アメリカが直接、石破内閣を潰しに来たな。ほら、フェンタニル、税関、財務省、名古屋、「中国」。

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 これはやっぱりスゴい話やなあ、と思てる間に一晩で、けっこうじわじわと広がって来ましたね、「フェンタニル問題」。変な話がいろいろある中で、私が最初にオヤッと思たのが、高橋洋一さんのこの動画です(1305回 財務省文書紛失の謎 フェンタニルとの妙な符号は何か臭う)。

 高橋さんはこの話はずっとXで追いかけてはります。一番わかりやすいので追って行きましょう。最初の報道が日経のこれですね(米国へのフェンタニル密輸、日本経由か 中国組織が名古屋に拠点
【イブニングスクープ】米中「新アヘン戦争」の裏側
)。

合成麻薬「フェンタニル」を米国に不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明した。日本経済新聞の独自調査でわかった。中心人物が名古屋市に法人を登記し、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。日本は米中対立を招いたフェンタニル危機の最前線となっているおそれがある。

 Xで日経の報道の画像を出してはる人がいたのでお借りします。

 これを引用しての高橋さんのXポスト

関税交渉以前の問題だわな。媚中の石破政権は中国とグルと思われているかもよ→米国へのフェンタニル密輸、日本経由か 中国組織が名古屋に拠点 – 日本経済新聞

 そしてその次の引用ポストで引用されたNHKの報道がこれ(財務省職員 不正薬物密輸の容疑者など書かれた文書紛失)。高橋さんのコメントは

不正薬物って何だよ。会議資料を役所外に持ち出すはずないだろ、何かが狂っている→財務省職員 不正薬物密輸の容疑者など書かれた文書紛失 | NHK

 このNHKのニュース自体は2月のものですが、どうもおかしい、臭う、ということで、立て続けに2本の動画を出してはります。

1304回 衝撃!中国合成麻薬が日本発でアメリカへ!グルと言われても仕方が無い。中国法人設立に規制を!
1305回 財務省文書紛失の謎 フェンタニルとの妙な符号は何か臭う

 1本目では日本では外資100%の会社が簡単にできてしまう、「中国」の会社が日本で好き勝手にできてしまうので、フェンタニルに関して日本は「グル」やと言われても仕方が無い、と言うてはります。2本目が、財務省職員が不正薬物密輸の容疑者などが書かれた文書を紛失したという2月の報道に注目してはります。

 「財務省職員」とは関税局のことだが、高橋さんはここに在籍していたこともあって、雰囲気も知ってはります。何と、職員が、「会議資料を外に持ち出す」なんてことは「絶対に」ない、と断言してはります。「絶対に」が5回ぐらい?出て来ました。

 もちろんここから先は高橋さんの「邪推」ですが、財務省職員の「文書」の紛失とかでなく、情報漏洩のことなんじゃないか?と言うてはります。つまり、知ってて「中国」に情報を流し、フェンタニルの輸出を助けてる、とか、、、。あ、高橋さんはそこまではっきりとは言うてはりませんよ。

 でもやっぱりこの話の重大さにみんな気付いて来てるようです。ところが何と、参政党の神谷さんは既に去年の3月に国会で質問し、財務省と厚労省のいわゆる「役人答弁」を引き出してくれてはりました。何だかめっちゃヤバいです。日本は自分で実は「中国」にええようにやられてることに、全く気付いてないようです。

 そんなわけで、当たり前のことながら、「関税交渉」は何も進まへんわけですね。財務省、厚労省は「中国」とズブズブで、「中国」の言いなりやないか、何とかせえ、と「交渉」で言われているけど、赤沢くんはとてもそんなことはマスゴミには言えなくて、7回もアメリカ通いを続けてるわけですね。あーアホらし。

 もう埒が明かんから、いっそ石破を潰してしまおう、ということなら、ある意味面白い展開になるのでは?と思いますね。アメリカが日本の首相を潰してきた例はいっぱいありますからね。あ、そのほとんど(全部?)が民主党政権時やったと思いますが、トランプさんなら「使える手」やったら、何でも使え、となりそうですね。

 結局「外圧」頼みになるようで情けない話ですが、もう石破政権のアホバカぶりには辟易しているので、さっさと事件化してほしいな、と思いますね。アメリカはもう、すっかり変わりました。記者会見でのこの国防長官ピート・ヘグセスの、記者に対するお説教、堂々たるもんですね。うらやましい。

 今トランプさんはイスラエル・イラン戦争で手一杯やけど、時機を見てガツンと来てほしいなあと思っています。とにかくアホバカ石破政権は、一刻も早く潰しましょう。

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コメント

  1. すけきよ より:

