関税の話とちゃう、第七艦隊を買い、消費税を廃止するとかの話やで。財務省言いなりでは無理やな。

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 いやあもう展開が速すぎて、書こうと思うことが次々と変転してしまい、とても追いつけません。そんな中でも読者の皆さんからは、リアルタイムでご投稿をいただき、有難うございます。あ、何の話?もちろん、アメリカによるイラン攻撃の話ですね。

 昨日の山口敬之チャンネルはめっちゃわかりやすかったですね。ははあ、なるほどと思った部分は、今回攻撃した場所はもちろん、メインは「バンカーバスター」で、地下深くの核施設を破壊したことになっていますが、それ以外にも、ミサイルであちこち破壊しています。

 実はそれをよく見ると、全部、あの革命防衛隊の施設なんやそうです。イランの革命防衛隊は、単なるテロ組織、武装組織ではなくて、もっと大きな組織、いわば影の政府みたいな巨大な組織なんやそうです。そこが運営?経営?している場所を叩きまくってるわけですね。

 つまり、公言もされてるように、基本的にはアメリカはイランの「体制転覆」を狙っているわけではない、ということです。悪いのは「革命防衛隊」と。この視点をいう人は、どうも山口さん以外にはあまりいないようにも思います。

 そしていつものことながら、トランプさんのメッセージははっきりしています。2週間、様子を見ると言いながら、その直後にイランが交渉に応じないと公言して実際に動こうとしたので、2週間どころか2日後に攻撃をしたわけですね。しかも非常に用意周到に、緻密に、狙いすましたように。

 そして前回書いた、トゥルシー・ギャバードさんが、イランは核開発をしていない、という報告についても、トランプさんは懇々とギャバードさんに諭したそうです。この人、元は民主党やし、今はCIAやFBIを統括する立場でありながら、まだダマされてる、というわけです。ひえーー、ですね。

 逆に言うと、「あいつら」はまだまだ一掃されてるわけではなさそうです。コワいですね。それでも流れはトランプさんの思う方向に向いてるように思います。長尾賢さんの「ワシントン・レポート」も参考になりますね(【速報】アメリカがイランを爆撃 ホルムズ海峡封鎖の可能性)。

 そしてトランプさんの背後にはもちろん、強力なユダヤロビーがいることは公然の秘密でしょう。全部のユダヤ金融勢力を敵にしたら、トランプさんといえども、絶対に勝てるわけがない、と。そこらへんは全方位で「ディール」をしながら、自分の意に沿う大きな流れを作って行くところはさすが、ですね。

 まあしかし、こんな状況になっても、やっぱりアホバカ石破政権ですね。7月の「2+2」のキャンセルはもう、悲劇的な事態ですね。ここは、いかにも日経な「アホになる」記事を見ておきましょう(日本、米の防衛費増額要求に反発 「2プラス2」見合わせ)。

トランプ米政権が日本に対して唐突に防衛費の増額を要求したことを受けて、日本側が米国との高官協議の開催を見合わせることを決めた。防衛費の増額要求が、米国にとってアジアで最も関係が深い同盟国の怒りを買うことになった。
米国のルビオ国務長官とヘグセス国防長官は7月1日、中谷元防衛相、岩屋毅外相との間で「2プラス2」として知られる年次会合の日米外務・防衛担当閣僚協議に臨む予定だった。

 この記事はこの後が有料になってますが、読む価値はゼロですね(笑)。たとえば高橋洋一さんなんかは、ずっと前から「第七艦隊を買う」「大リーグ球団を買う」とかの案を出してはります。

 ところが驚くなかれ、この案は何も高橋洋一さんだけではなく、何と宮崎正弘さんがもう10年前に本まで書いてはりますね。

 まあしかし、財務省の言うがままの石破政権では、まっっっっったく対応不能、ということでしょう。どうせまた「財源がー!」と言うに決まっています。国家の危機にあって、平時感覚で経理のおっちゃんみたいな緊縮脳のままでは、日本は何もできませんね。(画像

 何度も繰り返しますが、安部・菅政権時のコロナ対応では、100兆円を超える金をジャブジャブ使って、つまり国債を出しまくっても、誰も「財源がー」とは言いませんでしたね。高橋洋一さんは当時安部さんから、国債の話は決して出さないで、と釘を刺されていたと明かしてはりました。

 高橋さんはネットでは、100兆と言わず、400兆でも全然平気、ハイパーインフレなんかになるわけがない、と当時から言うてはりました。まあ今こそ国家予算自体を増やして、徹底的に防衛予算、いや、軍事予算を出すべきですね。

 今、目の前に敵の弾が、いやミサイルが飛んで来そうな状況なんやで、と言うておきましょう。やっぱりここでガツンと言えるのは、高市さんしかおらへんやろ。あ、再婚した旦那さんがいきなり要介護になって、何と介護しながら仕事してはるとか?ちょ、ちょっと何とかならへんのか?と思いますね(高市早苗が漏らした夫の介護の苦労「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって…」)。

 ちょっと今、神さまはタイミングやない、と言うてはるんでしょうか。もう心配で心配で。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    イランの革命防衛隊は確かアメリカのCIAと繋がりがあったように記憶しています。CIAは嘗てイランが民主的に選んだ政権を倒し、パーレビ国王を王様として据えて親米にしていました。CIAの狙いは馬英国というより、あっち側に都合の良い政権に転覆することです。過去80年の間世界中でそれを実行してきました。第一期トランプ政権でトランプがドローンで暗殺したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令長官(?)もイランの最高指導者にとり厄介な人物でした。
     さて、東京裁判史観による洗脳から抜け出し、歴史を事実として理解するためのお役に立てばと思い投稿しておりますのでもう少しだけ場所を貸して下さい。
    日米戦争を策謀したのは誰だ(その3)
    (承前)
     ● 西進して大東亜戦争の陸軍と東進して太平洋戦争を主張する永野・山本:昭和17年3月の戦略バトル

      林千勝著祥伝社新書「日米開戦 陸軍の勝算」
        「真珠湾攻撃を強行したことにより日本の戦略の半分以上が毀損された。だが陸軍はそれでも西進しインド洋の制海権を抑え、イギリスの輸送路を遮断しイギリスのアジアでの植民地を封鎖陥落すれば日本の勝ち目はあるという戦略であったが、それを徹底的に潰し日本を太平洋戦争に引き摺り込んだのが永野と山本だった」(日本の攻撃によりイギリスはインド洋の制海権を失いつつあった)

      「今後採るべき戦争指導の大綱」昭和17年3月7日第92回大本営政府連絡会議決定
       1 英を屈服し米の戦意を喪失せしむる為、引続き既得の戦果を拡充して長期腐敗の攻勢態勢を整えつつ機を見て積極的の方策を講ず
         本来の「腹案」に無かったこの下線部分を永野と山本が無理やり追加させ、それの拡大解釈(東進して太平洋戦争)を行った。
        ● 陸軍参謀本部第一部長田中新一中将回想録:(要旨)
          陸軍の主張は・・・長期不敗の防戦態勢を整えること。その為、太平洋正面において今後危険な大規模な進攻作戦は抑制し、陸海空戦力を培養して大東亜共栄圏における長期的建設促進を優先。この間インド洋地域を重視し、独伊の作戦と呼応し機を見てインド西亜打通作戦を完遂し戦争終末促進に努めようとした。
          一方海軍の主張は大東亜戦争の主作戦は終始一貫太平洋正面にあるとの立場に立ち(そうは言ってこなかったのに)、戦争終結の道は一に米国の戦意を喪失させるにあるとして、太平洋正面における待ち伏せ戦略ではなく積極的に米国やハワイ、豪州を攻略が強調された。(ミッドウェー海戦を手始めに)
        ● 陸軍参謀本部第一部長田中新一中将の日誌:(要旨)
          昭和17年3月8日(上記大綱決定の翌日):戦争指導は恐るべき転換を迎えるかもしれない。海軍の太平洋攻勢作戦が戦争指導の主催者になる。
          3月10日:太平洋の積極作戦をやれば国力速成の根幹が揺らぐ。不敗態勢の建設を第一義とする要あり。大東亜戦争指導は緒戦の終了と共に岐路に立てり。印度・西亜打通の重視

     ● 4月15日海軍決定 第二段作戦 (従来は大本営政府連絡会議で決定していた戦略を海軍が勝手に決めてしまった)

      1 インド洋のイギリス艦隊を撃滅、セイロンを攻略しイギリス・インド間を遮断し独伊との連携を確保
      2 フィジ・ーサモア諸島、ニューカレドニア島を攻略して米豪間の交通路を遮断し、できれば豪州攻略。
      3 ミッドウェー島を攻略し、アリューシャン列島の作戦基地を作戦基地を破壊又は攻略してアメリカの作戦企図を封止。
      4 ハワイの外郭基地を攻略しアメリカ艦隊に決戦を強要する。状況が許せば陸軍と協力してハワイを攻略する。

