私は前から「コロナは茶番」と言うてますが、これについてはあんまりここでは書いてません。人間の恐怖心というのは厄介なもので、いったん刷り込まれてしまうと、なかなか消えへんようです。けっこう著名な保守系の人でさえ、「コロナ脳」になってる人もいてはります。あ、この言い方自体、大紛糾しそうですね(笑)。
パリでは反ワクチンパスポートのデモがとんでもないことになっていますが、マスゴミはほとんど報道しませんね。ネットでは少しずつ出ています(フランスで吹き荒れる抗議デモ、背景にある反ワクチン以外の理由)。日本ではマスゴミの一方的な報道に加え、異様な同調圧力によって、街中ではマスクなしでは歩けなくなっていますね。
あのう、「コロナ」での死者数は今どうなってますか?PCR検査の仕組み、知ってますか?去年から今年、インフルエンザがほとんどなかったこと、知ってますか?アメリカでは年内にPCR検査は無くなって、別の検査方法になりますよ。その新検査をする検査会社をビル・ゲイツとジョージ・ソロスが買収してるとか(2021.7.27【パンデミック】CDC,PCR検査取りやめ発表‼️同時期にビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表❗️因果関係は不明…🤔【及川幸久−BREAKING−】)、知ってますか?。
ここらへんになるともう、陰謀論!とかデマ!攻撃にさらされることになります。世界中が「コロナにはワクチン」で合意して、莫大なお金がそれなりにいろんなところに回って来るわけやから、黙って従うてたらええんや、というわけですね。
たとえウソでも、みんなで「そういうこと」にして、それぞれがしっかり儲けたらええんや、と。次のアジェンダ(計画)は「地球温暖化」ですね。菅さんが首相になっていきなり「2050カーボンニュートラル」を言い始めて大騒ぎになりましたね。私も、この人は何をするつもりなんやろか、と訝しく思いました。
そしたら林千勝さんが2回に分けた動画で語ってはりました。
■【緊急配信!林千勝先生㉑】林先生が自民党総裁候補を一刀両断!
■【林千勝先生動画㉒】必見!高市新総裁実現に向けて
今世界を動かしてるのはロスチャイルド、ディープステートなんやというのは林さんに限らず、多くの人が言うてはりますね。あ、馬渕睦夫さんとかも。で、その観点で語ると、イデオロギーはどうでもよくて、共産主義の「中国」も、アメリカの新自由主義も、グローバリズムという点では一緒なんですね。
そしてバイデンも菅さんも、「グレート・リセット」しつつあるNEW WORLD ORDER「新世界秩序」の、各地の管理人やというわけです。菅さんは途中まではうまいこと出来てたけど、見せ方が下手で、バレそうになって来たので降ろされた、というわけですね。
このディープステート側が今一番恐れてるのが「知られること」ですね。トランプさんのおかげでアメリカ人は恐らく10~35%ぐらいの人が、ホンマのことに気付き始めてるそうです。先日のMAGA集会(MAKE AMERIKA GREAT AGAIN)でも、ものごっつい人が集まってましたね。もちろん、誰もマスクなんかしてません。
林千勝さんに言わせると、日本ではまだ、1~2%ぐらい、ということです。そして今回の総裁選は、林さんの願いとしては、高市さんの一択やということです。高市さんになれば、この1~2%がどんどん増えてくるやろう、と。
けれども、高市さんといえども、ディープステートに完全に逆らうわけにはいかんのです。あ、それは安倍ちゃんもいっしょです。期待されてたはずの河野太郎くんが今、ヘタを打ってどんどんバレ始めてることは、決してディープステート側にとってもええ話ではないんですね。
一方で、高市さんの推薦人には二階派がしっかり5人、入っていますね。世界を支配しようとする者は、常にどっちに転んでもええように手を打ってるわけです。まあキツネとタヌキの化かし合いやないですが、ホンマのことを知った上で、逆らわずにうまいこと泳いで、致命的にならんようにすり抜けて行かなあかんわけです。
林千勝さんは、高市早苗さん一択やと言いながら、懸念事項についても言うてはります。実は私もそれに気付いていました。消費税についてはほとんど発言してはらへんのです。これについてはどうも、相当上の方からも、一切触れないことで合意ができてるんとちゃうか、という話のようです。
私の願望も入れた推測では、消費税は、それこそ次のアジェンダにするつもりなんとちゃうか、と思いました。高市さんが打ち出した、プライマリーバランス(財政規律)の凍結の話だけでも、ものごっついハードルです。今のところは消費税には触れず、次の機を見て攻勢に出るんかも知れませんね。
何事も、一気呵成にできるもんやあらへん。一つずつ匍匐前進、や。それでなくても、靖国参拝だけでも大騒ぎ、ですからね。つい半年前、アメリカは沈没寸前まで行きましたが、何とかトランプさんが踏ん張ってくれてはると思います。
アメリカのように、ホンマのことを知る人が10~35%になれば、少なくとも好き勝手にはさせんようにできる、と林千勝さんは言うてはりました。日本は現在1~2%。まだまだやなあ。まずは高市早苗さんを総理大臣に。戦いはこれからや、というわけです。
#高市早苗さんを総理大臣に
