

私はせっかち、というのもあるんですが、人に話をするときは、常に最新の情報で話をしたいと思っています。でも一方で、たとえ同じ話でも、繰り返すことも大事なんやと、時々反省します。少し前の記事で岸田のアホ講演のことを書きました(日本の前首相が「共和党はトランプ新党に乗っ取られ」た?今ここでケンカを売ってるアホ岸田。)。

この北海道での講演の動画が何と、「消し込み」されてるんやそうです(これをポストすると削除されるみたいなので拡散しましょう)。上の記事の三日後に私は「岸田と石破は今、トランプさんに「宣戦布告」してるんやで。わかってへんやろな。もはや国賊。」とも書きました。大げさでも誇張でもなく、ようこんなことが言えるな、とガクブルの内容でしたね。これってもはや、トランプさんに対する「宣戦布告」なんです。
そこで私は「へえー、また平井や平が「消し込み」してるんか⁉️😡」とXポストしたら、プチバズってました(笑)。まあこの講演の内容は、岸田はどうせ秘書を通じて誰かに書いてもらったのを読んでるだけやと思います。情報源はどうせ、いまだにエマニュエルやバイデンにつながる奴ら、と思われますね。めっちゃ危険ですね。
そしたら今日、私が入れて貰うてるメーリングリストの投稿で、岸田のことを書いてる人がいたので、孫引きになりますが、紹介させて貰います。『媚中 その驚愕の「真実」』 (WAC BUNKO B 422)(門田隆将 山上信吾)です。

山上さんは元駐豪大使ですね。門田さんとの対談の中で、最近の国会議員や官僚には、真の「エリート」がいなくなりつつあると嘆いてはります。政治家も官僚も二線級や、と。
二線級の国会議員と言えば、それはもう石破さんが典型的、箸の使い方も知らないし、集合写真にも入らない。国際舞台のイロハのイさえ知らない。あの立ち居振る舞いに如実に現れています。
あはは、そうですね。
ほかで成功出来ないから、親父のあとを継いで国会議員になったんだな、としか思えない、国家観がない、歴史観もない。その根本が欠落したまま、数学や英語などの偏差値ばかり優先する。岸田前首相がその典型
そしてこれは山上さんの発言と思われますが、
かつて岩屋毅外相と食事した時、岩屋さんが「岸田と自分は自民党ではバカにされているんだ。何となれば、岸田は開成、自分は鹿児島ラサールに行ったけど、結局、東大には行けなかった」と語っていた。
早稲田だって立派じゃないですか。だが、出発点としてそんな歪んだ意識がある。だから岸は総理になった時にインタビューを受けて「人生最大の屈辱は東大受験に失敗した事」なんて言ったんですよ。
総理になった人間が言うことにしては、みみっち過ぎますね。
ひえーー。あ、クズ人間のことを延々と、また書いてしまいました。もうやめます(笑)。今日時点の話では岸田は、まさか石破がここまで粘るとは思えへんかった、みたいな状況のようですね。それでも、たとえ総裁選で負けても、閣僚が辞めても、法的には自分が閣僚全部を兼任すれば総理大臣は続けられるとか。
ただ、実務的にもそこまでは、さすがに無理でしょう、というところまで来たようです。「いきなり解散」も「閣議決定」が必要なので、現実的には無理、とも。やっと終わりそうです。後は総裁選がフルスペックになるかどうか、ですね。
そして躍進著しい参政党、ぐいぐい攻め込んではります。次はこれです(参政党神谷氏、宮城県知事選に擁立検討表明 村井知事に「選挙で白黒」水道事業発言で因縁)。

現職の「6選」が阻まれたら面白いですねえ。この村井知事、外国人もどんどん入れろ、の人ですからね。さらに神谷さんは、読売テレビの「そこまで言って委員会」に、「初めてスタジオ出演」して来た、とか、楽しみですね。腐っても地上波テレビ、露出が増えるのはええことです。
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