バイデン親子の悪行をいつまで無視できるんや?アメリカの司法。ハンターパソコンは周知の事実や。

 ふふふ。チョコレートが好きなんで、ブログ人気ランキングのバナーボタンもチョコに、、、(笑)。「シーズンバナー」とか。いろんな事を考えるもんやな。あ、すいません。

 前回の米大統領選挙では、結果を左右するほどの大きな不正は無かった、とホンマに信じてる人たちが、まだまだアメリカにも日本にもようさんいてはります。誰が見ても明らかな証拠を揃えても、それを証拠と認めへん司法がおったら、どうしようもないですね。

 藤井厳喜さんは、もはや左派による選挙乗っ取りクーデターやった(やや不正確かも)、と言うてはります。とは言え、余りにやり過ぎたために、いろんなところで綻びが出て来た、というのが今の状況のようです。綻びの一つがバイデン息子のハンター・バイデンのパソコン事件ですね。

 そしてアメリカのことはこの人に聞けの、何人かの一人、「カナダ人ニュース」さんです(1.25 パソコン修理おじさんが明かした話(軽めの話編))(1.26 はじめてのそうさ)。ハンター・バイデンは自分のパソコンが故障したので、近所?のパソコン修理屋さんへ持ち込んだのに、ずっと忘れていて放置して、期限が切れた、と。

 困ったそのパソコン屋さんがその中のデータを見たところが、とんでもない情報が満載で、コワくなって近所?のFBIに届けた、と。そこからこのパソコン屋のおじさんの運命が変わってしもたわけですね。このおじさん(John Paul Mac Isaacさん)が本を出した、と(American Injustice: My Battle to Expose the Truth)。

 「カナダ人ニュース」さん、スゴいですね。これを読んでのYouTube動画上げです。いやあまさに、事実は小説より奇なり、ですね。末端?のFBIって、めっちゃレベルが低そうです。マックパソコンなのにウィンドウズにつないで、どうもデータが読まれへん、とマックアイサックさん(おじさん)に相談の電話をして来たんやとか。

 そもそも最初にこのパソコンの通報をしてから、回収に来るまでやたら時間がかかり、しかも何度も催促?してやっと取りに来た時に、そのFBI職員は「他の誰かがこれを回収に来なかったのか?」と何べんも聞かれたとか。

 つまり、FBIは最初からこのパソコンの捜査をする気がなく、うがった見方をすれば、このおじさんから誰かがパソコンを奪ってしまって欲しかったようだったというわけです。そしてたまたまですがこのおじさんはどちらかと言えば共和党寄り、トランプに投票する側の人やったんですね。

 もちろん、おじさんは中身を知っていますから、ちょうどでっち上げの「ロシア疑惑」でトランプさんの弾劾裁判の真っ最中やったから、きっと、FBIからも重大発表があるだろうと思ってたら、全く何も起こらなかった、と。

 さらにちょうどその頃、店に美しい女性が来て恋に落ちたそうですが、経歴を聞いたら何とかつてFBIと国防総省に勤めていて、そこでは「BidenとHunterのウクライナ・ブリスマ問題のブロックと偽りの証明をするチーム」の仕事をしていた、と。つまりFBIはこのパソコンの事実を消そうとしてることがわかったわけですね。

 ちなみにブリスマというのはウクライナ最大のガス企業で、バイデンはオバマ政権の副大統領時代に自身の職権で、息子ハンターをウクライナに連れて行って、ブリスマの役員に就けさせて、莫大な報酬を受け取っている、と。

 そしてニューヨークポストがこれを報道しました、と。報道があることは知らされていたが、自分の店のことは伏せて貰うはずがバラされてしもたそうです。ここでマックアイサックさんの運命が変わってしもたんですね。お父さんの友人から、さっさと荷物をまとめて引っ越ししろ、と警告されて、デラウエア州からコロラド州に引っ越しした、と。

 引っ越しを勧めた父の友人というのは、CIAに28年勤めた人で、彼が言うには、

「Trumpが勝つことはない」「大規模な郵送投票が理由だ」「選挙後にPCに関与した人物は消される」

 ということやったそうです。わかってる人はわかってたんですね。しかもこの父の友人にしたって当時はもう退職後、ですからね。

 このおじさん(マックアイサック)の本は昨年11月に出たばっかりですね。バイデンとその息子の悪事がどんどんバラされて来ますね。てか、知ってる人はもうみんな知っていて、それをアメリカの司法が認めるかどうかの話なんですね。

 実はサヨクに乗っ取られたアメリカ、早うトランプさんに取り戻してほしいですね。あ、一応サヨクと書きましたが、実態はもっともっと複雑ですね。世界は邪悪やわ。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=d7LprNwghR8
https://www.youtube.com/watch?v=D9Mo1e2Fwok
https://www.amazon.com/American-Injustice-Battle-Expose-Truth/dp/1637586841/ref=sr_1_1?qid=1674990499&refinements=p_27%3AJohn+Paul+Mac+Isaac&s=books&sr=1-1


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【ナニワの激オコおばちゃん】

コメント

  1. sana より:

    以下は、ブログ「無敵の太陽」コメント欄にあったものです。
    紹介させてくださいね。
    ——————-
    10. 素浪人 2023年01月30日 15:44
    発言2 「米政府が日本政府を盗聴していたというのは、ショックな話でした。
    日本は米国の言うことはほとんどなんでも聞いてくれる、信じられないほど協力的な国。
    今では平和主義の憲法を書き換えてまで、戦闘に加わろうとしているでしょう? 
    そこまでしてくれる相手を、どうして入念にスパイするのか? まったくバカげています」

    これは、内部告発メディアのウィキリークスが昨夏公表した、NSAの大規模盗聴事件
    「ターゲット・トーキョー」についてのスノーデンの感想だ。
    NSAが少なくとも第一次安倍内閣時から内閣府、経済産業省、財務省、日銀、同職員の自宅、
    三菱商事の天然ガス部門、三井物産の石油部門などの計35回線の電話を盗聴していたことを
    記す内部文書が公にされた。

    対象分野は、金融、貿易、エネルギー、環境問題などで、いずれもテロとはなんの関係もない。
    米国が表面上は「友好関係」を強調しながら、日本のなにを監視しているのかがわかる。
    NSAと緊密な協力関係にある英語圏の国々、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、
    カナダにも一部共有されていた(これらの国々はNSA文書で「ファイブ・アイズ」と呼ばれる。

  2. いつも拝見してます より:

    やまたつさん、文化人放送局に出たのはカナダ人ニュースの中でも何度も言ってるから知ってる人も多いと思うけど
    参政党の動画にも出る予定ですよ。
    参政党の神谷さんのツイで山岡さん、やまたつさんで対談したと報告、写真も上げてます