【文中リンク先URL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/24564eebdc7167e04a4745c649f0e9fb68e283e6
https://www.youtube.com/watch?v=bSZxdBvrIvc
https://www.youtube.com/watch?v=E7D2dXo4BHQ
https://www.youtube.com/watch?v=03lZclKKfLY
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コメント
まったくです、新聞テレビ真理教の方達は温暖化も爆沈駐車も全てにその信仰心は揺らぐことがありません。ネットでの検閲も激しい中で貴重な情報源として見させていただいております。有難う御座いますm(__)m
河野太郎も外務大臣としては結構よかったんですがね。
■「北朝鮮と断交を」河野太郎外相、世界に要求(ハフィントンポスト)
https://m.huffingtonpost.jp/amp/2017/09/21/taro-kono_a_23218761/
■対韓輸出管理「2004年以前に戻るだけ」 河野外相、韓国紙に(夕刊フジ)
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/190717/pol1907170010-a.html
経済政策も。
■河野太郎の提案 「内需拡大」シリーズ
https://www.taro.org/2009/08/roudoushijou.php
■総裁選、経済政策競う 河野氏「雇用重視企業に減税」 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75676590R10C21A9EA2000/
今回は、高市氏に日本の趨勢を任せるに如かず。
岸田氏には、天命を待ってもらうしかない。
「岸田陣営、決選投票で「河野氏 x 高市氏」なら高市氏支援」
https://www.sankei.com/article/20210927-M2SVZY452RLTTFOXFUZVLDIYBE/
高市氏が全ての理想的政策をあげれば、ファンは大喜びですが反対勢力にも更に勢いがつきます。
今は高市氏は候補者であり、我々はそれを応援するいちファンでしかありませんが、何とか決戦を勝ち抜き、総裁、首相になったあかつきには、いよいよ政策を実現していただき、独立国家としての地位の確立が出来た時、我々は高市真総理の強力な支持者になる時だと思います。
トランプが敗れた日の様に、明日は苦々しい日にならない事に期待したいと思います。
twitterのmeiさんのアカウントがBANされてしもた・・・
超貴重な海外情報を英語から中国語まで網羅して日本でも指折りの情報源だったのに・・・
私もびっくりしました。Meiちゃん、新しいアカウント、開いてくれるかしら。出来ればGetterとかに。
ソロです。
>>DSの正体が世界にバレ始めている件
私もDSの正体は判っていた心算でしたが、この頃認識を変えました、それは、特定の組織や個人を指しているのでは無く流動的で、一つの言葉では括れるが固定的ではないのです、で、その言葉とは「ガリガリ亡者」です。
つまり、DS勢力の利益に沿う気持なって規約さえ守れば、大枚の資金を貸してくれるが利子は借りた金の額に応じて下がってゆくが、支払わなくなった時のペナルティが重くなる仕組みですね。又は、組織に対する裏切り行為があった場合も除名と財産没収の報復が待っています。
つまり、是って英系ロスチャイルド「=赤盾」がやっている国際金融資本の事なんですね。ロックフェラーもカーネギーもモルガンもフォードも、最初は赤盾から資金を借りて事業を始め拡大した、つまり、米国発展の基礎を作った企業に欧州王族の資金を回して、李斯で資金を
増やしていた。
此れに、旧ソ連を建国したレーニン一派が帝政ロシアを倒したときに、そのざいほうをてにいれた、帝政ロシアは反ハザールで19世紀にハザール農民から種籾の小麦まで徴収して、600万人の餓死者をだしたから、その復讐でロマノフ王朝を小さな女の子まで全て抹殺した。
処が、欧州王侯貴族は、全て、姻族か親族だったから、この恨みは大きかった。
特に英王室のジョージ5世は、ソ連のハザール共産主義者集団を蛇蝎の如く嫌っていた、だが、英王室の財産管理者は赤盾だから不信感を隠せなかったが米国でハザール系のFDルーズベルトが大統領になり、又は、偽ロシア人で実はグルジア人の殺人犯のスターリンが、レーニンガ死ぬと、残されたトロッキー他ハザール人幹部を全員粛清して終ったので、赤盾はソ連から資金を引き揚げた。
この話が、FDRに届いたのがヤルタ会談の後だったから、その時点では日本の天皇は処刑する事になっていたが、FDRが3月に急逝した後、謎のマッカーシズムが吹き荒れて、ハザール支配は終焉したのです。
代わりに、赤狩りが始まって米国は一転反共国家になり、ソ連と対峙が始まったけれど、止む無く始めた朝鮮戦争も、満州の大慶油田の数十倍の規模のアラブ油田が発見され、スターリンの死亡を機に戦争を休戦にした。
DSとせはこういう、国際金融資本の資金を使って金儲けを企む「銭の亡者」の総称と言う他はないですね、だから、特定されないのです。 只、90年代~12年迄の間は極東でのD/Rの支配力が強かったのは確かです。