記事にある通り、【30万トンの備蓄米は国内消費の半月分程度】であり、需給全体を大きく動かす規模ではないため、【価格抑制の実効性は限定的】と見るのが妥当です。斎藤副大臣の「大きく下落することはない」という発言も、その限界を認識している証左と言えます。
■ご指摘の「中長期対策ができない」という点について
自民党政権が中長期的視点に立った農政を打ち出せていない、という批判には根拠があります：
・農家の高齢化と後継者不足：数十年来の課題にもかかわらず、持続的な制度改革が進んでいない。
・生産調整（減反）政策の見直し：政策転換が中途半端で、需給ギャップに振り回されがち。
・気候変動リスク：異常気象や災害リスクに備えた備蓄戦略・支援策の明確化が不十分。
一方で、「備蓄米の放出」自体は緊急対応として一定の意味はあります。消費者物価への影響や、業務用米の高騰による中小飲食業への打撃を緩和する目的は否定できません。
■まとめると：
・タイミング的には選挙対策と見られても仕方がない
・政策の実効性は限定的で、長期的には問題解決にならない
・中長期戦略の欠如は、農業政策全体の課題
こうした状況を見ると、有権者としては「場当たり的対応ではない持続可能な食料政策」を求めることが大事ですね。ご意見には十分な説得力があります。
さきちゃん、
返信マークが出ないので、最初のすけきよさんのコメント返信欄に移動しました。
波那さん
勿論関税の話でしょうが、他にありますか？
ただ昭恵さんとプーチンの会談の時間がトランプさんと石破の電話時間帯が同じだったという事ですよ。
時間については山口さんから聞いたお話です。