人間を介した諜報活動のことを「ヒューミント」、対して「シギント」というのは、通信やら信号の傍受による諜報活動、ということなんやそうです。まあどちらも私ら一般人には、何の関係もない話かも知れませんが、せやけどよう考えたら、実際に人に会うて話を聞くと言うのは、実はものごっつい情報量が大きいんやろなあ、と最近は思います。
と大げさに話を膨らましましたが（笑）、最近人から聞いた、ビックリ話がいくつかありました。順不同ですが、一つ目。ええっと、名前は何やったかな、と思い出しかけて、「子供 恐怖 松果体 麻薬」で検索！ いやあ、恐ろしい話があるもんですね。「アドレノクロム」という化合物？のことです。麻薬とは書いてませんね。
そっち方面にご興味のある方はググってください（笑）。 二つ目。実はもし武漢コロナがなかったら、ずっと前に日本が竹島奪還に出撃してたはずやった、という話です。えーホンマかいな、ですが、軍事の話なんて外交とは違うから「今から作戦、行きますよー」なんて言うはずがあらへん。実は着々とやってくれてたんかも知れません。
そう言えば最近の「余命ブログ」も、落ち着き払ってはる感じがします（笑）。大勢は決まっていて、後はタイミングだけ、と。最高裁でさえ今、動きが止まってしもてる、と書いてはりました。裁判所と反日弁護士が、しっかりつながってることが明らかになって来ている、という話です。
まあ大阪の堺にも、「ブルーリボンバッジを外さへんかったら裁判は開けへんぞ」と恫喝する裁判長がいましたからね。司法の世界はもう真っ赤っか、というわけですね。今大騒ぎの日本学術会議の話もつながってると思いますね。今日（10/23）は櫻井よしこさんの国家基本問題研究所が、意見広告を出してはりましたね（【意見広告】 日本学術会議は廃止せよ）。
そして３つ目。インチキ「都構想」に、在日や「中国」人が投票するんとちゃうか？という話です。正式には今回の住民投票は日本人（日本国籍）に限ることになっていて、松井くんもそう言うてるみたいです（「俺だって大阪市民や」 都構想、投票権なき外国籍住民）。橋下くんはだいぶ前に、大阪では在日の「特別永住者」には配慮が必要、とは言うてますが、外国人に参政権を、とは言うてませんでしたね。最近はようわかりませんが。
また、反日野党はひたすら維新とは対立関係にあるので、「都構想」には反対のはずですね。ただ、投票の仕組みによっては、「中国」人が指令を受けて（「国防動員法」？）インチキ証明書？などを使うて「賛成」票を投じて来る、みたいな怪しい話もあります。
アメリカでは既に、郵便投票のバイデン側の票が、トランプさんのそれの２倍やった、みたいな話もあります。バレてもええから、とにかくやれ、と言うのがあちら側のやり方なので、アメリカにしても、大阪にしても、最後まで気を許せませんね。
昨日（10/22）書きましたが、維新はいよいよウソを付いてでも「都構想」を通そうとして来ています。絶対負けるわけにはいきません。維新にも若手の議員には優秀な、ええ人がおる、という話は地元では聞きます。せやけど、ウソを付き始めた時点でアウト、です。
かつて自民党におって、そこを飛び出した若い議員さんたち、胸に手を当てて考えてください。なんぼ自分の目的が正しいと思うてても、ウソをついてまで誘導するのは、日本人のすることやあらへんで。たとえそれで勝ったとしても、そんなことが長く続けられるわけがあらへん。目先のことにとらわれず、国家百年の計を見据え、人として正しい道を歩んでください、と言うときましょか。
【文中リンク先URL】
https://yomeireturns.wixsite.com/blog
https://jinf.jp/news/archives/32714
https://www.asahi.com/articles/ASNBB4W7RN9SPTIL014.html
↑ 竹島はさっさと奪還してほしいなと思う人はクリック！ww
ツイッターもよろしく
コメント