      林千勝:「永野と山本が東進戦略を掲げ太平洋を主戦場にしアメリカに決戦を強要するという従来計画されていなかった戦略(ミッドウェー開戦、機を見て豪州攻略)をまたもや強行しようとした。この時点で大日本帝国が勝利する可能性は殆どなくなり破滅に向かうことになったと思う。チャーチルとスターリンが恐れていたのは日本軍が西進し中近東に向かい、エジプト経由、コーカサス経由で中近東に向かうドイツ軍と日本軍が繋がること。そうなれば地政学的に彼らの覇権が失われると恐れていた。地球規模で見た場合、太平洋などは構想外だった。永野と山本は日本の西進戦略を潰し、しかも日米決戦まで言い出し、チャーチルとスターリンを助けまるで大日本帝国が敗戦するように戦略を立てたかのようだ。」

        ● チャーチル回顧録:ルーズベルト大統領に対し「日本が西進して中東をドイツと共に繋がって仕舞えばイギリスは破滅してしまう懸念がある。日本を東に誘き寄せて欲しい」
         ルーズベルトからチャーチルへの返事「現段階では具体的には言えないが、その方策は立ててある」昭和17年3〜4月の記録(続く)

    • 費府の飛行士 より:

      訂正:馬英国→ 米国
      失礼しました

    • さきちゃん より:

      私など知らなかったイランの政変について教えて頂き有り難うございます。
      パーレビ国王という親米政権を据えたとのことですが、
      この国王が追放されたときに、パーレビ国王の>すべてキッシンジャーが知っているという発言があって結局、追放もDSの意思のままなのかと思っていました。
      その辺りのイラン情勢については何も
      知りませんが、DSて基本的にどの国においても、王族のような政権を破壊工作しているようなので、、このパーレビ追放もそうなのかなあと思っていました。
      なお当時、ホメイニが国民の熱狂的な支持で国民に迎え入れられて、日本の若者にも支持されていましたが、
      このホメイニについての費府様のご見解をお時間のらあるときにお聞かせくださいね。

  2. 波那 より:

    ピート・ヘグセス国防長官、ペンタゴンで語る
    How Trump admin managed the Iran attack ‘without the world knowing at all #Short
    トランプ政権はいかにして「世界に全く知られずに」イラン攻撃を成し遂げたのか
    https://youtube.com/shorts/nxGITAa9KHg?si=Cqsl8penjXHIefqo

    この計画は、数か月、数週間かけて準備を進めて来た計画で、そうする事で我々が米国大統領の要請に応じられるよう準備は出来ていたのです。相当な精度を必要としました。それは最高レベルの運用セキュリティを伴い、それには誤った誘導も含まれました。そしてB2はテヘランの核施設(上空)を行き来しました。世界には全く知られることなく何度も行き来を繰り返したのです。その意味では歴史的な事でした。この攻撃には2001年以来最長のB2スピリット爆撃機の任務、そしてMOP/大型貫通弾の初の実戦投入が含まれていたのです。この任務は我々の同盟との共同戦力の強さを示し、共同および同盟との統合のレベルを世界に実証したものです。
    This is the plan that took months and weeks positioning and preparation so that we could be ready when the president of the United States called. It took a great deal of precision . It involved misdirection and highest of operational security. And B2s went in and out of Tehran’s of nuclear shtes. In and out and backs without the world knowing at all. In that way, it was historic. A strike that included the longest B2 Spirit Bomber mission since 2001 and the first operational employment of the MOP, a massive ordinance penetrator. The mission demonstrate to the world, the level of joint and allied integration that speak to the strength of our alliance and our joint forces.

    何もしてないのに、同盟との共同戦力の強さとか気を遣ってもらって…。

    • 波那 より:

      Israel is NOT Targeting the PEOPLE of Iran.
      イスラエルはイラン国民を標的にしていない
      https://youtube.com/shorts/vJyMDbS4kJ8?si=six9elt5wH43VvI6
      ※Truth About Israel’s Attack On Iran.
      イスラエルによるイラン攻撃についての真実。

      イランの離散移民メンバーとして、はっきり言います。IRGC(イスラム革命防衛隊)基地を標的にしているのであってイラン国民を標的しているのではありません。イランへの攻撃ではないのです。まさにそれはイラン国民を恐怖に陥れている連中を標的としているのです。マッサやニカ、ムハンマド・レーザを殺害したのはまさにその連中であり、イラン国民とイスラエル国民の共通の敵なのです。イスラエル国民を恐怖に陥れている勢力はイラン国民を恐怖に陥れている勢力と同じです。イラン国民はイスラエル国民と共に立ちます。
      Let me make it very clear as an Iranian diaspora member. Targeting IRGC base is not targeting the Iranian people. It’s not an attack on Iran. It is targeting the very people who terrorize the people of Iran. The very people who killed Massa, Nika, Muhammad Raza, the Iranian people share as common enemy with the Israeli people. The Iranian people stand with the Israeli people because the force that is terrorizing the people of Israel is the same force that is terrorizing the people of Iran.

      すけきよさん
      イランが送り込んだスリーパーセルの居所はFBI とかCIA が突き止める為に動いてると私も思います。入れたのはバイデンだ、バイデンのせいだ、こんな事にしてくれてバイデン有難うと盛んにバイデン、バイデン、バイデンが〜!とでした。スリーパーセルなら国家総動員法で蜂起する中国人もスリーパーセルなんだから、しかも100万人どころではないのに既に入り込まれてる。

  3. 波那 より:

    ≫あ、再婚した旦那さんがいきなり要介護になって、何と介護しながら仕事してはるとか?ちょ、ちょっと何とかならへんのか?と思いますね
     うん私も、よそのお宅の事だから口に出す事ではない、高市さんが首相になるつもりでいるしと思いながら…ええんかなと思い…総理になったら官邸住まいだし人がいつも居るとこで却っていいのかも知れないと思ったり。

    • さとう より:

      トランプは北朝鮮の核は認めた、日本にとって危険な事、イスラエルの核、北朝鮮の核はOK、イランの核はNO、この違いは何なのかただイスラエルに命令されてるだけ、トランプは新しい戦争をしないのではなかったか。

      • 波那 より:

        そうですよね、分かりにくいですよね。でもトランプの意図はイスラエル-イラン戦争をやめさせる為、イランに核を持たせていたらイランは必ず核を使うと確信していたからです。第一次政権の時からイランの政権は潰すつもりでいたんだそうです。テロリスト政権になってから、かなりの数のアメリカ人が殺されてるのもあると思います。ホメイニ、ハメネイと続けてイランはイスラエル、アメリカ、イギリスへの憎悪を叫び続けていて脅威だったのもあると思います。で、空爆受けたその後のイランですが、イスラエルとの停戦に合意して、もう一つはカタールにある米軍基地にミサイル撃ち込むとワザワザ、カタール政府に連絡して来て米軍も勿論知っていて全部迎撃して基地は無事だったそうです。そんな…撃つけど、いい?みたいな何だったんだろう?

      • 波那 より:

        カタールの米軍基地に向かって来る夜空のミサイル見ます?イスラエルにもミサイルが列をなしてチカチカ光りながら降り注いでたんです。本当に戦争は終わらせなければならなかった。トランプが介入して良かったと思います。

        イラン、カタールの米空軍基地を攻撃して報復
        Iran retaliates with attack on US air base in Qatar #shorts #iran #israel
        https://youtube.com/shorts/dVchkyawDW8?si=D6ghIC_llkK7BH72

  4. 波那 より:

    ≫このグローバリストたちの勢力を弱めなければ、日本の本当の独立も望めません。すけきよさんだけだなく、波那さんにもこういう視点を持って発信していただけたらと思っています。
     
    さきちゃん、グローバリストの勢力が何をやって来たか、EU圏内、特にスターマーのイギリスで、どんな惨状になっているか、バイデン政権下のアメリカがどんな惨憺たる状況にされたかを知って日本が同じ轍を踏まない様にと知らなければ、その視点を持たなければならないのに、その事書いても対岸の火事としか気に留めないでしょう?今、日本は海外から自分らと同じ間違いをしないでくれと嘆かれ非常に心配されてるとこまで来てしまってる状況です。石破は日本を我々の国の様にしようとしてる戦後最悪の首相だとまで知られてるんですから。

    • さきちゃん より:

      再三、私は岸田、石破政権について、批判のコメントをしています。
      ただ世界情勢に目を向けたなら、
      >ハメネイは極悪人的 的な視点で事を見てはダメだと思っています。
      費府様の発信からもCIAが世界の国々でどのような事をしてきたかおわかり頂けるでしょう。
      私達でさえ、フセイン、カダフイ、スロベニア?の首脳(名前が直ぐに出てこない)を悪者に仕立てる情報操作をして彼らを殺害あるいは、獄死させたことは、今になって理解するようになりました。
      それと同じ轍を踏まない事を私達も心がけて情報操作に騙されないようにしたいものです。
      トランプさんは、イラン、イスラエル間を平和的にするため最良の選択をしていると思います。
      波那さんが、激オコ様が紹介してくださっている山口敬之氏、そして
      費府様が語られているイランにおける革命防衛隊とCIAについてどのように思われていますか?
      なお本日多忙のため、ご意見お聞かせ頂いても、返信は遅くなると思います。

      • 波那 より:

