

ついに「正式に」自民党総裁選が始まりました。なので正式なイベントとしての「所見発表演説会」が実施されました。またまた高市早苗さん、圧倒的でしたね。

上のリンクは5人全員なので、高市さんだけを視たい人はこちらを(笑)。高市さんは奈良の出身と言うことで、奈良の鹿の話から入り、何と大伴家持の歌を謡してくれてはりました。そこから外国人の鹿いじめの話になり、外国人、あかんやろ、と続き、一気に14分です。早速、藤井聡さんが、大学の先生ばりに「採点」してはりました(笑)。
総裁選所見演説。僭越ながら当方のゼミレポートだとしたら…
小林/茂木/林氏 60点(普通)
高市氏 100点(得意の政策論を敢えて避け日本への思いと日本洗濯大方針を開陳.これぞあるべきthe政治演説)
小泉氏 0点(カンニング原稿棒読みで思いゼロ.中学学級委員立候補演説レベル)
アホのマスゴミでさえ、もう小泉進次郎は諦めモードになって来ましたね。日本国民全員がもう、「何でこんなんが総理大臣になれるんや」と思い知ったことでしょう。即座に動画が拡散される、ええ時代になりましたね。
昨日の「山口敬之チャンネルプラス」でも、もう高市さんがなだれ現象で、第一回目投票で過半数を制する可能性も出て来た、と言うてはりました。よっしゃ!!小泉進次郎は結局、前回は「1年で法案を通します」と言うた「選択的夫婦別姓」を今回は封印したりとか、「解党的出直し」といいながら、「石破政権の政策を引き継ぐ」か言うて、右にも左にも気を遣いまくって、ついに支離滅裂となって、見放されましたね。やっぱり知恵遅れやわ。

あと有料部分では、進次郎に至る、小泉「4代」の話をしてはりました。ネットではみんな知ってますよね、小泉家の出自。まあこれはまたにしましょう。要は、ずっと日本を外国に売り続けて来た4代なんですよ。
あと2週間弱、高市さんに入れへんかったらもう次はないで、とアホバカ自民党員に恐怖させましょう。ネットで拾ったこの画像をお借りします。

そしてネットではこれにも火がついていますね(自民党広報〔SNSにおける誤情報・誹謗中傷について〕)。1000万近くの表示!あはは、リプ(返事)欄も非難ごうごうですね。やっぱり終わってるわ、自民党。

山口敬之さんも言うてはりましたが、今この時点で、自民党はあかんけど、高市さんもあかん、という人は、じゃあどうすればいいのですか?と問うてはりました。今高市さんが突っ込もうとしている相手は、生前の安倍さんでさえ勝てなかった相手です、と。
その通りですね。まあ私は、高市さんが選ばれたら一気に変わる、と考えています。しっかり応援して行きましょう。
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コメント
まだ高市さんが總裁になれると決つた譯ではありません。
https://www.moeasia.net/archives/49790393.html
油斷は禁物です。高市さんが總裁選で敗れたら、自民黨は確實に終焉を迎へるでせうけど。
タッカー・カールソンインタビュー:9.11事件について真実を話しても良い頃だ:カート・ウェルドン元下院議員(その6)
(承前)
4(その2) トランプの現在の最大の挑戦は何か?(40:41):(更なる隠蔽工作、殺して黙らせる?)
ウェルドン:政治生命は終わったが私には多くの友人がいる。その友人たちが私に(そろそろ真実を)話したらどうだと勧めてくる。トランプ政権になり私は話し始めたところだ。彼らができることといえば私を殺すことぐらいだろう。私の友人も殺された。彼の名前はジョン・クワークといいCIAの叩き上げ。もう一人はCIAのトップになりそうな人物から脅迫された後死んだ。彼はCIAの内部情報で彼らが私をロシアのスパイということにしようとしている情報も流してくれた。ある時には私に電話をかけてきて自分が誰から電話をもらったかとても信じられない人から電話があり、何故カート・ウェルドンを助けているのだと聞かれた、彼は愛国者だからと答えたら電話をガチャンと切られたと。その人物はNYの超富豪だ。
タッカー:あなたの友人はどうなったのですか?殺されたと思いますか?
ウェルドン:彼らは二人とも急速進行性のガンで死亡した。海外で邪魔になった人物を殺す時にCIAがよく使う手口だ。(ジョン・クワーク氏は2022年6月トルコのイスタンブールで死亡)
タッカー:アメリカ政府がそのような技術を持っていることは知っていますが、彼らがそれにより殺されたということは証明できますか?
ウェルドン:それはできない。1997年に私が調査委員長の時に四つの非対称性脅威のヒアリングを初めて実施した。
1 ドローン攻撃(当時は誰も使用していなかった)、2 サイバーアッタック、3 EMP(電磁パルス)、4 認知戦
認知戦とは何か殆どの人は知らないし、諜報機関も知らないふりをしているが、ロシアや中国は活用している。
タッカー:他の諸国の諜報界隈では急速進行性ガンに感染させ死に至らしめることは可能とされていますがあなたはそれを信じますか?
ウェルドン:詳しいことはわからない。私が政府監視委員会の調査委員長だった時になされていた研究のことは知っている。その時の研究は非常に挑発的なもので一体何をやっているのか、何故それをやっているのかすぐに理解できる能力をもった議員とスタッフが必要だった。ここでの問題点は議員スタッフだった。議員スタッフは腰掛けのつもりでありキャリアの目的が国防総省や政府機関で働くことであったので自分の目的に沿うものでなければ中途半端な理解しかしない、国の為に役立とうという考えに乏しいことだった。
だから9.11委員会報告の作成者の責任を糺す必要があり、委員会のメンバーもちゃんと質問をするメンバーを選定することが重要になるのだ。諜報の問題、実際の物理的な問題点を調べ上げ、一体何が本当に起こったのかを調べ上げ、その責任を追求し、変えるべき点を変えていくということができるようになれば政府の仕組みを改革することができる。
タッカー:同感です。そしてアメリカが過去アメリカの名前と国民の税金を使い60年やってきた事の数々を機密解除し始めることが重要です。JFK関連の機密解除以降MLK、RFKも公開されていません。2024年の暗殺未遂事件もそうですが9.11事件の真相が大問題です。
ウェルドン:9.11事件は24年前のことであり私は全ての情報が手元にある。彼らが何を見たか聞いたか、消防士の音声テープもある。3000人の建築家やエンジニアが自分のキャリアを賭けて真実を話す勇気の人も、弁護士も家族もいる。皆準備万端だ。トランプがすることは新たな調査委員会を指名するだけで良い。そして彼らに捜査させ我々は彼らに必要なものを任せれば良い。そして国民に彼らが隠蔽したこと、しでかしたことを明らかにする必要がある。国と国民への反逆行為がなされた。アメリカの国民を意図的に死なせる行為をやったということを想像してみなさい。
タッカー:あなたの友人二人が急速進行性ガンで死亡したとのことです。9.11事件の真実を隠蔽したい連中が殺人をすることはできたでしょうか?
ウェルドン:勿論のことだ。
タッカー:9.11で3,000人の人々が殺された訳ですからそれは明らかですよね。(続く)