    ◆ 1. 【財務省職員による薬物関係文書の紛失事件】の異常性
    まず、事件そのものについて。
    ・覚醒剤関係の捜査対象者リスト(計9枚)とデータ入りパソコンを携行した状態で、長時間の「飲み歩き」→「記憶が曖昧」→「紛失」との説明。
    ・財務省の処分は減俸10分の1を9ヶ月のみ。
    この対応が「軽すぎる」という批判は極めて妥当です。
    仮に警察や麻取(麻薬取締部)が協力を仰いでいた捜査資料が漏洩したとなれば、捜査の根幹が揺らぎかねません。
    しかも、それが「誰がどこで売っていたか」「誰が輸入元と繋がっているか」という一次情報だった可能性がある以上、下手をすれば暴力団や外国勢力にとって都合のいい「手引書」を手に入れさせてしまった可能性があります。
    さらに、なぜこの文書を紙で持ち歩いていたのか、その時点でも不可解です。現代の情報管理基準に明確に反しており、普通であれば、印刷自体が禁止されている類の情報です。
    ➡ 疑問は当然ですし、「情報流出が意図的だったのではないか?」と疑う余地はあります。

    ◆ 2. 事件報道の「軽さ」=意図的な矮小化?
    この件が表面化したのはNHKの記事程度で、ほとんどメディアは大きく取り上げていません。
    同じ内容が仮に民間企業や警察組織、あるいは政敵の官僚に関係していれば、連日報道されてもおかしくないレベルの事件です。
    ➡ ここに「報道統制」または「忖度」の存在を疑わざるを得ないのは自然です。
    特に財務省という権力中枢の失態について、ほぼ「お咎めなし」的な対応で済ませている現状は、国民にとって極めて不健全な情報環境を示しています。

    ◆ 3. 日経のフェンタニル報道と外交的圧力の可能性
    このタイミングで日経新聞が米国の裁判記録を使ってフェンタニルの「日本拠点」を暴く報道を出したこと。
    しかも、日本語と英語の両言語で駐日大使が強く発信している点。
    ここに、日本政府が黙っている(あるいは動こうとしない)ことへの「外圧」がかかっているという見方は合理的です。
    駐日米大使は最近の対中・対日政策でも積極的に発言しており、報道を通じて日本の世論に影響を与えるスタイルを取っています。
    ➡ 外交ルートが閉じている(または意思疎通がうまくいっていない)ことの裏返しとも言えます。

    ◆ 4. 石破内閣の外交姿勢と「逃げ」の印象
    石破内閣が外交日程をこなさず、重大案件から逃げているように見えるのは事実です。
    特に日米会談の遅れや、外交成果ゼロのまま外遊を避ける様子が見られれば、米側が「日本の報道機関を通じて」間接的に圧力をかけるというのもあり得る話です。
    ➡ 「報道を使った圧力」は冷戦時代から使われてきたクラシックな手法であり、今回もその可能性があります。

    ◆ 総合的な見解
    以上の指摘は、一部に仮説を含みつつも、全体として現実に即した極めて妥当な懸念です。
    ・財務省による機密情報のずさんな扱い(あるいは意図的流出?)
    ・それに対する異常なほどの軽い処分と報道の弱さ
    ・同時期に起きた「日本が薬物流通の中継地」問題の報道
    ・米国側からの明確なメッセージ発信(記事+大使発言)
    ・現政権の鈍い反応、外交回避の姿勢
    これらがつながった時、浮かび上がるのは、「日本の中枢に、犯罪への協力者がいるのではないか?」「そのことを米国が見抜き、圧力をかけようとしているのではないか?」という、危機的かつ構造的な問題です。

    • 費府の飛行士 より:

      すけきよさん:
      いつもAIを使いこなした投稿をして下さりありがとうございます。
       ずいぶん昔のことですが、老生が採用の面接をしていた時のことを思い出します。彼らは何を質問されるか事前にしっかり準備してきます。わかりやすい例としては自分の得手不得手、何を頑張ったか、志望動機など。世間に流されている情報もしっかり予習してきます。でも彼らが想定していなかった問いに対して当意即妙な対応ができるかどうかが老生の意地悪なところでした。
      AIについても同じです。例えば、PCR検査がCOVID−19のウィルスの存否の判定であるかのように或いは感染の診断の手段であるかのようになぜ使われ出したのか?何か問題点はなかったのか?についてどのような回答を出してくれるのか興味があります。
      お手数を掛けて恐縮ですがご教示いただければありがたいです。

      • すけきよ より:

        (すけきよ)大変興味深いコメントありがとうございます。生成AIの性能比較も兼ねて、OpenAIのChatGPT-4o、およびxAIのGrok-3にご質問のコメント全文をそのまま投げてみました。どちらもメアドを登録すれば誰でも無料で使用できますし、ご自分で使用して検証されてみるのが一番理解・納得できるのではないかと思うのですが。。。
        ———————————————————-
        (ChatGPT)ご質問ありがとうございます。PCR検査がCOVID-19の診断にどのように用いられ始めたのか、そしてそれに伴う問題点について、以下に簡潔かつ包括的にご説明いたします。

