総裁選、日がたつほど高市さんがダントツで優勢になって行くのを、誰も止められへんと思うで。

人気ブログランキング

 昨日はチャーリー・カークさんのことを書きましたが、一つ、大事なことを書き忘れていました。先日の参政党のイベントでチャーリー・カークさんは、日本の移民問題について、「日本はまだ間に合う」「でも時間がない」「Make Japan Great Again!」と言うてくれてはったそうです。

 しっかり胸に刻んで、これからも戦って行きましょう。まだ犯人は捕まっていないようです。悲しいですね。でも立ち止まるわけにはいきません。そこで、昨日書くつもりやった門田隆将さんの出演動画「デイリーWiLL」(【自民党総裁選】高市早苗「勝利濃厚」5つの理由)を見ておきましょう。「勝利濃厚」ですか、と。

 フルスペック総裁選になったことで、地方の党員の声もしっかりくみ上げることが出来そうなので、さらに高市さんに有利になりそう、ということですね。多くの自民党の議員たちは、もし今回、高市さんが総裁にならなければ、間違いなく次の総選挙では、自分の議員バッジは無くなるだろうと、ひしひしと感じているそうです。

 そらそうですね。今、名前が上がっている他の候補者で、まともな人はいませんね。減税、財政出動、靖国参拝、夫婦別姓問題、どれをとっても高市さんには誰も勝たれへん。なのでもし、それでも高市さんにならなければ、もう間違いなく、我慢して我慢して我慢して来た自民党員は、ごっそり支持をやめるやろう、ということですね。もちろん、その中には私も入っています。

 そして選挙管理委員会の逢沢委員長は姑息にも、「告示」と「投開票」の日数を、去年よりも3日間短くしたことを、門田さんは問題にしてはりました。去年は日を追うごとにマスゴミでの露出が増えて、高市さんの支持が上がり続けたので、それを避けるためだろう、ということでした。

「未来を論じ合い1票を投じてほしい」と党員・党友に呼び掛ける逢沢一郎総裁選挙管理委員長

 さらに今回は、小泉進次郎はキツいですね。去年も期待されながら日を追うごとに、討論会ではさっぱりで、やっぱり「知恵遅れ」やとバレましたからね。一瞬、今回は立候補見送りか?とまでウワサが走りましたが、さすがに出馬はするようです。

 さらに面白い話は、今回、高市さんは、何と岸田に挨拶に行ったそうです(自民党総裁選めぐり 高市氏が岸田前総理に出馬の意向伝達)。ほんの20分ほど、とは言え、何をどう言うたんか、めっちゃ興味シンシン、ですね。「今回はもう、ジャマせんとってや」ぐらい言うてたりして(笑)。岸田は「お互いに、それぞれの立場で頑張っていこう」と言うたとか。

 Xでは、岸田の北海道でのアホ講演が、ものごっつい数でリポストされています。それを見る限り、どう見ても岸田陣営は、情報の取り方に問題があるし、決定的に間違うてると思われます。選挙の情勢分析も、かなり危ういのではないか?と勝手に想像しています。なんせ、「共和党はトランプ新党に乗っ取られた」と言うてしまうくらいですからね。

 この後、一気に雪崩現象が起きて、一回目の投票で高市さんが過半数、てなことにならへんかな?なんて考えてしまいます。うーん、この候補人数(5人?)ではムリか。10月4日の投開票、めっちゃ楽しみですね。しっかり高市さんの勝利を念じることにしましょう。

人気ブログランキング
人気ブログランキング

↑ 高市さんが第一回投票で過半数を獲って当選、は夢かな?と思う人はポチッとお願いします。

↓ ※LINE版【ナニワの激オコおばちゃん】始めました(オープンチャット)。

コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    ニュース速報:トランプ大統領が、チャーリー・カーク氏暗殺容疑者を確保したことはほぼ確実だと述べた
     9月12日にフォックスニュースに出演したトランプ大統領はチャーリー・カーク氏暗殺容疑者を確保したことはほぼ確実だと述べました。
    捜査当局が正式に発表する前なので断言はしていませんが、(このニュースを流して)フォックスニュースが訴えられることはないだろう、と冗談ぽく述べました。
    https://x.com/atrupar/status/1966473407630885339?utm_campaign=september12morningnote&utm_medium=email&utm_source=iterable&utm_content=morningnote
     一方捜査当局は9月12日記者会見を開き、容疑者を逮捕したと公表しました。男はタイラーロビンソン、22歳。チャーリーカーク氏が湯谷来るとしり、前日に激しいヘイト発言を繰り返したそうです。家族に付き添われ自首したということです。
     200m近く離れたビルの屋上から一発で首を狙って狙撃したとされており、私はてっきりプロの仕業かもしれないと思っていました。詳細はこれから明らかになるでしょうが、22歳の若者がマスコミやSNSで出回っている情報を鵜呑みにして起こした暗殺事件ということかもしれません。
    https://nypost.com/2025/09/12/us-news/tyler-robinson-full-of-hate-before-charlie-kirk-shooting-says-family-friends/

