スパイ防止法のない日本て、めっちゃアブないはずですが、ホンマに日本政府、大丈夫か?と思うような事がいっぱいありすぎて、頭がクラクラして来ます。最近できたデジタル庁に、民間から送り込まれてプロジェクトマネージャーになってるとかいう、藤原洋さんは、株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEOやそうですが、何と「人民日報海外版日本月刊」の理事長もやってるそうです。おいおい!やな。
この人のツイッターで知りました(三木慎一郎 @S10408978)。てか、一体、こんなん誰が任命するんやろか。もう日本は完全に乗っ取られてるんとちゃうか、と思いました。その「人民日報海外版日本月刊」の筆頭理事は上海電力日本株式会社、と。
そしてこの上海電力日本株式会社が今、企んでるのが「大阪市南港咲洲メガソーラー発電所」と。え?咲州言うたら、大阪のIRを誘致しようとしてる夢洲の隣やんか。そしたら上のツイッターのリツイで書いてる人がいてはりました(大阪IRの裏で進む上海閥の大阪基地整備 IR論議は目眩ませ)。
このブログ主さんのツイッターはこちら(medi @med1239816555)。
大阪IRの裏で進む上海閥の大阪基地整備 IR論議は目眩ませ
大阪はすでに上海の出島になっていると言っても過言ではない。 公明党がつながっているのは北京政府。 維新が繋がっているのは上海閥。
うわあ、何もかもが全部、繋がってるやんか、という話ですね。おっそろしい話ですね。そしたら何と今日(4/8)の虎ノ門ニュースで有本香さんが話してはりました(正義は必ず勝つ @WUzB8NxCwmzn59K)。よりにもよって「中国」企業に電力インフラを任せるという話になるわけです。こんなん、あかん!
最近めっちゃ評判の悪い橋下徹くんは、ここらへんと繋がってるんでしょうか。もう一度、上のブログ「非日常的日常記録」さんを覗いたら、橋下くんやら維新の話がバンバン出てました。ちょ、ちょっと読むのに時間が、、、。いずれにしても、大阪のIRは成功するはずがない、というお話のようです。ちょっと安心、ですが、橋下くん、それで最近焦ってるんかと妙にナットク、の話でした。
あ、冒頭の、デジタル庁の話はやっぱりヤバい!ですが。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/S10408978/status/1512236256402444289
https://www.shanghaipower.co.jp/?mid=6
https://www.katsu-sawano.blog/2022/03/ir-ir.html?m=1
https://twitter.com/med1239816555/status/1512239466924343302
https://twitter.com/WUzB8NxCwmzn59K/status/1512283327654334464
https://www.katsu-sawano.blog/?m=1
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コメント
だから、日本第一党しか無いって、言ってるんです。 支援、応援して下さい、自分の為ですよ(一般日本人の方)。
ひろしです。
猫でも、タコでもいいけど、この際、ひろしです。
ワンイシューのようでも、、、某政調会長の応援にもなります。
泡沫はそれなりに覚悟を, お願いします、まる..
220409-2
ソロです。
>>自民党内には確かに有る、シナの工作組織
なんや、とんでも無い話が進んでいる様で、IRが隠れ蓑か、すると片方は二階やから、勿論、上海閥側やな、すると大阪で維新と敵対している公明党側には、自民党内の親共産主義勢力賀繋がっているやろね、だから公明党が危険やと分かっていても、切られへんのやな。
岸田と二階は仲が悪かったんが、総裁選で河野排除に向けて、安倍・麻生チームの要請を受け入れ急拠、野田支持に票を回した事で、河野首相誕生を何とか阻止できたが、江沢民崇拝者の二階は、勿論、上海閥側に居るから、DSの河野・石破・小泉とは急遽敵方になった。
是は、米国本土でDS成分のネオコンとリベラルがシナの支持継続の是非を巡って内紛になったがその契機は昨年2月にドン氏のDIAへの駆け込み亡命が起こったこ切り捨て派のネオコンが実権を握ったからですな。
何故なら、その機密文書で、米国が世界を実験場内に、B兵器を使う計画に加担した、何て事がバレたら、DSに関わったものは全員吊るされる。
世界の裏情勢も大きく動いているのですな。
せやから是も、トランプ・DIAチームからの秘匿回線に拠る情報で安倍・麻生チームに入っている、亦、その時点「=昨年10月初旬」には、ウクライナでロシアが行動を起こす事をしってたと思われますな。
序に言えば、菅さんの3年前の「アイヌ法」の改正も、プーチンの大ロシア主義に基づく領土侵略の理由として、アイヌの元はシベリアの原住民で「自国民が先住民だ」と言い出すことを予想していたからですな。
だから、菅さんはいつも通り、冷静な仕事ぶりで、
1、アイヌの北海道への渡来は15世紀であり、先住民として既に、原日本人の蝦夷族がいた事
2、そのアイヌは元々狩猟民族なので、土地に対する認識が、食料を得るには採集しかなく、農耕ができないので、早くに数を減らし、江戸中期には、既に絶滅寸前だった。
3、現在アイヌと科学的に判定できる人が殆どいない。
事を調べ上げているから、何時でも反論可能だ。