いったいどこまで日本人をダマしたら気が済むねん、と怒りたいですが、何べんでもダマされる日本人もアホなんとちゃうか?と、愕然としますね。コロナワクチンの話です。テレビ・新聞はおろか、ネットでさえも、YouTubeではいまだに「コロナ」「ワクチン」はBANされますからね。
でもこれは今のところBANされていませんね(3/6 19時〜【生配信】WHO議事録で判明!ルール破りの改正に加盟国も怒る 林千勝先生インタビュー)。
今WHOで何が起こってるのかを、テレビ・新聞は一切報道せえへんから、そりゃあ一般の日本国民が知らんわけですね。それでもやっと先日、国会で原口一博議員の質問に、上川陽子外相がトンデモ答弁をしたことで、ネットではだいぶバレて来ました、と。
問題になっているのは、WHOのいわゆる「パンデミック条約」ですね。外務省のサイトには一応出ています(パンデミックの予防、備え及び対応(PPR)に関するWHOの新たな法的文書(いわゆる「パンデミック条約」)の交渉)。最初の「経緯」から抜き書きしましょう。
世界保健機関(WHO)は、疾病の国際的伝播を最大限防止することを目的とした国際保健規則(IHR)を定めている。それにもかかわらず、新型コロナウイルス感染症で、世界が甚大な影響を受けた。そこで2020年から2021年にかけて、WHOの強化、世界の健康危機への対応能力を高めるための議論を、WHOの中で実施して来た。その結果、IHRを改正すると同時に、パンデミックの予防・対応に関するWHOの新たな法的文書を作成することが決定された。そしてそれは、2024年5月の第77回WHO総会での提出及び採択を目指して、同時並行で作業が進められている。
つまり、国際保健規則(IHR)の改正と、WHOの法的新文書採択を、同時に進めてるわけです。そして問題は、その具体的な条文を、外務省、厚労省は出してこない、ということです。「WHOの新たな法的文書」って、条約やんか。普通なら国会に諮らなあかんやろ、というのが原口議員の質問でした。
それに対して上川外相は「言語明瞭、意味不明」な答弁をしたというわけです。その部分は林千勝さんが何度もXにポストしてはります。
外務省、厚労省は、何とか国会で議論させずに、こっそりと決めてしまいたいようです。こいつら、間違いなく日本国民の敵やで。これが決まると、日本国民はWHOが決めたことに無条件で従うことになるわけです。ホンマに何を考えてるんや!ですね。
官僚はアホです。上の動画でも、思いっきり笑えます。国連の中の正式な機関の中で、こんなにええ加減な「採決」をやってるんか、という話です。動画の時代、こんなアホ話はどんどん拡散して、一部の奴らだけが儲かる話なんか、ぶっ潰しましょう。東京では大規模な集会を予定してるようです。
そして、そもそもこんなインチキだらけのWHOなんか、やめてしまえ、という声が大きくなって来てる、と。何とトランプさんは2020年に脱退を宣言していましたからね。そして私がいつもサイトで転載させて貰うてる井上正康先生の出たばかりの本がこれですね。
このIHRを許したら、日本人はこれからもワクチンは打ち放題、何人死んでも文句も言われへん。このままでは日本は、世界の人体実験場になり、日本人は世界のモルモットになるんやで。ホンマにアホも極まれり、ですね。しっかり声を上げて行きましょう。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=4A9ztlA0he0
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page23_004456.html
https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1763512196355813435
https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1762321963165601795
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%81%AE%E7%A7%81%E3%81%8C%E5%91%BD%E3%81%8C%E3%81%91%E3%81%A7WHO%E8%84%B1%E9%80%80%E3%82%92%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E4%BA%95%E4%B8%8A-%E6%AD%A3%E5%BA%B7/dp/4910818146
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