  2. コブシ より:

    今私的憂国の書に行ったら「費府の飛行士様」とは別の視点で書かれていました。

    https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-5746.html

    米国は分断どころか酷い状態になっていますね、カーク氏が言われたようにまだ日本は間に合う?のでしょうか。

    今回の総理選ではリン、茂木、小林等もっと立候補してくれれば票が割れて小泉どころか高市さんが有利になりますね、チャンスかも。
    素人考えだから当てにはなりませんが・・

    欧州共々世界は動きつつあるので日本も踏みとどまって欲しいです。

  3. じゅん より:

    コブシ さん

    >日本は間に合う?

     だが、時間はない。

    だったと思います。

    移民だけではなく、メガソーラ―で、自然体系が損なわれています。
    水源地は外国に買われ、治安は悪くなり、インバウンドで観光地、東京は日本ではないみたい。
    この状態を今の政権は良しとしてます。

  4. コブシ より:

    じゅんさん

    そうですその通り、割愛しましたごめんなさい。
    大阪だけでは無く東京はもっとシナが多いみたいですね。
    平和ボケな日本人がやっと目覚めた人達によって動いて来てはいますが、常に遅きに死す!です。
    それもこれも私的には帰化人の多さが問題なのだと、確か帰化だけではカナダは投票も出来ません、日本は帰化が簡単で帰化条件で宣誓も何も無し?
    調べてみました・・日本とカナダでは内容が少し違うのかな?

    https://eijuu.kyoka-ok.com/content/eiju-kika.html

    だからじゅんさんが言われるとおりこう言う事に・・
    <移民だけではなく、メガソーラ―で、自然体系が損なわれています。
    水源地は外国に買われ、治安は悪くなり、インバウンドで観光地、東京は日本ではないみたい。>

    日本は常に周回遅れ、それも1回だけで無く何回もの周回遅れなのか。
    帰化人によって潰されていく現状には、早く保守のトップに立つ人が現れなければ・・。
    以前は保守の人が結構いたけど、言葉尻を捉えて辞任に追い込まれた人達がいましたね。

    • じゅん より:

      コブシ さん

      >以前は保守の人が結構いたけど、言葉尻を捉えて辞任に追い込まれた人達がいましたね。

       そうなのです。
       自民党はとても真面目な議員が過去は多かったです。
       メディアが味方になり潰されました。
       参政党党員になった、豊田真由子さんもその一人だと思います。
       過去に、保守政党は出来ては潰されました。
       参政党が出来たときも、自民党が潰しに掛かって来るだろう。と、言われてました。
       沢山の妨害があったことと思います。
       それでも、神谷氏が頑張ってくれたお蔭で此処まで来れました。
       参政党を支持できない人もいるでしょうが、国民が母体の政党です。
       我々も共に戦わないとですね。

  5. コブシ より:

    さきちゃん

  6. コブシ より:

    頑張ろう!のつもりで顔文字入れたのにさきちゃんしか表示されなかった。
    駄目なのか、残念!!

    神谷さんは相当強い人ですね、山口さんとの対談で安心されたようです、心強い味方です。

  7. 費府の飛行士 より:

     ここに来られている方々の殆どはすでにご存知のことと思いますが、改めて見直し未だご存じでない方にも拡散できればと思い再掲します。日本はこの通りの手順で乗っ取られようとしていないでしょうか?もうすでに崖っ縁に来ており非常事態のように思われますが、日本人が目を覚まし力を合わせれば彼らが信じられないようなことができると思います。
    (引用開始)
    スイス政府 ”民間防衛” の書より
    ー武力を使わない戦争の陰・その名も”乗っ取り戦争”

    スイス政府が、独立と平和を守るため、国民へ配布した書の一部。
    外国工作員の手口とそれへの備えをするよう要請したもの。

    第一段階:工作員を政府の中枢に送り込む。
    第二段階:宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作。
    第三段階:教育現場に浸透し、”国家意識” を破壊する。
    第四段階:抵抗意志を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。
    第五段階:テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく。
    最終段階:ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになった時、大量移民。
    (引用止め)