        うーん、前にも言いましたが人伝のフィルタ―がかかってる情報より、先ず日々報道される現地の一次情報を視てるので、山口さんについてどう思われますかと問われても答えられないです。よく報道で記事の前に信頼する情報筋によると…と書かれてるように其々個々が自分が信頼する情報筋から情報得れば良い事でしょう。と言うことで、この一件はこれにておしまい。

        • さきちゃん より:

          >日々報道される現地の一次情報を視てるので、山口さんについてどう思われますかと問われても答えられないです。
          その一次情報とは何でしょう?
          >ハメネイがネズミのように地下をはいずりまわつているというような扇情的な発信に対しては距離を置くべきだと私は思っています。
          波那さんの問いかけにごまかし?あるいは、誤解があります。
          私は、>山口さんについてどうおもわれますか?と言っていません。
          激オコ様が紹介してくださった山口氏の発信や費府様のコメントにあるように、イランにおける革命防衛隊とCIAの関係ついての発信についてどうおもわれますか?とお尋ねしたのです。
          とにかく、大手メディアの発信は、勿論、現地の報道に関しても立ちどまって考えましょう。

          • 波那 より:

            現地の一次情報と言えばニュース報道ですよね。報道は主にFoxとForbes観てますと書きましたよね。

            >ハメネイがネズミのように地下をはいずりまわつているというような扇情的な
            あ〜これ。レーザ・パフラヴィー殿下の比喩ですよね。実際、地下に隠れて出て来なかったんだから。

          • 波那 より:

            さきちゃんね、現地の報道って言ってもCNN.MSNBC.ABC…と嘘報道してる放送局は幾らでもあるんですよ。そんなとこの観てない。

            それと殿下は這いずりまわってるなんて言ってませんからね。つけ加えして怒らないでね。
            ▽‘Khamenei hiding like a rat’: Reza Pahlavi says regime is collapsing, urges Iranian to reclaim Iran
            「ハメネイはネズミのみたいに隠れている」:レザ・パフラヴィは体制が崩壊していると述べ、イラン人にイランを取り戻すよう力強く促した

      • 波那 より:

        IRGC CIAで検索したら2022年の記事がヒットしたので読んで来ました。CIAは昔から他国の選挙に関与したり主要人物暗殺に関与したり、まだ何でレポート出さないか知らないけどケネディの暗殺にも関与してると言われてるので、これはイラン側の記事だけど関与してたで正解と思われます。もう随分前に辞めたCIA諜報員がCIAの内情に語っていたの視たのに…途中までしか視なかったのを今ハッと思い出しました。そのチャネルには選挙期間中のトランプも出ていたのに。

        CIA, Mossad behind Iran riots: IRGC, Intelligence Ministry
        イランの暴動の背後にはCIAとモサド:革命防衛隊と情報省
        https://english.almayadeen.net/news/politics/cia-mossad-behind-iran-riots:-irgc-intelligence-ministry

        The Iranian Ministry of Intelligence and the IRGC issued a joint statement regarding the latest developments in the country, exposing the US involvement in the matter.
        イラン情報省と革命防衛隊は、国内の最新情勢について共同声明を発表し、この件への米国の関与を明らかにした。

  5. 費府の飛行士 より:

    これでこの件はおしまいです。東京裁判史観の洗脳から多くの人が抜け出せることを祈りつつ。
    日米戦争を策謀したのは誰だ(その4完結)

     ● 昭和17年4月18日ドウーリトル空襲(アメリカの乾坤一擲の陽動作戦)

      チャーチルから日本を東に誘き寄せて欲しいという要請を受けたルーズベルトは早速乾坤一擲の陽動作戦を実行に移した。
      ドウーリトル空襲と呼ばれるもので米軍のドウーリトル中佐が立案し指揮をとった奇襲作戦。当時西太平洋は日本が制海権を握っており米軍は近付けなかった。そこで航空母艦エンタープライズに護られた航空母艦ホーネットに16機のBー25爆撃機を積み込み、航空母艦から離艦させ東京他の主要都市を爆撃し、爆撃後は航空母艦に着艦できないので爆撃後は中国に着陸という奇襲作戦でした。(米海軍航空母艦4隻のうち2隻を使った作戦)空襲された4月18日は日本は衆議院選挙中でした。 ドウーリトルは1922年に24時間アメリカ大陸横断で有名になった人物でした。彼は1930年シェル石油(ロスチャイルド系)の航空部に支配人として入社。1940年に軍に復帰、1942年4月18日、東京初空襲を指揮。東京空襲の軍功で二階級特進し准将に。1959年退役後シェル石油の副社長に就任。日本が確保したインドネシアの石油はスタンダード石油(ロックフェラー)とシェル石油だった。
     まさに大東亜戦争の図式そのもの。(林千勝)
     投下爆弾30個と機銃掃射による被害は死者87名、重軽傷者466名、家屋被害350戸。
     その本土での第一発見者は内情視察中の東條英機首相。海の防衛は大丈夫と言っていた海軍のメンツ丸潰れではなく山本は東進して米国を攻撃する口実を得たことになった。(逆に見ればチャーチルの依頼を受けたルーズベルトの誘き寄せ作戦に協力して東進を重ねた)

      それに勢いを得た山本は連合艦隊の大勢力をミッドウェー海戦に向かわせ大惨敗(誘き寄せられ、ミッドウェーで待ち構えていた米艦隊に大敗)、さらには日本の戦略に無く日本の国益に何の関係もないガダルカナル(ラバウルから1000k m以上)に大兵力を逐次投入し大惨敗し自分も戦死。この二つの大惨敗により日本の勝算は極めて薄くなった。第一弾:真珠湾攻撃、第二弾:ミッドウェー海戦、第三弾:ガダルカナルの戦い、これらにより日本の西進戦略は悉く破壊された。いずれもチャーチル、ロックフェラー、スターリンを助け日本が敗戦するレールを敷いたようなものだった。

     ● 何故、山本の任期は更新されたのか? 何故永野は山本を泳がせたのか?

      林千勝:「山本は昭和16年秋になっても真珠湾攻撃をやらせないのなら辞めてやると何度も脅した。この時期に及んで連合艦隊司令長官に辞められては南進/西進の大東亜戦争が大幅に遅れることになり日本の自存自衛が困難になる。つまり山本は海軍中枢だけでなく日本全体を脅迫したことになる」「永野は日本海軍の太平洋における戦略:積極的にアメリカには攻め込まず待ち構えれば良い。それより南進して石油を確保し西進する戦略:が理にかなっていると理解していたのに何故暴走する山本を泳がせたのか?真珠湾攻撃に反対であれば、早くから唱えていた山本を更迭或いは任期満了で交代させればよかった。従来連合艦隊司令長官は全て任期満了で交代していたのに更新したのは何故か?」

       「やはり永野の意図があった、その意図はアメリカを総力戦に立ち上がらせる、日本を敗戦に追いやることだったとしか考えられない。日本の国益に反することをどうして行ったのか深い闇がある」

       「東京裁判史観により、陸軍が暴走して日本は勝ち目のない戦争に突入したと思い込んでいる人が多いが、実は米国との衝突を控え南進して石油を確保し西進して英の輸送路を断ち切れば英国も覇権を失い英国の支援を失った蒋介石との支那事変も早期解決する戦略が陸軍にはできていた。それを海軍というより永野修身と山元五十六、政治的には近衛文麿の亡国の行いにより日本が敗戦に追いやられた、という歴史をしっかり日本人が認識しなければ英霊が浮かばれないのではないか」

     ● 林千勝著「日米開戦陸軍の勝算 秋丸機関の最終報告書」の原稿に寄せられた感想

      「私は、仙台陸軍幼年学校から仙台陸軍士官学校を出られ、戦後は陸自勤務の後、退官後は防衛研究所にて戦史を研究しておられた方(故人)と親しくさせて頂いていたのですが、その方が、「大東亜戦争の基本戦略を海軍が滅茶苦茶にしてくれた。防衛研究所で戦史を調べているうちに、敵の弾にあたるのではなく、補給路を断たれて餓死・病死した将兵のあまりの多さに言葉を失う程であった」と悔しそうに話しておられたのを鮮明に覚えています」
      「インド洋作戦を貫徹しておれば、エジプトの英軍への補給路を断つことが出来た他にも、ペルシャ回廊を封鎖してスターリングラード攻防戦中のソ連への補給を断ち、更に援蒋ビルマルートも遮断でき、英ソ支に対し決定的なダメージを与えることができ、戦局は大きく変わっていたことでしょう」
      「貴論文は、海軍の独断によって赤道の反対側まで送り込まれ、消耗戦の後に補給路を断たれて餓死病死した英霊への鎮魂の書となりますので、ぜひ一冊の本として出版できるように頑張って下さい。昭和史の大家と称せられる徒輩が未だに唱える、山元五十六名将説や海軍善玉論も打破されなければ英霊は浮かばれないのであり、山元五十六の元帥称号は剥奪されて然るべきです」

      因みに、この本は祥伝社新書として出版されました。趣旨に賛同した靖国神社の遊就館の売店でも並べられていたそうですが、いつの間にか陳列されなくなったそうです。なぜか?
     漫画版も2016年の「歴史通」に連載されましたがすぐにこの雑誌もなくなり連載もされなくなりました。なぜか?雑誌のマルコポーロと同様なのでしょうか?(以上完結)

