

アホバカ石破は酷いけど、まだ政敵を「殺す」ほどの権力闘争ではないので、世界的基準からしたら、まだ平和なんかも知れません。今日、めっちゃ恐ろしいと思ったのはこれです(支持率首位のAfD、7人目の候補者が突然死 ドイツ最大州で6人の急死に続き再び 統計学者「説明不可能」)
Britanniadaily、washingtonexaminerなど複数のメディアによると、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州で9月14日の地方選挙を前に、AfD(ドイツのための選択肢)の候補者・予備候補者計7人が8月中旬以降に相次ぎ死亡した。
警察は自然死や既往症、自殺などと説明し「犯罪の証拠はない」と強調しているが、異例の連続死は国内外で大きな波紋を呼び、経済学者シュテファン・ホンブルク氏は「統計的にほぼあり得ない」と指摘。アリス・ヴァイデル共同代表やイーロン・マスク氏も懸念を拡散し、国際的議論に発展した。

言いがかりをつけて処刑するならまだしも、有無を言わさずいきなり「暗殺」ですからね。思考形態としては極左的やと思いますが、こんなことが先進国?のドイツで起こるんですから、ホンマに世も末ですね。
今、私ら日本国民は、「日本人ファースト」を堂々と言うてくれる参政党に、どんどん支持が集まって来ていると私は見ていますが、まだ政権獲得には、はるか遠いにも関わらず、執拗な攻撃を仕掛けて来る左翼、極左連中には、かなりの危機感があるように思います。いよいよ日本では、そんな暴力的なサヨクは終わるんや、となってほしいです。
自民党の大敗は、間違いなく「左傾化」、いや、元々サヨクやったことがバレただけの話やと思いますね。そしてネットでは大変正しく、そんなアホバカ石破政権を産み出したのが岸田やと言うこともしっかり認識されています。しっかりとサヨクを追い詰めて行きましょう。
ということで、私もしばらくお休み(というか様子見)していた意見広告屋外看板【ナニワの激オコ 大画報】を再開します!ついに「第18弾」まで来たところで、私の体調不良もあって(言い訳?)勢いが衰えてしまいました。
ここで「カツ!」を入れるべく、新たに企画を一新して、新「第18弾」を公開します。前回企画に募金をいただいた方にはまことに申し訳ございません。できればこの新規格に流用させていただきたく、よろしくお願いいたします。
でも今回は、今の日本の「あかんところ」をグサッと突き刺したつもりです。タイトルは「スパイ防止法は待ったなし。議員の帰化歴は公表せよ。」です。

私は「覚醒」してもう10年近くになりますが、やっぱりどう考えても、今の日本の政財界、司法、マスゴミのあらゆる分野に「日本人ではない」奴らがはびこっていることは明らかですね。お人好しで性善説の日本人は戦後、つい、いろんなことを大目に見て優しい対応をしてきたことが間違いやったんです。(画像:スパイ防止法検討、石破首相に提言 自民・高市氏「国際水準で」)

せやからついに日本は、成長が30年も停滞するというアホなことになってしもたんです。しっかり言うべきことは言うようにしましょう。その最初が「スパイ防止法」と。そして「帰化」がヤバい、という話ですね。(画像)

看板のオーナーさんにはまた、○○人の嫌がらせが来そうですが、負けるわけにはいきません。皆さんの絶大なご支援をお願いいたします。
この原稿はまだ「案」ですので、この先変更する可能性もありますのでご了承ください。募金方法は次の通りです。
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コメント
このドイツのニュ―スには驚愕しました。露骨すぎます。
先日の
日本のメガソーラ―リサイクル代表が急死されました。
これを一番に思い浮かべました。
一節ではこの代表は「私が死んだら〇国に殺されたと思ってくれ。」と言われてたとか?
過去から、日本の為に活躍してくれてた医師、技術者、政治家達が不明の死を遂げています。
勿論、参政党の神谷氏は以前から身の危険を感じ取ってる政治家の一人です。
自分が死んだとしても、参政党の政策を一人でも多くの議員さん、党員さん達が繋げてくれることを現実のものとして、党拡大に一生懸命です。
ここ迄、覚悟を決めてる政治家は後、高市さんしか知りません。
「ヒーローは現れない。」参政党の歌の一節
待っていてもヒーローは現れません。
私達、日本国民一人一人がヒーロ―にならないと日本は救えない所迄来ました。
トランプ政権の間に日本を少しでも、ナショナリズムに近付け無いと日本は救われないと思います。
始めの第一歩、「スパイ防止法」は必ず、秋の国会で保守政党たちと共闘して、通して欲しいです。
通名制度反対!
帰化厳格化、帰化取り消し制度。