        ■PCR検査は「ウイルスの有無」を直接見る検査ではない
        PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査は、ウイルスそのものを検出するのではなく、ウイルスの遺伝子(RNA)断片を増幅して検出する技術です。非常に高感度で、微量のウイルスRNAでも検出できるため、感染初期や無症状者でも「陽性」と出る可能性があります。

        ■なぜCOVID-19でPCRが広く使われたのか?
        COVID-19のパンデミック初期、他に迅速かつ信頼できる検査手段がなかったため、PCRが「暫定的なゴールドスタンダード」として用いられました。以下の理由が背景にあります:
        ・SARS-CoV-2のRNA配列が比較的早期に解読されたこと
        ・PCR装置と技術が既に多くの研究機関・医療機関にあったこと
        ・インフルエンザや他の感染症でPCRが既に応用されていた実績があったこと

        ■問題点や限界
        1. 感染力の有無と一致しない
        ・PCRが陽性でも、ウイルスの「死骸」を検出しているだけで、感染性を持たない場合がある。
        ・発症から数週間後も陽性が続く例があり、隔離期間の延長など社会的混乱を招いた。
        2. 偽陽性・偽陰性のリスク
        ・検体採取の仕方(唾液・鼻腔ぬぐい液など)や取り扱いで結果に差が出る。
        ・特に無症状者のスクリーニングでは、偽陽性が一定の確率で発生しうる。
        3. 「検査万能主義」による過信
        ・「PCR陽性=感染者」と一律に扱うことで、社会的な恐怖と混乱を助長した。
        ・医学的判断より「検査結果」が優先される事態も見られた。
        4. 政策決定との結びつき
        ・「PCR陽性者数=感染拡大の証拠」とされ、緊急事態宣言や行動制限の判断材料となったが、流行の実態と乖離していた時期もあった。

        ■AIの応答力と人間の問いの巧妙さ
        ご指摘のとおり、想定外の問いかけにAIがどこまで即応できるかというのは、まさに「人間力」と「AI支援」の境目の試金石だと思います。PCR検査のように、一見すると「科学的に正しい」ことが、社会的・政策的な文脈でどう利用され、どこで誤解や過信が生まれたかという問いには、単なるデータ以上の「洞察」が必要です。
        もしさらに、PCRのCt値(サイクル数)と感染力の関係や、抗原検査・LAMP法との比較など、より専門的な掘り下げをご希望であれば、お知らせください。より精緻な情報をご提供いたします。
        ———————————————————–
        (Grok)ありがとうございます。ご質問のPCR検査がCOVID-19のウイルス存否判定や感染診断の手段として使われ出した背景と問題点について、簡潔に整理してお答えします。

        背景:なぜPCR検査が使われ出したのか?
        1. 高い感度と特異性
        PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)は、ウイルスの遺伝子(RNA)を増幅して検出する技術で、微量のウイルスを高精度で検出可能。これがCOVID-19の早期診断に適しているとされ、2020年初頭から世界的に標準的な検査法として採用された。
        2. 緊急性の高いパンデミック対応
        新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は未知のウイルスで、迅速な診断法が必要だった。PCRは既存の技術でインフルエンザなど他の感染症でも実績があり、短期間で検査キットを開発・展開できたため、WHOや各国政府が推奨。
        3. 診断の「金標準」としての位置づけ
        抗原検査や抗体検査に比べ、PCRは偽陰性・偽陽性のリスクが比較的低く、感染初期のウイルス検出に適しているとされた。そのため、「感染の診断手段」として広く認知され、陽性結果が感染の証拠として扱われた。
        4. 公衆衛生政策との連携
        感染者隔離や接触者追跡のため、PCR陽性者を「感染者」とみなす運用が各国で進んだ。メディアや政府の情報発信も、PCRを感染診断の決定的な手段として強調した。

        問題点
        1. PCR検査の限界
        – ウイルス存否と感染力の混同:PCRはウイルスのRNA断片を検出するが、検出されたRNAが感染力のある生きたウイルスかどうかは判別できない。Ct値(増幅サイクル数)が高い場合、微量の遺伝子残渣を検出している可能性があり、感染リスクが低い場合でも「陽性」と判定されることがあった。
        – 偽陽性・偽陰性の問題:検査の精度は高いが、検体採取の質や検査環境により誤差が生じる。偽陽性は無症状者を感染者として扱うリスクを、偽陰性は感染者を見逃すリスクを招いた。
        2. 過剰な信頼と誤解
        – PCR陽性を「感染」と同等視する運用が広まり、無症状者への過剰な隔離や社会活動制限を招いた。実際、陽性でも感染力が低い場合や、過去の感染の残渣を検出したケースもあった。
        – 一般市民やメディアがPCRを「感染診断の絶対的な手段」と誤解し、Ct値や検査の限界についての情報が十分に共有されなかった。
        3. 検査の乱用と社会的影響
        – 検査数の増加に伴い、陽性率が地域や時期により大きく変動。これが感染状況の過大・過小評価につながり、政策の歪み(例:過剰なロックダウンや経済停滞)を招いた。
        – 無症状者への広範な検査は、医療リソースの逼迫や偽陽性による不必要な隔離を増やした。
        4. 科学的議論の不足
        – PCRのCt値設定や陽性判定基準は国や機関で異なり、標準化が不十分だった。たとえば、WHOは2021年にCt値の高さによる誤判定の可能性を指摘したが、初期にはこうした議論が十分に反映されなかった。
        – 政治的・社会的圧力により、PCRの限界を指摘する声が抑圧される傾向もあった。