  6. ナポレオン・ソロう より:

    250624-2突如トランプ氏がイランが停戦を受託したと発表した
    お早う御座います ソロです。
    今朝のニュ-スでそう言って居たので、亦裏の暗闘、殊にDIAとCIA の戦いで、DIAが勝利した野かもしれませんね。イランの革命防衛隊がCIA の傘下なのは知りませんでしたが、南アジアはCIAのドル箱ですから大いにありうる話ですよね。 アフガニスタンの西側には、CIAの要因余生所迄在るのですから。

    に、しても、B2 7機でバンカースタ-14発の威力は脅威でしょう。
    爆弾の爆発貫通力は垂直宝庫でも200mは届くと聴いた事が在りますから、もしそんな処に核兵器を貯蔵したり製作して居れば、pp苦の研究者や警護の軍人が死ぬばかりでは無く、付近一帯に大穴が開いて終う、詰り人が棲めなくなる訳で、停戦合意は判ります。

    米国は、こうした他の国には真似が出来ないれべっるの秘匿兵器を他にも沢山持っている様で、こう言う顕在兵器も、ブラック・ホ-クの様な暗殺兵器も持っているのは敵対する他国にはぜっち的な脅威になっていますね、。
     
    そして、そう言う兵器を持って居れば、遂、驕って見せびらかして終うけれど、飽く迄冷静で、顕在/潜在の「使い分け」が確り出来ているのも白眉ですね。 この態度を採る事で、米国の実力が底知れない物だと、感じさせる服地効果がありますからね。

    ただ、露宇戦争のハルキウ(ハリコフ)郊外に集結したロシア軍30真杏人を一種にして壊滅させた、「真空爆弾」と思しき爆弾は、やはり、謎の儘ですね。 然し、1瞬で30満員の兵士を絶滅させたと言う「Fact」だけが残っている訳で、ロシアもウクライナ戦前め円勝利は難しくなっていますね。

    30万人と言えば、1万人前後が1個師団ですから、完全に軍単位に成りますから、ロシア派次にこれをやられたら、戦争を続行できなくなる虞が出て来る位のダメ-ジを受けるので、次が在れば、必ず核を使うでしょうね。 然し、そうなれば、国民も全て死に絶える危険性が大きいので、当然反たう¥居運動が起ります。

    其れに原因が不明の儘なのですから、当時者の兵士も防ぐ手立てが無く、一方的に殺されるだけなら、最早軍隊でも何でもありませんからね。 戦闘意欲「=モチベ-ション」の持ち様が無い軍隊なんて、唯の無駄飯食らいでしか無いからです。

    兵器の強化を極限まで突き詰めて行けば、戦う意味自体が無になって終います。 何故なら、戦争をしても、結局何も手に入らない処か、自分達が一番守りたい家族や祖国が絶滅して終うからですが、之は宗教が言うハルマゲドンでは無く、愚かな人間が起こす。何等垢のムスで、何時でも起こりうる話なのです。

    米国の狙いも、実はこの辺りに有るのでしょう。 確か見核戦争には勝者はいませんからね。 生物が全て死に絶えて、食糧も無図も無く唯死ぬのを待つだけというのが、商社の姿なのです。 なので、其の抑止力として、一番理想的なのは、秘匿されているが、い威力は絶大化、防ぎ様がないという物ですね。

    之は私の勝手な想像ですが、米国のみならず世界の宇宙関係者は。既に、電波若しくはそれに準ずる遠隔で機会を操縦で出来る伝達媒体を持っているものは、自¥減超越の技術を既に手に入れていると思います、で無ければ惑星間で、探査衛星等と相互更新南下出来る筈も無い。

    此の世には寧ろ、一般的に知られている事もFakeが多いが、実は知られて居ないことンお方が多いのかもしれませんね。

  7. 波那 より:

    トランプが停戦じゃなく終戦宣言しました。6時間前くらいのFoxニュースで、さっきトランプが
    出したTruth Socialを読み上げていて、探したら向こうの23日の6:02PM で24時間で終戦するとか書いていて時差があるので良く分からない。テレビで何か言ってます?

  8. 波那 より:

    Donald J. Trump
    @realDonaldTrump

    CONGRATULATIONS TO EVERYONE! It has been fully agreed by and between Israel and Iran that there will be a Complete and Total CEASEFIRE (in approximately 6 hours from now, when Israel and Iran have wound down and completed their in progress, final missions!), for 12 hours, at which point the War will be considered, ENDED! Officially, Iran will start the CEASEFIRE and, upon the 12th Hour, Israel will start the CEASEFIRE and, upon the 24th Hour, an Official END to THE 12 DAY WAR will be saluted by the World. During each CEASEFIRE, the other side will remain PEACEFUL and RESPECTFUL. On the assumption that everything works as it should, which it will, I would like to congratulate both Countries, Israel and Iran, on having the Stamina, Courage, and Intelligence to end, what should be called, “THE 12 DAY WAR.” This is a War that could have gone on for years, and destroyed the entire Middle East, but it didn’t, and never will! God bless Israel, God bless Iran, God bless the Middle East, God bless the United States of America, and GOD BLESS THE WORLD!

    DONALD J. TRUMP,
    PRESIDENT OF THE UNITED STATES OF AMERICA
    Jun 23, 2025, 6:02 PM

    皆さん、おめでとうございます!イスラエルとイランの間で完全かつ全面的な停戦が行われることが完全に合意されました(今から約6時間後イスラエルとイランが進行中の最終ミッションを段階的に終息させ完了させます!)12時間後に戦争は終結したとみなされるでしょう。公式にはイランが停戦を開始し12時間後にイスラエルが停戦を開始します。そして12時間目にイスラエルは停戦を開始し24時間目に12日間の戦争の公式終結が世界から歓迎されるでしょう。各停戦中は相手側は平和的かつ敬意ある態度を維持するものとします。全てが期待通りに機能するという前提で私はイスラエルとイラン両国が「12日間戦争」と呼ばれるべき戦争を終わらせるスタミナ、勇気、そして知性を持っていることを祝福したい。この戦争は何年も続き中東全体を破壊したかもしれないが、そうはならず、これからも決してならない。イスラエルに神の祝福を、イランに神の祝福を、中東に神の祝福を、アメリカ合衆国に神の祝福を、そして世界に神の祝福を。

  9. ナポレオン・ソロ より:

    250624―3 イラン・イスラエル戦争は終戦ですが、後始末はドゥする?
    今晩は ソロです。
    取り敢えず、バンカ―・バススタ-爆弾⒕発の危機は回避出来た訳ですから、良かったと素直に喜んで居ます。 何故なら、世界の未来は全人類共有、否全生物共有のモノだからです。 之を嗤えるのは、その人間が神を超えた「人類の驕り」を自身が知らず、表現していると言う事なので、必ず報いが現れるでしょう。

    人間を含めた地球上の全生物の頂点にまします神とは、自然、詰まり、地球と言う宇宙生命体そのものだからです。 此処で、気を付けなければならないのは、地球も生命体である限り、当然誕生も有る限り、死も訪れるのです。 そして生き延びようとするのも生物と同じですから、生命維持のあらゆる手段を講じて来ます。

    例えば、今確実に言える事は、核戦争を始めたら地球が終わって終うと言う事ですが、此処でイスラエルが「だからイランを攻撃したのだ」と言うが、出はその後はドゥする心算だったのか? 縦しんば、イランが本当に核開発を小度に進めていて、その核を以てイスラエルを攻撃或いは恫喝する予定だったとして。

    其の計画は、誰が、何時、何故、何のに立てたのか? を世界に公表して、世界の同意を得なくてはいけませんね。勿論、前述の通り、地球の全生物の未来は全生物共有のモノだからですが、今回の戦争が始まった時に、もしトランプ政権で無ければ、一体どうなっていたかを考えれば、答えは簡単です。

    極一部の人類が、自分達の支配を維持する心算で、っ立場が不安定な国の不安を掻き立てて、其の勢いが、間違えて地球を絶滅させる処だった、と言う愚行を冒そうとしたのです。 之でも、その勢力を之からも支持して行くつもりでしょうか? 私は断固反対します。 

    何故なら、今戦争の核に成っている国は、全て、宗教国家です、否、欧米は違うという声も聞えますが、彼らの宗教の歴を紐解けばすぐに判りますが、全て借り物です。 然も最初に借りたのは、青人国家のロ-マ帝国で、白人国家は其れを便利だと踏襲したにすぎない野です、然も、マリア信仰等聖書にはないもの迄付加して。

    そう言うキリスト教の正体が次第に明るみに出始めて、流石に、宇宙生命体である地球の自然の息吹を日々肌で感じている農耕従事者は、本当の上は自然なのだと気付き始めています。 だから、世界的に仏教が見直され始めているのです。 だって、釈迦牟尼は、宇宙の成り立ちや法則は経典を通して教えるが、自身の意見は何含まれていません。

    もし、仏教と称して、個人の意見を述べている部分が有れば、それは余計な負荷に過ぎないのです。 例えば、或る仏教系の外郭宗教団体に丹生「自己実現」の如きは、全くの後世の着け足しでしかない。成程釈迦牟尼は「仏の教えは、解釈自由」とは言って居るが、本論の宇宙の法則を超えたものは認められませんね。

