昨日の記事の「オバマ逮捕」はガセのようでしたね。すみません。「費府の飛行士」さん、すかさずコメント欄でご指摘をいただき有難うございます。「最近はＡＩを使って様々な目を引こうとする動画が作られていますから従来以上に騙されないような確認が必要」と言うことですね。
この動画の2分28秒のところに出て来る字幕で「オバマは直接捕まった」とあるので「よっしゃ」と思ったのですが、それは「逮捕」のことではないのかも知れません。すみませんでした。そしてその後のご投稿で、ジョージ・ソロスは「RICO法で罪に問われるべき」という話を伝えていただきました。
焦らずに、きちんと手続きが踏まれて行くのを待つことにしましょう。まあそれにしても、ワシントンDCの泥沼はすさまじいものですね。よくもトランプさん、勝ってくれはったもんですね。すんでのところで世界が暗黒に落ちるのを防いでくれてはります。
そして昨日のもう一つの話に戻りますと、「石破辞めろデモ」は案の定、新聞では産経がネット版でのみ報道、と。テレビはテレ朝とTBSとか？（確認できていません）。200人の「辞めるな」デモは報道し、1万人の「辞めろ」デモは無視、相変わらずのゴミっぷりです。でも今や、そのこと自体を国民は、もうわかってる、ということですね。
なので話は飛びますが、自民党総裁選の「前倒し」の賛否確認の話もセコいですね。わざわざ国会議員に書面を8日に党本部まで持って来させて、しかも名前を公表するとか。それでビビるやろうと執行部は思てるようですが、もうズレまくってますね。朝日新聞の世論調査なんかを信じてるから、判断を間違うんやでと言うておきましょう。
そして毎週日曜（昨日）、夜８時の「山口敬之チャンネル」では、私が先日書いた記事（日本の前首相が「共和党はトランプ新党に乗っ取られ」た？今ここでケンカを売ってるアホ岸田。）で書いた、岸田の札幌での講演と、ビルゲイツ（のGAVI）に800億円、の話を問題にしてはりました。
そしたら今日（9/1）は渡辺惣樹さんが「宣戦布告」と断じてはりました（『石破政権、対米“宣戦布告”』米と逆行するワク○○政策・ゲイツ支援に８１０億？）。「ケンカを売ってる」とかのレベルではなくて、「宣戦布告」やと言うわけですね。ひえーー。
もうはっきりとわかりましたね。石破は岸田の言いなりで、その岸田は米民主党の方からしか情報が入ってこない、そんな危険な状況なわけですね。「岸破」政権と言われるゆえんです。こんな危険極まりない、害しかない政権は、さっさと潰しましょう。
ますます、まずは高市さんに総裁になってもらうしかないことが分かりますね。前にも言うてはりましたが、山口さんは、たとえいずれ参政党が政権を取るかも知れないと言うても、今は時間がないんや、ということですね。
前に書いたTIKADの話、移民の話にしても、国民の知らぬ間に着々と進められているわけです。もう今しかない、と認識することにしましょう。
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