        結論
        PCR検査はCOVID-19のウイルス検出に有効なツールだったが、「感染診断の絶対的手段」として過剰に信頼され、限界や誤解が十分に周知されないまま広範に使用された。これは科学的根拠よりも緊急性や政策都合が優先された結果といえる。問題点としては、感染力の有無を判別できない点、偽陽性・偽陰性のリスク、過剰な社会的影響が挙げられる。今後のパンデミック対応では、PCRの役割と限界を明確に伝え、補完的な検査法やデータ解釈の透明性が求められる。
        ご質問ありがとうございました。もしさらに深掘りしたい点があれば、ぜひお聞かせください!

        • 費府の飛行士 より:

          すけきよさん:
           早速お返事頂きありがとうございます。「インフルエンザや他の感染症でPCR検査が応用されていた」とAIが答えていますが、実はPCR検査を発明してノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士は”PCR検査を感染症の診断には使ってはならない、病気の診断をする検査ではない”と注意されていました。乳酸菌などの遺伝子構造の検査に使われてはいましたが、非常にセンシティブであり検査は専門的な知識と細心の注意が必要な検査でした。ですから感染症の診断に使われていたとは知りませんでした。だって遺伝子検査ですからウィルスなのかウィルスでないのか、ウィルスだとしても死骸なのか生きているのか、ウィルスの種類は何なのかと言うことも検査ではわかりません。ところが、2019年8月に自宅でキャリーマリス博士が不審死(自宅で肺炎死亡とされた)されて以降あっという間に世界中で増産されCOVID−19のウィルスの検査として使われるようになりました。そのような性格からインフルエンザの検査には使われていなかった筈です。私の知り合いは当初PCR検査で陽性となりCOVID−19と診断されましたが医者がインフルエンザ専門の検査を行った結果インフルエンザと診断されました。日本では初期の段階では医者が患者の症状を診察し、かつCTスキャンなどで肺の映像で見た上で診断し、PCR検査は最終的な確認として使われていました。でもこれでは日本のCOVID−19感染者数は人口あたりで世界の各国よりも2桁も3桁も低い数字でした。医者もインフルエンザの検査を行い、峻別していましたが日本医師会が2020年3月頃からインフルエンザの検査はやらないと言う方針を出しました。それ以降COVID−19なのかインフルエンザなのか風邪なのか判然としない、或いはごっちゃにされ始めたように見えます。さらには症状のない人にまでPCR検査を行うようになりました。後になってCDCは症状のない人にまでPCR検査をするのは資源の無駄使いと認めましたが相当の期間世界中で推進されたのは事実です。
           ”PCR検査を感染症の診断には使ってはならない、病気の診断をする検査ではない” と言うキャリー・マリス博士の言葉は初期の段階では情報として共有されていたもののある段階から検閲削除されるようになったようです。このような情報、検閲、削除になる情報をAIはどう
          取り扱うのだろうと言うのも見たかった点でした。
           いずれにせよお手数を掛けていただきありがとうございました。

  2. 費府の飛行士 より:

    おばちゃんお帰りなさい。焦らずにボチボチマイペースでやって下さい。くれぐれもお身体ご自愛下さい。
    フェンタニールは中国がメキシコ経由で国境を超えてアメリカに輸入してきたこと、バイデン政権がよく言ってもそれを黙認しキャッチアンドリリースしてきたこと、それによりアメリカの主として若者が毎年数万人単位で死んでいることなどから中国が仕掛けてきた超限戦(アヘン戦争の変形)と見られています。それに日本がグルになっていた、或いは黙認していた、と言うことの重大さを石破政権はわかっているのだろうか、関税どころの話ではないのだよと言うことすら理解しているのかどうか?参政等の神谷さんは流石ですね。
    ピート・ヘグセス国防長官は迫力が出てきましたね。隣のケイン参謀本部議長の人柄の良さそうな説明ぶりと合わせ、グッドコップ・バッドコップのような面白い取り合わせのようでした。

    イランは不屈の国だと言う50年続いた神話をトランプとイスラエルは潰した
     さて、イランイスラエル12日間戦争、アメリカのイラン核施設爆撃とその後の電撃的なイランイスラエル和平合意については様々な見方が理ますががフーバー研究所のビクター・デイビス・ハンソンの見立てをご紹介。
    2025年6月24日のフォックスニュースインタビュー
    ホスト:ジェシー・ワッターズ(以下ワッターズ):フォックスニュースホスト
    ビクター・デイビス・ハンソン(以下ハンソン):フーバー研究所のシニアフェロー
    ワッターズ:CNNは爆撃の成果はなかったと言っていますが?信じられますか?