    だからその団体自体が本山から「破門」宣告を受けているのです。 分7っ経以外にも、所謂「砂漠の一神教「=ユダや、キリスト、ムスリム」以外の上を戴く神の教えは幾らでもあると言って良い。 

    日本の古神道等は、先縄文の無足から受け継いで来た信仰で有り、現代では最古の教えと言えると思います。 その一つで、自然にある物に神が宿るという教えなので、人々は自然を畏怖し、その派生の一つである山岳信仰は、自然の神聖さを穢さぬ様に、厳しい戒律を定めています。

    斯うした全てを自然から学び取る信仰形式は、実は世界各地で行われていたのだと思います,例えば、ブリテン島にジェルと系民族が到達する前に滅んで終ったか、ケルト族との戦いに敗れたか知りませんが、兎に角スト-ヘンジと言う、太陽の動きを潰さに観察して、その規則性を見出さねば作れない宗教儀式用用の遺跡です。

    現生人類の歴史でも、約20~15万年有ると言われていますが、此の遺跡が出来たのが、僅か紀元前3千年前、詰り、今から5千年前でしかないのですが、日本の歴史は最新の遺跡では、4万2千年前の地層から、複数の土器が発掘されていますが、之の差は地球がほんの12000年前迄は、7万年続いた氷河期だったのです。

    そうした、史実を脛鬼受け容れれるには、森羅万生悉皆平等の宇宙の理を、真剣に吾身に置き換えて考えて看なければいけませんね。詰まり、白人が神が得¥に選ばれし民族かも知れないが、名の為に選ばれたのか、自分達の本当の氏名とは何なのか?を、ソロソロ真剣に何より謙虚に考え直さねばならない様です。

    人間の暮らしは、衣食住が足りていれば、なんとかやっていけますが、、もし、現在の様に、宇宙に飛び出して、他の惑星も親類の住処にするとか考えているもなら、大層危険な話しで、自然の理にも反した行為だから、大きな犠牲を伴うし、若し地球人の宇宙進出が他の惑星の生き物の致命的な脅威なら、断固阻止されます。

    米国のみが科学の異常な進歩を遂げている現状から云えるのは、その科学力は、他の宇宙生物から教えて貰ったものだか、その科学力で、地球が宇宙に進出してこない様にせよ、との命令が下って居れば、DSの陰謀論と言うべき、人類に対する制限や半知性的な言動や好く判らない行動もその目的の意図がなんとな判る。

    要は、宇宙人は現生人類に宇宙進出してほしく無いのですね。 そりゃあ、白人種の中世~近世の700年の歴を観たら、数多の戦争を勝ち抜いた強盗殺人集団が、その儘、世界を支配している訳ですし、其の支配を強固にする為とはいえ、宗教を社会規範にして来た癖に、その宗教自体が、嘘塗れだから信用される筈がない。

    残念ですが、人類は地球から実は一歩も外には出られない様にされているというのが、私の最も、悲観的な観測ですが、、一番リアリティを感じますね。

  10. すけきよ より:

    高橋洋一氏の「米軍第七艦隊を買え」という提案は、貿易と安全保障の両面で日本の戦略的立場を強化する可能性を秘めた創造的なアイデアですが、実効性には以下のような結論が導けます:

    ・短期的実効性: 貿易交渉のカードとしては有効だが、米国の政治的・軍事的抵抗や日本の国内世論により、即時実現は困難。交渉の「提案」として使うことで、米国の譲歩を引き出す余地はある。
    ・長期的実効性: 資金負担による日米共同運用の枠組みが構築できれば、安全保障面で大きな成果を上げられる。ただし、非核三原則や国際的反応への対処が不可欠。
    ・現実性: 完全な「購入」は非現実的だが、経費負担の拡大や共同パトロール協定など、部分的な実現は可能。例として、豪州のAUKUS枠組み(米英豪の潜水艦協力)のようなモデルを参考にできる。

  11. ナポレオン・ソロ より:

    250625-1 第七艦隊の購入は購入と維持の資金的問題だけでなく問題が多過ぎ
    お早う御座います ソロです。
    之記事を昨日見た時に、高橋さんらしい思い切った意見やなぁと中端呆れ、他方で感心していましたw。まぁご本人からして「観測気球」的な面がある事は、承知の上なので、第七艦隊が無くなって、旭東方面以アウタ軍事的な戦力の穴はドゥするのか?という現実的な問題が、直ぐに浮上しますね。

    全て新たに建造せねばならないが、その内容は10万トン級の原子力空母2隻に、同じく原子力駆動の50ノット以上で走れる巡洋艦、駆逐艦を10隻程度
    10隻他2万人収容可能な上陸作戦援助bが出¥能がある準空母兼兵員運搬舟艇5万トン級が4隻、後は空母に載せる1隻当たり90機編成艦載機航空団の整備まで入れれば、10兆円以上の予算が直ぐに必要だ…

    これ等の要求を米国に要求するに等しいのだが、今の米国自身の建艦能力で、短期間で建造せよ先ず、と言うに等しいが、先ず不可能で熟し切れないから、日本でもと言う話しに成るが今の日本の造船業界の建艦能力も全盛期の1/3~1/5に低下している、高橋さんの予想通り現実的では無く、実現は無理ですね。

    但し、逼塞し始めている日米の造船界に新たなイノベ-ションを生み出す顕かな契機としては、是非もない話だが、最大の難関は、やはり資金的な問題だろう、建造費用も然る事乍、毎年の維持費がお現在でも10兆円を超しているのを方が割るせねばならない訳で、、是をン緊縮財政一辺倒の財務省が呑む筈がない。

    然し、高橋さんが言いたい本分は、日本の国の独立であり、その手始めでなければならない「自力防衛」が主旨だと解釈しているのですが、是には既にトランプ政権が全面的では無いにせよ、自衛隊に対する国防費枠をGNP2%から2.5倍増の5%に引き上げよ、と言う援護射撃を受けている。

    流石に是には、裏に、日本の顕在資産の見積もりが京単位を超えるという、Fact、モ影響しているだろうが、之の対日姿勢はDSと真逆なので、相入れ無いのは判り切っている。 亦ぞろ似非平和主義の共産主義系政党を突ついて「日本の軍国主義の悪夢再び」なんて騒がせるに相違ない。 

    まぁ日本も6から70年代に比べたら、国民がSNS 技術の発達~普及で、、マスコミの独壇場だったせじゃうが半分以下に成りそうな気配で、勢い、マスコミのも、報道の中身も外国に関する話は生々しいが、国内の話は米騒動のせこい話ばかりで、肝心の小氷期が来ているのに、減反政策を続けるのかというキミに触れない。

    詰まり、既に報道姿勢が国民向けのモノでは無く、飼い主のDS\民主党向けなのである、陰で沢山の個別的な「言論統制」受けているマスコミ関係者の歯噛みの音が気お¥超える様である。まぁ、現在の政権幹部にも、言いたい事はあろうが、要は、現状は「DSの為すが儘、言い形の政治」しかしていないのに平然としている。

    曰く、丸で「蛙の面に小便」の石破の態は「以下に日本人政治家が無能か?」をDS が日本国民向けに曝している様で、TVで奴の無表情なを蛙面見せられる度に不快な気分にさせられるから、モぅ好い加減、自民党も不信任案を出さないと、自民党全体に対しする国民の信任も消滅して終うだろう。 之で良いのか麻生さん!

    要するに現状打開能力が皆無だと言っているのです。本当に日本の未来を見据えた、国民が納得する建設的なプランやビジョンを何一つ提示出来ないではないか、石破政権もソロソロ発足から10ヶ月を迎えるが、こんな存在感の薄い政権が続いたのじゃ80年代後半の自民党が割れた角栄騒動の後と同じです。

  12. さきちゃん より:

    皆さん!
    本日の山口敬之さんの発信を、是非
    御覧下さい。
    https://youtube.com/live/jDXFGCisSVQ?si=pBb7_gWTVanhBMGe
    そのなかで紹介されている
    トランプさん自らのtruth socialでの発信
    >イラン、事前通報有り難う
    ということばに注目すれば、(これはカタールでの戦闘についてだったか忘れました)メディア発信では分かりにくい今回のトランプさんのイラン核施設攻撃の意味が理解しやすくなると思います。
    波那さん、トランプさんのこの発信こそ一次情報ですね?
    今回のイラン核施設攻撃において、イラン人の死者はほとんどいなかったそうです、その事についてメディアは触れませんが。
    ハメネイとトランプさんの間では、密接なやり取りがデキていたのですね。
    トランプさん(トランプ政権)は決してイラン国家体制転覆のために今回の攻撃を始めたのではないと表明しています。
    イスラエル側にイランの核開発を戦争開始の口実にしないために、アメリカ単独で攻撃したのではと考えられます。イラン、イスラエル両国の戦争を起こす事ばかり主張している両国の急進派、そしてそれらの中に入りこんで戦争、政情不安を画策してきたトランプ政権以前のCIA、ネオコンが敵なのです。
    今回のトランプイラン核施設攻撃はやはり、世界からの戦争、戦争による殺人を最小限にする、そしてDSの殲滅という目標にかなうものだと私は考えます。
    ロイター、CNNなどの発信では分かりにくい政治の歌舞伎、お芝居を感じる感性を私達も持たないとねえ(笑)

    • ハナちゃん より:

      さきちゃん

      山田五郎さんの動画の紹介ありがとうございました
      お元気な姿で色々説明されてるご様子に安心しました
      お体の回復を祈ってます

      佳子親王殿下
      ブラジルでの過密スケジュールで体調壊されたのでは
      各国があんな過密な公務を宮内庁が押し付けたのかと書いてる

      いい加減にしろよ創価軍団
      I子の頭悪さは出会った人皆ながマスゴミ報道と違うて言ってる
      口に戸を立てとかないと

      茶会までに良くなればて?
      あんな茶会どうでもいいわ
      サボりにサボったマサやんの姿なんか見たくないし

      佳子親王殿下どうかごゆっくり療養なさって下さい
      そしてご回復されまたあの気品ある笑顔を見せて下さい

      • さきちゃん より:

        ハナちゃんさん、山田五郎さんの動画御覧頂き有り難うございました。
        あの万博会場の動画だけでなく、
        へえ~と、今まで知らなかった美術、画家に関する情報がいっぱいで、ハナちゃんさんも、お忙しいでしょうが、
        カッカさせる政治家の話題からちょっとの間、離れて、五郎さんの動画の中からお好きな画家の話題の動画に触れる時間を持たれたらなあと思っています。
        本当に佳子様、お忙し過ぎますよねえ?ご静養頂きたいです。

    • 費府の飛行士 より:

      さきちゃんへ:
      世の中で起きていることの多くはその本質が見えにくいものです。ましてやそれがマスコミの偏光レンズを通せば誤解する人が多いものです。さきちゃんは本質をよく捉えておられると思います。マスコミの情報は決して一次情報ではありません。次の情報をご覧下さい。これは一次情報です。
       ● トランプ大統領からイスラエルへの警告 6月24日午前6:50
          https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/114737953503348541
         イスラエルよ、飛行機に積んだ爆弾を落とすなよ! もしそういうことをすれば重大な停戦合意違反になるぞ!
         直ちに飛行機のパイロットを帰還させなさい! アメリカ合衆国大統領 ドナルド・トランプ
         (訳者注:停戦合意を破りイランを航空機爆撃しようとしていたイスラエルに対し、警告を発した。トランプ大統領がイスラエルと一心同体というのは間違い)
       ● トランプ大統領からのメッセージ  6月24日 午前7:28
          https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/114738104789842114
         イスラエルはイランを攻撃しない。イスラエルの全ての航空機はUターンし時刻に帰還する。イランに対し友好的な羽ばたき(飛行機が翼を左右に揺らすこと)をしながら。誰も傷つくことなく、停戦がなされている最中だ。このことへ注目してくれた皆に感謝。
         アメリカ合衆国大統領 ドナルド・トランプ
       (訳者注:イスラエルがトランプ大統領の警告を聞き入れた後のメッセージ発信)

      • さきちゃん より:

        トランプさんの結構長い発信の翻訳をこちらで紹介して下さって有り難うございます。このトランプさんの発信を、日本メディアだけでなく、
        欧米の大手メディアでも、ほとんど発信していないように思います。
        ロイターしかり、CNNしかり、これらの発信を一次情報かのように伝え、費府様が教えて下さった、そのメディアが何を伝えていないかについて考えないで、自分の、見立て、思考を組み立てるインフルエンサーが、今なお多いですね!自分のジャーナリストとして、あるいは学者としてのキャリアへの自信からか、この人たちこそ、一般の人々が覚醒し始めたDS洗脳から抜け出すことが出来ない人たちなんですね?

        • 波那 より:

          トランプ氏は、その時々にTruth Socialで発信しますね。Truth Socialをやってる人は情報を直接受け取りますね。Truth Socialをやってない人はメディアの発信で知りますね。そしてそれで色んな人が発信して広がって行きます。当然、英語圏に居る人達に先ず最初に広がります。オランダでNATO会議が開かれていて昨日、王宮での晩餐会に招かれた首脳陣へのスピーチでトランプ氏への称賛と感謝の言葉が述べられました。日本ではアメリカの情報はTotal News Worldが翻訳記事も直ぐ出してるので一番早いと思います。インフルエンサーさん達が取り上げてる事なら、いつも既にTotal News Worldが出していますから。

  13. ナポレオン・ソロ より:

    250625-2 DSの思惑通りトランプ仲裁は空振りに終わって終った
    今晩は ソロです。
    昨日のコメントに間違いがありました、第七艦隊は空母一隻態勢でしたね。 打撃艦隊と混同して終いましたが、今の日本の財務運営では、戦略空母等持てる筈も無く、DSが在る限り無理で、全て、DSが戦後日本に課した「手かせ足かせ」なのですが、実の処、心底日本人の潜在力を怖れている事が判ります。

    然し、やはり宗教国家と言うのは、元が民族宗教が其の社会規範に成っているだけあって、全て「我神のの思召す儘に」と言い乍、自身の功利の為に、或いは目先の利益の為に真実を平気で捏造して、戦争を続け様とするが、互いの攻撃で犠牲に成るのはそんな利益に与かれないのに、命を差し出さねばならない国民ですね。

    何処の神が人間が¥同志が殺し合うのを支持すルものか、それは神であってもじゃ真に相違無い、或いは、双方の民族とも戸のy¥地球上から消して終おうとし始めているのかもしれませんね。.確かに核戦争は人類を滅ぼすから持ってはならない筈なのに、イスラエルの核保有は暗黙の了解事に成っているこの矛盾。

    こうした白人支配の世界を維持する為に恣意的に不公平な法律の運用をしていれば、その裡、人智ではどうにもなら無いトンデモ無い事態が出来するだろう。 その時が、白人文明の滅ぶ時なのは言う迄も無い、滅びる原因は何も戦争だけでとは限らない。

    例えば、6900万年前の恐竜絶滅時の様に、或る日、突然アステロイドベルトの小惑星が、地球に落下して、インド洋に落ちて、波高千mもの巨大津波が沿岸の南アジア~東南アジア、そしてアフリカ沿岸を襲う、或いは、大西洋に落ちれば、沿岸は欧米~中米、南米そしてアフリカ西海岸に及ぶ。

    そして舞い上がった粉塵が地球を覆って、突如氷河期に突入する、すると、世界で農産物が凶作レベルに成り、食糧が無くなって、大勢に民間人が餓死する。何方にせよ犠牲者の数は、億を遥かに超える可能性が在る然し、それでも、80憶人が70億人台に成るだけかも知れませんね。

    人類は此の大災厄が若し起こって、その時点で気付けば良いが、今の人類の価値観では、今まで通り、少ない食糧の奪い合いにしかならなうのでは無いだろうか?
    此れが仏教に云う法滅尽経典が示す処で、1億数千万年も続いた代は鳥類時代が、小惑星の一撃で、絶滅に追い込まれたのですから、恐るべき神の一撃です。

    之を止め様とするなら、先ず、全ての戦争を今直ぐ止める事しかありません。  然し、それでは「人が死な無くなるではないか?」と、言い出す自分の民族以外の人間は幾ら死んでも構わない癖に、日頃は平和主義や人道主義と言った奇麗事を並べている癖に、その実金になるなら、何でもする低いモラルの民族も居ますね。

    「天網恢恢疎にして漏らさず」と申しますし、「天罰覿面」ですから、前述のような災禍は何時起こっても可笑しくないし、抗い様が無い訳けです。 此れが自然の、乃ち宇宙の力なのです、その力の前には我々人類等、身に纏わり着く虫けらの様な存在ナノです。其れが80億も増殖しているんですからね。駆除されますね。

    • 費府の飛行士 より:

      ナポレオン・ソロさんへ:
      この投稿のヘッドラインにある、”DSの思惑通りトランプ仲裁は空振りに終わって終った” ということがよくわからないのですが教えていただけますでしょうか?どこかのメディアの情報なのかそれともナポレオン・ソロさんの分析なのか? 参考にしたいと思いますのでお教え下さい。

  14. すけきよ より:

    ご意見:このまま消費税を維持するなら、自民党への支持はもう無理です

    自民党の皆さんへ

    長年、自民党を支持してきましたが、消費税に関する姿勢を見ていると、そろそろ限界です。正直に申し上げて、この税制を放置したままでは、もはや支持を続けることはできません。

    まず事実を確認させてください。
    以下のYouTube番組で、元国税調査官の湖東京至氏が、驚くべき実態を暴露しています。

    ▶【三橋TV第1034回】「トヨタが消費税で6,102億円還付を受けた理由」
    (https://www.youtube.com/watch?v=2kWXmuAbotM)

    この動画の中で語られているのは、消費税という税制が、実質的に「庶民から吸い上げて、輸出大企業に回る仕組み」になっているという現実です。トヨタ自動車は2022年度、消費税の還付で6,102億円を受け取ったそうです。

    一方で、我々一般国民は、日々の買い物、光熱費、教育費、交通費、家賃に至るまで、すべてに10%の消費税がかかっています。高齢者や非正規雇用の方々、年収200万円未満の家庭からも容赦なくこの税が取られています。その一部が、最終的にトヨタのような大企業に「戻っている」という仕組みが、今なお正当化されているのです。

    こんな不公平な税制が他にあるでしょうか?