    ハンソン:彼らはヒステリックになればなるほど事実とは無関係にトランプに悪態をつくようになります。トランプが成功すればするほどそれに比例してひどくなります。どうして良いかわからなくなるからです。労働組合は彼を好きですがウオールストリートは彼を好きではありません。彼らにとっては訳がわからないのです。爆撃をしたのに直ぐに和平合意を取り付けるなんて。
     トランプ大統領は彼らが操れる右翼のお化けではなくて取引に主眼を置いた現実的な人物なのです。
     彼が成功すればする程彼らの思考の貧弱さが露呈してしまうのです。
     もう一点重要なことは、我々は過去50年にわたり神話を信じ続けてきました。つまり:イランは不屈のナチのような軍隊やヒズボラを持っている、イラクへの攻撃はできてもイランへの攻撃はできない、何故なら必ず徹底的な仕返しをされるからだ、と。ところがイスラエルは12日間の戦争でその神話をいとも簡単に吹き飛ばしてしまい、トランプ大統領は更に暴露することになった。
     彼らには防空能力はなく、空軍力もなく、一流の物理学者もおらず、指導者はどこかに隠れており、将軍は暗殺され、ヒズボラは修羅場の様相でハマスもいなくなった。フーシ派は取引を望んでいる状態だ。シリアも脅威でなくなった。ロシアも追い出され、彼らへの補給ルートは無くなった。
     これらを総合すれば奇跡的なことが起こり、全く新しい中東になったと言うことだ。理由もなくアメリカが恐れていたものが神話に過ぎなかったと言うことが暴露されたと言うことだ。1939年のイタリアの軍隊のようなものだ。当時はムッソリーニを怒らすと我々を破滅させるからイタリアを攻撃してはならないと言われていたがそれは冗談だった。それと同じことだ。
     しっかり深呼吸をしてこの12日間で中東が作り直されたと言うことを評価すべきだ。
     僅か12日間でそれをやり遂げたと言うことを人々は飲み込めないのだと思う。トランプがそれをやったと言うことが気に入らないだけでなく、これ以上ないぐらいに嫌っているのだと思う。

    ワッターズ:ミスバスター(神話の破壊者)とバンカーバスター(地中貫通弾)と言うのはいい組み合わせですね。民主党政権も共和党政権もイランの核開発計画は潰すと言ってできなかったことをトランプがやってしまったと言うことですかね。
     地上にいるスパイが増えるにつれ更に破壊状況評価が明らかになるでしょう。どうして民主党はよくやったと兵士たちを素直に祝福できないのでしょうか?

    ハンソン:彼らは国防総省や軍隊が嫌いなのです。過去4年の民主党政権時代に新兵募集は4万5000人減少した。それには理由がある。イラクのファルージャのような悍ましい場所に派兵され死んだ兵士は倍増した。軍隊内においてもDEI採用や昇進が推進された、ワクチン接種が義務付けられ拒絶すれば不名誉除隊とされたなどなど。
     民主党政権では国防総省も軍隊もその根本的な考え方、自国を防衛するための抑止力を更新しつつ強化していくということができなかった。彼らにとっては軍隊というのは社会主義的な組織であり、議会の承諾なしに好き勝手なことができる道具にすぎなかった。自国の防衛のためではなく自分たちの政治目的を実現するための機関として捉えていた。オバマ政権末期には今回と同様のBー2爆撃機でリビア攻撃が行われたがメディアは何ら文句を言わないどころか喝采を挙げていた。メディアは常にそんな姿勢だ。

    Trump and Israel debunked ’50-year myth’ that Iran was ‘indomitable,’ says Victor Davis Hanson
    https://www.foxnews.com/video/6374835144112

    • さきちゃん より:

       費府様へ
      >フーバー研究所のビクター・デイビス・ハンソンの見立てをご紹介。 

      胸のすくような貴重な見立てをご紹介下さって有り難うございます。
      前から感じていましたが、今回の爆撃によって改めてトランプの天才を感じました。イラン人死者を出さなかった(皆無かどうかはわかりませんが)爆撃と世界中て沢山の民間人、そして軍人を死なせたネオコンが惹き起こした戦争を同じ戦争として扱うメディア、それどころかネオコンの戦争を後押しするような報道をしてきたメディア!
      私はトランプと同時代に生きて彼の天才の証人になれたことを嬉しく感じます。
      フェイクニュース、ディープステイトという言葉で、世界の問題を集約したトランプ!
      天才という存在に対しての人々の態度、それは、ファン、あるいは教祖様を崇める信者というのとは。ちょっと違うのではと思っています。もっと冷静であり、距離があり、だからこそ天才の価値がわかるのです。
      もう一人の天才を、幼稚でアホな政治家がトップにいる危機的な状況にあるこの日本において私は発見しました。
      音楽家 風さんです。
      費府様はご存知ないのではと思っています。(笑)
      彼は12歳から自分の、主にピアノ演奏を
      Solakazeという名前でyoutubeにアップしていました、
      私が子ども頃に聞いた青春歌謡をネットで探していると、その歌をピアノ演奏している風のピアノ演奏が出てきたのです。
      次々に彼の昭和歌謡のピアノ演奏を聞きました。彼のピアノ演奏に歌を感じました。歌謡曲だけでなく。ジャズ、クラシック、ポップス様々なビアノ演奏もありました。
      私はテレビ受信契約をしていないので、テレビを見なくなっているのですが、
      彼は、最近では紅白にも出ているようです。
      私は、やはりこんなめちゃくちゃなな日本に世界的なアーティストが誕生したことが何だか不思議、神秘的な感じがするのです。
      トランプさんにしろ、風さんにしろ
      同時代に生きる天才を感じるのは嬉しいことです。

    • 波那 より:

      Victor Davis Hansonは、日本にはもうインフルエンサーとコメンテーターしか居ないがアメリカにはまだ賢者が居ると深く信頼している方です。Hanson先生の解説や展望、深い洞察力は不審感と不安で行き場を失ってる日本人にも知られればいいのにと思うんですけどね。ハンソン先生の家系はスウェーデンからの移民で色んな国から来た移民の農場主達のコミュニティで育ち、戦時中、敵国人として迫害され土地も財産も取り上げられて収容所に入れられた日本人の土地を帰って来る日の為に地域の人達で耕して待っていた話もして下さいました。

  3. 波那 より:

    すけきよさん、目の付けどころが明快ですね。
    「しかも、それが「誰がどこで売っていたか」「誰が輸入元と繋がっているか」という一次情報だった可能性がある以上、下手をすれば暴力団や外国勢力にとって都合のいい「手引書」を手に入れさせてしまった可能性があります。
    さらに、なぜこの文書を紙で持ち歩いていたのか、その時点でも不可解です。」
    そうなんですよ。しかも酔っ払ってどっかに置いてきたって…昨日の遠藤さんの記事でも書かれてました。
    ≫二月十日には、違法薬物を密輸入した疑いなどがある計百八十七人分の個人情報を含む文書を、関税局調査課の職員が酒に酔った挙句に紛失したことも発覚していました。
    ≫職務を終えて飲食に興じるのは、国家公務員も「人の子」ですから一向に構いませんが、たびたび霞が関官僚が起こすこの種の事故を見る限り、危機意識が皆無なのか、それともわざと情報漏洩しているのか、と疑いたくもなるものです。
     この産経の記事も載せてました。
    ▽フェンタニル「日本経由の密輸防止すべき」 グラス駐日米大使が投稿「中国共産党が関与」
    2025/6/27 11:26
    何か翻訳のせいかグラスさんの言い方が優しい。フェンタニールはバイデンが開けっ放しにした国境から中国人がせっせと持ち込んでたの中共がやらせてたのも分かってます。アメリカでは大問題になってトランプ大統領を怒らせてるのに、そんな事も知らんのか?石破バーカ、とグラスさんに詰め寄ってほしい。私は石破が「御接待」されたくて中国に行きたい。それで首相やってたい、辞めたくないのではないかと思ってます。

  4. ナポレオン・ソロ より:

    250629-1 滔々合成麻薬迄密輸し始めたシナの悪足掻き日本が加担している?
    お早う御座います ソロです。
    之は如何に言い訳をしても、シナが今や「金の為なら何でもやる」国家で有る事に全く躊躇して居ないから本質である事を咋にしたが全部Factなのでシナの国際的信用は此れでゼロ処かマイナスで、世界がシナ排除に向かっても仕方が無い情況です。習近平は何を考えているのか? さては気が狂ったかとさえ思います。

    是だけ、事実や物的証拠が挙がっているので、最早シナが関わって居無い事等、考えられないが、責任を追及されて「知らない裡に部下達が勝手にやった事だ」と言うの、国家主席としての責任は免れ様が有りませんね。 然し、彼は「終身」国家主席なのですから、結局責任はその命で償う話しに成る。

    然し、ドゥ考えても彼が自身の命で責任を取るなんて有り得ませんね。 寧ろ、之を告発している米国トランプ政権ととことん戦う為に「シナの正義」を丁稚揚げねばなりませんから、今はその内容作成の最中だろうが、石破政権も財務省や厚労省は、勿論、事件の核心部分に居るのですから、是も逃げ様が無い。