    「食料品だけ0%に」といった軽減税率論も、正直“ガス抜き”にしか見えません。生活の大部分には依然として10%の税がかかり、逆進性は何も変わらない。一部をゼロにして「庶民に配慮した」と言いたいのでしょうが、根本的な構造はそのままです。

    しかも、線引きが曖昧で、事業者には余計な手間がかかる。結局誰も得をしない制度です。

    ではなぜ、自民党はこの制度を見直そうとしないのか?

    消費税が導入された当初、「社会保障のため」と説明されてきました。しかし現実には、法人税・所得税の減税の穴埋めに回されてきたという指摘がずっとあります。いわば、富裕層と大企業の減税の裏で、庶民がそのツケを払わされてきたというわけです。

    これを放置しておきながら「経済再生」や「成長戦略」と言われても、説得力がありません。実質賃金は下がり、家計は冷え込み、消費も落ち込み続けている。それなのに、消費税は据え置きのまま。この状態で「成長」などあり得ないと思います。

    では財源はどうするのか?という声もあるでしょう。

    しかし、コロナ対策では何十兆円という国債を発行して給付金を出しました。破綻しましたか?していません。日本は主権通貨を持つ国です。必要なときには国債を活用できる。消費税の減税や廃止に踏み切ることも、やろうと思えばできるはずです。

    政治の意思さえあれば。

    これまで自民党は、現実的な政党として、ある程度の信頼を得てきたと思います。しかし、消費税の問題に向き合わず、相変わらず大企業優遇・庶民増税の構図を温存するようであれば、もはや「現実的」ではなく「硬直的」でしかありません。

    私からの要望は、以下の3点です。

    1. 消費税を一律で減税、もしくは段階的に廃止する方向に舵を切ってください。
    2. 「食料品だけ0%」のような中途半端な施策ではなく、制度全体の逆進性と不公平を是正してください。
    3. 財源に関しては、国債や税制全体の再設計で対応すべきであり、それを真正面から議論してください。

    これができなければ、本当に次の選挙は自民党には投票しません。口先の成長戦略ではなく、実質的な家計支援と公平な税制度を求めます。

    以上、真剣な意見としてお伝えします。

    • 波那 より:

      石破の無能さと異様さは既に海外でも取り上げられていてね、良く知ってるね、もっと言ってやってと言う感じ。この間のG7では立派にボッチにされてたしね。何やかんや行かない理由を言ってたけど今やってるNATO会議も欠席したのは、ついて行けないからだと思う。都議選に大敗した自民党の分析はいまだに裏金のせいだと言ってるらしい。石破は自分が首相やってるせいだと思ってない。辞めない気満々。

  15. ナポレオン・ソロ より:

    250626-1 トランプ氏流の仲裁徒だと私は思って居ますが事実誤認があったか?
    お早う御座います ソロです。
    費府さんへの御返事ですが、この処たう長が余り良く無くて、週3回の人工透析に加えてあちこちで検査漬けの毎日なので、時間的に余裕が無く、日々転変する国際時事に着いて行けずに一部事実誤認が有るかも知れませんが、イスラエルとイランの紛争の背景には、DS側とトランプ政権の暗闘があると思っています。

    私は、基本的に国家が国家の財産や国民の安全を守らんと、戦争行為をする事自体に、全面反対するモノではないが、自分達のイニシアティブを護る為に、他国の政治に介入して、或いは謀略を以て、その国歌や民族らしさを完全否定する様な真似は最大限慎むべきだと思っています。

    トランプさんが掲げる「自国第一主義」は、DSの政治力で圧倒して、その国のらしさが消し飛んで終うやり方です、それは違って国際秩序を保つ目的は同じですが、その国家形のやり方を結果的に尊重するdealを含んだものと言うやり方だと、思っています。

    だから相互の貿易のバランスを壊しているシナには、高率の関税を課している訳ですが彼のやり方はセンセ-ショナルに拘った処が有るから、私企業と国家の場合は、対象に成るイシュ-が1つでは無いという差異があるので、関税を使った方法に反対していたマスク氏と対立に成ったと理解しています。

    まぁ、何れも、看方が浅いとか、集めている情報を読み違えているとか、有るかも知れませんが、今の世界の問題点は実は人口過剰が齎す「人類が滅亡寸前だ」という事実ですし、既に太陽活動の異変に因る小氷期に突入して10年が経過しているのに、遂最近迄、真逆の地球温暖化への過剰な対策に現を抜かしていたのです。

    こうしたミスリ-ドは、全てDS が世界経済を全て、今迄維持して来た白人文明の為の経済を始めとする統治を今迄に生じた、不正や軋轢の解消を無視して無理やり押し通そうとしていたがB.ロスチャイルドが、D.ロックフェラ-が企てた国際金融資本内でのク-デタ-を阻止した事でDSの鉄壁の体制が崩れ始めた。

    B/Rが打った最初に手は、民間の不動産王ドナルド・トランプの大統領への起用で、是で、ブッシュ・シニア~オバマ迄、28年間続いたDSの独裁が途絶したのですが、勿論、DSは対抗措置を採って・・の後の経緯は良くご存知でしょう。然し、そのB/Rは21年5月頃自宅で変死体で見つかってから、暗闘が表面化した。

    DS の前身である、中世~近代の欧米世界の支配層であるノルマン系王侯貴族の、白人優越主義、基督教絶対主義は、近代に成った時点で最早行き過ぎで、完全異植民地からの収奪を原資として依存した経済展開、乃ち帝国主義で世界を支配しましたね。日本は其の侵略を恰も免れた様な歴史展開に成っている。

    然し、情報の取り様が無かった江戸幕府をまんまと騙して、当時の世界相場の1/3の価格で、日本の金≒大小判貨を大量にせしめ、其れを原資に、米国は英国の植民地から独立して間もない癖に、世界覇権を目指して動き始めた、南㎜牧戦争が終わって、間もない19世紀末に起こし米西戦争が其のや眉宇の端緒だった。

    こうした白人国家の横暴さは、全て、戦力を背景にした、謂わば強盗殺人集団による世界支配であり、決して、全人類の生活の安寧と未来への、希望の為に「皆で力を併せて、共に幸せに成ろう」と言う日本の伝統的な「共助の精神」的な成分は欠片も見いだせない野です。 

    なので、DSとトランプ政権が今世界で何をして居よう、所詮白人支配体制の維持には変わりはないと冷ややかに思って居ました、然し、人類の総人口が80憶人を超したが、地球環境で維持できる総人口は50億人が限界だと知り、今滅微王の瀬戸際にいるのだと言う事を感じ始めて私形に頭を悩ませているのです。

    其れなのに、人類はそうした自覚は全く無いかの如く、露宇戦争を始めガザ侵攻、そして、今回のイランvsイスラエルのミサイルやドロ-ンに因る。攻撃合戦です。 殊にイスラエルは全てに措いて過剰な復讐心と猜疑心に因って、世界の顰蹙を買っていますが、裏には費府さんが仰る様にCIAの影がちらつきます。

    なので「トランプ氏の仲裁」にも、互いの代理組織であるDIA(国防総省)とCIA(中央情局)の激しい暗闘が有るのだと思っていますが、トランプさん中竿を一旦受け入れた様に見えたハメネイ師とネタニヤフ首相だが、丸で申し合わせた様に戦闘を継続している。

    一体、之は何を意味するのか?散々迫害されて来たイスラエルの猜疑心戦争を止められない理由だとして、ではイランは、ゴロツキ集団の革命防衛隊では無く何故宗教始動者のトップであるハメネイ師が、動いているのか 実は私には予想すら出来無くなっているのです。

    • 費府の飛行士 より:

      返信ありがとうございます。
      <トランプさん中竿を一旦受け入れた様に見えたハメネイ師とネタニヤフ首相だが、丸で申し合わせた様に戦闘を継続している。>
      これは事実ですか?
      私の認識ではイスラエルがイランへの攻撃を仕掛けようとしたが、直前になってトランプがイスラエルに警告を発し、イスラエルの航空機は自国に戻った。トランプの表現を借りれば翼を左右に振ってイランに対し友好的な態度を示した、となっています。これが6月24日午前7時28分です。(日本時間6月24日20:28)それ以降両国が先頭をしているとの情報は確認できませんがどこかのメディアがそのように報道したのですか?
      いずれはその可能性があるかもしれませんが、今のところそういう動きは止められているかと思います。

  16. ハナちゃん より:

    消費税が大企業の法人税や輸出する時の還付金に使われてるとわかったのはトランプさんの関税のおかげだと思います
    関税の話が出なければ消費税が何に使われてるかわからなかった
    みんながそれを知ってしまった今でも石破は国民を騙せると思ってる
    だから自民党はムサシを使っても議席を減らしたんです

    石破の答弁を見てこいつには国民の言ってることは一生理解出来ないだろうなと思いました
    進次郎も財務省のポチだし
    こいつが韓国から肥料を入れたり日本で生産してた肥料を全て輸入に頼らざるをした張本人
    肥料は100%輸入
    肥料の一部の尿素はイランから

    有志の方が残しておいた郵政を確実に潰す公明党
    今の日本はボロボロです
    でもマスゴミに騙されない人達や目覚め始めた人達が自民党にノーを突きつけた都議選は国民の怒りの1歩なんだと思います

    • ハナちゃん より:

      佳子様茶会に出られてお体大丈夫かな?
      I子さんのお世話係に呼ばれたか
      こいつのフォローに気を遣って大変やな
      マサドン顔赤いけどまたお酒飲んでたのかな
      ヘビースモーカーはまだ続いてる?
      レーワは一番ショボい茶会ですね

      御代が替われば日本の国も変わる
      今は世界から低く見られてる
      創価退散

      • じゅん より:

        >今は世界から低く見られてる
         馬鹿にされてると思う。

        秋篠宮御一家が言われなき誹謗中傷されるのも創価の人が原因。

        もう、ウンザリ。

        • 波那 より:

          婦人部がやってると言ってた人が居ました。でもいっ時はユーチューブ開いたら必ず、お決まりみたいにゾロゾロ一味の動画出てきて、アルゴリズムのせいか、やめたのか出て来なくなりました。撃退側の人が少なくて、でも必ず潰すつもりで撃退に行ってました。来てくれたら良かったのに。一番おかしかったのは、今は上げ上げしてるけど、ここに来てる人達って皇后陛下が東宮妃であらせられた時にさんざんありと汎ゆる事言ってた人らなんでしょうと書いたらパタっと絡まれるの止まったこと。多分、旧宮家から養子を迎える案がまとめられたので愛子様を天皇に〜!を諦めたんだと思う。悠仁様を特権で東大に入れる〜!とかもハズレたし。ざまーーーーでも、とやこう言って騒いでる人らなんか人口から言えばほんの一握りなので何も効果ない。と言う事で皇室弥栄!天皇陛下万歳。

    • じゅん より:

      今の日本はボロボロの上に、中国人優遇政策まっしぐら。

      此の儘だと本当に2,30年後には中国に乗っ取られてる。
      日本人自滅政策を今の与党は奨めてる。

      リンクが上手く貼れないので

      ねずみ  youtube「 2025年7月5日大災難は「こう」なる。ほか3本」見てください。

      • 波那 より:

        もう既に海外からも心配されるほど、バイデンアメリカだった時とヨーロッパ、イギリスと同じ方へと向かってます。参政党は参院選で勢いを得そうですか?議席は、どの程度設定してますか?

        • じゅん より:

          波那 さん

          参議院選での参政党出馬候補は全国45名(自民党に次ぐ人数)
          比例区は8名です。

          神谷党首が参議院で活躍していますので、9名は確実に当選して欲しい所です。
          10名議員数があれば、議会に法案を提出できるとのこと。
          勿論、それ以上の当選を願っています。

          私はテレビは全然見ないのですが 神谷氏が日曜討論(NHK)に出演が決定してますので
          それを見たご老人の方々に参政党を知って下されば良いな、と。
          過去、NHKに出演したことがあったそうですがその後の反響は良かったようです。

          • 波那 より:

            NHKに出られるのですか。それは良かった。国民民主が躓いたので票が向かうかも知れないし、保守党にウンザリの人とか行き場を失った票が向かうかも知れないですし、ドキドキしますね。

  17. 波那 より:

    ノーベル平和賞は左翼が貰う物。イランの核施設破壊作戦が明らかになってから色んな人がトランプがノーベル賞受賞だと言い始めてるけどトランプがバッサリ(笑)

    Trump says he won’t win a Nobel Peace Prize for Israel and Iran
    トランプ氏、イスラエルとイランでノーベル平和賞は受賞しないと発言
    https://youtube.com/shorts/2j5m6steM8Q?si=FX11WtIzK6ljjAuh

    記者〉交渉が発生したら停戦を支持しますか?
    トランプ〉状況によってはそうするかもしれない。止めるのは非常に難しいよ。言わせてもらうが見た所、イスラエルは戦争に関してはうまくやっているが、イランはそれほどうまくやっていないと言えると思う。これを止めるのが非常に難しいんだよ。誰かを止めさせるのはちょっと難しいんだ。
    記者〉マット・ゲーツ元下院議員は興味深いアイデアを提案しました。もしあなたが核査察官がイスラエルとイランの両国に赴く取引を仲介すればノーベル賞を受賞できて、彼らは賞名をトランプ平和賞に改名するかもしれない、と。この事を聞きましたか?それについてどう思われますか?
    トランプ〉まあ、ルワンダの功績でノーベル賞を与えるべきだな。それにコンゴ、あるいはセルビア、コソボを見れば、多くのことが言えるんじゃないか。大きかったのはインドとパキスタンだと言える。4回や5回は貰うべきだった。貰うべきだったのは…うーん、アブラハム合意でももいいと思うよ。しかし彼らがノーベル賞を与えるのは左翼のみだからね、私に与えたりしない。

    The Abraham Accords
    「アブラハム合意」―米国仲介によるイスラエル・湾岸アラブ二か国の国交樹立 9月の共同声明に先立つ8月15日、イスラエル・UAE間で国交正常化を含む「アブラハム合意」が成立した。 名称の由来は、ユダヤ教、キリスト教、イスラームの三宗教の共通の祖先アブラハム(アラビア語でイブラヒーム)にある。

    Reporter〉Would you support a ceasefire while the negotiation happen?
    Trump〉I might depending on the circumstances. It’s very hard to stop. I will say this, It’s very hard to stop when you look at it, Israel is doing well in terms of war and I think you would say that Iran is doing less well. It’s a little bit hard to get somebody to stop.
    Reporter〉Former Congressman Matt Gates threw out an interesting idea suggesting that if you were to broker a deal where nuclear inspectors go into both Israel and Iran, that you could win a Nobel Prize and they might even rename it the Trump Peace Prize. Did you hear those? What do you think of that?
    Trump〉Well, they should give me the Nobel Prize for Rwanda and if you look at the Congo or you could say Serbia, Kosovo, you could say a lot of them. You could say, I mean the big one is India and Pakistan. I should have gotten it four or five times. I should get it for uh… I would think the Abraham Accords would be a good one too. But they won’t give a Nobel Prize to me because they only give it to liberals.

  18. 波那 より:

    すけきよさん
     前にコンピュータの祖のアラン・チューリングの話をしましたが、ゲイだったせいで、あんなに生前は排斥され功績に注目される事もなかったせいか発表出来なかった論文が発見されました。

    天才チューリングの論文を処分寸前で発見、約9700万円で落札
    2025/6/20(金)
    https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179894
    私が注目したのは、ここ。
    アラン・チューリングは、イギリス出身の数学者であり、理論計算機科学の天才です。

    彼はナチス・ドイツが使っていた暗号機「エニグマ」の解読に成功し、連合国にとって戦局を左右する大きな転機をもたらしました。

    また、アルゴリズムの概念を理論的に体系化した功績は、今日のデジタル世界の礎となっています。

    さらに、機械が知性を持つかどうかを判定するモデル――のちに「チューリング・テスト」として知られるようになる手法――を提唱し、人工知能の開発における重要な指標を打ち立てました。
    …………
    アルゴリズムの概念とは何なのか説明していただけませんか?今いち私、アルゴリズムについて良く理解してないのです。

    • すけきよ より:

      コメントありがとうございます。
      ご質問の「アルゴリズムの概念」について、できるだけわかりやすく説明しますね。

      ◆アルゴリズムとは?
      一言でいえば、「何かを解決するための手順やルールの集まり」のことです。
      たとえば料理のレシピを思い浮かべてみてください。
      ・材料を準備する
      ・フライパンに火をつける
      ・具材を順番に炒める
      ・調味料を加える
      ・盛り付ける
      こういう「手順通りにやれば、誰がやっても同じ料理ができる」ような流れ――これがアルゴリズムのイメージです。

      ◆チューリングのすごいところ
      アラン・チューリングは、これを数学的に定義して、「どんな問題でも機械が解けるようなルールはあるか?」を理論的に考えました。
      そして、「チューリング・マシン」という、いわば理想的な“紙と鉛筆の機械”を考案します。
      それを通じて、「計算できる問題には、必ずアルゴリズムがある」と理論づけたんです。

      ◆今日のコンピュータやAIとの関係
      現在のプログラムやアプリ、AIも、すべてアルゴリズムの組み合わせで動いています。
      ・検索結果を並べる順番
      ・写真から顔を見つける方法
      ・交通渋滞を避けるルート案内
      これらも全部、裏ではアルゴリズムが働いています。

      つまり、チューリングは、「人間の知的な判断や行動も、ルールに落とし込めば機械で処理できる」という発想の原点を作った人物なのです。

  19. 波那 より:

    フム!何から何を聞いたらいいのかも分からなくなってしまいました。どうやら私が朧気ながら思っていた概念とは別のようです。自分なりに、やり直しに戻った方が良さそうです。しかし、天才だったのにチューリングは本当に酷い目に会いましたね。ありがとう、すけきよさん。