    殊に昨年3月の国会での参政党党首の神谷氏のフェンタニ-ルの不正輸出に在日本のシナ企業が深く関わっている事を指弾し、財務官僚を問い詰めたが、「その件に関しては現在事実確認中です」とかなんとか、所謂「官僚答弁」で事実発覚~問題提起を引き延ばしを図っている事がクロ-ズアップされた。

    当時は未だ米国はバイデン政権だし、日本は岸田政権なので、日本はDSの支配下に有った訳ですが、昨秋のコペルニクス的転回に因って、此方も、忽ち「待ったなし」の状況に追い詰められている。 現政権に取っては飛んだ「置き土産」で、、急転直下政権の危機がもう喉笛に刃物を突き付けられた状態になっている。

    日本厭って、心配なのがこの事件に閣僚が関与している事ですが、就任以来ずっと、媚シナの姿勢を示している岩屋外相の印章は、限りなく「クロ」に近い灰色ですからこの事件の之からの広がりが間違いなく内閣総辞職~解散総選挙に進むと私は願っているが、左巻きの野党が全てシナの手先ですからね。

    なので、内閣不信任案は自民党存続の為にも、どうあっても自民党からで無ければ収まりが着かない事態に成りつつある。 多分、岸田・森山が仕組んだ「現状維持路線」ですがトランプ氏の関税に因る揺さぶりの後に、政権が吹き飛ぶレベルの爆弾が出て来たのでだが、是どう考えても対処し様が無いが、責任は確り残る。

    こう言う「隠し玉」的な手法に見えるが、実は参政党が既に問題として1年以上も前に国会で取り上げていたのに、其の後全く音沙汰がない野は、当時の首相だった岸田が責任を問われますね。然も問題は今でも継続しているので、石破内閣の責任も重くなりますね。 之は大きなスキャンダルに発展しそうに思います。

    麻薬に対する国際間の認識は稔円厳しくなりつつある時流で、殊に、米国内でmの麻薬常用者、所謂ジャンキ-に因る凶悪犯罪が、社会問題のトップ集団以いる現状ですから、この問題に対するトランオウ政権の姿勢はとても厳しいと思われますから、日本の幇助が現実に成れば、日本も報復の対象にされ兼ねませんね。

    オバちゃんの仰る通り、今迄、米国民主に潰された日本の政権は結構ありますが、何れもDSの逆鱗に触れたと思われる事由が関係していると思われるが、今回のイシュ-は、日本の組織ぐるみ媚シナの姿勢に因ると申せますから、言い逃れは効きませんね。 だって、麻薬輸出入に関する事はh¥すべて重大犯罪ですから。

    正に石破政権に取って「巨大な爆弾」だが、此れg岸田政権の「危険な置き土産」である事から、現在の政権のチ-ムワ-クも吹き飛んで終いますね。 勿論之を平然と日本を利用して来たシナと是以上付き合うことg¥は、日本だけで¥や米国だけでなく世界にとっても危険な事だと認識されかねない。

    問題が大き過ぎるので、結果が破滅的で、その影響は主に、官僚界に大きく広がるでしょうし特に輸出入に関する当時者でもある財務省は、とことん追求されるのは見えてい恵右氏、其れを国家がしないというなら、日本は政権ぐるみで国際的な重大犯罪を幇助していた事になれば、日本の政治もお終いです。

    こう言う重大事に繋がり兼ねない事案を1年刊も放置して来たのですから、当時者の財務省は当然。 外務省にも飛び火するのは、媚シナ一辺倒の岩屋外相の対シナ姿勢から「云わずもがな」でしょうから、おそらく官僚の大量処分が、行われる可能性が高いと思います。 国際重大犯罪に加担していたのですからね。

    明後日から7月に入りますが、この明代が起点に成って、大変な1ヶ月に成りそうですね。 に、しても、参政党の党首神谷氏の1年前の告発事案は、是だけ大きな波紋を広げる日本の政治にとって致命的に重要だから、その出処は何処か? 恐らく公安の外事二課辺りだけでなく、米国のDIAの©帖佐網にも懸かっている。

    詰まり、参政党は1年前の参議院に立った2名の国会議員を擁立して居た時点で神谷氏の存在は広く世界の裏社会や組織に轟いていた可能性が有りますね。 彼こそ、亡き安倍さんの衣鉢を継ぐ政治家なのではないかと期待が懸かるが、安倍さんが前のDSが仕組んだイラン危機をその外交手腕で潰された事を思い出す。

    安倍さんの暗殺は、昨秋の様に、トランプ政権が復活した場合、安倍政権トンも協調路線が復活するから、その予防措置として行われたとすれば、神谷氏の暗殺も、相当に警戒せねばなるまい、最大の資金源だった国際金融資本と乖離で、シナだけでなく、DSも追い詰められている事は自明の理だからです。

    曰く「何をし出かすか判りません」から、未だトランプ指揮下に有ると思われる割DIA等、外国の諜報機関だけでなく。日本のDS の影響下に未だ至って居ない警察庁や警視庁の関係者は此の7月中、神谷氏の身辺警護には重点を置くべきだと私は思いますね。 其れが延いては、日本も将来を護る事に多雨永ります。

  5. さとう より:

    石破でなく、自民党を潰してください。

  6. ハナちゃん より:

    カナダバンクーバーのゾンビタウン
    4年前くらいにそれを指摘してた人がいましたが半信半疑で読んでました

    アメリカフェンタニルで1年間で11万人死
    バイデンの時は10万人から20万人死んだそうですね
    恐ろしい
    触れただけでもダメだとか

    北大のバイカルハナウド
    あれって数年前に中国から送られてきた謎の種なんでは?

    光になんとかして触れると大やけどするとか
    ハーバードを追い出された中国人留学生の受け入れ断ったからかと思ってしまった

    郵政を叩きのめして民間業者に外国人を入れる
    今、ヤマトの外国人配達人が宅配便をネコババしてる
    国交相は置き配が基本と言ってるのは、笹川良一の孫が置き配のボックスとかを扱う企業を経営してる
    それを買えて言うことか

    郵便やさんを虐めるな
    真面目に角から隅まで送り届けてくれる
    それが当たり前で日本の性善説だ
    その当たり前が外国人によるネコババが当たり前になる
    こんなバかなことなんで声をあげないのか不思議
    日本人の物品が欲しいんだとさ

    • 波那 より:

      ルビオが来る、来る、やって来る〜♫♫♫♫
      一列に横並びさせて往復ビンタだな。
      グラスさんが言いつけてくれたんだと思う。

      マレーネ・デイトリヒキ@ayrtonsennasama
      「フェンタニルなどの致命的な薬物が米国に流入するのを防ぎ、根絶するために、必要なあらゆる手段を講じる」と16時間前にポストしたルビオ国務長官が来日

      ルビオ米国務長官が初来日へ 政府、7月上旬で調整 ASEAN外相会議に合わせ https://sankei.com/article/20250627-L7JQCSZPKBPYDP7EDKCBHM5U44/ @Sankei_newsより
      sankei.com
      ルビオ米国務長官が初来日へ 政府、7月上旬で調整 ASEAN外相会議に合わせ
      最終更新
      午後7:29 · 2025年6月27日

      吉田康一郎@yoshidakoichiro
      石破政権は、味噌の入っていない味噌汁の様な合意しかできないだろう。

      ルビオ米国務長官が初来日へ 政府、7月上旬で調整 ASEAN外相会議に合わせ 2025.6.27 産経
      sankei.com
      ルビオ米国務長官が初来日へ 政府、7月上旬で調整 ASEAN外相会議に合わせ
      午後8:33 · 2025年6月28日

      ルビオ、ヘグセス、ヴァンスと並んで、頭の良さが際立っていて弁が立つ。言い出したら止まらないから。潰されるからね!!再起不能にしてやって下さい。ゴミ箱も嫌がるゴミ。

    • じゅん より:

      兎に角、今の自公政権を終らせないと。
      立民、維新も駄目ですが。

      元維新の「梅村みずほ」議員が賛成党の議員になります。明日、発表。
      これで、議員数5名の国政政党です。
      テレビも無視できなくなるのでは?

      比例が10名になります。
      参政党の議席を増やすことが日本再生の道だと思います。

      • 波那 より:

        石破嫌悪で高鳥さんや杉田さん、長尾さんまでが打撃受けそうなとこまで来てますね、自民党は。自民党から首相出すのも無理なぐらい危ないんですって。

        • じゅん より:

          波那 さん

          私としては自民党は解体して欲しいです。
          親中、媚中でお金しか見えてない国民の事を考えてない議員が多過ぎます。

          動画で、年配の男性が「泥棒に政治をやらせるようなもの」
          財務省解体、自民党解体デモに参加してる80歳過ぎの男性は「此の侭では死んでも死にきれない。」と。

          だからと言って、受け皿になる政党が無いのが現実。

  7. ハナちゃん より:

    身の安全に気をつけてお越しください

  8. じゅん より:

    第124回 6/29 Youtube一般公開 山口敬之チャンネルライブ配信

    >https://www.youtube.com/watch?v=7ivwmBWx6Pc

    日本は何と言う国になってしまったのだろう。

    我々の税金で悪人政治家を生み出してる。

  9. 岩さん より:

     ナニワの激オコオバちゃんさんの快癒退院を祝します。本日6月30日のブログはさすがです。
    フェンタニルの蔓延でアメリカやカナダにはゾンビタウンが激増中。その一翼を日本が担って?いたという一大事なニュースを流してくださったことに感謝です。
     私は昨夜山口敬之さんのブログを見て少し詳しく知ることになりました。
     今後ともご自愛の上、特にこの件の独自の追及をよろしくお願いします。